花川町 (浜松市)
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吉野町(よしのちょう)と吉野東町(よしのひがしまち)が、合併統合及び町名変更して設定された浜松市中区(旧)では最北端だった、浜松市中央区の町。市街化調整区域に在る為、町内には畑が多く山や沢川もあり、自然が豊かである。旧くから同和問題を抱えており、吉野の地名に差別的な印象を与えており、合併時に町名変更で吉野の地名が排除された。付近には、浜松西インターチェンジや浜松環状線などがあり、利便性が良い。また、町内には花川運動公園があり、春には桜が咲き、毎年多くの花見客が訪れる。
施設
- 花川運動公園(花川町、西丘町)- 2003年10月26日に、天皇皇后夫妻を迎えてのNEW!!わかふじ国体テニス競技大会が行われた。
- 浜松市立花川小学校
- 浜松市立花川幼稚園
- 白山神社 - 毎年秋には町をあげての大祭が行われる。
- 北星会館(さくら会)- 小学校の児童に放課後多く利用されている。
- 長栄寺
- 花川郵便局
- 財団法人浜松市北部清掃公社
- ハレルヤコミュニティーチャーチ浜松教会
歴史
延長元年(923年)、大和朝廷の要人二人が、町北部の谷を流れる北川の芳池(よしいけ)に住居を構える。その後、周辺では多数の土器が発見され、芳池遺跡と認定された。よって、当時から先祖が農耕生活を営んでいたと考えられている(町発行の歴史本より[要ページ番号])。
町名の由来
町名の由来は、町の南部の谷を流れる川、「花川」から。川名のとおり花川沿いにはたくさんの桜の木があるが、正確には、山の椎の木の白い花が咲いて散り、沢川に浮いていた様子に由来する。さらに、旧名須野木沢村(すのきざわむら)もまた、“椎の木沢”に由来するといわれている。現在も山中には、たくさんの椎の木が見られる。なお、旧名吉野町は上記の歴史から、大和朝廷があった後醍醐天皇ゆかりの地、吉野にちなんだものである。