2001年の全日本ロードレース選手権
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 2001年の全日本ロードレース選手権 | |||
| 前年: | 2000 | 翌年: | 2002 |
2001年の全日本ロードレース選手権 (2001ねん の ぜんにほんロードレースせんしゅけん) は、2001年(平成13年)4月8日の鈴鹿サーキット・ST600レースで開幕し、同年11月18日の鈴鹿2&4レース大会で閉幕した、2001年シーズンの全日本ロードレース選手権である[1]。
スーパーバイククラスでは、ファクトリーマシンとプライベーターのマシン格差を縮める目的で車両の改造範囲の規制が強化された。改造・改良が許可される部分もついても、使用できるパーツは公認を受けたキットパーツに限られ、販売価格も高額にならないよう制定された[2]。
また同年より、ST600クラスが新設された。ローコスト・イコールコンディションの環境を作り、参戦者を増加させる狙いでレギュレーション制定された結果[3]、車両の改造範囲は厳しく設定され[4]、使用仕様タイヤのセット本数や各タイヤメーカーがドライ・ウェット各1パターンを登録する指定タイヤ制度などコストダウン策を導入。シーズン終了後の調査結果では全日本選手権・エリア選手権だけでなく地方選手権でもエントリー台数が最も多いクラスとなり、参戦者にとって取り組みやすいクラスとして一定の成功を収めた[5]。
スケジュールおよび勝者
| Rd. | 決勝日 | 開催イベント | スーパーバイク 優勝 | GP250 優勝 | GP125 優勝 | ST600 優勝 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4月8日 | WGP鈴鹿 併催大会(ST600のみ) | ― | ― | ― | 武田雄一 |
| 2 | 5月13日 | 筑波スーパーバイクレース | 梁明 | 大崎誠之 | 高橋裕紀 | ― |
| 3 | 5月27日 | 鈴鹿スーパーバイク200km | 玉田誠 | 関口太郎 | 仲城英幸 | 長谷川克憲 |
| 4 | 6月24日 | もてぎスーパーバイクレース | 梁明 | 大崎誠之 | 高橋裕紀 | 武田雄一 |
| 5 | 7月8日 | CP MINEスーパーバイクレース | 梁明 | 大崎誠之 | 高橋裕紀 | ― |
| 6 | 9月2日 | SUGOスーパーバイクレース | 玉田誠 | 関口太郎 | 藤岡祐三 | ― |
| 7 | 9月16日 | 鈴鹿スーパーバイクレース 秋祭り | 井筒仁康 | 宮崎敦 | 仲城英幸 | 武田雄一 |
| 8 | 10月21日 | TIスーパーバイクレース | 芹沢太麻樹 | 酒井大作 | 菊池寛幸 | 高橋英倫 |
| 9 | 11月4日 | SUGOスーパーバイクレース | 井筒仁康 | 横江竜司 | 高橋裕紀 | ― |
| 10 | 11月18日 | 鈴鹿2&4レース | 宇川徹 | ― | ― | ― |
| チャンピオン | 梁明 | 関口太郎 | 仲城英幸 | 武田雄一 | ||