パシテー (衛星)

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仮符号・別名Jupiter XXXVIII[1]
S/2001 J 6
発見日2001年12月11日[1][3]
パシテー
Pasithee
仮符号・別名 Jupiter XXXVIII[1]
S/2001 J 6
見かけの等級 (mv) 23.2[2]
分類 木星の衛星 (不規則衛星)
発見
発見日 2001年12月11日[1][3]
発見者 スコット・S・シェパード
軌道要素と性質
軌道の種類 カルメ群
木星からの平均距離 23,091,000 km[4]
離心率 (e) 0.2682[4]
公転周期 (P) 719.47 (1.970 年)[4]
軌道傾斜角 (i) 165.117°[4]
近点引数 (ω) 231.920°[4]
昇交点黄経 (Ω) 327.729°[4]
平均近点角 (M) 215.443°[4]
木星の衛星
物理的性質
直径 ~2 km[5]
質量 ~1.5 ×1013 kg[5]
平均密度 2.6 g/cm3 (仮定値)[5]
アルベド(反射能) 0.04 (仮定値)[5]
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パシテー[6]またはパシテエ[7]英語:Pasithee、確定番号:Jupiter XXXVIII[1])は木星の第38衛星である。

2001年12月11日に、スコット・S・シェパードが率いるハワイ大学の観測チームによって発見され、S/2001 J 6 という仮符号が与えられた[8][9]。観測にはカナダ・フランス・ハワイ望遠鏡、ハワイ大学の望遠鏡が用いられた[8]。衛星の発見は、その他の10個の新しい木星の衛星の発見とあわせて、2002年5月15日に小惑星センターのサーキュラーで公表された。その後2003年8月8日に、ギリシア神話ゼウスの娘パシテアに因んで命名され、Jupiter XXXVIII という確定番号が与えられた[3][10]

パシテーの見かけの等級は23.2であり、アルベドを0.04と仮定した場合、パシテーの直径はおよそ 2 km と推定される[5]。また、密度を 2.6 g/cm3 と仮定した場合、質量はおよそ 1.5 ×1013 kg と推定される[5]。パシテーは、木星から2300万km前後の距離を逆行軌道で公転し、軌道傾斜角が 165° 前後の不規則衛星のグループであるカルメ群に属している[2][3]

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