土崎駅
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- 1902年(明治35年)10月21日:開業[新聞 1]。
- 1907年(明治40年)12月1日:土崎電信取扱所を開設[2]。公衆電報の取り扱いを開始。
- 1926年(大正15年)10月13日:現駅舎に改築[新聞 2]。
- 1967年(昭和42年)4月14日:跨線歩道橋が完成し、開通式を挙行(いわゆる東西自由通路)[3]。
- 1969年(昭和44年)8月26日:お召し列車が土崎駅発、男鹿駅着で運転。昭和天皇、香淳皇后が乗車[4]。
- 1986年(昭和61年)12月20日:オレンジカード対応券売機を設置[新聞 3]。
- 1987年(昭和62年)
- 1991年(平成3年)3月25日:土崎駅東西歩道橋「港ウィロード」が開通。これ以前は、首都圏などでよく見られる屋外型跨線歩道橋があった。
- 1992年(平成4年)2月:駅舎を一部改装し、駅舎正面にステンドグラスを設置[新聞 5]
- 1999年(平成11年):秋田新幹線「こまち」利用客向けのパークアンドライド用駐車場「こまち駐車場」が開設される[新聞 6]。
- 2006年(平成18年)3月30日:みどりの窓口を廃止[新聞 7]。自動改札機、「もしもし券売機Kaeruくん」が稼働開始[新聞 8]。
- 2009年(平成21年)12月:駅前広場の整備工事が終了。
- 2010年(平成22年)4月1日:追分駅ならびに八郎潟駅が管理していた奥羽本線大久保駅 - 鹿渡駅間および男鹿線出戸浜駅 - 天王駅間各駅が当駅管理に変更となる。
- 2011年(平成23年)4月:駅跨線橋の架け替え工事が完成し、新跨線橋を供用開始。
- 2012年(平成24年)
- 2015年(平成27年)10月1日:八郎潟駅および追分駅も当駅管理となる。また、鯉川駅および鹿渡駅の管理権限を東能代駅に委譲。
- 2016年(平成28年)3月26日:すべての快速列車の停車駅となる[報道 3]。
- 2018年(平成30年)
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)5月27日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 5][報道 6]。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始[1][報道 7]。
- リニューアル前の駅舎(2008年11月)
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅の青森方から秋田港線が分岐している。
2012年(平成24年)4月20日に、JR東日本は2013年(平成25年)に開催された秋田デスティネーションキャンペーンと、それに向けて2012年(平成24年)に開催されたプレデスティネーションキャンペーンを見据えて、秋田を訪れる観光客を綺麗な駅舎で迎えることを目指した駅舎の整備を行うことを発表した[報道 8]。当駅の駅舎は、2012年(平成24年)12月10日にリニューアルされた[報道 2]。港町にあるモダンな外観をコンセプトとし、1926年(大正15年)落成の駅舎の雰囲気を生かし、外壁の一部にレンガ調の壁材を使用して洋館風としている[報道 8][報道 9]。また待合室の腰壁に地元企業の提供による秋田杉が使用されている[新聞 9]。その後、駅舎の耐震補強工事が行われ、2018年(平成30年)3月19日に完成した[報道 4]。
秋田営業統括センター傘下の直営駅(副長配置)である。管理駅として奥羽本線の上飯島駅 - 八郎潟駅間の各駅および男鹿線全駅を管理している。
自動改札機(Suica、えきねっとQチケ対応)・自動券売機・指定席券売機・立ち食いそば店(JR東日本東北総合サービス営業)が設置されている。2006年(平成18年)にみどりの窓口が廃止され、その代替として「もしもし券売機Kaeruくん」が設置されたが、2012年(平成24年)に営業終了し撤去され、代わって指定席券売機が設置された。設置場所は旧みどりの窓口コーナー内で、待合室とは自動ドアで仕切られているほか、発券はしないが旧みどりの窓口カウンターを流用した案内カウンターに駅社員が常駐している。
未整備で手狭だった駅前広場は拡張整備工事が行われ、2009年(平成21年)末までに駐車場やバス停などのすべての施設の供用が開始された。また、駅の東西を結ぶ歩行者・自転車専用連絡通路「港ウイロード」が駅の北側に設置されている。
7月になると土崎港曳山祭りの山につける見返しの札が展示され、土崎の夏を象徴する光景となる。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■奥羽本線 | 下り | 青森方面[5] |
| ■男鹿線 | 男鹿方面[5] | ||
| 2・3 | ■奥羽本線 (■男鹿線含む) |
上り | 秋田方面[5] |
- 改札口(2024年11月)
- 切符売り場(2024年5月)
- ホーム(2024年5月)
- 駅前広場。左奥にあるのが港ウィロード(2010年3月)
利用状況
JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員は1,812人である[利用客数 1]。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。
| 1日平均乗車人員推移 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 年度 | 定期外 | 定期 | 合計 | 出典 |
| 2000年(平成12年) | 2,636 | [利用客数 2] | ||
| 2001年(平成13年) | 2,515 | [利用客数 3] | ||
| 2002年(平成14年) | 2,456 | [利用客数 4] | ||
| 2003年(平成15年) | 2,402 | [利用客数 5] | ||
| 2004年(平成16年) | 2,372 | [利用客数 6] | ||
| 2005年(平成17年) | 2,354 | [利用客数 7] | ||
| 2006年(平成18年) | 2,313 | [利用客数 8] | ||
| 2007年(平成19年) | 2,260 | [利用客数 9] | ||
| 2008年(平成20年) | 2,248 | [利用客数 10] | ||
| 2009年(平成21年) | 2,221 | [利用客数 11] | ||
| 2010年(平成22年) | 2,248 | [利用客数 12] | ||
| 2011年(平成23年) | 2,229 | [利用客数 13] | ||
| 2012年(平成24年) | 579 | 1,705 | 2,285 | [利用客数 14] |
| 2013年(平成25年) | 586 | 1,729 | 2,316 | [利用客数 15] |
| 2014年(平成26年) | 555 | 1,597 | 2,152 | [利用客数 16] |
| 2015年(平成27年) | 529 | 1,645 | 2,175 | [利用客数 17] |
| 2016年(平成28年) | 529 | 1,619 | 2,148 | [利用客数 18] |
| 2017年(平成29年) | 515 | 1,630 | 2,145 | [利用客数 19] |
| 2018年(平成30年) | 507 | 1,569 | 2,076 | [利用客数 20] |
| 2019年(令和元年) | 489 | 1,543 | 2,032 | [利用客数 21] |
| 2020年(令和2年) | 339 | 1,440 | 1,779 | [利用客数 22] |
| 2021年(令和3年) | 353 | 1,359 | 1,712 | [利用客数 23] |
| 2022年(令和4年) | 407 | 1,392 | 1,799 | [利用客数 24] |
| 2023年(令和5年) | 481 | 1,319 | 1,801 | [利用客数 25] |
| 2024年(令和6年) | 522 | 1,289 | 1,812 | [利用客数 1] |
駅周辺
バス路線
駅前ロータリー内に「土崎駅前」停留所があり、秋田中央交通の路線(秋田駅・秋田厚生医療センター方面)およびキングタクシーが運行する秋田市マイタウン・バス北部線(金足コース、下新城コース、上新城コースの各一部便)が乗り入れている。周辺には駅からやや離れた「土崎駅入口」停留所がある。
