マルカラスカル

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欧字表記 Maruka Rascal[1]
性別 [1]
マルカラスカル
1000万下戦出走時(2008年11月16日)
欧字表記 Maruka Rascal[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 2002年4月3日(23歳)[1]
抹消日 2011年1月5日[2]
グラスワンダー[1]
トレアンサンブル[1]
母の父 トニービン[1]
生国 日本の旗 日本(北海道千歳市)[1]
生産者 社台ファーム[1]
馬主 河長産業(株)[1]
調教師 瀬戸口勉栗東
増本豊(栗東)
[1]
競走成績
タイトル JRA賞最優秀障害馬(2006年)[1]
生涯成績 32戦10勝[1]
獲得賞金 3億826万2000円[1]
勝ち鞍
J・GI中山大障害2006年
J・GI中山グランドジャンプ2008年
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マルカラスカル(欧字名:Maruka Rascal2002年5月3日 - )は、日本競走馬[1]

2006年中山大障害(J・GI)、2008年中山グランドジャンプ(J・GI)優勝馬。2006年度のJRA賞最優秀障害馬に選出された。現役時は障害界のエースとして君臨した[3]

  • 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[4]

2004年10月23日、京都競馬場での2歳新馬戦でデビューし、3着。2着を2回記録ののち4戦目で初勝利。2戦挟んで2勝目を挙げ、2005年7月の加古川特別を勝って3勝目を挙げたほかユニコーンステークス北九州記念の2重賞にも出走したが、10月のエニフステークス12着を最後に障害競走に転向する。

12月の障害初戦を3着ののち2戦目で障害初勝利を挙げ、2006年に入って牛若丸ジャンプステークス、淀ジャンプステークスを連勝。休養を挟み、11月の1000万下条件戦と12月の境港特別を経て中山大障害に出走し、レースでは先手を取ってそのまま押し切り、重賞初勝利を障害G1競走で達成[5]。これはグラスワンダー産駒初のGⅠ勝利でもあった。2006年度のJRA賞各賞選考では最優秀障害馬に選ばれた[6]2007年2月、管理していた瀬戸口勉の引退に伴い増本豊厩舎に転厩[7]。秋に戦列に戻り、平地競走2戦を経て中山大障害に出走もメルシーエイタイムの3着に終わった。

2008年初戦、牛若丸ジャンプステークスに勝利[8]するとそのまま中山グランドジャンプに向かい、レースでは途中から先頭に立って最後はメルシーエイタイムに2秒2差つけて障害G1競走2勝目を挙げた[9]。秋は平地競走11着からイルミネーションジャンプステークスに出走し、2着ヘンリーゴンドーフに4秒6差をつけて勝利、鞍上の西谷誠もこれが障害競走通算100勝目となった[10]。中山大障害では1番人気に迎えられるも、レース中に外側に逃避する事案もありキングジョイの5着に終わった[11]。その後約2年の長期休養を余儀なくされ、2010年12月の平地競走で復帰して中山大障害に出走したがバシケーンの7着に終わり、レース後に左前浅屈腱不全断裂の発症が判明したため2011年1月5日付で競走馬登録を抹消された[2][12]

引退後は乗馬となり、滋賀県栗東市の金勝牧場で繋養された[2]

競走成績

血統表

脚注

外部リンク

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