1981年のワールドシリーズ

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1981年ワールドシリーズ
チーム 勝数
ロサンゼルス・ドジャースNL 4
ニューヨーク・ヤンキースAL 2
シリーズ情報
試合日程 10月20日–28日
観客動員 6試合合計:33万8081人
1試合平均:05万6347人
MVP ロン・セイ(LAD)
ペドロ・ゲレーロ(LAD)
スティーブ・イェーガー(LAD)
ALCS NYY 3–0 OAK
NLCS LAD 3–2 MON
殿堂表彰者 トミー・ラソーダ(LAD監督)
ボブ・レモン(NYY監督[注 1]
ヨギ・ベラ(NYYコーチ[注 2]
リッチ・ゴセージ(NYY投手)
レジー・ジャクソン(NYY外野手)
デーブ・ウィンフィールド(NYY外野手)
ダグ・ハーヴェイ(審判員)
チーム情報
ロサンゼルス・ドジャース(LAD)
シリーズ出場 3年ぶり17回目
GM アル・キャンパニス
監督 トミー・ラソーダ
シーズン成績 前期:36勝21敗・勝率.632
後期:27勝26敗・勝率.509
NL西地区前期優勝・後期4位
分配金 選手1人あたり3万8118.87ドル[1]

ニューヨーク・ヤンキース(NYY)
シリーズ出場 3年ぶり33回目
GM セドリック・タリス
監督 ボブ・レモン
シーズン成績 前期:34勝22敗・勝率.607
後期:25勝26敗・勝率.490
AL東地区前期優勝・後期6位
分配金 選手1人あたり2万8845.17ドル[1]
全米テレビ中継
放送局 ABC
実況 キース・ジャクソン(第1・2・6戦)
アル・マイケルズ(第3・4・5戦)
解説 ハワード・コーセル
ジム・パーマーBAL
平均視聴率 30.0%(前年比2.8ポイント下降)[2]
ワールドシリーズ
 < 1980 1982 > 

1981年の野球において、メジャーリーグベースボール(MLB)優勝決定戦の第78回ワールドシリーズ英語: 78th World Series)は、10月20日から28日にかけて計6試合が開催された。その結果、ロサンゼルス・ドジャースナショナルリーグ)がニューヨーク・ヤンキースアメリカンリーグ)を4勝2敗で下し、16年ぶり5回目の優勝を果たした。

この年は、選手会が6月12日から7月31日にかけてストライキを実施したため、レギュラーシーズンがスト前・スト後の2シーズン制となり、各地区で前期・後期優勝球団による年間王者決定戦(地区シリーズ)が組まれた。年間成績ではドジャースがナショナルリーグ西地区2位、ヤンキースがアメリカンリーグ東地区3位であり、いずれも例年であればポストシーズン出場を逃す順位だが[注 3]、両球団とも前期を制していたため地区シリーズに進出し、そこからリーグ優勝決定戦を経てワールドシリーズ出場権を得た。

両球団の対戦は1978年以来3年ぶりで、歴代最多11度目。前回対戦ではヤンキースが、敵地ドジャー・スタジアムでの最初の2試合に連敗したあと、4連勝で逆転優勝していた。今シリーズではドジャースが、敵地ヤンキー・スタジアムでの最初の2試合に連敗したあと、4連勝で逆転優勝するという、前回対戦と正反対の結果でやり返した[3]。ドジャースが連敗スタートから優勝するのは、1955年1965年に次いで今回が3回目である[4]シリーズMVPには、ドジャースから以下の3選手が選出された。

ワールドシリーズでは1976年から指名打者(DH)制度が導入され、1985年までの10年間は、偶数年は全試合で採用、奇数年は全試合で不採用とされていた[5]。したがって今シリーズでは、DH制は採用されていない。

第1戦 10月20日

脚注

外部リンク

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