ビッグテースト

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欧字表記 Big Taste[1]
性別 [1]
ビッグテースト
第126回中山大障害出走時
(2004年1月10日)
欧字表記 Big Taste[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 1998年3月9日[1]
死没 2021年11月11日(23歳没)
抹消日 2005年2月10日[2]
ノーザンテースト[1]
クラフティワイフ[1]
母の父 Crafty Prospector[1]
生国 日本の旗 日本北海道早来町[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 (有)ビッグ[1]
調教師 中尾正栗東[1]
競走成績
タイトル JRA賞最優秀障害馬(2003年)[1]
生涯成績 25戦6勝[1]
獲得賞金 1億9797万9000円[1]
勝ち鞍
J・GI中山グランドジャンプ2003年
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ビッグテーストBig Taste1998年3月9日 - 2021年11月11日[1]とは日本競走馬。主な勝ち鞍に2003年中山グランドジャンプ。2003年度のJRA賞最優秀障害馬に選出された。

  • 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[3]

2000年10月14日、京都競馬場での3歳新馬戦でデビューし、1着[4]。次戦もみじステークス9着の後は休養に入り、2001年は春に1戦、秋に3戦するも未勝利に終わって障害競走に転じる。2002年4月14日の障害デビュー戦で3着とし、2戦目で障害初勝利を挙げる[4]東京競馬場での障害オープン7着を経て出走の小倉サマージャンプでは、ギフテッドクラウンの3着に入った[4]。8月の障害オープンで8着ののち、秋に入って2戦連続2着としたあと11月の障害オープンで障害2勝目を挙げたが、12月の障害オープンはカネトシガバナーの5着に終わった。

2003年は初戦から中山競馬場のレースに出続け、1月の中山新春ジャンプステークスを制すると続く春麗ジャンプステークスではブランディスを下して連勝。中山グランドジャンプ前哨戦のペガサスジャンプステークスでは前年のJRA賞最優秀障害馬ギルデッドエージの3着に入り、本番の中山グランドジャンプではギルデッドエージや前年覇者セントスティーヴン、カネトシガバナーらを打ち破って4分48秒9のレコードタイムで勝ち、重賞初勝利を障害G1競走で果たした[4][5]。鞍上の常石勝義はG1競走初勝利、また父ノーザンテーストにとっては産駒の最後のG1勝利でもあった[5]。秋はイルミネーションジャンプステークスで復帰して2着とするが、中山大障害が降雪で翌年に延期し[6]、仕切り直しとなったレースではブランディスの4着に終わった。2003年度のJRA賞の選考では最優秀障害馬に選ばれた[7]2004年4月に右第3指骨を骨折して戦線離脱し[4]、翌2005年1月の牛若丸ジャンプステークスで復帰も7着。続く小倉競馬場での500万下戦4着が最後の競馬となって2月10日付で競走馬登録を抹消された[2][4]

引退後

引退後は乗馬となり、栗東ホースクラブを経て[2]長野県に移動し草競馬大会などに参加していた姿を土屋乗馬クラブのスタッフが気に入り、クラブ社長の1年半にわたる交渉の末に移動[5]。土屋乗馬クラブで青葉賞優勝馬のルゼルとともに繋養されている[8]。常石などによれば、現役時代は「立つ、蹴る、噛む」が揃った気性の悪さが、土屋乗馬クラブに来てからはキスができるほどに緩くなったという[5]

2021年11月11日に死亡[9]。死因は公表されていない。23歳没。

競走成績

血統表

脚注

外部リンク

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