牧野翔矢
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プロ入り前
小学校3年生から捕手として野球を始める。
遊学館高等学校では1年からベンチ入りし、夏から試合に出場する[2]。高校通算15本塁打。甲子園大会出場はなかった。2学年上に保科広一がいる。
2018年10月25日に行われたドラフト会議では、埼玉西武ライオンズから5位指名を受け、11月15日に契約金4000万円、年俸1000万円で契約を合意し(金額は推定)[3]、入団。背番号は38[4]。
西武時代
2019年、二軍で44試合に出場。95打席で打率.163であった。
2020年は6月19日に右有鈎骨骨折に伴う有鈎骨鉤切除術を受けた影響により[5]、二軍で22試合の出場に留まり、69打席で打率.161であった。
2022年は4年目にして初めて開幕一軍入りを果たす[6]。4月6日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で「9番・捕手」としてプロ初出場を果たし、第1打席に岸孝之からプロ初安打を記録した[7]。しかし、6月13日に右肘のトミー・ジョン手術を受け、復帰に約1年を要することが発表された[8]。その影響で10月4日に戦力外通告を受け[6]、11月30日に170万円増の推定年俸740万円で、育成選手として再契約を結んだ。背番号は117に変更となった[9]。
2023年は二軍で42試合に出場し、打率.221だった。オフに再度戦力外通告を受け、契約変更後1年経過による自由契約となったが、11月23日に再契約した[10]。
2024年は6月24日までにイースタン・リーグで19試合に出場し、打率.317を記録[11]。その後6月25日、支配下選手契約を締結したことが球団より発表された[12]。背番号は53[12]。
2025年はオープン戦からホームランを放つ[13]などアピールに成功し、開幕を一軍で迎え開幕3戦目から代打で起用されるなど首脳陣の期待も大きかった。しかしスタメンの半数以上が古賀ということもあり、出場機会をあまり得られずに、打撃の調子も上がらず、7月18日にセデーニョ、佐藤隼輔らとともに出場選手登録を抹消された[14]。その後は二軍でも調子が上がらず、シーズン終了まで一軍再昇格はなかった。オフの契約更改では280万円増の1000万円でサインした[15]。
選手としての特徴・人物
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | 西武 | 11 | 32 | 29 | 3 | 4 | 0 | 1 | 0 | 6 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 7 | 1 | .138 | .194 | .207 | .400 |
| 2024 | 10 | 20 | 20 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .050 | .050 | .050 | .100 | |
| 2025 | 29 | 67 | 61 | 3 | 13 | 0 | 1 | 0 | 15 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | 22 | 0 | .213 | .238 | .246 | .484 | |
| 通算:3年 | 50 | 119 | 110 | 6 | 18 | 0 | 2 | 0 | 22 | 2 | 1 | 1 | 5 | 0 | 4 | 0 | 0 | 39 | 1 | .164 | .193 | .200 | .393 | |
- 2025年度シーズン終了時
年度別守備成績
| 年 度 | 球 団 | 捕手 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | 捕 逸 | 企 図 数 | 許 盗 塁 | 盗 塁 刺 | 阻 止 率 | ||
| 2022 | 西武 | 10 | 73 | 10 | 0 | 1 | 1.000 | 2 | 15 | 11 | 4 | .267 |
| 2024 | 7 | 25 | 3 | 0 | 1 | 1.000 | 1 | 3 | 1 | 2 | .667 | |
| 2025 | 22 | 87 | 9 | 0 | 0 | 1.000 | 1 | 14 | 13 | 1 | .071 | |
| 通算 | 39 | 185 | 22 | 0 | 2 | 1.000 | 4 | 32 | 25 | 7 | .219 | |
- 2025年度シーズン終了時[注 1]
記録
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2022年4月6日、対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(楽天生命パーク宮城)、「9番・捕手」で先発出場[18]
- 初打席・初安打:同上、3回表に岸孝之から左前安打[19]
- 初打点:2022年4月10日、福岡ソフトバンクホークス3回戦(ベルーナドーム)、2回裏に大関友久から右前適時打[20]
- 初盗塁:2025年7月11日、対千葉ロッテマリーンズ11回戦(ZOZOマリンスタジアム)、12回表に二盗(投手:高野脩汰、捕手:田村龍弘)