2002年の中日ドラゴンズ

From Wikipedia, the free encyclopedia

2002年の中日ドラゴンズ
成績
セントラル・リーグ3位
69勝66敗5分 勝率.511[1]
本拠地
都市 愛知県名古屋市
球場 ナゴヤドーム
球団組織
オーナー 白井文吾
経営母体 中日新聞社
監督 山田久志
選手会長 立浪和義
スローガン
WIN THE GAME! WIN THE DREAM!
« 2001
2003 »

テンプレートを表示

2002年の中日ドラゴンズ(2002ねんのちゅうにちドラゴンズ)では、2002年の中日ドラゴンズにおける動向をまとめる。

この年の中日ドラゴンズは、山田久志監督の1年目のシーズンである。

開幕前

中日ドラゴンズの当年及び近年のシーズン成績
最終成績














O
P
S





2002 リーグ3位3位14069665.511546502.25712554110434.7103.191368山田久志
2001 リーグ5位5位14062744.456483513.2539853143482.6883.481857星野仙一
2000 リーグ2位2位13570650.519544617.26611157125479.7314.191272星野仙一
1999 日本シリーズ敗退優勝13581540.600598488.26312078115532.7413.391875星野仙一
1998 リーグ2位2位13675601.556488458.24810091129613.7033.141956星野仙一
1997 リーグ6位6位13659761.437510644.2431155593553.6954.33969星野仙一
1996 リーグ2位2位13072580.554641589.2781793697513.7974.0130100星野仙一
1995 リーグ5位5位13050800.385498651.2511365079455.7064.752272高木守道
1994 リーグ2位2位13069610.531535481.25810865100548.7213.454069高木守道
1993 リーグ2位2位13273572.562538453.25615829102560.7463.123166高木守道
1992 リーグ6位6位13060700.462479562.2521084888522.7093.911991高木守道

監督が星野仙一から山田久志へ交代し、ビジター用のユニフォームの上着を青に変更するなど星野カラー一掃を図った。

オープン戦は5勝11敗[2]で11位[3]だった。

開幕後

4月を9勝15敗1分で開幕ダッシュに失敗。阪神の勢いが止まった5月は福留孝介川上憲伸などの活躍もあって14勝7敗と勝ち越し、借金を返済[4]巨人が首位に躍り出る6月以降に巻き返しを図るが、夏場に負け越して阪神・広島と3位争いを展開。チームは8月になって6連勝を記録[5][6]するなど再び快進撃し、同月23日には3位タイに浮上[7][8]。川上の復調、福留の首位打者獲得など明るい話題はあったものの、巨人の背中を追いかけられずそのまま3位でシーズンを終えた。

投手陣は野口茂樹がキャンプ中の故障の影響で2勝に終わったものの、3年目の朝倉健太が11勝をあげて野口の穴を埋め、救援陣でも11年目の落合英二、ベテラン紀藤真琴、セットアッパー岩瀬仁紀、守護神エディ・ギャラードなどの活躍により巨人に次いでチーム防御率2位の3.19を記録[9]。打撃陣は福留などの活躍でリーグ3位の546得点を記録[9]するも、チーム本塁打が125本のリーグ4位[9][10]に終わった。

山田監督1年目はまずまずの成績で終え、翌年以降の躍進が期待されたがこの年不振の山﨑武司がオフにオリックスへトレードされ[11]、かつての4番・大豊泰昭も引退[12]1999年の優勝に貢献したレオ・ゴメス[13]久慈照嘉[14]が退団するなど世代交代が始まることになる。

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕:3/305/16/17/28/19/1
1 井端弘和 井端弘和井端弘和井端弘和井端弘和井端弘和
2 波留敏夫 関川浩一荒木雅博蔵本英智荒木雅博荒木雅博
3 福留孝介 福留孝介福留孝介福留孝介福留孝介福留孝介
4 ゴメス 高橋光信ゴメスゴメスリナレス立浪和義
5 立浪和義 立浪和義立浪和義立浪和義立浪和義谷繁元信
6 谷繁元信 谷繁元信谷繁元信藤立次郎森章剛大豊泰昭
7 山﨑武司 井上一樹井上一樹谷繁元信関川浩一大西崇之
8 井上一樹 荒木雅博蔵本英智森野将彦谷繁元信井上一樹
9 山本昌 紀藤真琴朝倉健太川上憲伸川上憲伸朝倉健太

[15]

2002年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 阪神- 阪神- 巨人- 巨人- 巨人- 巨人-
2位 巨人2.0 巨人0.5 ヤクルト2.0 阪神10.5 ヤクルト6.5 ヤクルト11.0
3位 広島3.5 ヤクルト4.0 阪神4.5 ヤクルト11.0 中日13.5 中日15.5
4位 ヤクルト4.5 中日5.0 中日5.5 広島11.5 阪神16.0 阪神19.0
5位 中日7.5 広島6.5 広島 中日13.5 広島18.0 広島21.0
6位 横浜9.5 横浜17.0 横浜15.5 横浜22.5 横浜30.0 横浜35.5
期間
成績
9勝15敗1分
勝率.375
14勝7敗
勝率.667
9勝10敗
勝率.474
8勝12敗
勝率.400
14勝9敗2分
勝率.609
15勝13敗2分
勝率.536
2002年セントラル・リーグ成績
順位球団勝率
優勝読売ジャイアンツ86522.623--
2位ヤクルトスワローズ74624.54411.0
3位中日ドラゴンズ69665.51115.5
4位阪神タイガース66704.48519.0
5位広島東洋カープ64724.47121.0
6位横浜ベイスターズ49865.36335.5

オールスターゲーム2002

  • 選出選手
ポジション名前選出回数
投手川上憲伸2
捕手谷繁元信7
遊撃手井端弘和2
内野手立浪和義9
外野手福留孝介2
  • 太字はファン投票による選出。

選手・スタッフ

個人成績

ドラフト

脚注

Related Articles

Wikiwand AI