蛭間拓哉

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2000-09-08) 2000年9月8日(25歳)
身長
体重
177 cm
87 kg
蛭間 拓哉
埼玉西武ライオンズ #9
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 群馬県桐生市
生年月日 (2000-09-08) 2000年9月8日(25歳)
身長
体重
177 cm
87 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2022年 ドラフト1位
初出場 2023年6月23日
年俸 1900万円(2026年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

蛭間 拓哉(ひるま たくや、2000年9月8日 - )は、群馬県桐生市出身のプロ野球選手外野手)。左投左打。埼玉西武ライオンズ所属。

プロ入り前

桐生市立相生小学校3年生の時に野球を始め、6年生時には埼玉西武ライオンズジュニアに選出された[2]桐生市立相生中学校在学時は硬式野球のクラブチームである前橋桜ボーイズでプレーし、関東大会で優勝した[3]

浦和学院高等学校に進学し、1年春からベンチ入りして4番を務めた。2年秋から主将に就任し、3年夏には第100回全国高等学校野球選手権記念大会に出場。仙台育英との1回戦でソロ本塁打を放った[4]。しかし、準々決勝で藤原恭大根尾昂横川凱柿木蓮を擁した大阪桐蔭に敗れ、チームはベスト8に終わった。大会後にはBFA U-18アジア選手権大会の日本代表に選出された[5]。高校通算28本塁打[6]。2学年先輩に榊原翼、同学年に渡邉勇太朗がいる。

卒業後は早稲田大学に進学し、2年春のリーグ戦からレギュラーに定着。同年秋のリーグ戦最終週の早慶戦2連戦では、初戦で木澤尚文から決勝点となるソロ本塁打、翌日の優勝決定戦では1点を追う9回に逆転の2点本塁打を放ち、チームの逆転優勝に大きく貢献した[7][8]。3年春のリーグ戦ではベストナインを受賞[9]。4年時にはハーレムベースボールウィークの日本代表に選出された[10]

2022年プロ野球ドラフト会議にて、埼玉西武ライオンズから1位で単独指名された。西武が外野手をドラフト1位指名するのは高橋二三男以来52年ぶり2人目で、大学生では初だった[11]。当日の記者会見では「小さい時から目標だったプロ野球選手になるために、一番最初にプロ野球を見に行った球場が西武ドームだった。一番行きたい球団だったので指名していただいてうれしく思います」と答えた[12]。11月30日、都内のホテルで契約交渉を行い、契約金1億円、年俸1600万円プラス出来高で合意。背番号9[13]。担当スカウトは竹下潤[14]。ゼネラルマネージャーの渡辺久信阪神タイガースが外れ1位で指名した森下翔太中央大学)の名もリストに入っていたが様々な縁(バットコントロールに長け、人が良すぎるぐらい人間的に優れている、ライオンズジュニアに選ばれている、本人が西武を希望、監督の小宮山悟が西武を推していた)で蛭間指名になったと述べている[15]

西武時代

2023年は開幕を二軍で迎え、6月23日に出場選手登録された[16]。同日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で8番・右翼でプロ初出場を果たすと[17]、24日の同カードでプロ初安打[18]。さらに25日の同カードでは、大学の2学年先輩である早川隆久からプロ初本塁打を記録した[19]。8月は打率.294・1本塁打・8打点を記録し、重要な打順を任されたものの[20]、9月に入ると打率を落とし[21]、9月27日には背中の違和感で登録抹消[22]。ルーキーイヤーは一軍で56試合に出場し、打率.232・2本塁打・20打点という成績[20]でオフに600万円増となる推定年俸2200万円で契約を更改した[23]

2024年も開幕を二軍で迎え、イースタン・リーグでは29試合に出場し、打率.287・1本塁打を記録すると、5月10日に出場選手登録[24]。昇格後はスタメン出場が続き[25]、交流戦開始前の時点では打率.340[26]と打撃好調だったが、右翼守備では目測を誤って三塁打にする場面が目立った[27][28]。交流戦では打撃が低迷し、打率が.264まで落ちると[29]、6月8日の阪神タイガース戦ではこの年初めてスタメンを外れ、翌6月9日に出場選手登録を抹消された[25]。7月15日に再登録されるも[30]、再登録後は40試合の出場で打率.189と振るわず、9月9日に登録抹消[31]。オフに200万円増の2400万円で契約を更改した[32]

2025年も開幕を二軍でスタートし、5月17日に出場選手登録されたが、12試合で34打数6安打・打率.176と結果を残せず、6月13日に登録を抹消された[33]。その後は二軍で調整を続けるも、一軍から声はかからず、そのままシーズンを終えた。この年の二軍での成績は、91試合に出場して打率.253・本塁打2であった[34]。シーズンオフに500万円減の1900万円で契約を更改した[35]

選手としての特徴・人物

甘く入れば逆方向にもスタンドインできる長打力に加え、ややタイミングを崩されても対応できる粘り強さを併せ持ち、守備では強肩も光る。愛称は「ヒルタク」。

歌手「郷ひろみ」のファンであることを公言しており、理由として、大学時代に郷の親族にあたるコーチから逸話を聞かされるうちに好きになったと語っている[36]。自身の登場曲では郷の代表曲「2億4千万の瞳」を使用している[37]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2023 西武 562231981746602582000921400372.232.280.293.573
2024 63232214164781160163131905433.220.266.280.547
2025 1237340600060002010080.176.200.176.376
通算:3年 1314924463399141312436311432405885.222.268.278.546
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



外野












2023 西武 561030001.000
2024 60108510.991
2025 12190001.000
通算 128230510.996
  • 2025年度シーズン終了時

記録

初記録

背番号

  • 9(2023年 - )

代表歴

登場曲

脚注

関連項目

外部リンク

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