鳥取県の市町村章一覧

From Wikipedia, the free encyclopedia

鳥取県の市町村章一覧(とっとりけんのしちょうそんしょういちらん)は、鳥取県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。

市章由来制定日備考
鳥取市鳥取藩で文武を意味した「○」・「◇」を重ね、内側に「鳥」を配したもの[1][2][3]1915年7月26日[2][3]鳥取藩の紋章として使用され、制定前から使用されていた[1][4]
米子市「米」を図案化したもの[5] [6]2005年12月1日[5][6]米子町制時の1900年5月10日に制定され、旧・市制施行後かつ新・市制施行後に継承される[6]
色は赤色が指定されている[7]
倉吉市「クラ吉」を組み合わせ、図案化したもの[7][2][8]1954年3月29日[2][8]
境港市「さ」を港の波頭型に図案化したもの[9][2][10]1956年4月24日[2][11]

町村部

町村町村章由来制定日備考
岩美郡岩美町「いわみ」を図案化したもの[2][12]1957年12月18日[2][12]
八頭郡若桜町「WA」を組み合わせたもの[5][13]1958年10月1日[5][13]
智頭町「チ」・三角形にしたを円形に図案化したもの[14][2][15]1962年3月1日[2][15]
八頭町「や」を羽ばたく鳥の様に図案化したもの[5][16]2005年11月21日[5][16]色は左右に青色・真ん中に緑色が指定されている[16]
東伯郡三朝町「み」を中央に図案化し、両側の円で「ささ」を表したもの[5][17]1957年11月18日[5][17]
湯梨浜町「Y」を図案化したもの[5][18]2005年6月17日[5][18]色は緑色と青色が指定されている[18]
琴浦町琴ノ浦の海岸線と大地で「こと」を象ったもの[2][19]2004年9月1日[2][19]色は緑色と青色が指定されている
北栄町「H」を図案化したもの[5][20]2005年10月1日[5]色は橙色・青色・緑色が指定されている[20]
西伯郡日吉津村「ヒ」を図案化したもの[5][21]1976年4月1日[5][21]
大山町「D」を図案化したもの[2][22]2005年9月21日[2]色は緑色と青色が指定されている[22]
南部町「南」を図案化したもの[2][23]2004年12月7日[2]色は橙色・桃色・青色が指定されている[23]
伯耆町大山など町内の自然を図案化したもの[5][24]2005年1月1日[5][24]色は緑色と青色が指定されている[24]
日野郡日南町「日ナン」を組み合わせて鳥の形に図案化したもの[25][2]1959年10月10日[2]
日野町「ヒノ」を図案化したもの[5][26]1960年4月30日[5][26][27]公民館報昭和35年2月20日号によると町章募集を1960年3月15日まで募集をかけ、[28]選考の結果公民館報昭和35年4月30日号で町制1周年記念として町章が決定したと掲載されている[29]
制定前は作成されていなかった[28]
江府町「コウフ」を図案化し、「コフ」を翼型にし、「ウ」を上部に盛り上がる気勢を表したもの[30][2][31]1954年12月[2][2]

廃止された市町村章

市郡町村市町村章由来制定日廃止日備考
西伯郡伯仙町「ハク」を図案化し、飛躍と発展を表したもの[32]1963年7月[32]1968年4月1日
東伯郡赤碕町「赤」を三本の線で飛鳥の鳥の形に図案化し、日本海の波で纏め、それを表したもの、中央部の三角形は船上山を表したもの[33][34]1954年1月1日[35]2004年9月1日色は赤色と青色が指定されている[34]
東伯町「と」を崩して図案化したもの[36]1955年10月[36]
西伯郡西伯町「西伯」を円形して図案化したもの[37]1956年10月30日[38]2004年10月1日
会見町「会」を図案化したもの[39]1955年7月13日[38]
東伯郡東郷町外円は両方とも「T」或は「ト」を二つ組み合わせたもの[40]1967年7月26日[41]制定前は作成されていなかった[42]
羽合町「ハワイ」を円形に図案化したもの[43]1958年6月27日[41]
泊村中央部は泊港を象徴した船の舵・外側は日本海の波を表したもの[44]1967年10月1日[41]制定前は作成されていなかった
岩美郡国府町中心部に「コ」・周辺に九つの「フ」で「国府」を表し、因幡の傘踊りを表したもの[45][46]1966年4月1日[46][47]2004年11月1日制定前は作成されていなかった[48]
福部村「フクベ」を図案化し、一つの円内に納めたもの[49][46]1969年7月1日[46][50]
八頭郡河原町「カ」を二つの円に絡ませ、「かわ」を表したもの[46]1960年4月1日[46][51]
用瀬町「モチ」を図案化したもの[46]1961年4月[46]
佐治村「サ」を図案化したもの[46]1967年11月[46]1971年9月1日に規則化される[52]
気高郡青谷町「ア」を円く図案化したもの[53][46]1961年9月28日[46][54]
気高町「気」・タカを図案化して「けたか」としたもの[46]1965年7月1日[55][46]制定前は作成されていなかった[56]
鹿野町シカの頭部と「の」を図案化したもの[46]1974年7月25日[46][57]色は緑色が指定されている[57]
制定前は作成されていなかった[58]
西伯郡岸本町「岸本」を円形に図案化したもの[59]1956年3月9日[59]2005年1月1日
日野郡溝口町「み」を鳥取県のシンボルである「鳥」に合わせて図案化したもの[59]1964年1月1日[59]
東伯郡関金町「セ」を正三角形・鳥の形に図案化したもの[60][61]1962年3月23日[60][61]2005年3月22日
西伯郡大山町大山を表したもの[62]1965年8月30日[62]2005年3月28日初代の町章である
制定前は作成されていなかった[63]
中山町平和・親愛・向上・発展を象徴したもの[62]1956年12月14日[62]当時の日本版画院会員であった長谷川富三朗の作品である[64]
中山村章として制定され、町制施行後に継承される
名和町「ナワ(名和)」を帆掛け船の形に図案化したもの[62]1956年7月31日[62]
西伯郡淀江町「淀」を中上に配し、「江」を図案化したもの[65]1965年9月16日[65]2005年3月31日制定前は作成されていなかった[66]
八頭郡郡家町「こ」を図案化したもの[67]1961年4月1日[68]2005年10月1日
八東町「八」を末広がりに図案化したもの[69]1964年7月[68]制定前は作成されていなかった[70]
船岡町「フナ」を円形と斜線にして図案化したもの[71]1962年11月[68]
東伯郡大栄町「大」を発展的に図案化したもの[72]1954年6月1日[73]
北条町「北」を図案化し、中央の白線で「条」、即ち「筋」を表したもの[74]1959年8月1日[73]


参考文献

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI