松本正之
日本の実業家、日本放送協会第20代会長
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来歴
生い立ち
三重県伊勢市出身。三重県立伊勢高等学校を経て、名古屋大学法学部卒業。
日本国有鉄道、JRグループにて
1987年4月に国鉄が分割民営化された際には、新幹線総局に在籍していたことからJR東海に配属され、新幹線運行本部総務部長[1]。その後人事部長[1]、取締役・秘書室長[1]、常務取締役、専務取締役などを歴任。2000年6月から代表取締役副社長を[1]、2004年7月から代表取締役社長をそれぞれ務め[1]、2010年4月に新設された代表取締役副会長に就任。
日本放送協会にて

2011年1月15日、NHK経営委員会から福地茂雄の後任となる会長に指名され[2]、同年1月25日就任。NHK経営委員会は選任の理由として「NHK改革に必要な能力を国鉄改革とその後の経営によって備えた」ことを挙げた[注釈 1]。前任の福地同様、規定によりJR東海副会長職などその他兼務が禁じられている全ての職を辞した。なお、JR東海の要職がNHKの経営関係要職に就くのは、元社長の須田寬がNHKの経営委員会委員長に就いて以来のことである。
2013年12月5日、「任務は一期3年で果たした」と続投せず退任する旨を表明した[3]。なお、NHK会長退任後の2014年4月1日に、JR東海の特別顧問職として復職した(参考リンク)。
