ムネメ (衛星)
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| ムネメ Mneme | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | Jupiter XL[1] S/2003 J 21 |
| 見かけの等級 (mv) | 23.3[2] |
| 分類 | 木星の衛星 (不規則衛星) |
| 発見 | |
| 発見日 | 2003年2月9日[1][3] |
| 発見者 | ブレット・J・グラドマン スコット・S・シェパードら |
| 軌道要素と性質 | |
| 軌道の種類 | アナンケ群 |
| 木星からの平均距離 | 21,033,000 km[4] |
| 離心率 (e) | 0.2258[4] |
| 公転周期 (P) | 620.05 日 (1.698 年)[4] |
| 軌道傾斜角 (i) | 148.585°[4] |
| 近点引数 (ω) | 40.542°[4] |
| 昇交点黄経 (Ω) | 13.467°[4] |
| 平均近点角 (M) | 256.860°[4] |
| 木星の衛星 | |
| 物理的性質 | |
| 直径 | ~2 km[5][3] |
| 質量 | ~1.5 ×1013 kg[5] |
| 平均密度 | 2.6 g/cm3 (仮定値)[5] |
| アルベド(反射能) | 0.04 (仮定値)[5] |
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ムネメ[6](英語:Mneme、確定番号:Jupiter XL[1])は、木星の第40衛星である。
2003年2月9日に、ブレット・J・グラドマンとスコット・S・シェパードが率いるハワイ大学の観測チームによって発見され、S/2003 J 21 という仮符号が与えられた[7][8]。観測にはカナダ・フランス・ハワイ望遠鏡が用いられた[7]。発見が小惑星センターのサーキュラーで公表されたのは2003年5月30日である。その後2005年3月30日に、ギリシア神話のムーサイの1人ムネーメーに因んで命名され、Jupiter XL という確定番号が与えられた[9]。
ムネメの見かけの等級は23.3であり、アルベドを0.04と仮定した場合、ムネメの直径はおよそ 2 km と推定される[5][3]。また、密度を 2.6 g/cm3 と仮定した場合、質量はおよそ 1.5 ×1013 kg と推定される[5]。ムネメは、木星から1930万kmと2270万kmの間の距離を逆行軌道で公転し、軌道傾斜角が 150° 前後の不規則衛星のグループであるアナンケ群に属している[2][3]。