菅井信也

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2003-06-28) 2003年6月28日(22歳)
身長
体重
183 cm
80 kg
菅井 信也
埼玉西武ライオンズ #71
ベルーナドームにて(2024年3月17日)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 山形県南陽市
生年月日 (2003-06-28) 2003年6月28日(22歳)
身長
体重
183 cm
80 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2021年 育成選手ドラフト3位
初出場 2024年6月6日
年俸 1400万円(2026年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

菅井 信也(すがい しんや、2003年6月28日 - )は、山形県南陽市出身のプロ野球選手投手)。左投左打。埼玉西武ライオンズ所属[2]

プロ入り前

南陽市立赤湯小学校3年時に赤湯ワイルドキッズで野球を始める。南陽市立赤湯中学校では軟式野球部に所属。

中学卒業時は、日本大学山形高等学校山本学園高等学校(※現 惺山高等学校)のどちらに進学するか迷っていたが、「指導が合いそうなのでプロに行ける可能性が高まる」とし、山本学園への進学を決意[3]。同校では1年夏からベンチ入りし、秋からエースナンバーを背負う。3年夏の山形大会では3回戦で羽黒と対戦して敗退するが、15イニングを投げ30個の三振を奪った[4]

プロ志望届を提出し、2021年10月11日に開催された2021年度ドラフト会議埼玉西武ライオンズから育成3巡目で指名を受けた。当初は育成指名の場合は入団しないことを考えていたものの、西武球団の熱意を受け[3]、11月18日、支度金350万円、年俸280万円で入団に合意した[5]。背番号は128[5][6]。担当スカウトは水沢英樹[7]

西武時代

2022年10月2日 育成選手時代 ジャイアンツ球場にて

2022年イースタン・リーグで3試合に出場し、防御率3.00の成績を残した[8]。オフに現状維持となる推定年俸280万円で契約更改した[9]

2023年はイースタン・リーグに15試合の出場で4勝2敗・防御率3.12の成績を記録。シーズン終了後のみやざきフェニックス・リーグでの阪神タイガース戦では、この年日本一となった阪神の主力打線を6回1失点に抑える好投を見せた。オフに現状維持となる推定年俸280万円で契約更改した[10]

2024年は、二軍で9試合中8試合に先発し、1勝2敗、防御率2.57、49回を投げ52奪三振を記録[11][12]。6月2日、支配下選手契約を結んだことが発表され、背番号は71となった[3][注 1]。6月6日の東京ヤクルトスワローズ戦で先発で一軍初登板したが、制球が安定せず2回までに4与四球、3回に山田哲人に被本塁打を喫し、5回2失点で敗戦投手となった[14][15]。翌6月7日に一軍登録を抹消された[16]。自身の誕生日であり、地元・山形県のきらやかスタジアム東北楽天ゴールデンイーグルス戦が開催される同月28日、再度一軍登録された[17](ただし、同日の登板は叶わず)。6月30日の対楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)で初救援登板し、1回を無失点に抑えて初ホールドを記録した。監督代行の渡辺久信は当面中継ぎで経験を積ませる方針を示していた[18]が、7月15日のオリックス・バファローズ戦(ベルーナドーム)にて本拠地初先発となり、7回無失点でプロ初勝利を記録した[19]。これは球団史上初の育成出身投手による先発勝利となった[20]。その後は2試合ほど先発の機会があったものの、いずれも早期降板。最終的に8試合に登板(うち、先発は5試合)し、1勝2敗、防御率5.25という成績だった。オフに200万円増の推定年俸670万円で契約を更改した[21]

2025年はオープン戦で結果を残し、開幕ローテーション入りを果たす[22]。登板予定だった4月2日の楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)は雨天中止となったものの、同9日の千葉ロッテマリーンズ戦(埼玉県営大宮公園野球場)にて6回を被安打2、無失点に抑え、チームのホームゲーム初勝利となる同年初勝利を記録した[23][24]。続く16日のオリックス戦(京セラドーム大阪)でも7回途中無失点で2勝目を挙げ、開幕から2試合連続で無失点を記録していたが[25]、次の23日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)で3回4失点と振るわず同年初敗戦となった[26]。30日の楽天戦で3勝目を挙げた後[27]翌5月1日に一度登録抹消となり、13日に再登録。2試合に先発登板し、20日の楽天戦で4勝目を挙げたのち翌21日に再度登録抹消となった[28]。6月5日に再登録され、2試合に先発登板。12日の阪神タイガース戦で5勝目を記録したのち翌13日に再び登録抹消となった。ここまで8試合に登板し5勝3敗、防御率2.63と好成績だった[29][30]。7月9日の楽天戦では6回途中2失点の投球で敗戦投手となり、以降は救援待機していたが結局登板機会はなく、15日に登録抹消となった[31]。その後は8月と9月にそれぞれ1試合先発登板したのみにとどまり、最終的に11試合の登板で、5勝5敗、防御率3.58という成績だった[32][33]。オフに730万円増の推定年俸1400万円で契約を更改した[34]

選手としての特徴・人物

独特なフォームと切れのある直球で相手を幻惑させるタイプの投手[25]スライダーが武器の左の本格派[35]で奪三振率が高い。その他にもカットボールチェンジアップカーブを使用する[36]が、一軍初登板時、監督代行の渡辺久信は「直球しか頼るボールがなかった」との評価を下している[15]直球の最速149km/h[12]。目標とする投手は菊池雄星[37]

西武に入団してからの2年間はファーム投手コーチであった内海哲也に指導を受けており、内海が巨人投手コーチになった後に支配下契約になったことを直接報告し、祝福された[11]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2024 西武 850001201.33310824.02641000220014145.251.50
2025 11110005500.50023955.15152900470022223.581.45
通算:2年 19160006701.46234779.17793900690036364.081.46
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手












2024 西武 803001.000
2025 1123001.000
通算 1923001.000
  • 2025年度シーズン終了時

記録

初記録
投手記録
打撃記録
  • 初打席:2024年6月6日、対東京ヤクルトスワローズ3回戦(明治神宮野球場)、3回表に高橋奎二から空振り三振

背番号

  • 128(2022年[6] - 2024年6月2日)
  • 71(2024年6月3日[13] - )

脚注

関連項目

外部リンク

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