営州

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営州(えいしゅう)は、中国にかつて存在した

上古の中国の九州の一つに数えられている。具体的な区域については、『爾雅』では「」であるとしており、現在の山東省周辺にあたる地域を指していたと思われる。一方で、『書経鄭玄注では「青州から海を渡った区域を斉から分割して営州とした」としており、山東半島から渤海を渡った遼東半島、すなわち現在の遼寧省にあたる地域のこととしている。

漢代

後漢末の遼東で軍閥の公孫氏が割拠すると、渤海を渡って山東半島の一部をも版図に収め、ここに営州刺史をおいた。しかし、後漢の派遣した将軍張遼によって営州は打ち破られた。陶元珍はこの時張遼に打ち破られたとする「柳毅」なる人物が営州刺史だったのではないかと推測している。

魏晋南北朝時代

南北朝時代に、北魏北燕を滅ぼすと、444年太平真君5年)、北燕遺領に営州を設置、州治を龍城県とした。

隋代

唐代以降

関連項目

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