2025年の科学
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1月
- 1月10日 - 2024年の世界平均気温が産業革命前の水準と比べて、1.5℃上回ったと、欧州連合の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス」が発表した[1][2]。
- 1月15日 - 11年に亘り累計で20億個の天体を3兆回以上観測してきた欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡ガイアがこの日、冷却ガス推進剤の不足を理由に観測を終了した[3][4]。
- 1月21日 - 太陽系外惑星WASP-127bの風速が33,000 km/hに達し、惑星で観測されるジェット気流としては史上最速であることが報告された[5]。
- 1月27日 - 地球近傍小惑星2024 YR4が2032年に地球に1%の確率で衝突する可能性が報告され、トリノスケールが3に位置付けられた[6][7]。その後の追加観測により衝突確率は大幅に低下したが[8]、一時は過去最高の衝突確率が見積もられた[9]。

2月
- 2月11日 - 中国科学院南海海洋研究所などの研究で、アマダイ科アマダイ属に属する新種の深海魚の発見が報告され、その特徴的な顔の模様が『もののけ姫』の登場人物サンの化粧に似ていることから「Branchiostegus sanae」と命名された[10][11]。
- 2月12日
- 2月18日 - フランスの核融合実験炉「WEST」が高温のプラズマを22分間にわたって維持し、トカマク型核融合炉としては最長のプラズマ持続時間となった[17][18]。
- 2月27日 - ローレンス・バークレー国立研究所などの研究で、重金属のバークリウムを挟んだメタロセンであるバークロセン(英: Berkelocene)が合成され、『サイエンス』誌に報告された[19][20]。
- 2月28日 - OpenAI社が大規模言語モデル「GPT-4.5」のプレビュー版を公開した[21][22]。
3月
- 3月2日 - ファイアフライ・エアロスペース社の民間月面探査機「ブルーゴースト」が月面着陸に成功した[23][24]。民間企業が月面着陸に成功したのは2024年2月の「Odysseus」に続いて2例目[25]。
- 3月11日
- 3月13日 - パーキンソン病に関連するタンパク質PINK1がミトコンドリアの膜に結合した構造がクライオ電子顕微鏡によって明らかにされた[28]。
- 3月20日 - 地球から134億光年離れた場所に位置する最遠の銀河JADES-GS-z14-0から酸素の存在が検出された[29]。
- 3月26日 - ハッブル宇宙望遠鏡の可視光画像とジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の近赤外線画像を組み合わせ、海王星で初めてオーロラが確認された[30]。
- 3月31日 - カリフォルニア大学の研究で、OpenAI社の大規模言語モデルGPT-4.5がチューリングテストに合格したと査読前論文に報告された[31][32]。
4月
- 4月1日 - 民間宇宙飛行士4人をのせたフラム2ミッションがスペースX社のファルコン9ロケットで打ち上げられ、極軌道を周回した初の有人ミッションとなった[33]。
- 4月14日 - 小惑星センター(MPC)が4例目となるセドノイド天体の2023 KQ14の発見を報告した[34]。
- 4月18日 - カリフォルニア大学バークレー校の研究で、レーザーによって人間の網膜にある3つの錐体細胞のうち1つだけを刺激することで、「オロ」と呼ばれる極めて彩度の高い青緑色に感じる想像上の色を見ることができたと発表した[35][36][37]。
- 4月22日 - マサチューセッツ工科大学の研究で、地球から142光年の距離にある太陽系外惑星BD+05 4868Abを発見し、この惑星からは気化した鉱物から成る彗星のような尾が900万kmにわたり伸びており、1回公転するごとにエベレスト山に匹敵する質量を失っていると推定された[38]。
- 4月28日 - 地球からおよそ300光年離れた場所に位置する、これまでに発見された中で最大かつ最も近傍の分子水素雲「エオス雲」が報告された[39][40][41][42]。
- 4月30日 - 小惑星センターが木星の2つの新たな衛星を報告した[43]。これにより木星の衛星の数は97となった[44]。
5月
- 5月8日 - 欧州原子核研究機構(CERN)のALICE検出器において、鉛をほぼ光速まで加速させてすれ違わせることで、金へ変換させたことを報告した[45][46][47]。
- 5月10日 – 1972年に打ち上げられ、その後地球の低軌道脱出に失敗したソビエト連邦の金星探査機コスモス482号が53年以上の時を経てインド洋に落下した[48]。
- 5月13日 – 200万人以上を対象とした研究により、強迫性障害に関連する250の遺伝子が初めて特定された[49]。
- 5月16日 – ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡により発見された銀河MoM-z14は、赤方偏移が14.44であり、ビッグバンからわずか2億8000万年後に形成されたことが確認され、これまでに検出された中で最遠の銀河であることがプレプリントで発表された[50][51]。

5月16日:これまで検出された中で最遠の銀河MoM-z14が報告された。 - 5月20日 – Google DeepMind社は動画生成モデル「Veo 3」、画像生成モデル「Imagen 4」、主力AIモデルの「Gemini 2.5 Pro」の性能向上を発表した[52][53]。
- 5月21日 – 太陽系外縁部に位置する新たな準惑星候補の「2017 OF201」が報告された[54]。
- 5月22日 – 中国科学技術大学などの研究で、目を閉じても暗闇の中でも見ることができる赤外線波長を知覚することを可能にするコンタクトレンズを開発したと発表された[55]。
- 5月28日 – マウスを用いた試験において、ラパマイシンとトラメチニブの併用は寿命をおよそ30%延長させ、いずれかの薬剤単独よりも効果があると報告された[56][57]。
- 5月29日 – 中国国家航天局が長征3号Bロケットで小惑星・彗星探査機天問2号を打ち上げた[58]。
6月
- 6月2日 - 理化学研究所などの研究で、重い原子核の形状は従来の描像とは異なり、アーモンド形の三軸非対称変型が起きていることが富岳のシミュレーションにより明らかとなった[59]。
- 6月11日
- 欧州宇宙機関(ESA)の太陽観測衛星ソーラー・オービターが太陽の南極を初めて観測することに成功したと発表された[60][61]。
- ユストゥス・リービッヒ大学ギーセンの研究で、鎖状でC2h対称性を持つ新たな窒素同素体である六窒素N6が合成、同定されたと『ネイチャー』誌に報告された[62]。
- 6月23日 - NSFヴェラ・C・ルービン天文台がおとめ座銀河団、三裂星雲、干潟星雲を含む初観測画像を公開した。また、2104個の新たな小惑星を発見した[63][64][65]。

6月23日:ヴェラ・C・ルービン天文台が初観測の画像を公開した。 - 6月25日 - バージニア大学などの研究で、ヒトの細胞内にこれまで知られていなかった「ヘミフソーム」と称される細胞小器官が存在することが発表された[66][67][68]。
7月
- 7月1日 - 観測史上3番目の恒星間天体である3I/ATLASが小惑星地球衝突最終警報システム(ATLAS)によって発見された[69][70]。

7月1日:観測史上3番目の恒星間天体3I/ATLASが発見された。 - 7月3日 - 信州大学などの研究で、新たな生分解性プラスチックであるLAHBが、水深855 mにおいて13か月で分解が進むことが確認され、従来プラスチックの分解は困難と考えられていた深海環境下で生分解することが明らかとなった[71][72]。
- 7月6日 - NASAの食連星パトロール市民科学プロジェクトはTESS衛星のデータから10,001個の食連星系を発見し、このうちおよそ8,000個は新たに発見された天体であった[73]。
- 7月10日 - LIGO、Virgo、KAGRAの共同研究チームは、重力波GW231123を通して、太陽質量の225倍以上に達する観測史上最大質量のブラックホール合体が観測されたことを報告した[74][75][76]。
- 7月14日 - 同年4月に報告されていたセドノイドの2023 KQ14の詳細が『Nature Astronomy』誌に報告された[77][78][79][80]。
8月
- 8月7日 - OpenAI社が「博士の水準の知能」を備えた大規模言語モデル「GPT-5」を発表した。
- 8月14日 - オックスフォード大学の研究で、48個の炭素原子が単結合と三重結合を交互に繰り返した環構造を持つ、新たな炭素同素体であるシクロ[48]カーボンの合成が報告された[81][82]。
→「シクロ炭素」も参照
- 8月19日 - ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の観測により、天王星の新たな衛星S/2025 U 1が発見された[83]。
9月

- 9月7日 - 2025年9月7日の月食が観測された。
- 9月8日 - ライプツィヒ大学の研究で、骨の強度維持に寄与する受容体「GPR133」を特定したと報告された[85]。
- 9月17日 - NASAが6,000番目の太陽系外惑星の発見を報告した[86]。
- 9月24日 - 英国で行われた遺伝子治療により、難病のハンチントン病の進行を75%遅延させることに成功したとする成果が報告された[87]。
10月
- 10月1日 - 土星探査機カッシーニの宇宙塵分析により、土星の衛星エンケラドゥスの噴出物のサンプルから複数の有機分子を検出したと報告された[88]。
- 10月20日
- 10月27日 - ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による観測で初めて、種族IIIである可能性のある恒星の検出を報告した[93]。
11月
- 11月3日 - 南極のヘクトリア氷河が、わずか2か月で50%が崩壊し、近代史上最も速い氷河の後退を記録したと報告された[94][95]。
- 11月13日 - NASAの火星探査ミッション「エスカペイド」が、現地時間のこの日にブルーオリジン社のニューグレンロケットで打ち上げられた[96][97]。
- 11月14日 - CRISPRを用いてNRF2遺伝子を不活性化することで化学療法耐性を持つ肺がんにおける薬剤感受性を回復させることができると報告された[98]。
- 11月18日
- 11月20日 - 理化学研究所などの研究で、人工知能とスーパーコンピュータ「富岳」を用いて3000億個の粒子を用いてモデル化した初の銀河系シミュレーションを発表した[103]。
- 11月24日 – NASAの小惑星探査機オサイリス・レックスが地球に持ち帰った小惑星ベンヌのサンプル分析の結果、アミノ酸の1つであるトリプトファンが存在することが確認された[104][105]。
12月
- 12月2日
- 12月10日 - 北陸先端科学技術大学院大学の研究でニホンアマガエルの腸内から単離した細菌Ewingella americanaがマウスの大腸癌を消失させる極めて強力な抗がん作用を持つことを明らかにした[109]。
- 12月11日 - ChatGPT5.2が未解決の数学の問題(learning-curve monotonicity for MLE in Gaussian settings)を解決したとする査読前論文が公開された[110]。
- 12月16日 -ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による観測で、ヘリウムと炭素を主成分とする既知のどの系外惑星とも異なる大気組成を持つ木星質量の天体PSR J2322-2650 bが報告された[111]。
- 12月18日
- 12月19日 - 長崎大学の研究により、江戸時代より同一種だと考えられていたアカエイは複数種であることが明らかとなった[117][118]。
| No. | 今年の10大科学業績[115][116] |
|---|---|
| 1 | 再生可能エネルギーの驚異的な成長 |
| 2 | 個人に合わせた遺伝子編集技術による希少疾患の治療 |
| 3 | 淋病に対する新たな治療薬の発見 |
| 4 | がん細胞に対する神経細胞の寄与の発見 |
| 5 | NSFヴェラ・C・ルービン天文台が完成 |
| 6 | デニソワ人の頭蓋骨の発見 |
| 7 | 大規模言語モデルによる科学への貢献 |
| 8 | ミューオンの磁性の測定 |
| 9 | 異種移植の持続期間の延長 |
| 10 | 暑さに負けない米の開発 |
受賞
- アーベル賞 - 柏原正樹
- チューリング賞 - チャールズ・ベネット、ジル・ブラッサール
- ラスカー賞
- ガードナー国際賞 - マイケル・J・ウェルシュ、ポール・ネグレスク、Spyros Artavanis-Tsakonas、Iva Greenwald、Gary Struhl
- ウルフ賞
- ウルフ賞物理学部門 - Jainendra K. Jain、Moty Heiblum、James P. Eisenstein
- ウルフ賞数学部門 - 受賞者なし
- ウルフ賞化学部門 - ヘルムート・シュヴァルツ
- ウルフ賞医学部門 - パメラ・ビョークマン
- 京都賞
- クラリベイト引用栄誉賞
- 物理学 - イングリッド・ドブシー、Stéphane Mallat、イヴ・メイエ、David P. DiVincenzo、ダニエル・ロス、エヴァン・ファン・ディショック
- 化学 - クリフォード・ブラングウィン、Anthony A. Hyman、Michael K. Rosen、Jean-Marie Tarascon、Zhang Tao
- 生理学・医学 - Andrea Ablasser、Glen N. Barber、陳志堅、ジョン・E・ディック、寒川賢治、児島将康
- ショウ賞
- 天文学 - リチャード・ボンド、ジョージ・エフスタテュー
- 生命科学および医学 - ヴォルフガング・バウマイスター
- 数学 - 深谷賢治
- ブレイクスルー賞
- 基礎物理学ブレイクスルー賞 - ALICE検出器チーム、ATLAS検出器チーム、CMS検出器チーム、LHCb検出器チーム
- 特別賞 - ヘーラルト・トホーフト
- 生命科学ブレイクスルー賞 - ダニエル・J・ドラッカー、ジョエル・ハベナー、Jens Juul Holst、Lotte Bjerre Knudsen、Svetlana Mojsov、Alberto Ascherio、Stephen L. Hauser、David R. Liu
- 数学ブレイクスルー賞 - デニス・ゲイツゴリ
- 基礎物理学ブレイクスルー賞 - ALICE検出器チーム、ATLAS検出器チーム、CMS検出器チーム、LHCb検出器チーム
- ノーベル賞
死去
カッコ内は生誕年である。
- 1月4日 - エレノア・マグワイア、イギリスの認知神経科学者(* 1970年)
- 1月5日 - 三間圀興、日本のプラズマ工学者、レーザー科学者(* 1945年)
- 1月10日 - 奥谷喬司、日本の動物学者(* 1931年)
- 1月15日
- 1月18日 - ヤン・ミチェルスキ、ポーランド出身のアメリカ合衆国の数学者(* 1932年)
- 1月19日 - エヴァ・クレイン、ハンガリー出身のスウェーデンの免疫学者(* 1925年)
- 1月26日 - アルト・サロマー、フィンランドの数学者(* 1934年)
- 1月31日 - 山崎敏光、日本の物理学者(* 1934年)
- 2月5日 - エリザベス・ヴルバ、ドイツ出身のアメリカ合衆国の古生物学者(* 1942年)
- 2月11日 - イヴォンヌ・ショケ=ヴリュア、フランスの数学者、物理学者(* 1923年)
- 2月12日 - 鈴木邦彦、日本の神経化学者(* 1932年)
- 2月15日 - 瀬在幸安、日本の心臓外科学者(* 1930年)
- 2月17日 - アンドレアス・アクリヴォス、ギリシャ出身のアメリカ合衆国の物理学者(* 1928年)
- 2月20日 - ジョージ・M・シェルドリック、イギリスの化学者、結晶学者、クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞受賞者(* 1942年)
- 2月21日 - イオアン・ジェームズ、イギリスの数学者(* 1928年)
- 2月26日 - ジョセフ・バーンズ、アメリカ合衆国の惑星科学者(* 1941年)
- 3月1日 - 杉村新、日本の地震学者、地球物理学者(* 1923年)
- 3月22日 - グザヴィエ・ル・ピション、フランスの地球物理学者(* 1937年)
- 3月28日 - 根路銘国昭、日本のウイルス学者(* 1939年)
- 4月2日 - フランクリン・スタール、アメリカ合衆国の分子生物学者(* 1929年)
- 4月6日 - ジェレマイア・オストライカー、アメリカ合衆国の天体物理学者(* 1937年)
- 4月8日 - スヴェトラナ・ゲラシメンコ、タジキスタンの天文学者、天体物理学者(* 1945年)
- 4月9日 - ファン・ルオン・カム、ベトナムの電気化学者(* 1943年)
- 4月18日 - レイ・H・ボーマン、アメリカ合衆国の化学者(* 1943年)
- 5月2日 - アレクサンドラ・ベロー、ルーマニア、アメリカ合衆国の数学者(* 1935年)
- 5月5日 - サニー・チャン、アメリカ合衆国、中華民国の化学者(* 1936年)
- 5月6日 - ダン・ルオン・モー、ベトナムの半導体工学者(* 1936年)
- 5月7日
- 5月9日 - ジョン・スタチェル、アメリカ合衆国の物理学者(* 1928年)
- 5月13日 - リチャード・L・ガーウィン、アメリカ合衆国の物理学者、水素爆弾開発者(* 1928年)
- 5月16日 - ピーター・ラックス、ハンガリー出身のアメリカ合衆国の理論数学者、アーベル賞受賞者(* 1926年)
- 5月17日 - 西田篤弘、日本の物理学者、地球惑星科学者(* 1936年)
- 5月18日 - ジェームズ・E・ティル、カナダの生物物理学者(* 1931年)
- 5月20日 - ジャヤント・ナルリカル、インドの天体物理学者(* 1938年)
- 5月21日 - ロバート・A・ホルトン、アメリカ合衆国の化学者(* 1944年)
- 5月22日
- 5月23日 - メアリー・K・ゲイラード、アメリカ合衆国の理論物理学者(* 1939年)
- 5月28日 - ジョージ・E・スミス、アメリカ合衆国の物理学者、ノーベル物理学賞受賞者(* 1930年)
- 5月30日
- エティエンヌ=エミール・ボリュー、フランスの医師、生化学者(* 1926年)
- 田原博人、日本の宇宙物理学者(* 1936年)
- 6月1日 - フレッド・エスペナック、アメリカ合衆国の天体物理学者(* 1953年)
- 6月8日 - クラウス・P・シュノア、ドイツの数学者、暗号学者(* 1943年)
- 6月9日 - 増田善信、日本の気象学者(* 1923年)
- 6月12日 - 梶原壌二、日本の数学者(* 1934年)
- 6月13日 - モハンマド・メフディー・テヘラーンチー、イランの理論物理学者(* 1965年)
- 6月15日 - 松本紘、日本の宇宙工学者、電波工学者(* 1942年)
- 6月16日 - ダニエル・クレップナー、アメリカ合衆国の物理学者、ウルフ賞物理学部門受賞者(* 1932年)
- 6月20日
- フランシス・グレアム=スミス、イギリスの電波天文学者(* 1923年)
- アイヴァー・ジェーバー、アメリカ合衆国の物理学者、ノーベル物理学賞受賞者(* 1929年)
- 6月22日
- 6月30日 - 村井真二、日本の有機合成化学者(* 1938年)
- 7月3日 - ジーリグ・エシュハー、イスラエルの免疫学者、ガードナー国際賞受賞者(* 1941年)
- 7月7日 - ガボール・ソモライ、ハンガリー出身のスウェーデン、アメリカ合衆国の化学者、ウルフ賞化学部門受賞者(* 1935年)
- 7月10日 - 佐藤教男、日本の電気化学者(* 1927年)
- 7月18日 - マーガレット・ボーデン、イギリスの認知科学者、人工知能学者(* 1936年)
- 7月19日 - 森田憲一、日本の理論計算機科学者(* 1949年)
- 7月20日 - ロドニー・バクスター、イギリス出身のオーストラリアの統計力学者(* 1940年)
- 7月24日
- 五代富文、日本の宇宙工学者(* 1932年)
- スロチャナ・ガドギル、インドの気象学者(* 1944年)
- 7月25日 - 岩崎俊一、日本の電気工学者(* 1926年)
- 8月16日 - ジム・ハズペス、アメリカ合衆国の神経科学者(* 1945年)
- 8月19日
- ヘルヴィヒ・ショッパー、チェコスロバキア出身のドイツの物理学者(* 1924年)
- イドゥン・レイテン、ノルウェーの数学者(* 1942年)
- 8月20日 - イアン・フェルズ、イギリスのエネルギー工学者(* 1932年)
- 8月25日
- 8月28日 - リンチェン・バルスボルド、モンゴルの古生物学者(* 1935年)
- 9月4日 - ダーリーン・C・ホフマン、アメリカ合衆国の核化学者(* 1926年)
- 9月6日 - デイヴィッド・ボルティモア、アメリカ合衆国の分子生物学者、ノーベル生理学・医学賞受賞者(* 1938年)
- 9月7日 - 相磯秀夫、日本の計算機工学者(* 1932年)
- 9月9日
- セルジオ・ドプリケル、イタリアの数理物理学者、数学者(* 1940年)
- マーク・ノレル、アメリカ合衆国の古脊椎動物学者(* 1957年)
- 9月12日 - ペーター・ヒルシュ、ドイツ出身のイギリスの材料科学者(* 1925年)
- 9月14日 - 佐藤文隆、日本の宇宙物理学者(* 1938年)
- 9月15日 - カルロ・ベッキ、イタリアの理論物理学者(* 1939年)
- 9月16日 - ロナルド・ジェンセン、アメリカ合衆国、ドイツの数理論理学者(* 1936年)
- 9月18日 - ジョージ・スムート、アメリカ合衆国の天体物理学者、ノーベル物理学賞受賞者(* 1945年)
- 9月19日 - フリエタ・ノルマ・フィエロ・ゴスマン、メキシコの物理学者、天文学者(* 1948年)
- 9月23日 - 難波紘二、日本の血液学者(* 1941年)
- 9月27日 - 山田喜紹、日本の細菌学者、ウイルス学者(* 1931年)
- 9月29日 - カール・アウグステセン、デンマークの天文学者(* 1945年)
- 10月1日 - ジェーン・グドール、イギリスの動物行動学者(* 1934年)
- 10月4日 - ジェラール・ローモン、フランスの数学者(* 1952年)
- 10月7日 - ジョン・ガードン、イギリスの発生生物学者、ノーベル生理学・医学賞受賞者(* 1933年)
- 10月8日 - 大竹政和、日本の地震学者(* 1939年)
- 10月18日 - 楊振寧、中華人民共和国の理論物理学者、ノーベル物理学賞受賞者(* 1922年)
- 10月23日 - アクセル・D・ベッケ、ドイツ出身のカナダの量子化学者(* 1953年)
- 10月25日 - ハミルトン・スミス、アメリカ合衆国の微生物学者、ノーベル生理学・医学賞受賞者(* 1931年)
- 10月27日 - 宇井理生、日本の生化学者(* 1933年)
- 11月6日
- ジェームズ・ワトソン、アメリカ合衆国の分子生物学者、ノーベル生理学・医学賞受賞者(* 1928年)
- バーマー・シュリニヴァーサン、インド出身のアメリカ合衆国の数学者(* 1935年)
- 11月10日
- 石丸昭、日本出身のアメリカ合衆国の電気工学者(* 1928年)
- 水谷伸治郎、日本の地球科学者(* 1932年)
- アントニオ・ガルシア=ベリード、スペインの発生生物学者(* 1936年)
- 11月14日 - ミシェル・オーダン、フランスの幾何学者、作家(* 1954年)
- 11月16日 - フィリップ・タケ、フランスの古生物学者(* 1940年)
- 11月18日
- ウィリアム・A・バーディーン、アメリカ合衆国の理論物理学者(* 1941年)
- マリサ・フェルナンデス、スペインの幾何学者(* 1953年)
- 11月19日 - レ・ズン・チャン、ベトナム出身のフランスの数学者(* 1947年)
- 12月1日
- 12月5日 - ヘルベルト・W・レスキー、ドイツの無機化学者(* 1935年)
- 12月12日 - 上杉邦憲、日本の宇宙工学者(* 1943年)
- 12月16日
- 12月19日 - コンラート・オスターヴァルダー、スイスの数学者、物理学者(* 1942年)
- 12月26日 - エマ・ジョンストン、オーストラリアの海洋学者(* 1973年)
- 12月28日 - ジョエル・ハベナー、アメリカ合衆国の医学者、生命科学ブレイクスルー賞受賞者(* 1937年)
- 12月29日 - 呉鋒、中華人民共和国の工学者(* 1951年)



