郡拓也

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1998-04-25) 1998年4月25日(27歳)
身長
体重
179 cm
88 kg
郡 拓也
読売ジャイアンツ #37
2024年4月
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 東京都三鷹市
生年月日 (1998-04-25) 1998年4月25日(27歳)
身長
体重
179 cm
88 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手内野手外野手
プロ入り 2016年 ドラフト7位
初出場 2017年10月5日
年俸 880万円(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

郡 拓也(こおり たくや、1998年4月25日 - )は、東京都三鷹市出身[2]プロ野球選手捕手内野手外野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。

プロ入り前

三鷹市立南浦小学校時に連雀スパローズで兄と同様に野球をはじめ、三鷹市立第一中学校入学とともにシニアリーグの武蔵府中シニアに加入する[3]帝京高等学校進学後は、中堅手二塁手やリリーフとして出場もあるが[4]、捕手にコンバート。全国大会の出場はないが、高校3年時の東東京大会では同一回に二盗、三盗、本盗を続けて決める「パーフェクトスチール」を達成、その走塁が話題となった[5]。帝京高校時代は2学年先輩に清水昇田島洸成、1学年後輩に佐々木俊輔が在籍していた。

2016年10月20日に行われたドラフト会議では、北海道日本ハムファイターズから7位指名を受け、契約金2000万円・年俸480万円(金額は推定)で契約した[6]。背番号は60[7]

日本ハム時代

日本ハム時代
(2022年4月1日 京セラドーム大阪

2017年3月24日、二軍イースタン・リーグ千葉ロッテマリーンズ戦で死球を受け左手関節尺骨形状突起亀裂骨折で全治4週間となる怪我を負った[8]。その後復帰を果たし10月5日に初めて一軍登録されると、同日の埼玉西武ライオンズ戦でプロ初出場。プロ初打席も経験した(結果は増田達至から見逃し三振)。

2018年は、7月12日のフレッシュオールスターに日本ハムより西村天裕清宮幸太郎と選抜され、捕手として無失点と打者として1打席で二塁打を放った[9][10]。一軍での出場はなかったが二軍戦では98試合に捕手として出場した[11]みやざきフェニックス・リーグでは、捕手以外に高校2年生以来の外野手としても試合出場を果たした[11]

2019年は、5月4日に一軍登録され、同日のロッテ戦に「9番・捕手」でプロ初の先発出場。第1打席でプロ初安打を記録した[12]。この年は一軍で2試合に出場し、みやざきフェニックス・リーグでは内野守備に挑戦した[13]

2020年は、10月9日のオリックス・バファローズ戦に「2番・左翼手」で初めて外野手として一軍公式戦に出場した[14]。この年は3度の登録抹消を経験し、一軍では9試合に出場したが6打数ノーヒットであった。また昨秋から引き続き内野守備に取り組んでおり、イースタン・リーグでは二塁や三塁の守備に就く機会も多かった。

2021年は、4月10日に一軍登録されると翌11日のオリックス戦に代打で出場し、宮城大弥から適時二塁打を放ちプロ初打点を記録[15]野村佑希の離脱があり、4月16日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦では「7番・三塁手」で先発出場。一軍で初めて三塁守備に就くと、その後は「1番・三塁手」でのスタメン起用が多くなり、打率.282と結果を残していたが、新型コロナウイルス陽性で5月2日に登録抹消となった[16]。5月21日に一軍復帰を果たすと同日の西武戦に「2番・一塁手」で先発出場[17]、8月15日の福岡ソフトバンクホークス戦では「6番・二塁手」で先発出場[18]、9月7日の楽天戦では「7番・右翼手」で先発出場し[19]、一軍で初めて一塁・二塁・右翼の守備にも就いた。

2022年、7月21日の対オリックス戦で竹安大知から初本塁打を記録[20]

2023年は7試合に出場し、打率.267を記録[21]。11月22日に現状維持となる推定年俸880万円で契約を更改した[22]

巨人時代

2024年3月11日、若林晃弘とのトレード読売ジャイアンツに移籍することが発表された。背番号は37[23][24][21]。同年は5試合出場で4打席0安打に終わり、11月21日に現状維持となる推定年俸880万円で契約を更改した[25]

選手としての特徴

本職の捕手に加え、一塁、二塁、三塁、外野をこなすユーティリティープレイヤー[26]。肩が強く、高校時代には遠投120mを記録[27]。50m走で6秒0を記録した俊足も武器としている[28]。打撃の確実性を課題とする[29]

人物

愛称は「グンタク」[30]

2024年12月1日、同年のシーズン中に一般女性と入籍していたことを発表し[31]、同月に結婚式を挙げた[30]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2017 日本ハム 1110000000000000010.000.000.000.000
2019 2440100010000000020.250.250.250.500
2020 9761000000000010010.000.143.000.143
2021 3377694133001641110601231.188.263.232.495
2022 266356271021461120401160.125.197.250.447
2023 715152410050100000010.267.267.333.600
2024 巨人 5441000000000000010.000.000.000.000
2025 3220000000000000000.000.000.000.000
通算:8年 861731571025502361032301102451.159.224.229.453
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績

捕手


捕手






















2017 日本ハム 110001.0000000----
2019 262001.0000110.000
2020 8102011.0001330.000
2021 10137001.0001642.333
2022 10327031.0001871.125
通算 316218041.000318153.167
内野


一塁二塁三塁




































2021 日本ハム 160021.000224001.0001061210.947
2022 --53730.769
2023 371011.00010000----10000----
2024 巨人 240011.000--
通算 6171041.000324001.0001691940.875
外野


外野












2020 日本ハム 10000----
2021 530001.000
2022 812110.929
2025 巨人 2 0 0 0 0 ----
通算 1615110.941
  • 2025年度シーズン終了時[注 1]

記録

初記録

背番号

  • 60(2017年[7] - 2024年3月10日)
  • 37(2024年3月11日[23] - )

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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