三重県の市町村章一覧

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三重県の市町村章一覧(みえけんのしちょうそんしょうのいちらん)は、三重県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。

市章由来制定日備考
津市「つ」を図案化したもの[1][2]2006年1月1日[1]色は緑色と青色が指定されている[2]
2代目の市章である
四日市市「四」・「日」を図案化したもの[3][4]1897年8月1日[3][4]
伊勢市「I」・「S」・「E」を図案化したもの[1][5]2005年11月1日[1]色は「S」は緑色・「I」と「E」は青色に指定されている[6]
2代目の市章である
松阪市「マ」を図案化したもの[3][7]2005年1月1日[3]色は青色が指定されている[8]
2代目の市章である
桑名市ハマグリを図案化したもの[9] [10]2004年12月6日[9][10]色は上・中段が緑色で下段が青色である[10]
2代目の市章である
鈴鹿市鹿(スズカ)の形を表し、組み合わせたもの[11][9][12]1944年12月1日[9][12]
名張市「名」を図案化したもの[3][13]1954年6月1日[3][14]
尾鷲市「オ」と「」を図案化したもの[1][15]1954年8月4日[1][15]
亀山市「山」を図案化したもの[1][16]2005年3月31日[1]色は緑色と黄土色が指定されている[17]
2代目の市章である
鳥羽市「ト羽」を図案化したもの[9][18]1954年11月1日[9][18]
熊野市「ク」・「マ」・「ノ」を図案化したもの[9][19]2005年12月16日[19]色は青色・水色・緑色が指定されている[9][19]
2代目の市章である
いなべ市「い」を図案化したもの[1][20]2004年12月1日[1][20]色は中央の楕円は緑色・「い」の左部分は青色・右部分は橙色が指定されている[20]
志摩市「S」を図案化したもの[9][21]2005年2月10日[9][21]色は緑色が指定されている[22]
伊賀市「伊」を図案化したもの[1][23]2004年11月1日[1][24]色は青色・赤色・緑色が指定されている[24]

町村部

町章由来制定日備考
桑名郡木曽岬町「き」を飛鳥と波を象徴し、図案化したもの[25][9][26]1978年4月1日[9][26]木曽岬村章として制定され、町制施行後に継承される
制定前は作成されていなかった[27]
員弁郡東員町「と」を図案化したもの[9][28]1967年4月1日[9][28]制定前は作成されていなかった[29]
三重郡菰野町「菰の」を図案化したもの[9][30]1960年11月1日[30][9]制定前は作成されていなかった[31]
朝日町三つの「ア」(=あさ)を図案化したもの[1][32]1964年7月24日[32][1]
川越町「川」と五つの「エ」(=ごえ)を図案化したもの[1][33]1965年10月27日[33][1][34]
多気郡明和町「明」の字を「日」と「月」に分解し図案化したもの[3][35]1960年8月26日[3][35]制定前は作成されていなかった[36]
多気町「タキ」を図案化したもの[9][37]2006年1月1日[37][9]2代目の町章である
色は緑色と橙色が指定されている[37]
大台町「O台」を図案化したもの[3][38]2006年1月10日[3]2代目の町章である
色は緑色・青色・水色が指定されている[38]
度会郡玉城町「キ」を図案化し、全体を丸くして玉を表現したもの[9][39]1965年5月6日[9][39]制定前は作成されていなかった[40]
度会町「わ」を図案化したもの[3][41]1968年1月1日[3]1960年3月(日付不明)に度会村章として制定され、町制施行後に再制定される[41]
制定前は作成されていなかった[42]
大紀町「た」を図案化したもの[9][43]2005年2月14日[9]色は赤色・青色・緑色が指定されている[43]
南伊勢町「みい」を図案化したもの[3][44]2005年10月1日[44][3]
北牟婁郡紀北町「K」で熊野灘を表し、図案化したもの[9][45]2005年10月11日[9][45]色は左上部分は青色・右側部分水色・中央が緑色・地色は白色が指定されている[45]
南牟婁郡御浜町「み」を末広がりの形に図案化したもの[46][3][47]1968年9月1日[3][47]制定前は作成されていなかった[48]
紀宝町「宝」を図案化したもの[9][49]2006年1月10日[9][49]2代目の町章である
色は緑色と黄緑色が指定されている[49]

廃止された市町村章

市郡町村市町村章由来制定日廃止日備考
阿山郡春日村作成されていない[50]1959年1月10日
員弁郡石加村作成されていない[51]1963年4月1日
鈴鹿郡鈴峰村作成されていない[52]1967年4月1日
安芸郡豊里村不明1960年1973年2月1日制定前は作成されていなかった[53]
桑名郡長島町不明1956年9月30日1974年8月1日初代の町章である
名賀郡青山町不明1956年3月24日[54][55]1974年11月28日初代の町章である
1956年4月1日に施行された[56]
合併1周年を記念して制定された[54]
員弁郡員弁町「員」を図案化し、員弁の調和並びに勢いを象徴したもの[57]1971年3月12日[58]2003年12月1日制定前から使用されていた[59]
大安町「大」を安定的かつ雄飛的に図案化し、円満和気を表徴したもの[60][61]1969年8月1日[60]制定前は作成されていなかった[62]
北勢町「北」を荒鷲の形に図案化したもの[63][64][65]1956年12月7日[65]
藤原町「ふ」を円形に図案化したもの[66][67]1963年8月1日[67][68]制定前は作成されていなかった[69]
志摩郡浜島町「は」を図案化したもの[70]1967年10月18日[70]2004年10月1日制定前は作成されていなかった[71]
大王町と翼型にした「王」を組み合わせたもの[72][70]1969年10月3日[70]制定前は作成されていなかった[73][74]
志摩町「志ま」を図案化し飛び立とうとする鳥の姿に似せたもの[75][70]1964年12月1日[70]志摩市立志摩中学校旗として採用されている[76]
制定前は作成されていなかった[77]
阿児町全体を真珠貝に象り、「ア」を図案化したもの[78][70]1960年10月5日[70]制定前は作成されていなかった[79]
磯部町「い」を図案化したもの[70]1964年12月20日[70]制定前は作成されていなかった[80]
上野市栗の実の形に図案化した伊賀盆地の中央に「上」を図案化し、配置したもの[55]1941年9月10日[81]2004年11月1日上野町制時の1905年9月に上野町章として制定し、市制施行後に継承され、更に1968年2月15日に再制定された[55]
阿山郡伊賀町「いが」を組み合わせて図案化したもの[82][55]1966年7月26日[55]
島ヶ原村外側は滋賀県京都府奈良県に囲まれた村を表し、中側は「島」を中央に置いたもの[55][83]1973年7月26日[55]制定前は作成されていなかった[84]
阿山町「ア山」を図案化したもの[55]1961年9月3日[55]阿山村章として制定され、町制施行後に継承された
制定前は作成されていなかった[85]
大山田村「大山」を組み合わせて図案化したもの[86][55]1968年2月15日[55]制定前から存在していた[87]
名賀郡青山町「a」を単純明快に図案化したもの[54][55]1974年11月28日[54][88][56]2代目の町章である
従来の町章の意味の役目を果たし終えたので合併20周年を記念して制定された[54]1974年12月24日に施行された[56]
桑名市「桑」の略字体「桒」の字を分解して図案化し、四方を囲み、中央に「太陽」を配置したもの[89][90]1937年4月1日[89]2004年12月6日初代の市章である
初代桑名市長である貝塚栄之助の作品である[91][90]
桑名郡多度町「多ド」を図案化し、「多」を「ト」で支えたもの[89][92]1958年5月1日[89]
長島町「ナ」を図案化したもの[89]1974年8月1日[89]2代目の町章である
松阪市当時の市の木であるマツの木と松阪開府の基である蒲生家と伊勢の勾玉を象徴し、組み合わせたもの[93][94]1935年3月15日[95][93]2005年1月1日初代の市章である
一志郡嬉野町「ウレシノ」を円形に図案化したもの[94][93]1956年3月6日[94][93]色は黒色金色が指定されている[94][93]
三雲町三つ(三つは「天」・「地」・「人」を表す)の雲を図案化し、その三つの道(三道)が互いに合い和したもの[93][94]1986年4月1日[93]三雲村制時の1955年3月21日に村章として制定され、[96]町制施行後に継承された
飯南郡飯南町二つの「イ(いい)」を左右に配置し、翼化し、図案化かつ示したもの[97][93][98][94]1966年8月1日[93][98]制定前は作成されていなかった[99]
飯高町「イイ」を組み合わせ、山と太陽を象ったもの[93][100]1966年8月1日[100][101][93]制定前は作成されていなかった[102]
亀山市「カメ山」を図案化したもの[103]1954年10月1日[104]2005年1月11日初代の市章である
1954年11月30日に再制定された[103]
鈴鹿郡関町「セ」を水平に図案化し、円を表したもの[103]1972年10月1日[103]制定前は作成されていなかった[105][106]
三重郡楠町「くす」を合わせて、図案化したもの[107]1970年11月7日[108]2005年2月7日1950年に制定され、1970年11月7日に正式制定された[109]
度会郡大宮町「大宮」を図案化したもの[110]1963年7月1日[110]2005年2月14日制定前は作成されていなかった[111]
紀勢町「き」を図案化したもの[110]1958年1月1日[110]1963年1月1日に再制定された[112]
大内山村「大」を図案化したもの[110]1961年8月8日[110]
度会郡南勢町「ナンセイ」を図案化したもの[113]1957年6月1日[114]2005年10月1日
南島町「ナ」を図案化したもの[113][115]1964年6月1日[115][116]制定前は作成されていなかった[117]
北牟婁郡紀伊長島町「ナ」を図案化し、魚と波を表したもの[118][119]1965年7月17日[118]2005年10月11日長島町章として制定され、紀伊長島町改名後の1970年10月1日に改正し、継承された[118]
制定前は作成されていなかった[120]
海山町「海山」を波の形に円形に描き図案化したもの[121][122]1959年8月1日[121]制定前は作成されていなかった[123]
伊勢市宇治山田の「山田」を図案化し、中央に「田」を置き、四周に三弁の桜を配したもの[124][125]1907年4月1日[125]2005年11月1日宇治山田市章として制定され、伊勢市改称後に継承され、初代の市章に使用されていた[125]
度会郡二見町「二」を象り、図案化したもの[126][127]1966年11月15日[127]
小俣町「小」を図案化したもの[127]1958年10月20日[127]
御薗村「み」を図案化したもの[127]1980年9月8日[127]制定前は作成されていなかった[128]
熊野市「ク」を図案化し、先頭の水玉熊野灘を表したもの[129][130]1955年1月18日[131][129]1981年3月18日に改正され、同年4月1日に施行された[129][130]
初代の市章である
南牟婁郡紀和町「キ」を図案化したもの[132][130]1960年8月1日[130][132]制定前は作成されていなかった[133]
津市三つの「ツ」を重ねたもの[134]1906年10月27日[135]2006年1月1日初代の市章である
久居市「久」を図案化したもの[136]1970年8月1日[136]久居町制時の1910年代前半に久居町章として制定されていたものを市制施行後に継承された[137]
安芸郡河芸町上弦は「カ」・下弦は「ワ」・三本線と三角形は「芸」を表したもの[138]1959年6月27日[139]制定前は作成されていなかった[140]
芸濃町「芸」を図案化したもの[141]1961年4月1日[142]制定前は作成されていなかった[143]
美里村「みさと」を図案化し、構成したもの[144][145]1974年10月1日[145][146]制定前は作成されていなかった[147][148]
安濃町「アノ」を図案化し太陽が昇るように示すことを表したもの[149]1964年12月5日[150]安濃村章として制定され、町制施行後に継承された[150]
制定前は作成されていなかった[151]
一志郡香良洲町周囲の三角形は三角州伊勢湾沿いの松並木・魚のを表し、中側には「カ」を図案化し、同時にナシと漁港を表したもの[152][153]1968年6月8日[152]制定前は作成されていなかった[154]
一志町合併前の大井村波瀬村川合村高岡村の四村の調和と町の発展を図案化したもの[155][156]1956年1月[155][156]
(日付不明)
白山町「白山」を組み合わせて図案化したもの[157]1950年代後半1959年以前には作成されていた[158]
美杉村三つの三角形を表し、林業の山とスギを表したもの[159]1955年3月15日[160]合併1周年を記念して制定された[161]
多気郡多気町「多キ」を組み合わせたもの[162]1964年8月15日[163][164]初代の町章である
制定前は作成されていなかった[165]
勢和村五つの「せい」を円形に組み合わせ、和を表したもの[166][167][162]1963年8月1日[168]制定前は作成されていなかった[169]
大台町「大台」を図案化したもの[170]1963年12月16日[171][172]2006年1月10日初代の町章である
制定前は作成されていなかった[173]
宮川村山を表す三角形二つの「宮」の字の「呂」・真ん中の下側に「川」を意匠化したもの[174][170]1961年2月27日[170][175]1999年3月23日に一部を変更した[176][170]
制定前は作成されていなかった[177]
南牟婁郡紀宝町「き」を円形に図案化したもの[178]1968年8月1日[178]初代の町章である
制定前は作成されていなかった[179][180]
鵜殿村「鵜(鵜の鳥)」を簡略化し図案化したもの[178]1974年4月27日[178]制定前は作成されていなかった[181]

参考文献

脚注

関連項目

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