横田蒼和
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埼玉県東松山市出身。市の川小学校6年生の時にライオンズジュニアに所属し、松山中学校では行田シニアでプレーした[1][2]。
山村学園高等学校では1年春から公式戦に出場し、1年夏には3番打者を任されるなど早くから主力として活躍した[2]。2年秋以降は遊撃手として定着し、強肩とスローイングを武器とした守備が評価された[3] 。3年夏は主将として背番号1をつけ、投手と遊撃を兼任。埼玉大会準決勝では延長11回169球を投げ抜く力投を見せた。高校通算本塁打は21本[1]。
2025年10月23日に開催されたドラフト会議において、埼玉西武ライオンズから5位指名を受けた[4]。 11月12日には埼玉県川越市の川越プリンスホテルで入団交渉に臨み、契約金2500万円、年俸700万円(推定)で入団を内諾した[1]。
選手としての特徴
人物
幼少期から西武ライオンズを応援しており、月1回のペースでベルーナドームに通っていた。高校入学後に観戦した試合をきっかけに「この舞台で自分もやりたい」という思いを強めたという[1]。
守備では投手経験を生かした強肩が武器であり、遊撃手としてのこだわりも強い[3][2]。 打撃面について、担当スカウトの十亀剣は「体に力があるのが一番の魅力で、その強さを生かした打撃が特徴」と評価している[1]。
プロ入り後は遊撃手として勝負する姿勢を崩しておらず、源田壮亮、滝澤夏央、齋藤大翔らとの競争に前向きな姿勢を示している[1]。
ドラフト当日の朝には、地元・東松山市の箭弓稲荷神社を訪れ、「選ばれますように」と祈願した。契約金の使い道としては「両親に何かプレゼントしたい」と語るなど、家族思いの一面を持つ[1]。