大曲駅 (秋田県)

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 秋田県大仙市大曲通町[1]
北緯39度27分55.5秒 東経140度28分46.7秒 / 北緯39.465417度 東経140.479639度 / 39.465417; 140.479639 (大曲駅)座標: 北緯39度27分55.5秒 東経140度28分46.7秒 / 北緯39.465417度 東経140.479639度 / 39.465417; 140.479639 (大曲駅)
駅構造 地上駅橋上駅
大曲駅
西口(2023年7月)
おおまがり
Ōmagari
所在地 秋田県大仙市大曲通町[1]
北緯39度27分55.5秒 東経140度28分46.7秒 / 北緯39.465417度 東経140.479639度 / 39.465417; 140.479639 (大曲駅)座標: 北緯39度27分55.5秒 東経140度28分46.7秒 / 北緯39.465417度 東経140.479639度 / 39.465417; 140.479639 (大曲駅)
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 マリ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度-
1,965人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1904年明治37年)12月21日[新聞 1]
乗入路線 3 路線
所属路線 秋田新幹線
キロ程 75.6 km(盛岡起点)
東京から610.9 km
角館 (16.8 km)
(51.7 km) 秋田
所属路線 奥羽本線
キロ程 247.0 km(福島起点)
飯詰 (7.2 km)
(6.0 km) 神宮寺
所属路線 田沢湖線
キロ程 0.0 km(大曲起点)
北大曲 (3.6 km)
備考
テンプレートを表示
東口(2024年5月)

大曲駅(おおまがりえき)は、秋田県大仙市大曲通町[1]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

大仙市の中心駅である。事務管コードは▲220847を使用している[2]

当駅の所属線である奥羽本線[3]、当駅を起点とする田沢湖線の2路線が乗り入れている[4]

また、当駅はミニ新幹線である秋田新幹線の停車駅となっており、同新幹線は田沢湖線と奥羽本線秋田駅方面とを直通運転している。このため、田沢湖線は新幹線に合わせた標準軌軌間1,435ミリメートル)が用いられており、奥羽本線秋田方面は在来線列車用の狭軌(軌間1,067ミリメートル)と、秋田新幹線用の標準軌との並列区間となっている。

歴史

駅構造

地上駅橋上駅舎を持つ。

のりば

在来線ホームは単式ホーム1面1線(1番線)と島式ホーム1面2線(2・3番線)、計2面3線である。3番線は田沢湖線用の標準軌であり、線路はホームの中ほどで途切れている。

新幹線ホームは頭端式ホーム1面2線である。在来線ホームに比べると狭い。秋田新幹線は田沢湖線 - 奥羽本線秋田方面の直通のため、当駅でスイッチバックが行われる。在来線島式ホームの田沢湖線用線路終端部付近に中間改札が設けられており、そこから新幹線ホームへ通路が延びている。

番線路線方向行先
狭軌
1 奥羽本線 下り 神宮寺秋田方面[8]
2 上り 横手湯沢方面[8]
標準軌
3 田沢湖線 上り 角館田沢湖方面[8]
11 秋田新幹線 盛岡仙台東京方面[8]
12 下り 秋田方面[8]

構内

中央改札口は2階にある。ただし、全国花火競技大会の開催時は、西口(旧中央口など)1階に臨時改札口が設置される。

直営駅駅長配置)である。新幹線乗換改札口はJR東日本東北総合サービスに委託している。管理駅として、奥羽本線の神宮寺駅 - 羽後境駅間および田沢湖線の田沢湖駅 - 北大曲駅間の各駅を管理する。

みどりの窓口自動券売機指定席券売機が設置されている。また、新幹線乗換改札口には新幹線自動改札機、中央改札口には在来線自動改札機が設置されている。この自動改札機は新幹線eチケットサービスタッチでGo!新幹線利用者向けに同サービスで利用できる交通系ICカードとして対応しているが、在来線乗車時には利用はできない。ただし、えきねっとQチケを利用する場合は、中央改札口・新幹線乗換改札口共に対応しているため、QRコードをかざして改札機を通過する[1]。このほか、新幹線ホーム、みどりの窓口兼待合所にはキオスクがある。

1965年(昭和40年)ごろまでは構内に横手機関区大曲支区が設置されていた。1963年(昭和38年)まではSLも配置されており、国鉄C11形蒸気機関車が3両配置されていた(C11 66・107・135)。現在は既に撤去済みだが、機関区構内には転車台も設置されていた。

全国花火競技大会開催時

  • 花火大会開催日は臨時改札口のほか、行先別に区分けするためのフェンスが設置される。
    • 駅舎西口広場内に、駅舎に向って右側より「こまち」、田沢湖線(盛岡方面)、奥羽本線(横手方面)、奥羽本線(秋田方面)に分けられる[9]
    • 「こまち」の列はさらに右側より、指定席、立席(秋田方面)、立席(盛岡方面)に分けられる[9]

駅弁

2017年(平成29年)ごろまでは、主な駅弁として以下を販売していた[10]

  • 秋田日本海たこびより

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員1,965人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
2000年(平成12年)     2,748 [利用客数 2]
2001年(平成13年)     2,631 [利用客数 3]
2002年(平成14年)     2,479 [利用客数 4]
2003年(平成15年)     2,423 [利用客数 5]
2004年(平成16年)     2,389 [利用客数 6]
2005年(平成17年)     2,337 [利用客数 7]
2006年(平成18年)     2,350 [利用客数 8]
2007年(平成19年)     2,273 [利用客数 9]
2008年(平成20年)     2,247 [利用客数 10]
2009年(平成21年)     2,153 [利用客数 11]
2010年(平成22年)     2,160 [利用客数 12]
2011年(平成23年)     2,066 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 863 1,222 2,086 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 905 1,245 2,150 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 894 1,198 2,093 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 897 1,230 2,127 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 894 1,184 2,078 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 895 1,174 2,070 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 894 1,148 2,043 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 851 1,105 1,957 [利用客数 21]
2020年(令和2年) 326 1,003 1,330 [利用客数 22]
2021年(令和3年) 397 1,023 1,420 [利用客数 23]
2022年(令和4年) 662 1,014 1,676 [利用客数 24]
2023年(令和5年) 824 998 1,822 [利用客数 25]
2024年(令和6年) 921 1,044 1,965 [利用客数 1]

駅周辺

バス路線

駅前にも停留所はあるが、ほとんどの系統は「大曲バスターミナル」(西口から徒歩2分。大仙市大曲通町10-1)発着である[11]。なお、路線バスはすべて羽後交通が運行している。

その他

「眩い銀が美しく光る未来的な駅舎」として、東北の駅百選に選定された。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
秋田新幹線
角館駅 - 大曲駅 - 秋田駅
奥羽本線
快速(下り1本のみ運転)
飯詰駅大曲駅刈和野駅
普通
飯詰駅 - 大曲駅 - 神宮寺駅
田沢湖線
北大曲駅 - 大曲駅

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI