ヒマリア群
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ヒマリア群(ヒマリアぐん、英語:Himalia group)は木星の衛星のグループである。木星の不規則衛星に分類される。ヒマリアと類似した軌道要素を持っており、共通の起源を持つと考えられている。
国際天文学連合の天体への命名に関するワーキンググループでは、ドイツの文献学者 Jürgen Blunck による提言に従い、順行軌道にある木星の衛星名は a で終わる名称、逆行軌道の衛星は e で終わる名称を付けるという方針を取っている[1]。ヒマリア群の衛星は全て順行軌道であるため、このグループの衛星名は全て a で終わる。
これまでに発見されているこのグループに属する衛星は以下の9個である。
- レダ
- ヒマリア - 一番大きい。これに因んでグループが名付けられた。
- S/2018 J 2
- Ersa
- Pandia
- リシテア
- エララ
- S/2011 J 3
- ディア