野芥
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福岡市早良区の中部に位置する。国道263号(通称・早良街道)が南北に走っており、それに沿って多くの商業施設が建ち並んでおり、それ以外の地域は住宅地となっている。また、福岡市地下鉄七隈線が町内の北部を通っており、野芥駅が建設されている。
現行の第9次福岡市基本計画では地域拠点として位置づけられている。なお、1996年に策定された第7次福岡市基本計画では、当地において「コミュニティ機能を主体とした複合的な機能を持つ地域交流センターを整備」すると盛り込まれていた。当該施設については野芥駅周辺での整備が検討されていたが、地権者などとの合意に至らず、結果として野芥駅から直線距離で2km以上離れた四箇田団地に整備されるに至った[2]。
歴史
| のけむら 野芥村 | |
|---|---|
| 廃止日 | 1889年4月1日 |
| 廃止理由 |
合併 干隈村、梅林村、野芥村、西油山村、西脇村、免村、次郎丸村、田村→田隈村 |
| 現在の自治体 | 福岡市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
|
| 地方 | 九州地方 |
| 都道府県 | 福岡県 |
| 郡 | 早良郡 |
| 市町村コード | - |
| 隣接自治体 | - |
| 村の木 | - |
| 村の花 | - |
| - | - |
| 野芥村役場 | |
| 所在地 | 福岡県 |
| ウィキプロジェクト | |
沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、早良郡野芥村が周辺の村と合併し、早良郡田隈村となる。旧村名は田隈村の大字として残る。
- 1954年(昭和29年)10月1日 - 田隈村が福岡市に編入される[3]。
- 1972年(昭和47年)4月1日 - 福岡市が政令指定都市となる。野芥は西区の一部となる。
- 1982年(昭和57年)5月10日 - 西区の3分割に伴い、大字野芥の一部は城南区、それ以外は早良区の一部となる。
- 1983年(昭和58年) - 住居表示実施に伴い大字野芥・大字梅林・大字西油山・大字重留・大字西脇の各一部により野芥1丁目 - 8丁目が成立する。
町域の変遷
| 住居表示実施後 | 実施年月日 | 住居表示実施前(各大字の一部) |
|---|---|---|
| 野芥一丁目から野芥八丁目 | 1983年(昭和58年) | 大字野芥・大字梅林・大字西油山・大字重留・大字西脇 |