酸化テルビウム(III,IV)
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| 物質名 | |
|---|---|
七酸化四テルビウム | |
別名
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| 識別情報 | |
3D model (JSmol) |
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| ChemSpider | |
| ECHA InfoCard | 100.031.675 |
| EC番号 |
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PubChem CID |
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CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| Tb4O7 | |
| モル質量 | 747.6972 g/mol |
| 外観 | 暗褐色から黒色の吸湿性固体 |
| 密度 | 7.3 g/cm3 |
| 融点 | 加熱によりTb2O3へ分解 |
| 不溶 | |
| 危険性 | |
| 労働安全衛生 (OHS/OSH): | |
主な危険性 |
酸化剤。 |
| 関連する物質 | |
| その他の 陽イオン |
酸化テルビウム(III) 酸化テルビウム(IV) |
| 関連物質 | 酸化セリウム(IV) 酸化プラセオジム(III,IV) |
酸化テルビウム(III,IV)(英: Terbium(III,IV) oxide)は、化学式 Tb4O7 をもつテルビウムの酸化物で、ときに七酸化四テルビウムとも呼ばれる。TbO1.75 と表記されることもある。Tb4O7 が独立した化合物であるか、それとも酸素が侵入した酸化物系における1つの相に過ぎないかについては議論がある。Tb4O7 は商業的に重要なテルビウム化合物の1つであり、より安定な Tb(III) に加えて Tb(IV)(+4の酸化状態)を少なくとも一部含む製品としては事実上唯一のものとされる。金属シュウ酸塩の加熱により製造され、他のテルビウム化合物の調製原料として用いられるほか、電子材料やデータ記録、グリーンエネルギー技術、医用イメージングと診断、化学プロセスなどへの用途が挙げられている[1]。 テルビウムは他に主要な酸化物として、Tb2O3、TbO2、Tb6O11 を形成する。
