ブラバム・BT24

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2006年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで走行するブラバム・BT24

レプコ・ブラバム・BT24 (Repco Brabham BT24) は、ブラバムが開発したフォーミュラ1カー1967年シーズンにブラバム・レーシングチームが使用した3台の車のうちの1つ。BT24のシャシーは3台のみが実戦に投入された。

ロン・トーラナックが設計したBT24はスペースフレームのシャシーにパワー不足のレプコV8エンジンを搭載し、いくらか時代遅れであった。ほぼ同時期にデビューしたロータス・49と比べると、ブラバムは時代遅れに見えたが、その高い信頼性はウサギとカメになぞらえると、ウサギのロータスに対するカメとなった。

ディフェンディングチャンピオンのジャック・ブラバムと、デニス・ハルムのドライブするBT24はシーズン3勝を挙げ(シーズンのもう1勝はBT20による)、ロータスのジム・クラークが挙げた4勝にはかなわなかった物の、2位6回、3位2回、4位と5位が1回とチームは容易にコンストラクターズタイトルを獲得した。ドライバーズタイトルはハルムがチームオーナーのブラバムに5ポイント差を付けて獲得した。

加えてBT24はジャック・ブラバムの手でノンタイトル戦3勝をあげ、その中には1967年オウルトン・パークインターナショナルゴールドカップも含まれた。

F1における全成績

参照

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