アイギアレウス
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エピゴノイの1人
アドラーストスとプローナクスの娘アムピテアーの子で、アルゲイアー、デーイピュレー、アイギアレイア、キュアニッポスと兄弟[4]。母はデーモーナッサとも[5]、キュアニッポスはアイギアレウスの子であるとも[6][7][8]、またディオメーデースの妻はアイギアレウスの娘ともいわれる[9]。
アイギアレウスはエピゴノイの1人としてテーバイに遠征したが、ボイオーティアのグリサス付近で戦争になったさい、エテオクレースの子ラーオダマースに討たれた[10][11]。彼の死はかつてのテーバイ遠征で父アドラーストスのみが生き残ったかわりであるという[12]。アイギアレウスの遺体はメガラのパガイに葬られ、その英雄廟はアイギアレイオンと呼ばれた[13][14]。
なお、シキュオーンのアイギアレイス族はアイギアレウスに由来しているという[15]。