2003年の全日本ロードレース選手権
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トップカテゴリーのレギュレーションが変更され、前年までのスーパーバイク規定から、日本の独自要素を組み込んだ「JSB1000」規定に変更となった。加えて、マシン開発費の高騰防止策の一環として、全日本選手権でのメーカーワークスマシンの参戦が停止された[2]。
FIM世界耐久選手権の1戦である鈴鹿8時間耐久ロードレースのマシンレギュレーションを考慮する必要性など国内のレースエントラント特有の事情を加味したオリジナルルール、マシン規則を構築するため、主要チームとのヒアリングを重ねた結果たどり着いた新規定が「JSB1000」であった[3]。JSB1000ではタイヤ使用数にも制限が設けられ、予選・決勝を通じて3セットまでと決められた[4]。
スケジュールおよび勝者
| Rd. | 決勝日 | 開催イベント | JSB1000 優勝 | 250cc優勝 | 125cc優勝 | ST600 優勝 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3月23日 | 鈴鹿2&4レース | 北川圭一 | ― | ― | ― |
| 2 | 4月27日 | SUGO大会 | ― | ― | ― | 辻村猛 |
| 3 | 5月11日 | 筑波大会 | 北川圭一 | 亀谷長純 | 青山周平 | 辻村猛 |
| 4 | 5月25日 | 鈴鹿200km大会 | 渡辺篤 | 高橋裕紀 | 青山周平 | 小西良輝 |
| 5 | 7月20日 | もてぎ大会 | 北川圭一 | 小山知良 | 青山周平 | 小西良輝 |
| 6 | 8月24日 | オートポリス大会 | 辻村猛 | 小山知良 | 葛原稔永 | 徳留和樹 |
| 7 | 9月14日 | SUGO大会 | 北川圭一 | 青山博一 | 菊池寛幸 | 小西良輝 |
| 8 | 10月19日 | TI大会 | 北川圭一 | 小山知良 | 井手敏男 | 辻村猛 |
| チャンピオン | 北川圭一 | 青山博一 | 青山周平 | 小西良輝 | ||