警固 (福岡市)
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都市計画
警固は福岡市の都心部とされる中央区天神の南西約1キロメートルと都心部に近く、中央区のほぼ中心部に位置する。北で国道202号(国体道路)を挟んで赤坂及び大名と、東で今泉と、南で博多駅草ヶ江線(城南線)等を挟んで薬院、
都市計画に関しては、「福岡市都市計画マスタープラン」[6]において定められた方針については次のとおりである。交通ネットワークとして都市の骨格となる国道202号の沿道や幹線道路である城南線、大正通り及び桜坂桧原線の沿道は、商業、業務、サービス施設や中高層住宅などが連続した「都市軸」や「沿道軸」に位置付けられている。土地利用については、警固一丁目は、都心機能を補完する業務施設・商業施設と中高層住宅が集積した職住近接の複合型のまち「都心核周辺ゾーン」に位置付けられ、高い指定容積率の有効活用や都心機能の向上などがまちづくりの視点とされている。主に警固二丁目にあたる国道202号(国体道路)や大正通りの沿線では、天神、大名等からなる都心部の外延部として、住宅を中心に都心機能を支援する業務施設・商業施設が共存する「複合市街地ゾーン」に位置付けられ、職住が調和した複合市街地づくりと良好な街並みの形成などがまちづくりの視点とされている。またこれらの南側では、戸建住宅などの低層住宅が大部分を占めるが、一部中高層住宅などが立地する「低中層住宅ゾーン」に位置付けられ、西側の桜坂等と同様に、低層住宅と中層住宅の調和、狭隘道路の改善などがまちづくりの視点とされている。用途地域については次のとおりである[7]。警固一丁目の全て、国道202号(国体道路)と警固685、697線に挟まれた地域、警固685線の南側道路境界線から概ね30メートルの範囲の地域、桜坂桧原線の東側道路境界線から概ね30メートルの範囲の地域、福岡筑紫野線と警固693号線に挟まれた地域は商業地域に指定されている。博多駅草ヶ江線(城南線)の北側道路境界線から概ね30メートルの範囲の地域は近隣商業地域に指定されている。これら以外の地域は第一種住居地域に指定されている。また、警固三丁目の広範囲が風致地区に、一部の緑地等(菅原神社の周辺)で特別緑地保全地区[注釈 1]に指定されている。
語源
歴史
人口
警固一丁目から警固三丁目までの人口の推移を福岡市の住民基本台帳(公称町別)[3]に基づき示す(単位:人)。集計時点は各年9月末現在である。
- 2001年(平成13年):4,045
- 2002年(平成14年):4,116
- 2003年(平成15年):4,099
- 2004年(平成16年):4,030
- 2005年(平成17年):4,105
- 2006年(平成18年):4,139
- 2007年(平成19年):4,127
- 2008年(平成20年):4,271
- 2009年(平成21年):4,442
- 2010年(平成22年):4,679
- 2011年(平成23年):4,920
- 2012年(平成24年):5,055
- 2013年(平成25年):5,102
- 2014年(平成26年):5,194
- 2015年(平成27年):5,135
- 2016年(平成28年):5,234
- 2017年(平成29年):5,155
- 2018年(平成30年):5,189
- 2019年(令和元年):5,196
- 2020年(令和2年):5,203
- 2021年(令和3年):5,137
- 2022年(令和4年):5,155
交通

鉄道
鉄道については、福岡市交通局が運営する地下鉄が近くに通っており、町外ではあるが、次の駅がある。
バス
バスについては、西日本鉄道株式会社が運営する西鉄バスが運行しており、次の停留所がある[9]。
道路
主な幹線道路は次の通り。
都市高速道路
都市高速道路としては、町外ではあるが、北方に福岡高速環状線が通っており、最寄りの出入口は次の通り。
国道
国道としては次の通り。
県道
市道
市道としては次の通り。括弧内は福岡市道路愛称等。
- 道路の写真
- 国体道路(「けやき通り」、警固689号線の東側、左:赤坂、右:警固)
- 国体道路(「けやき通り」、警固交差点の西側、左:警固、右:赤坂)
- 大正通り(警固歩道橋の北西側、左:警固二丁目、右:警固一丁目)
- 大正通り(警固歩道橋の南東側、左:警固一丁目、右:警固二丁目)
- 城南線(薬院四丁目交差点の西側、左:薬院伊福町、右:警固三丁目
- 城南線(警固674号線の東側、左:警固三丁目、右:桜坂三丁目)
- 警固今泉線(左:今泉、右:警固)
