黒門 (福岡市)

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黒門
黒門(明治通りより)
黒門(明治通りより)
黒門の地図
黒門の位置(福岡市内)
黒門
黒門
黒門の地図
黒門の位置(福岡県内)
黒門
黒門
黒門 (福岡県)
黒門の位置(日本内)
黒門
黒門
黒門 (日本)
北緯33度35分20.2秒 東経130度22分16.9秒 / 北緯33.588944度 東経130.371361度 / 33.588944; 130.371361
日本の旗 日本
都道府県 福岡県
市町村 福岡市
中央区
面積
  合計 7.10 ha
人口
(2023年(令和5年)2月末現在)
  合計 2,193人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
810-0055
市外局番 092

黒門(くろもん)は、福岡県福岡市中央区町名。現行の行政地名は、黒門である[1]。面積は7.10ヘクタール[2]。2023年2月末現在の人口は2,193[3]郵便番号は810-0055[4]

河川

福岡市の都心部とされる中央区天神の西約2.5キロメートル、中央区の北西部に位置する。北で明治通りを挟んで唐人町と、東で大濠公園と、南で大濠と、西で今川と隣接する。町域内は主に住宅地として土地利用がなされている。北側の明治通りの沿線などには医院金融機関、小規模な商業施設なども立地する。また、旧唐津街道が町内を通っており、歴史的な文化財も残っている。隣接する明治通りの地下には地下鉄が通っており、駅も近く、交通の利便性が高い。

黒門には次の河川がある。

  • 黒門川(黒門の東端、大濠池の排水路[注釈 1]
  • 菰川(黒門の西端、現在は暗渠で道路脇に「簗橋」の石碑などが残されている[注釈 2]。)

都市計画

都市計画に関しては、「福岡市都市計画マスタープラン」[5]において、黒門地区は、中層住宅や高層住宅で形成される「中高層住宅ゾーン」に位置付けられ、良好な住環境の保全・形成や緑化の推進などがまちづくりの視点とされている。用途地域は、明治通りと黒門1242号線及び黒門1247号線とに挟まれた範囲並びに県道東油山唐人線の東側道路境界線から概ね30メートルの範囲は商業地域に指定されている。これ以外の範囲は第一種住居地域に指定されている。

語源

地名の「黒門」については、黒門川に架かる橋のたもとにあった福岡城の門名(呉門)に由来するという[6]

歴史

町域の変遷

現在の地名は、1963年昭和38年)における住居表示の実施に伴う地名変更によって定められたものであり、その実施前後の地名は次表のとおりである[6]

住居表示実施後実施年月日住居表示実施前
黒門1963年(昭和38年)福岡市新大工町・西唐人町・大濠町の各一部

人口

黒門の人口の推移を福岡市の住民基本台帳(公称町別)[3]に基づき示す(単位:人)。集計時点は各年9月末現在である。

交通

道路

主な幹線道路は次の通り。

県道

市道

鉄道

鉄道については、福岡市交通局が運営する地下鉄福岡市地下鉄空港線が地区の北側に通っており、黒門、唐人町、地行及び今川に跨る位置に次の駅がある。

バス

バスについては、西日本鉄道株式会社が運営する西鉄バスが運行しており、次の停留所がある。

  • 明治通り沿い:唐人町(唐人町一丁目、黒門)、黒門(荒戸三丁目、大濠公園)

施設

公共・公益施設

学校

小・中学校

町内に学校は存在しないが、校区については、小学校区、中学校区についてそれぞれ次の学校の校区に属する[7]

専門学校

  • 大村美容ファッション専門学校[注釈 4]

金融施設

商業施設

町内北側の明治通りの沿線(商業地域)や旧唐津街道の沿線には商業施設等が立地する。

その他の施設

名所・旧跡

脚注

関連項目

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