東浦和駅

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所在地 さいたま市緑区東浦和一丁目23-2[1]
北緯35度51分50.8秒 東経139度42分16.7秒 / 北緯35.864111度 東経139.704639度 / 35.864111; 139.704639座標: 北緯35度51分50.8秒 東経139度42分16.7秒 / 北緯35.864111度 東経139.704639度 / 35.864111; 139.704639
所属路線 武蔵野線
東浦和駅
駅舎(2019年9月)
ひがしうらわ
Higashi-Urawa
JM 25 南浦和 (3.7 km)
(3.8 km) 東川口 JM 23
所在地 さいたま市緑区東浦和一丁目23-2[1]
北緯35度51分50.8秒 東経139度42分16.7秒 / 北緯35.864111度 東経139.704639度 / 35.864111; 139.704639座標: 北緯35度51分50.8秒 東経139度42分16.7秒 / 北緯35.864111度 東経139.704639度 / 35.864111; 139.704639
駅番号 JM24
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 武蔵野線
キロ程 64.2 km(鶴見起点)
府中本町から35.4 km
電報略号 ヒウ
駅構造 地上駅掘割構造
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
27,327人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1973年昭和48年)4月1日[1][2]
備考 業務委託駅[1]
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東浦和駅(ひがしうらわえき)は、埼玉県さいたま市緑区東浦和一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)武蔵野線[1]駅番号JM 24

年表

武蔵野線開業時は、将来都市高速鉄道7号線(現・埼玉高速鉄道線)との乗換駅になる予定であった[3] が、1985年運輸政策審議会答申第7号鳩ヶ谷市(現・川口市)中央以北での同路線のルートが変更されたため、埼玉高速鉄道線との乗換駅は隣の東川口駅となった。

駅構造

掘割の中に相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、その2線の間に中線1線を持つ[6]

駅舎は東川口寄り線路・ホーム上部の人工地盤上にあり[6]駅前広場を介して埼玉県道235号大間木蕨線が直交している。各ホームと駅舎コンコースの間を連絡するエレベーター、および南浦和寄りにエスカレーターが設置されている。ホームの南浦和方向は地上に浮き出ている。

南浦和駅管理の業務委託駅で、駅業務はJR東日本ステーションサービスに受託している。指定席券売機[1]自動改札機が設置されている。駅本屋の施工は飛島建設による[7]

駅カラーは水色と青色の2色。

のりば

番線路線方向行先
1 JM 武蔵野線 上り 南浦和西国分寺府中本町方面[8]
2 下り 新松戸西船橋東京方面[8]
  • 隣駅の南浦和駅・東川口駅と混同されやすいためか、ホームには「乗換駅ではありません」という旨の案内がある。

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員27,327人である[JR 1]。武蔵野線内では26駅中越谷レイクタウン駅に次ぐ第11位で、乗換駅ではない武蔵野線単独駅としては同駅に次ぐ第2位。2020年度(令和2年度)までは1位だったが、2021年度(令和3年度)に初めて逆転された。

武蔵野線の最混雑区間は当駅から南浦和駅の区間であり、朝ラッシュ時の混雑率は173%(2018年〈平成30年〉)である。駅周辺のベッドタウン化が進み、当駅利用者は年々増加し続けている。さいたま市に立地しているが、川口市北部も近い(市境まで約200メートル)ため、当駅の駅勢圏となっている。

なお、1981年度(昭和56年度)以降の推移は以下のとおりである。年度全体の乗車人員を365(閏日が入る年度は366)で除して1日平均乗車人員を求めており、計算で生じた小数点以下の値は切り捨てているため、定期外と定期の和は必ずしも合計と一致しない。

1日平均乗車人員(1981年 - 2000年)

1日平均乗車人員推移(1981年度 - 2000年度)
年度 乗車人員 出典
JR 埼玉県 さいたま市
1981年(昭和56年) 5,246 [市 1]
1982年(昭和57年) 5,070
1983年(昭和58年) 5,973
1984年(昭和59年) 6,202
1985年(昭和60年) 7,475
1986年(昭和61年) 9,010
1987年(昭和62年) 10,539
1988年(昭和63年) 13,401
1989年(平成元年) 15,599
1990年(平成2年) 18,055
1991年(平成3年) 19,765
1992年(平成4年) 21,225 [市 2]
1993年(平成5年) 22,063 [市 3]
1994年(平成6年) 22,697 [市 4]
1995年(平成7年) 23,166 [市 5]
1996年(平成8年) 23,829 [市 6]
1997年(平成9年) 24,273 [市 7]
1998年(平成10年) 24,279 [市 8]
1999年(平成11年) 24,278 [県 1] [市 9]
2000年(平成12年) 24,470 [JR 2] [県 2] [市 10]

1日平均乗車人員(2001年以降)

1日平均乗車人員推移(2001年度以降)
年度 定期外 定期 合計 出典
JR 埼玉県 さいたま市
2001年(平成13年)     24,560 [JR 3] [県 3] [市 11]
2002年(平成14年)     24,784 [JR 4] [県 4] [市 12]
2003年(平成15年)     25,226 [JR 5] [県 5] [市 13]
2004年(平成16年)     25,661 [JR 6] [県 6] [市 14]
2005年(平成17年)     26,054 [JR 7] [県 7] [市 15]
2006年(平成18年)     25,994 [JR 8] [県 8] [市 16]
2007年(平成19年)     26,154 [JR 9] [県 9] [市 17]
2008年(平成20年)     26,217 [JR 10] [県 10] [市 18]
2009年(平成21年)     26,265 [JR 11] [県 11] [市 19]
2010年(平成22年)     26,469 [JR 12] [県 12] [市 20]
2011年(平成23年)     26,763 [JR 13] [県 13] [市 21]
2012年(平成24年) 7,565 19,618 27,183 [JR 14] [県 14] [市 22]
2013年(平成25年) 7,634 20,004 27,638 [JR 15] [県 15] [市 23]
2014年(平成26年) 7,645 19,737 27,383 [JR 16] [県 16] [市 24]
2015年(平成27年) 7,820 20,154 27,974 [JR 17] [県 17] [市 25]
2016年(平成28年) 7,905 20,467 28,372 [JR 18] [県 18] [市 26]
2017年(平成29年) 8,045 20,739 28,784 [JR 19] [県 19] [市 27]
2018年(平成30年) 8,078 20,960 29,039 [JR 20] [県 20] [市 28]
2019年(令和元年) 7,899 21,024 28,923 [JR 21] [県 21] [市 29]
2020年(令和2年) 5,643 16,856 22,500 [JR 22] [県 22] [市 30]
2021年(令和3年) 6,612 17,626 24,239 [JR 23] [県 23] [市 31]
2022年(令和4年) 7,491 18,395 25,887 [JR 24] [県 24] [市 32]
2023年(令和5年) 7,979 18,991 26,970 [JR 25] [県 25] [市 33]
2024年(令和6年) 8,097 19,230 27,327 [JR 1] [県 26]

駅周辺

浦和東警察署
「KOBAN」の文字が目立つ、東浦和駅前交番。

さいたま市緑区役所は国際興業バスでのアクセスとなる。

当駅から東川口方向に進むとすぐに中線が本線に合流する。その後、見沼代用水西縁を越えると見沼田んぼが広がる[6]。見沼代用水西縁から見沼代用水東縁までは、武蔵野線の線路は見沼田んぼの中を通る[6]。見沼田んぼの中間を通る芝川を越え、見沼代用水東縁を過ぎると川口市に入り、その後は東川口方向の線路際に住宅が広がる。

駅付近にはスクランブル交差点が整備されている。区画整理が実施され、整然とした住宅街となっている。

2021年12月16日、駅前ロータリー(北側)に東京オリンピックのゴールドポスト(第32号)が設置された(ゴールドポストプロジェクト[9])。

警察・消防
公的施設・医療機関
学校
公園・史跡など
見沼通船堀の西縁一の関
郵便局・金融機関
店舗
イオンタウン東浦和

バス路線

東浦和駅

国際興業バスが運行する路線バスが発着する。

のりば運行事業者系統・行先
1 国際興業バス
3
4
5 浦04浦04-2浦04-3:浦和駅東口

東浦和駅南発着

停留所は、県道235号大間木蕨線沿いの柳崎県営住宅バス停付近に設置されている。川口市が運営し、国際興業バスに運行受託しているコミュニティバス(みんななかまバス)が発着する。

その他

以下の深夜バス・深夜急行バスが当駅終点で運行されている。

さいたま市駒場スタジアム埼玉スタジアム2002でのJリーグサッカー日本代表戦開催時は直通シャトルバスが運行される。ただし、主に浦和レッズまたは日本代表主催試合のみの運行で、大宮アルディージャ主催試合の場合は、混雑する浦和レッズ戦以外は原則として駒場スタジアム、埼玉スタジアムともに直通バスは運行されない[注 2]

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JM 武蔵野線
東川口駅 (JM 23) - 東浦和駅 (JM 24) - 南浦和駅 (JM 25)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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