1997年の全日本ロードレース選手権
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| 1997年の全日本ロードレース選手権 | |||
| 前年: | 1996 | 翌年: | 1998 |
1997年の全日本ロードレース選手権 (1997ねん の ぜんにほんロードレースせんしゅけん) は、1997年(平成9年)3月16日の鈴鹿100Milesレースで開幕し、同年11月2日の MFJグランプリ in SUGOで閉幕した、全11戦による1997年シーズンの全日本ロードレース選手権である[1]。
前年タイトルを獲得したスーパーバイククラスの青木拓磨、GP250の沼田憲保、GP125の東雅雄が揃ってWGPフル参戦のシートを獲得し、カワサキの柳川明もスーパーバイク世界選手権フル参戦に起用され全日本を巣立っていったが、一方で4シーズンWGP500を戦ったHRCの伊藤真一が全日本に復帰し、スーパーバイク世界選手権からは吉川和多留が全日本へ復帰しヤマハワークスから参戦した[2]。
GP250では、スズキのエースとしてV2チャンピオンを獲得した沼田がWGPに旅立ち抜けた穴を加賀山就臣と亀谷長純のコンビが埋める。ホンダは前年最多の4勝を挙げた加藤大治郎がエースとしてタイトルを狙い、ヤマハは芳賀健輔とルーキー中野真矢のコンビがYZR250で参戦する[3]。
スケジュールおよび勝者
| Rd. | 決勝日 | 開催イベント | スーパーバイク 優勝 | GP250cc 優勝 | GP125cc 優勝 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3月16日 | 鈴鹿スーパーバイク100miles | 芳賀紀行 | 加賀山就臣 | 高尾和弘 |
| 2 | 4月27日 | SUGOスーパーバイクレース | 武田雄一 | 加藤大治郎 | 仲城英幸 |
| 3 | 5月18日 | 筑波スーパーバイクレース | 芳賀紀行 | 加藤大治郎 | 秋田貴志 |
| 4 | 6月1日 | 鈴鹿スーパーバイク200km | 芳賀紀行 | 加藤大治郎 | 高尾和弘 |
| 5 | 6月22日 | 富士スーパーバイクレース | 武田雄一 | 加藤大治郎 | 小沢敏明 |
| 6 | 7月6日 | SUGOスーパーバイクレース | 芳賀紀行 | 中野真矢 | 小澤敏明 |
| 7 | 8月10日 | CP MINEスーパーバイクレース | 伊藤真一 | 中野真矢 | 菊池寛幸 |
| 8 | 9月7日 | 鈴鹿スーパーバイク2ヒートレース | 芳賀紀行 | 加藤大治郎 | 秋田貴志 |
| 芳賀紀行 | |||||
| 9 | 9月21日 | 筑波スーパーバイクレース | 芳賀紀行 | 加藤大治郎 | 菊池寛幸 |
| 10 | 10月19日 | TIスーパーバイクレース | 藤原克昭 | 加藤大治郎 | 菊池寛幸 |
| 11 | 11月2日 | MFJグランプリ in SUGO | 藤原克昭 | 加藤大治郎 | 菊池寛幸 |
| チャンピオン | 芳賀紀行[4] | 加藤大治郎[5] | 秋田貴志 | ||