2025年のテレビ (日本)

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2025年のテレビでは、2025年令和7年)のテレビ分野(主に日本)の動向についてまとめる。

1月

2月

  • 2日
    • 【アニメ】 朝日放送テレビ製作・テレビ朝日系『プリキュアシリーズ』(東映アニメーション制作)のシリーズ第22作『キミとアイドルプリキュア♪』を放送開始( - 2026年1月25日)。アイドルをモチーフにしており、タイトルには2011年放送の『スイートプリキュア♪』以来14年ぶりに音符(♪)が表記される[79]
    • 【バラエティ】日本テレビ系でこの日放送されたバラエティ2番組で、放送内容や構成が当初の予定より変更された事案が起きた。
      • 世界の果てまでイッテQ!』は、当日の放送4時間前に放送内容の変更を発表。変更理由について、「韓国でのロケ企画の撮影協力先について確認事項が発生した」としており、当日放送予定だった別企画は9日に放送された[80]。その後7日に番組公式SNSで謝罪とともに撮影協力先が世界平和統一家庭連合(統一教会)の関連団体だという指摘が外部からあった事から放送を取り止めたと経緯を説明、その後の調査で当該団体が統一教会とは無関係であると確証は得られなかったものの、日本の現状から総合的に判断して当該企画は今後も放送しないと決定したことを発表した[81]
      • ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』では、木下隆行TKO)の出演シーンをカットして放送されることが1日までに日刊スポーツの取材で明らかになった。木下はSNS上で、YouTuberの青木歌音(元アナウンサー)から性被害を受けたと主張され、内容を一部認め謝罪していた[82]
  • 7日14日21日 - 【映画】日本テレビ系『金曜ロードショー』で、ロバート・ゼメキス監督によるアメリカのSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』3部作を各日に3週連続で放送。第1作が公開されてから本年で40周年になるのを記念したもので、これに合わせて新たな吹替版を制作する。吹き替え声優陣として、マーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)役を宮野真守、ドクことエメット・ブラウン博士(クリストファー・ロイド)役を山寺宏一[注 21]が演じるのを始め、沢城みゆき森川智之瀬戸麻沙美浦山迅櫻庭有紗関智一高木渉朴璐美[注 22]らが参加[83][84]。また金曜の『ZIP!』ファミリーから菅谷大介畑下由佳平松修造(いずれも日本テレビアナウンサー)が作中のアナウンサー役[注 23]として参加した[85]
  • 9日8日深夜) - 3月2日 - 【バラエティ】吉本興業所属タレントがオンラインカジノで賭博をした疑いで警視庁から任意の事情聴取を受けていたことが判明したことを受け、各局の出演番組で対応に追われた。→「その他テレビに関する話題」関連項も参照
    • 【キー局】
    • 【近畿広域圏】朝日放送テレビ『阪神・たこ焼き・令和ロマン 2』は、15日放送予定だった第3回放送分を『人生の楽園』(テレビ朝日制作)の再放送に差し替えた。TVerで配信されていた第1・2回放送分も14日23時30分に配信停止のアナウンスがなされた[102]
    • 【山梨県】山梨放送(YBS、日本テレビ系)で放送されている『やまなし調べラーズ ててて!TV』の28日の放送で、オンラインカジノ賭博関連で大原優一(ダンビラムーチョ)が同局に対し活動自粛に入る旨の申し出があったとして、出演を見合わせることを発表した(8月1日より復帰)。なお同日の放送には相方の原田フニャオのみ出演した[103]
  • 9日
    • 【自己批評・関東広域圏】TBSテレビ(関東ローカル)の自己検証・自己批評番組『TBSレビュー』で、この日より宇内梨沙(同局アナウンサー)の後任女性キャスターとして小林由未子(同)が就任[104]。→「その他テレビに関する話題」の3月節も参照
    • 【経済・追悼】TBS系『がっちりマンデー!!』のこの日の放送で、1月28日に原発不明がんで死去した経済アナリストの森永卓郎(67歳没、後述)を偲ぶ特別企画「ありがとう森永卓郎さんスペシャル!20年の足跡」を放送。前身番組の『儲かりマンデー!!』時代から20年にわたってコメンテーターとして番組に出演した森永の名場面を振り返った[105]
  • 17日 - 【法律・バラエティ・放送休止】フジテレビ月曜夜枠のミニ番組『ぎりぎりをせめるので続くだけやります法律お笑い』(2024年10月 - )の公式サイトはこの日までに、同番組を当分の間放送休止にすることを発表した。ただし休止理由については触れられていない[106]
  • 18日 - 【特番・追悼】テレビ朝日はこの日、前年10月17日に死去した俳優の西田敏行(76歳没)を改めて偲ぶ特番『緊急特別番組 ありがとう西田敏行さん〜不世出の名優安らかに…〜』を放送(18時30分 - 21時)[107]。同番組では同日に営まれた西田のお別れの会の様子や『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』第2シリーズの第2話(2013年10月24日放送)などを放送した。
  • 21日 - 【バラエティ・編成・特番】フジテレビはこの日、毎年夏に放送している恒例の大型特別番組『27時間テレビ』(名目上は、フジテレビを含めたフジネットワーク(FNS)加盟27局の共同制作番組[注 26])の放送中止を発表した。「一連の事案を受け総合的に判断した」と説明している[注 27][108][109]
  • 24日 - 【バラエティ・特番】TBS系で、2005年に特番としてスタートし、2008年4月から2年間レギュラー放送され、以降も特番として放送されていたウッチャンナンチャン内村光良南原清隆)MCの冠バラエティ『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』を2017年1月2日以来8年ぶりに復活特番として放送(18時30分 - 22時)。今回は南原が13日に60歳の誕生日を迎えたことから「南原清隆生誕60周年記念特番」と銘打って放送された[110][111][112]。チャレンジャーとしてバナナマンEXIT錦鯉キンタロー。劇団ひとりハリウッドザコシショウらが登場。さらに南原も30年来の友人という柳沢慎吾と「シンチャンナンチャン」というタッグを組み番組にチャレンジした[112][113][114]。錦鯉、ずん、バナナマン、「チーム太田プロ」(有吉弘行・劇団ひとり・アルコ&ピースタイムマシーン3号)、「シンチャンナンチャン」の5組が100万円を獲得した[115]
  • 25日 - 【バラエティ・謝罪】19日にTBS系『水曜日のダウンタウン』の中で放送したひょうろく(お笑い芸人)をターゲットに、いじめを題材に架空の設定で行われたドッキリ企画「ひょうろく人間性最終チェック」で登場した小学校の名前が実際に実在し、当該小学校および関係者から「架空と現実が曖昧であり、誤解や偏見が助長される事態になりかねない」と苦情が入ったことを受け、この日までに番組公式サイトを通じて謝罪した[116][117]
  • 27日 - 【バラエティ・CS】CS放送のファミリー劇場で、2017年12月にスペシャル版が放送され、2018年1月よりレギュラー放送を開始し、2024年11月より第17シリーズを迎えたアイドルグループ「STU48」の冠番組『STU48 イ申テレビ』がこの日の放送をもって一旦終了、スペシャル版を含めた約7年の歴史に幕[118]
  • 28日 - 【特番・ミュージカル】日本テレビ系『金曜ロードショー』で、この日をもって建て替えのため休館する帝国劇場(東京都千代田区)の、現劇場最後の日を特集する『さよなら帝国劇場 最後の1日 THE ミュージカルデイ』を、同劇場から生放送(21時 - 22時54分)。市村正親(俳優)、堂本光一(Kinki Kids)、井上芳雄(俳優)の3人がMCを、水卜麻美(日本テレビアナウンサー)が進行を務め、ミュージカルスターをゲストに招きながら秘蔵映像や歌唱映像を紹介、生歌唱も披露した[119]

3月

3月上期

3月下期

  • 16日 - 【スポーツ】大阪・関西万博の開催を記念した企画として、『ACN EXPO EKIDEN 2025』を朝日放送グループホールディングスの主催でこの日開催(9時競技開始)し、朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系で8時30分 - 11時50分に生放送[注 37]。1970年に行われた大阪万博の開催地・万博記念公園大阪府吹田市)から大阪・関西万博の会場となる大阪市此花区夢洲周辺までをコースに、大学と実業団それぞれから選抜された計16チームが駅伝で競った[141][142]。解説者として高橋尚子(2000年シドニー五輪マラソン女子金メダリスト)、野口みずき2004年アテネ五輪マラソン女子金メダリスト)、大迫傑2024年パリ五輪マラソン男子日本代表)が出演、テーマソングはDREAMS COME TRUEによる楽曲「ここからだ!」を起用した[143][144][145]。優勝はトヨタ自動車[146]
  • 19日
    • 【紀行・バラエティ】テレビ朝日はこの日、同局およびABEMAで放送・配信していた紀行バラエティ番組『ナスD大冒険TV』(2020年4月 - )について、番組担当のエグゼクティブディレクターの不祥事(後述)により、本年2月9日の放送をもって番組を打ち切りとし、ABEMAでの配信も終了としたことを発表。これに併せて同番組の公式SNSなどを全て閉鎖する措置をとった[147]。→「その他テレビに関する話題」の3月19日の項も参照
    • 【アニメ】TBS系ではこの19時より「アニメナイト」と銘打って、アニメ関連の特番を放送した[148][149][150]
      • 【音楽】19時からは大のアニメファンで知られる佐久間大介Snow Man)が、ゴールデン帯で初めて単独MCを務める『アニソン大百科』を放送。アニメソングの魅力をアニメ映像と共に振り返った。
      • 【映画】19時50分からは、芥見下々同名漫画を原作とし、毎日放送制作・同局系で2期にわたりテレビシリーズが放送された『劇場版 呪術廻戦 0』(2021年、朴性厚監督)を放送。地上波での放送は2023年7月5日以来2度目で[151]、今回はケンドーコバヤシ(お笑いタレント)らによる副音声オーディオコメンタリーも放送した。
  • 20日 - 【バラエティ・CS】CS放送のファミリー劇場で、2008年7月よりレギュラー放送を開始し、2024年10月より第43シリーズを迎えたアイドルグループ「AKB48」の冠番組『AKB48 ネ申テレビ』がこの日の放送をもっていったん終了、16年半の歴史に幕[118]。番組終了の理由について同局では「(自社の)運営上の都合」であるとし、3月6日より3週に亘り最終回企画を放送した[118]
  • 22日
    • 21日深夜)
      • 【バラエティ】フジテレビ系土曜未明(金曜深夜)枠のバラエティ番組『オールナイトフジコ』(一部系列局ネットあり)がこの日をもって終了。約2年の歴史に幕[152][153]
      • 【音楽・北海道北海道テレビ(テレビ朝日系)で2000年3月から放送されていた音楽番組『夢チカ18』がこの日をもって終了、25年の歴史に幕[154]
    • 【紀行・情報・バラエティ】テレビ東京系『出没!アド街ック天国』が放送30周年かつこの日で放送1500回に達するのを記念し、「祝!放送1500回 30周年SPECIAL」と題して、18時30分[注 38]からの3時間半特番として放送。30年の選りすぐり名場面を秘蔵映像で振り返ったほか、紹介した街の新旧の移り変わりも放送、テレビ東京・テレビせとうちTVQ九州放送の3局では18時30分からの冒頭パートにおいて秘書(アシスタント)を務めた歴代のテレビ東京の女性アナウンサー5人[注 39]による座談会も放送した[155]
    • 【バラエティ・スポーツ・追悼】フジテレビ系で『みのもんたさん、ありがとう!元祖!スポーツ珍プレー好プレー大賞 昭和100年一限りの大公開LIVE』を放送(19時 - 23時10分)[156]。司会はアンタッチャブル(お笑いコンビ)、三宅正治、佐久間みなみ(ともに同局アナウンサー)が務め、昭和・平成・令和のスポーツの名シーンを振り返りつつ、『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』で長年ナレーションを務め、1日に死去したみのもんた(80歳没)の追悼も兼ねて放送した。また、ゲストとして徳光和夫芳根京子磯山さやか上原浩治吉田沙保里達川光男らが出演した。
    • 【情報・バラエティ・トーク・近畿広域圏】読売テレビで2021年4月より土曜昼枠で放送されていた情報トークバラエティ番組『今田耕司のネタバレMTG』がこの日の放送をもって前身番組の『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(2012年10月 - 2021年3月)を含めた12年半の歴史に幕[157]
  • 23日 - 【スポーツ・中京広域圏】CBCテレビの日曜昼枠にて日本プロ野球中日ドラゴンズ」応援番組として放送されている『サンデードラゴンズ』の第13代アシスタントの加藤愛(CBCテレビアナウンサー、2019年10月 - )は、この日の放送をもって5年半出演した同番組を降板[158]
  • 26日
    • 【バラエティ】
      • 【食】日本テレビ系で特番を経て2024年4月から水曜22時枠でレギュラー放送を開始したグルメバラエティ『世界頂グルメ』がこの日放送の1時間39分スペシャル(21時15分 - 22時54分)をもって終了。1年の歴史に幕[159][160]
      • TBS系『水曜日のダウンタウン』はこの日、緊急生放送を実施。藤本敏史FUJIWARA)、川島明麒麟)、小籔千豊、バカリズムの4人が視聴者からの様々な「検証してほしい説」をラジオ番組風に検証した[161][162]
    • 【地域報道・石川県北陸放送(MRO、TBS系)の夕方枠ローカルニュース番組『Atta』メインキャスターの兵藤遥陽(ひょうどう・はるひ、同局アナウンサー、2023年4月より在任)は、この日の放送をもって2年間出演した同番組を退任[163]
  • 27日
    • (26日深夜)【紀行・バラエティ・関東広域圏】日本テレビの東野幸治と岡村隆史(ナインティナイン)の冠番組『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』がこの日をもって地上波でのレギュラー放送を終了、約15年・通算26シーズンの歴史に幕。終了は2月6日(5日深夜)の放送で発表された[164][165]
    • 【報道】TBS系『Nスタ』の平日版キャスターを2017年4月から務めていたホラン千秋(タレント・フリーキャスター)がこの日をもって番組を卒業[166]。卒業は2024年12月26日の番組内で自ら報告したもので[167]、卒業日は本年2月24日の番組表で、ホランの出演が「あと20回」と表記されたことにより明らかになった[168]。また、気象情報担当の広瀬駿[注 40]國本未華(いずれも気象予報士)や、ニュースプレゼンターの齋藤慎太郎小笠原亘良原安美熊崎風斗[注 41]上村彩子(以上、いずれもTBSテレビアナウンサー)もこの日までに番組を卒業した[169][170][171]
    • 【音楽・バラエティ】NHK総合で2017年から不定期に放送の、俳優・歌手の星野源がホストを務める音楽バラエティ番組『おげんさんといっしょ』の第7弾『おげんさんといっしょ ファイナル』がこの日生放送され(22時 - 23時30分)、8年の歴史に幕を降ろした。この日の放送では羽生結弦(プロフィギュアスケーター)がVTRで、渡辺直美(お笑いタレント)がニューヨークから中継でサプライズ出演した[172][173]
  • 28日
    • 【情報・ワイドショー】
      • フジテレビ系平日午前枠情報ワイドショー番組『めざまし8』(2021年3月 - )は、この日をもって放送を終了、4年間の歴史に幕[174][175][176]。しかし、番組終盤で行われていた谷原章介(俳優)の挨拶の途中でCMに切り替わり、そのまま番組が終了するハプニングがあった[177][178]
      • 読売テレビ制作・日本テレビ系午後枠情報ワイドショー番組『情報ライブ ミヤネ屋』の4代目アシスタントMCの澤口実歩(読売テレビアナウンサー、2020年8月より在任[注 42])が、この日の放送を最後に4年8か月出演した同番組を退任[179][180]
      • 【報道・経済】テレビ東京系プライムタイム枠[注 43]の経済報道番組『ワールドビジネスサテライト』金曜キャスターの大江麻理子(テレビ東京報道局専門キャスター)は、6月に同局を退職することにより、この日の放送を最後に2014年より11年間務めた同番組メインキャスターを退任[181][182]
    • 【広報・関東広域圏】テレビ朝日で2000年4月から放送されていたミニ帯番組で東京都の広報番組『東京サイト』がこの日をもって終了。25年の歴史に幕。
  • 29日
    • 日本テレビ・読売テレビ制作の土曜朝の長寿情報番組がこぞって幕を降ろした。
      • 【情報】日本テレビ系の土曜朝の情報番組『ズームイン!!サタデー』(1996年4月 - )がこの日をもって終了。29年の歴史に幕。終了は2024年12月28日の放送で発表された[183][184][185]
      • 【情報・報道】読売テレビ制作・日本テレビ系土曜朝枠の報道情報番組『ウェークアップ』(2021年3月 - )がこの日をもって終了。1991年1月に『ウェークアップ!』として放送を開始して以来、シリーズ34年[注 44]の歴史に幕。終了は3月1日の放送でキャスターの中谷しのぶ(読売テレビアナウンサー)から正式発表された[183][186][187]
      • 【情報・バラエティ・近畿広域圏】読売テレビの土曜午前枠で女性漫才コンビ・ハイヒールがMCを務めていた情報バラエティ『あさパラS[注 45]がこの日の放送をもって通算29年の歴史に幕[188]
    • 【バラエティ・クイズ・特番】TBS系の期首期末期恒例特番『オールスター感謝祭2025春』を放送[189]。今回の放送時間は17時40分(一部地域は17時30分または17時35分より) - 23時48分と番組史上最長となった[注 46]。総合司会は従来通り今田耕司と島崎和歌子(いずれもタレント)が務めた。総合優勝は伊沢拓司(クイズプレイヤー、QuizKnock代表)で前回に続き2連覇を達成[190]。恒例企画「赤坂5丁目ミニマラソン」は森本裕介システムエンジニア、同局系『SASUKE』2度の完全制覇者)が初優勝した[191]
    • 【教養・バラエティ】フジテレビ系で2022年4月より放送されていた『サスティな!〜こんなとこにもSDGs〜』が終了、3年の歴史に幕[192]
    • 【情報・バラエティ・紀行・神奈川県テレビ神奈川(tvk、独立局)で、2002年4月に開局30周年記念番組として開始、毎年神奈川県内の全市町村を1年かけて回る「元祖街ブラ番組」として知られる情報バラエティ番組『あっぱれ!KANAGAWA大行進』がこの日をもって終了、23年の歴史に幕。終了は2024年12月28日放送の同番組内で発表された[193][194]
    • 【アニメ・キッズ・教育】NHK Eテレの乳幼児向け教養ミニアニメ『パッコロリン』がこの日の放送をもって終了、14年の歴史に幕[195]
  • 30日
  • 31日

4月

4月上期

  • 1日
  • 2日
    • 【情報・ワイド】日本テレビ系『ZIP!』水曜パーソナリティーに、陣内貴美子(スポーツジャーナリスト、元バドミントン選手)が就任[252]
    • 【アニメ】テレビ朝日の深夜アニメ枠「IMAnimation」の姉妹枠として、同局系水曜23時45分枠に「IMAnimation W」を新設。第1弾作品として菊石まれほによるライトノベルが原作のSFクライムサスペンス作品『ユア・フォルマ』を放送開始(ジェノスタジオ制作、 - 6月25日)[253][254][255]
  • 3日 - 【バラエティ】
    • NHK総合で2021年より不定期で放送されている、日村勇紀(バナナマン)が中型バスを運転し人々を目的地に送り届けるドキュメントバラエティ番組『ひむバス!』をレギュラーに昇格して木曜20時15分枠で放送開始[132][256]
    • テレビ東京系木曜21時枠のバラエティ番組『ナゼそこ?』は、この日の放送より前週まで担当した新井恵理那(フリーアナウンサー)と秋元真夏(タレント、元乃木坂46)に代わる新MCとして加藤綾子(フリーアナウンサー、元フジテレビアナウンサー)を起用するとともに、番組名を『ナゼそこ?+』に改題した[257][258]
  • 4日
  • 5日10日9日深夜)・16日 - 【アニメ・東京都・近畿広域圏・BS】アークシステムワークスの対戦型格闘ゲーム『GUILTY GEARシリーズ』初のテレビアニメ化作品となる『GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS』(森川滋監督、サンジゲン制作)が5日よりTOKYO MX(独立局)22時30分枠で( - 5月24日)、10日(9日深夜)より朝日放送テレビ「水曜アニメ〈水もん〉」第2部枠で( - 5月29日(28日深夜))、16日よりBS松竹東急で( - 6月4日)、それぞれ放送開始[267][268]
  • 5日
    • NHK総合
      • 【情報】土曜9時枠で、2月にパイロット版が放送された『週刊情報チャージ! チルシル』を放送開始[196]。司会を江原啓一郎(NHKアナウンサー)と佐々木希(女優)が、番組キャラクター「ちるる」の声をみちょぱ(モデル・タレント)がそれぞれ務める[269]
      • 【紀行】2008年にパイロット版として放送し、2009年10月から2024年3月にかけてレギュラーシリーズが4シリーズに渡って放送された、タモリ(タレント・司会者)MCの紀行番組『ブラタモリ』がレギュラー放送を再開、この日より第5シリーズを放送開始(土曜 19時30分 - 20時)[270][271]。2024年11月に放送した特番の反響が大きく、レギュラー放送の復活を決断したという。アシスタントは前年11月の特番に引き続き佐藤茉那NHK広島放送局アナウンサー)が務めるほか[272][273]、ナレーションも前年11月の特番に引き続きシンガーソングライターのあいみょんが務める[274]
      • 【教養・ドキュメンタリー・編成】前年度より新装開店の形で放送が開始された『新プロジェクトX〜挑戦者たち〜』は、上記『ブラタモリ』再開に伴い、土曜20時 - 20時50分に放送枠を変更[196][275]
      • 【報道】土曜21時枠の『サタデーウオッチ9』の新キャスターとして、山下毅(NHK解説委員長)が就任[207]
    • 日本テレビ系
      • 【情報・バラエティ】2011年より日曜朝枠で放送されている中山秀征(俳優・タレント)MCの情報バラエティ『シューイチ』が土曜朝枠にも進出して放送開始(土曜 5時55分 - 9時25分)[183][276][277]。なお土曜版のMCには中山と共に田辺大智(日本テレビアナウンサー)を起用[278]
      • 【報道】土曜昼枠の新報道番組として読売テレビ制作の全国ネット番組『サタデーLIVE ニュース ジグザグ』を放送開始(土曜 11時55分 - 13時30分)。番組メインキャスターには小澤征悦(俳優)を、進行アシスタントには足立夏保(読売テレビアナウンサー)を、ニュース解説に高岡達之(読売テレビ特別解説委員)をそれぞれ起用する[157][279][280][281]
      • 【音楽・編成】これまで水曜20時枠で放送されていた『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』が本月より土曜20時枠に移動(後述)することに伴い、3月22日まで土曜20時枠で放送していた音楽番組『with MUSIC』はこの日から土曜22時枠へ放送時間枠を繰り下げ移動[282][283]
      • 【トーク・バラエティ】前年9月と本年1月の2回にわたって特番として放送された日村勇紀(バナナマン)と佐久間大介(Snow Man)によるトークバラエティ『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』をレギュラー化し、この日から土曜23時30分枠で放送開始[284][285][286]
      • 【スポーツ】週末23時55分枠のスポーツ情報番組『Going!Sports&News』は、土曜担当のスペシャルキャスター兼ベースボールサポーターとしてこの日の放送より田畑志真(女優)を起用[287]
      • 【アニメ】読売テレビ制作土曜17時30分枠で、青山剛昌の漫画作品で、1993年 - 1994年にはテレビ東京系で『剣勇伝説YAIBA』のタイトルでテレビアニメ化[注 84]された『YAIBA』が再アニメ化、『真・侍伝 YAIBA』のタイトルで放送開始(WIT STUDIO制作、 - 9月27日)。主人公・鉄刃(くろがね・やいば)役の声優は旧作から引き続き高山みなみが担当、これにより18時枠の『名探偵コナン』とあわせて、原作者・主演声優・放送局を同じくする2作品が続けて放送されることになる[288][289]
      • 【情報・北海道】札幌テレビ(STV)で放送されている北海道ローカルの情報番組『どさんこWEEKEND』は、この日より時間帯を11時55分 - 13時から9時25分 - 10時25分に放送枠を移動[290]。メインキャスターは、アンヌ遙香(フリーアナウンサー)と明石英一郎(元STVアナウンサー)が担当。
    • テレビ朝日系
      • 【紀行】朝日放送テレビ制作『朝だ!生です旅サラダ』のこの日の放送から、男性新MC[注 85]として藤木直人(俳優)が就任。松下奈緒(女優・ピアニスト)とのダブルMC体制となる[291][292]。また同日の放送から、4代目テーマ曲として音楽ユニット・いきものがかりと松下が共作した「遠くへいけるよ meets 松下奈緒」が使用される[293]
      • 【報道・情報】土曜昼枠にて前年12月まで放送されていた『中居正広の土曜日な会』の後継番組として、新年度より平日午前・昼枠の『ワイド!スクランブル[注 86]を編成し、タイトルを『ワイド!スクランブル サタデー』として放送開始(土曜 11時30分 - 13時30分)[注 87][注 88][294][295]。キャスターは松尾由美子菅原知弘(いずれも同局アナウンサー)が務める[295]
      • 【バラエティ・編成】15日より『プラチナファミリー』のレギュラー放送開始に伴い(後述)、3月まで火曜19時枠で放送されていたバラエティ番組『出川一茂ホラン☆フシギの会』は土曜22時30分枠へ放送時間枠を移動、また3月まで土曜22時枠の1時間番組として放送していた『THE 世代感』は30分番組に短縮され、土曜22時 - 22時30分に放送時間枠を変更[296]
      • 【音楽・BS】BS朝日(2K・4K)『人生、歌がある』のこの日の放送から、新たな男性メイン司会者として坪井直樹(テレビ朝日アナウンサー)が登場。岡田美里(女優・タレント)とのコンビで放送。局アナが同番組のメイン司会を務めるのは初めてとなる[297]
    • 【バラエティ】毎日放送制作・TBS系『所さんお届けモノです!』のこの日の放送から、新レギュラーメンバーとして岡崎紗絵(女優・モデル)が加入[298]
    • 【スポーツ・公営競技】テレビ東京系・BSテレ東(2K・4K)土曜午後枠の競馬中継番組『ウイニング競馬』の新MC[注 89]として田中裕二爆笑問題)がこの日の放送より就任。就任は田中自身が3月22日分にゲスト出演した際に発表した[299][300]
    • 【情報・バラエティ】関西テレビ制作・フジテレビ系『土曜はナニする!?』が、この日より放送時間を30分拡大し土曜8時30分 - 10時25分となる[注 90][301]
    • 【アニメ】
  • 6日
    • (5日深夜)
      • 【バラエティ】これまで日曜13時25分枠で放送されていた朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系『あなたの代わりに見てきます!リア突WEST.』がこの日から放送時間を日曜(土曜深夜)1時に移動の上、関西広域圏ローカルに降格して放送を継続。ただしTVer及びU-NEXTで全国で視聴可能[306]
      • 【スポーツ】
        • TBS系週末(土・日曜深夜)枠のスポーツニュース番組『S☆1[注 93]は、2022年4月から3年間担当した近藤夏子(TBSアナウンサー)に代わり、この日の放送から御手洗菜々(同)がキャスターとして登板。なお、相方の男性アナウンサーである石井大裕(同)は続投。また御手洗は土曜深夜枠のスポットニュース担当も兼務する[307]
        • テレビ東京系日曜(土曜深夜)0時 - 0時25分枠で、モータースポーツ情報番組『RACING LABO SUPER GT+KYOJO』が放送開始。同局では2022年まで放送の『激走!GT』『SUPER GT+』で取り上げてきたSUPER GTに加え、女性限定の自動車レース「KYOJO CUP」についても扱う[308]。番組MCには吉村崇(タレント、平成ノブシコブシ)を、進行役に嶺百花(テレビ東京アナウンサー)、リポーターに山本倖千恵(同)を起用する[309]
    • NHK総合
    • 【ゲーム・トーク・バラエティ】日本テレビ系日曜21時枠の新番組として、前年9月と本年1月に放送された男性アイドルグループ「SixTONES」によるゲーム・トークバラエティ番組『Game of SixTONES』を装いを新たにしてレギュラー化し、題名も『Golden SixTONES』と改めたうえで放送開始。本件に関しては2月23日に同局放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』にて発表された[312][313]
    • 【バラエティ・食】朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系日曜13時25分枠で前年10月に特番として放送された博多華丸・大吉の冠番組『華丸丼と大吉麺』を放送開始[314]
    • フジテレビ系
      • 【ドキュメンタリー・スポーツ】日曜11時15分枠の『ミライ☆モンスター』が『ミラモンGOLD』に改題[226][315]。同時に司会が2014年の開始当初から務めた関根勤からせいや(霜降り明星)に交代する。
      • 【報道・情報】これまで日曜22時台から23時台にかけで生放送されていた報道・情報番組『Mr.サンデー』(関西テレビとの共同制作)がこの日から放送時間を1時間6分繰り上げ、20時54分から23時9分までの2時間15分の生放送となる[316][317]
      • 【アニメ】
    • 【アニメ】
    • 【特番・クイズ・BS】BS10『パネルクイズ アタック25 Next』(朝日放送テレビ共同制作)が、前身の『パネルクイズ アタック25』から通してこの日で放送開始から50周年を迎えるのを記念し、この日より番組タイトルを『BS10 パネルクイズ アタック25』に変更すると共に、番組史上初の5時間特番『BS10 パネルクイズ アタック25 番組開始50年記念SP! Presented by 日立ルームエアコン 白くまくん』を放送(10時 - 15時)。第1回芸能人大会(1975年7月27日放送)でトップ賞を獲得した石坂浩二(俳優)を始め、関根勤(タレント)、福澤朗(フリーアナウンサー)、大林素子(スポーツキャスター、元バレーボール選手)、三浦奈保子(タレント)などこれまで番組に出場した芸能人が出演し、初代司会者の児玉清(俳優、2011年没、同年4月10日放送回まで出演)時代の映像を見ながら番組の歴史を振り返ったほか、番組開始と同じ日に開校した東京都町田市の小学校を会場に、ロッシー野性爆弾)ら同じ日に生まれ放送日に50歳を迎える出場者4人による番組初の出張収録の模様、番組同様にこの年で誕生50周年を迎える日立グループの家庭用ルームエアコン「白くまくん」とのコラボ企画も放送した[336][337][338]
  • 7日8日(7日深夜) - 【アニメ・東京都・近畿広域圏・BS】堀越耕平の漫画で、2016年よりテレビアニメが7期[注 105]に渡って放送された『僕のヒーローアカデミア』の公式スピンオフ作品『ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』(脚本:古橋秀之、作画:別天荒人)がアニメ化、7日23時よりTOKYO MXとBS日テレ(2K・4K)で( - 6月30日)、8日(7日深夜)より読売テレビ「MANPA」第1部(1時59分 - 2時29分)枠( - 7月1日(6月30日深夜))にて放送開始。アニメーション制作は本編シリーズ同様ボンズが担当する[339]
  • 7日 - 【編成・バラエティ】フジテレビ系月曜23時枠の新番組『月バラ☆イレブン』を放送開始( - 9月29日)。また、水曜同時間帯『週刊ナイナイミュージック』および木曜同時間帯『トークィーンズ』もこの月より終了時間が10分繰り上がり23時30分終了となる[226]
  • 9日
  • 12日
    • 【バラエティ・編成】日本テレビ系で1996年7月より基本的に水曜ゴールデンタイム[注 107]で放送されてきた所ジョージ司会のバラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』がこの日放送の2時間スペシャルより土曜20時枠に放送時間枠を移動[282][281][346]
    • 【特番・近畿広域圏】翌13日に開幕する大阪・関西万博の見どころを紹介する関西民放テレビ5局(毎日放送、朝日放送テレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)合同特番『民放5局 同時生放送!EXPO2025 大阪・関西万博 開幕前日SP』を生放送(11時 - 11時30分)。各局のアナウンサーやキャラクターが放送局の垣根を超えて出演した[347]
    • 【トーク・バラエティ・BS】テレビ朝日で2007年から2020年まで放送していたお笑いコンビ・さまぁ〜ずの冠トークバラエティ番組『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』がBS朝日(2K・4K)で4年半ぶりに復活、タイトルを『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず BSさまぁ〜ず』として放送開始(土曜 23時30分 - 翌0時)[348]
  • 13日
  • 14日
    • (13日深夜)【アニメ・近畿広域圏】朝日放送テレビで、月曜(日曜深夜)0時台に新しいアニメーションの放送枠を設置。この枠のコンセプトは「視聴者の皆様と共に新たなアニメを盛り上げていきたいと考え従来のアニメ放送枠とは一線を画す新鮮で新たな魅力を提供すること」としている。その第1弾として、『日々は過ぎれど飯うまし』が放送開始(メ〜テレ、TOKYO MX、BS11他でも13日(12日深夜)より放送、 - 6月30日(29日深夜))[352][353]。なお、この放送枠の名称については、X(旧Twitter)を用いた一般公募を実施、選考の結果「ANiMiDNiGHT!!!(アニミナイト)」に決定したことが18日に発表された[354]
    • 【バラエティ】テレビ東京系月曜20時枠で、過去数回特番として放送されたリバースインバウンドマーケティングバラエティ『JAPANをスーツケースにつめ込んで!〜世界に日本を持ってった〜』を放送開始[355]。司会をかまいたち(お笑いコンビ)が、ナレーションをTONIKAKU(とにかく明るい安村)が務める。
  • 15日 - 【トーク・バラエティ】テレビ朝日系火曜19時枠で、前年3回特番として放送され、“華麗なる一族”を紹介する『プラチナファミリー』をこの日放送の3時間スペシャルよりレギュラー化し、放送開始。番組MCは特番と同様に小泉孝太郎(俳優)と高嶋ちさ子(ヴァイオリニスト)の2人が務め、進行役に藤森慎吾(タレント、オリエンタルラジオ)、番組特別顧問に黒柳徹子(女優)をそれぞれ充てる[296][356]

4月下期

  • 16日 - 【バラエティ・動物】テレビ東京系水曜20時枠で、本年2月に特番が放送された『世界を救う!ワンにゃフル物語』をレギュラーに昇格して放送開始[355]。初回は18時25分からの2時間半スペシャルとして放送。MCを同局初、また独立後初レギュラーとなる亀梨和也、また番組マスコットとなる柴犬・七之助の声を小峠英二(バイきんぐ)がそれぞれ務める[357]
  • 19日 - 【バラエティ・北海道】テレビ北海道(TVh、テレビ東京系)で放送されているEXIT(お笑いコンビ)の冠番組『EXITのアヤシイTV アチ〜の見つけました!』は、放送開始から4年目に突入するこの日より番組名を『EXITのハッケン北海道!』に変更[358][359]
  • 20日 - 【バラエティ・紀行】フジテレビ系日曜10時枠の新番組としてお笑いコンビ:サンドウィッチマン狩野英孝(お笑い芸人)の冠新番組『かのサンド』を放送開始。本番組ではサンドウィッチマンと狩野がゲストを招いて毎週1つの街をテーマに散歩をし、その土地の魅力を伝える[360][361][362]。4月のナレーションは鈴木京香(女優)が務める[363]
  • 23日 - 【バラエティ・編成】日本テレビ系土曜23時台後半枠の『千鳥かまいたちアワー』は、新年度改編より放送時間枠を水曜20時枠に移動し、番組タイトルを『千鳥かまいたちゴールデンアワー』と改め、この日より新装開店の形で放送開始[281][364]
  • 25日
  • 27日 - 【お笑い・演芸・東京都】TOKYO MXがこの年開局30周年になるのを記念し、同局初のお笑い賞レース『のむシリカpresents MXグランプリ〜異端芸人決定戦〜』を開催し放送。芸人やマネジャーが推薦する型破りな芸人たちが“尖りすぎるネタ”と“激ヤバな個性”で競い合うもので、この日より7月まで毎月最終日曜19時枠にて計4回放送し、夏に特番を放送する予定。番組MCはケンドーコバヤシと田中陽南(TOKYO MXアナウンサー)が担当、ゲスト審査員として人気芸人が毎回出演。この日の放送ではハリウッドザコシショウ、くっきー!野性爆弾)、マヂカルラブリーの3組が審査員を務めた[369][370][371]。決勝ラウンドの模様は9月6日に生放送され(19時 - 21時)[372]池城どんぐし松竹芸能所属)が優勝し賞金100万円を獲得した[373]
  • 29日 - 【情報・北海道・中京広域圏・近畿広域圏・福岡県】読売中京FSホールディングス発足記念の傘下4局連動企画第2弾として、各局の夕方のワイド番組である、札幌テレビ『どさんこワイド179』、中京テレビ『キャッチ!』、読売テレビ『かんさい情報ネットten.』、福岡放送『めんたいワイド』の4番組が共同で制作する『ニッポン見知らんガイド』のコーナーを同時生放送した[374]

5月

  • 2日 - 【映画・アニメ】日本テレビ系「金曜ロードショー」で、2023年7月に公開された宮崎駿監督の長編映画復帰作で前年のアカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した『君たちはどう生きるか』(スタジオジブリ制作)を放送(21時 - 23時39分)[375]
  • 4日(3日深夜) - 【バラエティ・北海道】北海道放送(HBC、TBS系)にてこの日より毎週日曜未明(土曜深夜)の新番組として、アイドルグループ「タイトル未定」の冠バラエティ番組『タイトル未定のパキラっしゅ★』を放送開始(0時58分 - 1時28分)[376][377]
  • 5日 - 【報道・BS】BSフジ(2K・4K)の夜枠報道番組『プライムオンラインTODAY』は、5月第1週より毎週金曜担当のサブキャスターが梅津弥英子(フジテレビアナウンサー)から小澤陽子(同)に交代[378]
  • 8日 - 【報道・情報】TBS系『THE TIME,』は、この日より木・金曜のスタジオキャスターとして本年同局入社の新人男性アナウンサーの長尾翼中谷恒幹が加入し、交互に出演。また毎週金曜の気象情報コーナーは、前週まで担当していた吉村恵里子(TBSアナウンサー)から慶應義塾大学在学中でセント・フォース所属の齊藤美雅が新たに登場して担当。これに伴い吉村はスタジオ専任に変更。なお、新規加入の3名とも4時30分枠で放送の『THE TIME'』(ザ・タイム ダッシュ[注 108])より出演する[379]
  • 11日 - 【政治・討論】NHK総合『日曜討論』は、本年4月までサブ司会を務めていたアナウンサーの牛田茉友が本年7月20日に執行された『第27回参議院議員通常選挙』への出馬を理由に番組を降板し、かつNHKも退職したため、その後任のサブ司会者として、この日の放送から上原光紀(NHKアナウンサー)が登板した[380]
  • 16日 - 【地域情報・愛媛県】松山放送局のNHK総合にて不定期ながら金曜19時台後半枠で放送している地域情報番組『ひめDON!』は、この日よりキャスターとして条谷有香[注 109]を起用[218]
  • 22日 - 【音楽・賞】一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会[注 110]が主催する新たな国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」が創設、21日・22日に開催される第1回授賞式(京都市左京区ロームシアター京都)の、22日の模様をNHK総合で生中継した(19時30分 - 20時45分、22時 - 22時45分)[381][382][注 111]
  • 24日 - 27日 - 【特番・バラエティ】日本テレビ系でこの期間、『大進化!レジェンド番組祭り』と題し、平成期に同局で放送された人気バラエティ番組の復活特番を放送した[383]
  • 27日(26日深夜) - 【スポーツ・中京広域圏】東海テレビ(THK、フジテレビ系)火曜未明(月曜深夜)枠放送ゴルフレッスン番組『ダイアン津田のバーディーチャンすー』2代目アシスタントとして、この日の放送より森脇梨々夏が登板[384]
  • 30日 - 【地域情報・近畿広域圏】朝日放送テレビの早朝枠情報番組『おはよう朝日です』にて、金曜サブキャスターを務める澤田有也佳(朝日放送テレビアナウンサー)は、第1子懐妊に伴う産前産後休業入りのため、この日の放送を最後に番組を離れた[385]

6月

  • 1日 - 【アニメ・活動進退】フジテレビ系『サザエさん』で、1970年代から長きにわたり波野イクラ、かおりちゃん、リカの3役などを演じた声優の桂玲子が降板したことがこの日の番組公式ブログで発表された。あわせてこの日の放送よりイクラ役は平井祥恵、かおりちゃん役は小白川愛菜、リカ役は北原沙弥香[注 114]にそれぞれ交代した[387]
  • 3日 - 8日 - 【スポーツ・編成・追悼】読売ジャイアンツの元選手・監督で同球団終身名誉監督の長嶋茂雄が3日に死去(89歳没)したことを受けて、各局で追悼編成が実施された。
  • 3日 - 【情報・スポーツ・北海道・中京広域圏・近畿広域圏・福岡県】日本テレビ系の基幹局である札幌テレビ、中京テレビ、読売テレビ、福岡放送の4局が、放送持株会社「読売中京FSホールディングス」の連動企画第3弾として、札幌テレビ『どさんこワイド朝』、中京テレビ『あさドレ♪』、読売テレビ『す・またん!』、福岡放送『バリはやッ!』の、4局の朝のローカル情報番組がコラボレーションした企画を放送。当日はプロ野球のセ・パ交流戦が開幕するにあたり「北海道日本ハムファイターズ×阪神タイガース」と「福岡ソフトバンクホークス×中日ドラゴンズ」と偶然にも傘下4社の地元球団同士での開幕カードであったことから、朝番組に出演するアナウンサーが試合が行われる球場から見所を伝える交流企画を実施した[394]
  • 13日 - 【バラエティ・千葉県】千葉テレビ(チバテレ・CTC、独立局)金曜23時30分枠で、元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が独立後初のMCを務めるバラエティ『昨日のアレ観』を放送開始。また共演者としてアイドルグループ「なみだ色の消しごむ」が出演する[395]
  • 20日
    • 【バラエティ・近畿広域圏】朝日放送テレビ『探偵!ナイトスクープ』は、この日より新制度「今週の特命局長」を導入。この日は村上信五(SUPER EIGHT)が担当した[396]
    • 【活動進退】国分太一(当時TOKIO)に過去に複数のコンプライアンス上の問題行為が確認され、無期限活動停止を発表したことを受けて、国分がレギュラー出演している各局番組は対応に追われた。
  • 22日
    • 【報道・選挙・特番】この日投開票の東京都議会議員選挙に関する選挙特別番組を各局で放送。
      • NHK総合は大河ドラマべらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』を46分前倒しの19時14分より放送したうえで、19時59分より開票速報の第1部を、22時30分より第2部をそれぞれ放送[407]
      • 【東京都】TOKYO MXは『堀潤 Live Junction』の特番として『都議選開票特番 選挙Junction』を3部構成で放送[注 118]。キャスターを堀潤(ジャーナリスト)と田中陽南(TOKYO MXアナウンサー)が務め、第1部のコメンテーターとして八代英輝(元裁判官、国際弁護士)、金子恵美(元衆議院議員、元新潟県議会議員)、青山佾(元東京都副知事、明治大学名誉教授)が出演した[408]
    • 【活動進退・バラエティ】TBSテレビは上述の国分太一の複数にわたるコンプライアンス違反による活動休止表明を受け、国分がレギュラーを務め、25日に放送予定の『世界くらべてみたら』2時間SP(一部系列局にもネット)[注 119]について予告動画を削除、さらに同局公式サイトの番組表の出演者欄から国分の名前を除去する措置をこの日までに行った[409]。その後24日に同局は「状況を総合的に判断した結果」として、国分の番組降板、および収録済みの回において(TBSおよび同時ネット局の放送、および25日放送分以降で遅れネットを行う場合[注 120]では)出演部分をカットして放送することを発表した[410]
  • 26日
    • 【トーク・バラエティ】読売テレビ制作・日本テレビ系木曜22時枠で、お笑いコンビ「ダウンタウン」がMCを務めていたトークバラエティ『ダウンタウンDX』(1993年10月21日 - )がこの日の放送をもって終了、31年9か月の歴史に幕[411][412]。番組終了について読売テレビ側は「司会のダウンタウンのお2人より『活動休止の状況で、多くの方々にご迷惑をおかけしている』との意向を戴いたことなど、総合的な判断の下で放送終了に至った」としている[411]。4月以降浜田雅功は出演せず、かまいたち、千鳥、今田耕司、東野幸治、田村淳、フットボールアワーらが司会を代行していた[注 121]。最終回もダウンタウンは出演せず、この日は勝俣州和、木村祐一、石原良純、ベッキー、山之内すずら同番組の常連ゲストによるドライブトークを放送した[413][414]
    • 【情報・タイトル変更・近畿広域圏】朝日放送テレビはこの日、TOKIOが25日に解散したことを受け、月曜昼枠で放送中の元リーダーの城島茂MCの冠情報番組『TOKIO城島 らくらく茂』(関西ローカル)の番組タイトルを30日放送分から『らくらく茂』に改題して放送を継続することを発表[415]
  • 28日
    • テレビ東京系
      • 27日深夜)【バラエティ・育児・特番】乳幼児向けバラエティ番組『シナぷしゅ』のスピンオフとして、同番組の制作陣による大人向けバラエティ特番『ヨルぷしゅ』をこの日0時12分 - 0時42分に放送。「“おとな応援系”バラエティ」をコンセプトとし、育児や家事が一段落した夜の時間帯に、肩の力を抜いて楽しめる赤ちゃんや家族にまつわる様々な企画を放送した。番組キャラクターとして、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が声を担当する「セロ」と詩羽水曜日のカンパネラ)が担当する「ニン」が登場した[416]
      • 【バラエテイ・紀行・関東広域圏】土曜11時30分枠の紀行バラエテイ番組『モヤモヤさまぁ〜ず2[注 122]の4代目アシスタントを務めた田中瞳(同局アナウンサー、2019年8月より在任)が、この日放送の1時間50分スペシャルをもって5年10か月間出演した同番組を降板。降板については5月31日の放送で田中自らが発表した[417][418]
    • 【アニメ】鳥山明(2024年没)の漫画『SAND LAND』を原作とし、2023年3月に劇場アニメが公開され、それを元に再構成かつストーリーを追加し、Disney+で独占配信された『SAND LAND: THE SERIES』(アニメーション制作:サンライズ、神風動画ANIMA)が、NHK総合土曜23時45分枠で放送開始( - 9月27日)[419]
  • 29日
    • 【特番・バラエティ・地域情報・北海道・中京広域圏・近畿広域圏・福岡県】読売中京FSホールディングス(FYCS)傘下の読売テレビ、中京テレビ、福岡放送、札幌テレビは、FYCS発足後初となる傘下4局の共同制作による特別番組『未来人に残したい!ふるさとタイムレスカプセル』を15時 - 16時55分に放送。男性アイドルグループ・timeleszの冠番組として、北海道、東海、関西、北部九州の“タイムレス”な魅力を持つ物や事柄を紹介、一部メンバーがロケにも参加した。番組進行はタイムマシーン3号(お笑いコンビ)が担当した[420]
    • 【スポーツ・BS】BS放送のJ SPORTSはこの日、J SPORTS 3での『J SPORTS STADIUM2025』「2025 パーソルパシフィック・リーグ公式戦 オリックス・バファローズ東北楽天ゴールデンイーグルス 第11回戦」(京セラドーム大阪)のデーゲーム中継(映像制作:関西テレビ)で、実況アナウンサーに橋本和花子(関西テレビアナウンサー)を起用[注 123]。女性アナウンサーによるプロ野球実況中継はTOKYO MXの福岡ソフトバンクホークス戦中継にて、2010年から2012年まで長友美貴子(フリーアナウンサー)が担当して以来で、衛星波としては初の試みとなった[421]

7月

8月

  • 2日9日16日23日30日 - 【紀行・情報・バラエティ】テレビ東京系『出没!アド街ック天国』の放送30周年企画として、東武鉄道沿線をこの1か月間にわたり特集[461]。2日は東武動物公園、9日は日光、16日は新越谷、23日は鐘ヶ淵、30日は北千住を取り上げた。
  • 5日 - 23日 - 【スポーツ】日本高校野球の全国大会である『第107回全国高等学校野球選手権大会』(兵庫県西宮市阪神甲子園球場、大会期間18日間[注 130])が開催、NHK総合・Eテレ及び、朝日放送テレビ[注 131]、BS朝日 4K、スカイAで連日中継放送。また、テレビ朝日系で例年通り『熱闘甲子園』(朝日放送テレビ・テレビ朝日共同制作)を連日23時台に放送。番組キャスターは昨年に引き続いて古田敦也(テレビ朝日野球解説者、元ヤクルトスワローズ捕手・監督[注 132])、斎藤佑樹(元北海道日本ハムファイターズ投手、株式会社斎藤佑樹代表)、ヒロド歩美(フリーアナウンサー、元朝日放送テレビアナウンサー)の3人が担当した[462][463]。また本年の番組テーマ曲兼“2025 夏の高校野球応援ソング”としてダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」が歌唱する「ノンフィクションズ」を起用[464]
  • 8日 - 【映画】日本テレビ系『金曜ロードショー』は、汐見夏衛の同名小説を映画化して、2023年に公開された『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(監督:成田洋一、主演:福原遥水上恒司)を、戦後80年の節目にあわせて地上波初放送(21時 - 23時29分)[465]
  • 9日
    • 【音楽・特番】NHK総合で、放送100年と戦後80年の節目を記念して新たに開始する大型音楽特番『MUSIC GIFT 2025 〜あなたに贈ろう 希望の歌〜』をNHKホールから生放送(第1部:19時30分 - 20時55分、第2部:22時 - 22時55分)。MCは二宮和也(嵐)、二階堂ふみ(女優)、中山果奈(NHKアナウンサー)が担当した[466]
    • 【ドキュメンタリー・福岡県】九州朝日放送(KBC、テレビ朝日系)では、この日から『KBC戦後80年企画「戦争の声をつなぐプロジェクト」』として、同局がこれまでに制作した戦争体験者の証言を記録したテレビドキュメンタリーを『戦後80年 KBCアーカイブス』と題して、再放送を実施[467]
  • 11日 - 【特番】
    • 【バラエティ・お笑い】フジテレビ系で、2007年2月に特番として開始、2008年4月から2010年8月まで水曜22時枠(2008年4月 - 2009年3月)、土曜19時枠(2009年4月 - 2010年3月)、日曜20時枠(2010年4月 - 8月)でレギュラー放送され、以後2014年元旦まで特番として放送されていた『爆笑レッドカーペット』が11年ぶりに復活。タイトルを『爆笑レッドカーペット〜真夏のオール新ネタ60連発!大復活SP〜』と銘打ってこの日に2時間半のスペシャルとして放送(18時30分 - 21時)。レギュラーMCだった今田耕司、高橋克実(俳優)に加え、山﨑夕貴(フジテレビアナウンサー)が進行を、またお笑い好きの西畑大吾なにわ男子)がスペシャルMCをそれぞれ務め、さらに池田美優片寄涼太GENERATIONS from EXILE TRIBE)、鈴木浩介角田夏実戸田恵子原菜乃華、吉岡里帆がパネラーを務めた[468][469][470]
    • 【音楽】日本テレビ系で、戦後80年と昭和100年の節目を記念した音楽特番『昭和平成令和 日本人を支えた80年80曲』を放送(19時 - 21時54分)。戦後80年間の音楽シーンを彩った楽曲を1年1曲厳選し、アーカイブ映像やアーティスト本人による歌唱で披露した。MCは各年代を代表し、昭和から堺正章(歌手・タレント)、平成から小泉孝太郎(俳優)、令和からSixTONESがそれぞれ起用された[471]
  • 12日 - 【映画・追善・BS】NHK BSでこの日、没後40年の命日を迎えた坂本九(歌手、43歳没)を偲び、当日午後の『プレミアムシネマ』枠にて坂本自身の主演映画である『上を向いて歩こう』(1962年、日活、監督:舛田利雄)を放送した(13時 - 14時33分)[472]
  • 12日 - 15日 - 【情報】TBS系平日午後枠情報番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作)では、夏企画としてJNN各局の女性アナウンサーが日替わりアシスタントとしてこの期間出演。12日は杉本真子静岡放送)が、13日は海渡未来(毎日放送)が、14日は本田奈也花RKB毎日放送)が、15日は渡邉百音北陸放送)が出演した[473]
  • 15日
    • この日で第二次世界大戦の終戦から80年を迎えることから、各局で関連した番組を放送。
      • 【特番・式典】本年の全国戦没者追悼式の中継は、例年行っているNHK総合(11時50分 - 12時5分[注 133])に加えて、フジテレビ系(11時50分[注 134] - 12時10分)でも生中継を実施。後者については、フジテレビを巡る事案を受けた再生・改革に向けての具体策の一つとして、開局以来初の編成を行った[474]
      • 日本テレビ系
        • 【特番・報道】この年同局系で展開している戦後80年プロジェクト「いまを、戦前にさせない」の一環として、日曜18時枠の報道番組『真相報道バンキシャ!』の特番『真相報道バンキシャ!特別編 “終末時計”を早める世界のトップたち』を放送(19時 - 20時54分)。世界中に広がる“戦争の予兆”を取材して放送するもので、同プロジェクトのメッセンジャーを務める『news zero』キャスターの櫻井翔(嵐)が海上自衛隊のミサイル船に乗船し日本近海を頻繁に通過するロシア艦船の動向や海上で起きている異常事態の現場を取材。『バンキシャ!』キャスターの桝太一(研究者、フリーアナウンサー)はアメリカの分断の実情を取材した。さらに吉高由里子(女優)が祖母の故郷の広島を訪ね、被爆体験を語り継ぐ取り組みについて取材した模様を7月27日放送分の『バンキシャ!』とあわせて放送した[475][476]
        • 【映画・アニメ】『金曜ロードショー』は、野坂昭如(2015年没)の同名小説を原作とする、スタジオジブリ制作のアニメ映画『火垂るの墓』(1988年、高畑勲監督)を放送。地上波での放送は高畑の死去を受けて追悼放送された2018年4月13日[注 135]以来約7年ぶり[注 136]となった[478][479]
    • 【情報・東京都】TOKYO MX『5時に夢中!』の放送開始20周年と放送回数5000回、および同局の開局30周年を記念した特番『祝!放送5000回記念 5時に夢中!万博』を有楽町よみうりホール(東京都千代田区)より放送時間を2時間に拡大して放送(17時 - 19時)[480][481]
  • 16日
    • 【スポーツ】6月3日に死去した読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄の追悼試合が東京ドーム(東京都文京区)で開催されたこの日、日本テレビ系で『長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合 巨人×阪神』と題して放送(13時30分 - 16時、BS日テレおよび日テレジータスでも放送)。この試合の解説は、高橋由伸上原浩治が担当したほか、原辰徳松井秀喜がスペシャルゲストとして登場した[482][483]
    • 【特番・福岡県】九州朝日放送(KBC、テレビ朝日系)の平日朝の情報番組『アサデス。KBC』の特別版として、そのレギュラー出演者とスタッフが総力取材を行った終戦80年の特別番組『アサデス。KBC 終戦80年 特別番組 そのとき戦争が生活の中にあった』を放送(12時55分 - 15時)[484]
  • 27日 - 【教養・バラエティ】テレビ東京系で、数度の特番を経て2024年4月から水曜21時枠でレギュラー放送を開始した内村光良(ウッチャンナンチャン)MCの教養バラエティ『何を隠そう…ソレが!』がこの日をもって終了。1年5か月の歴史に幕[485]
  • 30日 - 31日 - 【特番・福祉】日本テレビ系列31局[注 137]で恒例の『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』を両国国技館墨田区横網)をメイン会場[注 138]に生放送(30日18時30分 - 31日20時54分)。今回のテーマは「あなたのことを教えて」とし、総合司会は前回に引き続き総合司会を羽鳥慎一(フリーアナウンサー、元日本テレビアナウンサー)、水卜麻美(日本テレビアナウンサー)、上田晋也くりぃむしちゅー)が担当。メインパーソナリティーは前回に続き設置しないかわりに新たな取り組みとして「チャリティーパートナー」を新設、浜辺美波(女優)が就任し前年1月に発生した能登半島地震からの復興を目指す故郷石川県でキリコ祭りを復活させる企画を行ったほか、志尊淳(俳優)、永瀬廉(King & Prince)[注 139]氷川きよし(歌手)、長嶋一茂(元プロ野球選手・タレント)、やす子(お笑い芸人、前年度チャリティーマラソンランナー)らが就任[487][488][489]。チャリティーマラソンランナーは横山裕(SUPER EIGHT)が務めた[490]

9月

  • 1日 - いずれも【報道・情報・近畿広域圏】朝日放送テレビ
    • 平日早朝枠報道情報番組『おはよう朝日です』(平日版)はこの週より番組出演者のシフトを変更。古川昌希(朝日放送テレビアナウンサー、以下同じ)が火・木曜前半部と水曜後半部のMC並びに月曜後半部のアシスタントに、鷲尾千尋が火 - 金曜後半部のアシスタントにそれぞれ起用される[491]
    • 平日夕方ローカル枠報道番組『newsおかえり』ではこの週より福戸あやが木・金曜サブキャスター、福井治人が火曜、北村真平が木・金曜のコーナーリポーター、久保光代が毎週水曜の中継リポーターにそれぞれ起用される[491]
  • 2日 - 【教養・バラエティ】お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーのレギュラー番組のうち、以下の2番組が揃って終了した。
    • 日本テレビ系火曜22時枠の教養バラエティ番組『カズレーザーと学ぶ。』(2022年10月 - )がこの日をもって終了、3年の歴史に幕[492]
    • テレビ朝日系で、火曜深夜(水曜未明)の深夜番組枠にて放送が開始され、2021年より火曜20時枠に移動して放送していた教養バラエティ番組『家事ヤロウ!!!』(2018年4月 - )がこの日の放送をもって終了、7年半の歴史に幕[493][494]
  • 3日 - 【不祥事・バラエティ】TBSはこの日、6日放送の『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!「世界陸上直前!世界一のアスリート大集合SP!」』[注 140]にゲスト出演予定だった俳優が麻薬取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されたのを受けて、同俳優の出演シーンをカットする方向で進めていることを明らかにした[495][496]
  • 6日 - 【報道・情報・近畿広域圏】朝日放送テレビ土曜6時30分枠の『おはよう朝日 土曜日です』は、この日よりアシスタントに福戸あや(朝日放送テレビアナウンサー)、サブキャスターに小西陸斗(同)をそれぞれ起用する[491]
  • 7日 - 【報道・政治】この日、内閣総理大臣自由民主党総裁(当時)の石破茂が辞任の意向を固めたことが報道され、18時から会見の模様を放送するなど、各局が対応に追われた。
    • NHK総合は『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』を急遽休止し(10月5日に振替)、18時から18時55分まで報道特別番組を放送[497]
    • 日本テレビ系は『真相報道 バンキシャ!』の放送内容を一部変更し、会見の模様を放送した[498]
    • テレビ朝日系は『相葉マナブ』を急きょ休止し(9月14日に振替)、18時56分まで報道特別番組を放送[499][500]
    • テレビ東京系は『パズドラ』を急きょ休止し(9月14日に振替)、報道特別番組を放送[498]
  • 9日 - 【クイズ】日本テレビ系で『第45回全国高等学校クイズ選手権』を放送(20時 - 22時54分)[注 141]。パーソナリティは前年に引き続きアイドルグループ・SixTONESに加え、初担当のお笑いコンビ・チョコレートプラネット松尾駿長田庄平)とタレントの佐藤栞里が務めた。進行のメインアナウンサーは前年に引き続き石川みなみ(日本テレビアナウンサー)が担当した[501][502]
  • 11日
    • 【教養・バラエティ】テレビ朝日系木曜19時枠の『楽しく学ぶ!世界動画ニュース』(2022年10月[注 142] - )がこの日の2時間スペシャルをもって終了、前身番組の『電脳ワールドワイ動ショー』(2021年10月 - 2022年9月)時代を含めて4年の歴史に幕[503]
    • 【音楽・追悼・BS】BS日テレ(2K・4K)では、4日に死去した歌手の橋幸夫を偲び、この日の『歌謡プレミアム』(21時 - 21時54分)にて前年7月に同番組に出演した際の橋の歌唱映像を再放送した[504]
  • 13日 - 21日 - 【スポーツ】TBS系にてこの期間、『東京2025世界陸上』(東京都国立競技場)を放送[注 143]。スペシャルアンバサダーとして、1997年アテネ大会から2022年オレゴン大会までTBS系の同大会メインキャスターを務めていた織田裕二(俳優)が、TBS系の大会アンバサダーに今田美桜(女優)がそれぞれ就任[505][506]
  • 13日 - 【紀行】朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系『朝だ!生です旅サラダ』のこの日の放送から、新たな中継レポーター役として濵田崇裕WEST.)が就任[507]
  • 15日
    • 【報道・情報・近畿広域圏】朝日放送テレビ『おはよう朝日です』(祝日版)は、この日より前半部MCに小西陸斗(朝日放送テレビアナウンサー)、後半部のアシスタントに福戸あや(同)をそれぞれ起用する[491]
    • 【音楽・追悼・BS】NHK BSにて、4日に死去した橋幸夫を偲び、2023年4月30日に放送した『新・BS日本のうた 永遠のビッグスター橋幸夫ラストステージ!』を再放送した(10時30分 - 11時59分)[508]
  • 16日 - 【バラエティ】テレビ朝日系火曜20時枠の新番組として、石原良純(俳優・タレント・気象予報士)と小泉孝太郎(俳優)が出演し、本年7月15日と8月5日に特番として放送された『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』をレギュラー化して放送開始[493][509]。初回は同じく小泉がMCを務める『プラチナファミリー』との3時間合体SPとして放送した[510]
  • 18日 - 【スポーツ・埼玉県】この日放送のテレビ埼玉(テレ玉)の埼玉西武ライオンズホームゲーム中継番組『ライオンズアワー』西武対オリックス・バファローズ戦(ベルーナドーム)中継は、文化放送の『文化放送ライオンズナイター』との初のコラボ放送を実施。この日の『ライオンズアワー』の副音声で『ライオンズナイター』の実況が聴けたほか、『ライオンズアワー』解説の松沼雅之(元西武投手・コーチ)と『ライオンズナイター』解説の渡辺久信(元西武投手・監督)を入れ替える企画も行った[511]
  • 23日 - 【食・特番】日本テレビ系で『THEグルメDAY』と銘打ち、3時間の食を題材にした特別番組を放送(19時54分[注 144] - 22時54分)。番組では、中京テレビ制作の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』と日本テレビ制作の『ぐるぐるナインティナイン』の人気企画である『ゴチになります!』とのコラボレーションが展開されたほか、同系で放送されている『秘密のケンミンSHOW 極』(読売テレビ制作)や『満天☆青空レストラン』(日本テレビ制作)などのグルメ番組同士のコラボも展開された。また、1993年から2003年まで放送された『モグモグGOMBO』の復活企画も放送された。司会はヒロミとナインティナインが務めた[512][513]
  • 25日
    • (24日深夜)【バラエティ】読売テレビ制作・日本テレビ系バラエティ番組『浜ちゃんが!』(2008年 - )がこの日の放送をもって終了、17年間(前身番組の『浜ちゃんと!』〈2003年 - 2008年〉を含めると22年間)の歴史に幕[514]
    • 【情報・中京広域圏】名古屋テレビ(メ〜テレ、テレビ朝日系)の早朝枠情報番組『ドデスカ!』にて現在月 - 木曜版サブMC及び祝日版メインMCを務める島津咲苗(同局アナウンサー)は、本年7月に結婚したことを機に名古屋を離れることになったとして、2017年にコーナーリポーターとして登板し、8年間出演していた同番組をこの日の放送をもって降板[515]
    • 【音楽・追悼・BS】BSテレ東(2K・4K)では、4日に死去した橋幸夫を偲び、この日放送の『プレイバック日本歌手協会 歌謡祭』(17時56分 - 19時)の中で『ありがとう橋幸夫さん』と題する追悼特集を放送した[516]
  • 26日 - 【報道・情報・東京都】TOKYO MXにて前年9月より放送されていた『おはリナ!』が終了、1年の歴史に幕[517]
  • 27日
    • 【紀行】日本テレビ系『Google Pixel presents ANOTHER SKY』で、前年10月からMCの今田耕司のパートナーを務めていた山本舞香(女優・モデル)がこの日の放送をもって退任[518]
    • TBS系
      • 【バラエティ】毎日放送制作で、2017年4月から日曜17時枠で開始し、2022年4月から現在の土曜7時30分枠に移動して放送されていた所ジョージMCの冠バラエティ『所さんお届けモノです!』がこの日をもって終了、8年半の歴史に幕[519][520]
      • 【情報】土曜午前・昼枠のワイド番組『王様のブランチ』番組進行担当の若林有子(TBSアナウンサー、2023年9月より在任)は、この日の放送をもって2年間出演した同番組を離任した[521]
  • 28日
    • 【情報】TBS系日曜午前枠『サンデージャポン』(一部時差ネットあり)第8代進行アシスタントを務めた良原安美(TBSアナウンサー、2022年4月より在任)が、この日の放送をもって同番組を離任した[522]
    • 【歴史・トーク・特番】テレビ東京系にて“昭和100年企画”として『池上彰×吉永小百合 昭和100年』を放送(18時30分 - 20時50分)。司会を務める池上彰(ジャーナリスト)とゲストの吉永小百合(女優)が昭和100年をテーマに鼎談を行い、現在から未来へと繋げる道を語り明かした[523][524]
  • 29日
    • 【教養・バラエティ】テレビ朝日系月曜23時枠の『激レアさんを連れてきた。』(23時15分 - 23時45分、2017年10月[注 145] - )がこの日をもって終了、前身番組の『アップデート大学』(2016年10月 - 2017年9月[注 146])時代を含めてレギュラー放送9年の歴史に幕[525]
    • 【バラエティ・配信】TBS系平日朝枠のバラエティ番組『ラヴィット!』が、この日の放送より平日朝の帯番組では初となるTVerでのリアルタイム配信を開始[526]
    • 【情報・編成・秋田県・関東広域圏・長崎県】関西テレビ制作で、2025年7月時点ではフジテレビ系列16局で生放送されている青木源太(フリーアナウンサー・元日本テレビアナウンサー)MCの情報番組『旬感LIVE とれたてっ!』(2023年10月 - )がこの日から秋田テレビ・フジテレビ・テレビ長崎でネットを開始、合計19局ネットとなる。このうちフジテレビでは14時48分からの1時間枠で放送[527][528][529][530]
    • 【地域報道・広島県】 広島テレビ(HTV、日本テレビ系)平日夕方枠地域報道番組『テレビ派』はこの週より担当シフトを変更。前週まで週通しのサブキャスターだった井上沙恵(同局アナウンサー)の担当日が月 - 水曜および金曜に変更となり、木曜サブキャスターとして西名みずほ(同)が新規加入[531]
    • 【報道・BS】BSフジ(2K・4K)の平日20時枠報道ワイド番組『BSフジLIVE プライムニュース』はこの日より番組をリニューアル。月 - 金曜全日のメインキャスターに長野美郷(フリーアナウンサー)を起用、解説キャスターとして松山俊行(フジテレビ報道局解説委員長、月・火曜担当)、福井慶仁(フジテレビ報道局政治部記者(元アナウンサー)、水曜担当)、水内茂幸(産経新聞社東京本社編集長、木・金曜担当)をそれぞれ起用する[532][533]
    • 【編成・東京都】TOKYO MXは平日の編成を改編、以下の報道情報2番組のほか、18時台と21時台には「編成開発ゾーン」として自社IP戦略の推進を進める[517]
      • 【報道・情報】
        • 平日7時 - 7時30分枠の報道情報番組として『Wake Up 7』(ウェークアップセブン)を放送開始。キャスターには月曜:牧田更、火曜:田中陽南、水曜:山田清太朗、木曜:大林未菜、金曜:大久保有貴と同局の記者・アナウンサーを起用し、東京の地域課題を中心に掘り下げ、シンプルなニュース・情報番組として開始する。
        • 堀潤 Live Junction』は、これまでの平日18時枠から平日20時枠に放送時間枠を移動する[注 147]
  • 30日
    • 【バラエティ】テレビ朝日系
    • 【情報・近畿広域圏】読売テレビ早朝枠の情報番組『す・またん![注 149]』(2010年3月 - 、関西ローカル)がこの日の放送をもって終了、15年半の歴史に幕。番組の終了は9月1日に発表された[538]。最終回は同局1階からの公開生放送として行われ、同番組初代MCの森たけし(フリーアナウンサー)、初代解説キャスターの辛坊治郎(キャスター、いずれも元同局アナウンサー)も出演した[539]

10月

10月上期

  • 1日
    • 【バラエティ・編成】テレビ東京系水曜ゴールデン枠の『世界を救う!ワンにゃフル物語 柴と三毛と亀梨くん』と『ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜』の放送枠を交換する[540]
    • 【報道・情報・編成・近畿広域圏】読売テレビ(ytv)はこの日より、前日まで放送していた『す・またん!』に代わり、日本テレビ系『ZIP!』の関西ローカルパートとして『ZIP!かんさい』を放送開始。番組キャスターには今年度同局入社の新人アナウンサーである増田陽名吉澤真彩藤岡宗我の3名を起用。担当曜日は月曜が増田、火曜が吉澤、水曜が藤岡となり、木・金曜は新人3名のうちの1名が出演、また曜日パートナーとして月曜が大野晃佳、火曜が平松翔馬、水曜が中村秀香、木曜が山本隆弥、金曜が澤口実歩(全員同局アナウンサー)が登板[541][542]
  • 2日
    • (1日深夜)
    • 【バラエティ・料理】テレビ東京で2008年4月から放送され、前述の国分太一の不祥事で放送休止していた『男子ごはん』がこの日行われたテレビ東京の定例記者会見で正式に終了することを発表、17年半の歴史に幕[545]
    • 【アニメ】TBS系木曜23時56分枠で、河原和音の同名漫画を原作とした『太陽よりも眩しい星』(スタジオKAI制作)を放送開始( - 12月18日)。主人公である岩田朔英役を藤寺美徳が、相手役の神城光輝役を小野友樹がそれぞれ務め、オープニングテーマを秦基博が手掛ける[546][547][548]
  • 3日
    • (2日深夜)【バラエティ】テレビ朝日系で9月まで月曜(日曜深夜)0時10分枠で放送されていた『見取り図じゃん』がこの日より金曜(木曜深夜)0時15分枠に移動[534]
    • 【映画】日本テレビ系『金曜ロードショー』[注 151]水曜21時枠[注 152]から現在の金曜21時枠に枠移動・改題して本月で40周年となるのを記念して、特別企画『国民が選んだ忘れられない名シーン30』を放送。過去に本枠で放送された作品から、リクエストの多かった名シーンを厳選して特別解説付で放送したほか、石田ゆり子木村拓哉長澤まさみ倍賞千恵子からのアフレコ秘話も紹介された[549][550]
    • 【バラエティ】朝日放送テレビ『探偵!ナイトスクープ』の新探偵局員役として、エース(バッテリィズ)と松井ケムリ(令和ロマン)がこの日の同局放送分から就任[551]
    • 【地域報道・広島県】テレビ新広島(TSS、フジテレビ系)平日夕方枠地域報道番組『TSSライク!』は、この日より毎週金曜の気象情報担当キャスターに今年度入社の新人である西田杏優(にしだ・あゆ、TSSアナウンサー)を起用[531]
    • 【アニメ】
  • 4日
    • 【報道・特番】この日執行された『2025年自由民主党総裁選挙』について以下の2局が臨時の報道特別番組を編成した。
      • 日本テレビ系では『news every.』の特別版として『news every.特別版 自民党総裁選生中継』と題し、新総裁選出までの模様を生中継(13時30分 - 15時25分)。番組キャスターは同番組平日版キャスターの鈴江奈々森圭介(ともに同局アナウンサー)が担当した[557]
      • フジテレビ系では『決戦!自民総裁選SP “ポスト石破”の戦い投票から決定の瞬間まで生中継』と題して、新総裁選出までの模様を生中継(13時 - 15時30分)[558]
    • 【ドキュメンタリー】NHK総合土曜22時枠で、2011年から『NHKスペシャル』で不定期放送されていた『未解決事件』をレギュラー化してこの日から放送開始。キャスター兼メインナレーターを2024年3月に『NHKニュース7』を卒業して以来1年半ぶりのレギュラー番組担当となる和久田麻由子(NHKアナウンサー)が務める。初回は1995年に東京都八王子市で発生した「八王子スーパー強盗殺人事件」を取り上げた[559]
    • 【紀行】日本テレビ系『Google Pixel presents ANOTHER SKY』のこの日の放送から、今田耕司の新たなパートナーとして堀田真由(女優)が就任。就任初回は堀田自ら故郷の滋賀県を旅した[560]
    • 【教養・情報・編成】毎日放送制作・TBS系土曜朝枠の教養情報番組『サタデープラス』は、この日の放送より放送開始を29分繰り上げ、放送時間を7時30分から9時25分までの1時間55分に拡大すると共に、これまで通称として用いていた『サタプラ』を正式な番組タイトルとした。なお、出演者に変更はない[561]
    • 【アニメ】
      • NHK Eテレ土曜8時10分枠で、ベルギーのアニメ『スマーフ』のシーズン3を放送開始( - 2026年3月28日)[562]
      • 読売テレビ制作・日本テレビ系土曜17時30分枠で、堀越耕平の同名漫画を原作とした『僕のヒーローアカデミア』[注 105]の第8期かつ最終章となる「FINAL SEASON」(ボンズ制作)を放送開始( - 12月13日)。2024年8月に連載が終了した原作漫画の40巻から始まる物語となる[563][564]
      • テレビ朝日系「IMAnimation」枠で、アルトの同名ライトノベルを原作とした『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』(高橋賢監督、月虹制作)を放送開始( - 12月20日)。主人公であるアレク・ユグレット役に梅田修一朗が、ヒロインであるヨルハ・アイゼンツ役に久保ユリカが、アレクが所属しているパーティのメンバーであるクラシア・アンネローゼ役に田澤茉純が、アレクの悪友であるオーネスト・レイン役に水中雅章がそれぞれ起用される[565][566][567][568][569]
      • テレビ東京系で、遠藤達哉同名漫画を原作とし、2022年と2023年の2期にわたり同系で放送された『SPY×FAMILY』の第3期をこの日より土曜23時枠で放送開始( - 12月27日)[570][571]。また、今期のオープニングテーマをスピッツが担当する[572]
    • 【料理・トーク・関東広域圏】フジテレビの土曜11時枠で、9月まで不定期で放送されていた庄司智春品川庄司)・藤本美貴夫妻MCの料理&トーク番組『ミキティダイニング』をこの日からレギュラー化して放送開始(11時 - 11時50分)[573]
    • 【紀行・北海道】北海道テレビ(HTB、テレビ朝日系)の土曜午前枠紀行番組『LOVE HOKKAIDO』は、前月まで出演した李強大野ユリエ(共にタレント)、大野恵(HTBアナウンサー)に代わり、この日より高田秋ルナ(いずれもタレント)、なまらあつし(お笑い芸人)の3人が新たに出演[574]
  • 5日
  • 6日9日13日 - 【アニメ・東京都・近畿広域圏・兵庫県・BS】ままかりによる同名漫画を原作とし、TOKYO MXでテレビドラマ化[注 160]もされた『デブとラブと過ちと!』(古賀一臣監督、Marvy Jack制作)が、同局およびサンテレビで6日より( - 12月22日)、BSフジ(2K・4K)で9日より( - 12月25日)、朝日放送テレビ「ANiMiDNiGHT!!!」枠で13日(12日深夜)より( - 12月29日(28日深夜))放送開始。TOKYO MXが30分テレビアニメとしては初めて製作幹事を務めるほか、楽天グループも製作幹事として参画する[590][591]
  • 6日 - 【演劇】テレビ朝日系月曜23時15分枠の新番組として、舞台演劇の紹介を中心にした『光一&シゲのSHOWマン!!』を放送開始。番組MCは堂本光一(DOMOTO)と加藤シゲアキ(NEWS、小説家)が務める[525][592]
  • 7日
    • (6日深夜)【アニメ】空知英秋同名漫画を原作とし、テレビ東京系で2006年から2018年にかけて4期にわたって放送された『銀魂』のスピンオフ小説(大崎知仁・著)をアニメ化した『銀魂まるちばーすアニメ『3年Z組銀八先生』』(バンダイナムコピクチャーズ制作[注 161])が同局系火曜(月曜深夜)0時枠にて放送開始( - 12月23日(22日深夜))[593][594]
    • 日本テレビ系 - いずれも【バラエティ】
      • (6日深夜)火曜(月曜深夜)0時24分枠で男性アイドルグループ「timelesz」の冠番組『Timeleszファミリア』をこの日より放送開始[595]
      • 火曜22時枠で、本年に3回特番として放送された『X秒後の新世界』をレギュラー化してこの日より放送開始。レギュラー化は8月18日放送分の中で発表された。特番に引き続きせいや(霜降り明星)、藤井貴彦(フリーアナウンサー)、ヒコロヒー(タレント・司会者)が出演する。初回は21時からの2時間SPとして放送した[596][597]
      • 【BS】BS日テレ(2K・4K)火 - 木曜5時26分 - 5時30分枠で、萩本欽一(タレント・コメディアン)によるミニ番組『9階のハギモトさん!』を放送開始(同日22時56分 - 23時に再放送)。萩本の事務所の9階にセットを作り、杉原凜(日本テレビアナウンサー)とともに番組を展開。思いつきやアドリブで内容が変わっていく[598]
  • 9日(8日深夜) - 【紀行・バラエティ・関東広域圏】日本テレビで本年3月にレギュラー放送が終了した『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』がこの日よりレギュラー放送を再開[599]
  • 11日 - 【バラエティ・編成】テレビ東京系『土曜スペシャル』(1986年 - )が名称を『土曜ゴールデン』に変更[588]
  • 12日
    • 【アニメ】毎日放送製作・TBS系「日5」枠10月期作品として、2011年1月期に前2局およびCBCテレビで放送された[注 162]魔法少女まどか☆マギカ』(シャフト制作)を元に、総集編として前後編に再編集し2012年に劇場公開された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語 / [後編] 永遠の物語』を、改めてテレビ放送向けに全11話に再編成した『「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition』を放送開始( - 12月21日)[600][601][602][注 163]
    • 【BS】
      • 【食・紀行・特番】BSテレ東(2K・4K)で放送している飯尾和樹(ずん)が日本各地のレトロ喫茶店を巡る番組『飯尾和樹のずん喫茶』の初となるゴールデンタイムでの特番『飯尾和樹のずん喫茶 ゴールデンSP〜創業合計400年! 日本全国レトロ喫茶店めぐり!』を放送(19時 - 21時)。スペシャルゲストとして同局の番組初出演となる明石家さんま(落語家・タレント・司会者)を迎え、飯尾と共に喫茶店について語り尽くした[603]
      • 【情報・ドキュメンタリー・ラジオ】BS11第2日曜21時30分 - 22時枠で、エフエム東京(TOKYO FM)のラジオ番組の制作の舞台裏を紹介する『うらラジ supported by TOKYO FM』を放送開始。この日放送の第1回では、この年20周年を迎えたラジオドラマ『NISSAN あ、安部礼司 〜 beyond the average 〜』の制作現場を密着取材した模様を放送、ナレーションは村上佳菜子(プロフィギュアスケーター・タレント)が担当する[604]
  • 15日
    • 【クイズ】テレビ朝日系『くりぃむクイズ ミラクル9』は、前月で退任した田原萌々(テレビ朝日アナウンサー)に代わる第6代進行アシスタントとして三山賀子(同)がこの日放送の2時間スペシャルから登板[605][606]
    • 【バラエティ】テレビ東京系水曜21時枠で、過去3度特番として放送されたバカリズム(タレント・脚本家)MCのバラエティ『ちょっとバカりハカってみた!』をレギュラー化してこの日より放送開始[607][608][609]。アシスタントは影山優佳が務める。初回は18時25分からの3時間半スペシャルとして放送した[610]
    • 【鉄道・紀行・BS】BS日テレ(2K・4K)水曜20時枠で、前年12月と本年7月にそれぞれ2時間特番として放送された『わが家の最寄りは秘境駅』をレギュラー化して放送開始。ナビゲーターは特番に引き続き六角精児(俳優)が務める。初回はJR飯田線岐阜県明知鉄道を取り上げた2時間SPとして放送した[611]

10月下期

  • 17日 - 【映画】日本テレビ系『金曜ロードショー』で、「インディ・ジョーンズシリーズ」最終作[注 164]として2023年に公開された『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』をテレビ初放送(21時 - 23時59分)[612]
  • 20日 - 【教養・情報・近畿広域圏】読売テレビ(ytv)は今期改編より月1回の月曜午前枠に生放送番組『シノビーのノビしろ』をこの日より放送開始(10時25分 - 11時25分)。番組では同局のコーポレートキャラクターの「シノビー」並びに番組司会に起用された今年度同局入社の新人アナウンサーである増田陽名、吉澤真彩、藤岡宗我の3名が「ノビしろ隊」を結成し、世の中のトレンドを紹介する[613]
  • 21日 - 【アニメ】スマートフォン向けRPG『モンスターストライク』(MIXI)を原作とした初の地上波テレビアニメ『モンスターストライク デッドバースリローデッド』が、この日よりTOKYO MXほかで放送開始(ゆめ太カンパニー制作、 - 12月23日)。MXが幹事として系列の枠組みを超え、過去最多の全国45局(BS11、CSのAT-Xも含む)ネットで放送する[614][615]
  • 23日 - 【バラエティ】テレビ朝日系木曜19時枠の新番組として、ヒロミ(タレント)と相葉雅紀(嵐)により過去に単発特番として4度放送された『相葉ヒロミのお困りですカー?』をレギュラー化してこの日から放送開始。初回は21時までの2時間スペシャルとして放送された[503][616]
  • 24日 - 【政治・討論・BS・不祥事】BS朝日(2K・4K)で2010年4月より放送された政治討論番組『激論!クロスファイア』は、19日の放送で司会の田原総一朗(ジャーナリスト)が自由民主党総裁の高市早苗に対する不適切な発言を行った。これを受けて同局は直ちに田原に厳重注意を行ったが、事態が重大化したことから同局ではこの日、臨時取締役会を開き、「田原氏の発言はモラルを逸脱している」として同日の放送をもって番組を終了とすることを決定。これにより同番組は15年半で打ち切り。また同局では本番組が事前収録番組であるにも関わらず、田原の不適切発言をカットせずにそのまま放送した番組責任者と、制作最高責任者である編成制作局長に対してもその責任を重く見て臨時取締役会の決議により懲戒処分を行ったことも併せて発表した。同局では今回の事態を謝罪すると共に「番組制作及び放送倫理の一層の徹底を図る」としている[617]
  • 25日 - 【情報・青森県】青森テレビ(ATV、TBS系)の月1回(最終土曜)放送の地域情報番組『耳よりサタデー』は、前月まで司会を務めていた白川舞(ATVアナウンサー)に代わり、この回の放送から齋藤帆野花(同)が登板、ローカルタレントの橋本麗奈とコンビを組む[618]
  • 26日 - 【バラエティ・料理】テレビ東京日曜11時枠の料理番組として、『ぺこもぐキッチン』を放送開始[619]。MCには前番組『男子ごはん』から引き続き栗原心平(料理研究家)を起用する[619]
  • 31日 - 【情報・ワイドショー】読売テレビ制作・日本テレビ系平日午後枠情報・ワイドショー番組『情報ライブ ミヤネ屋』は、アシスタントMCの西尾桃(同局アナウンサー)の負担軽減として、10月より月1回、日本テレビ系列局のアナウンサーを代役MCとして登場させることとし、その第1回としてこの日の放送に井上沙恵広島テレビアナウンサー)をMCに起用した[620]

11月

  • 13日 - 【音楽・特番】読売テレビ制作・日本テレビ系で、前身の『全日本有線放送大賞』(1968年開始)から57回目[注 165]となる『ベストヒット歌謡祭2025』を大阪城ホール(大阪市中央区)から3時間生放送(19時 - 21時54分)。MCは例年通り宮根誠司(フリーアナウンサー)とウエンツ瑛士(タレント)が務めた[621]。出演アーティストは幾田りら、=LOVE、ORANGE RANGE、King Gnu、超ときめき♡宣伝部、M!LKらが初出演。その他アイナ・ジ・エンド、Aqua Timez、香取慎吾、Kis-My-Ft2、倖田來未、郷ひろみ、Da-iCE、乃木坂46、氷川きよし、FRUITS ZIPPERらが出演した[622]
  • 14日 - 【スポーツ・放送終了・BS】WOWOWが、2010年の「エビアン・マスターズ(後のアムンディ・エビアン選手権)」から開始し、2012年から本格的に放送を行っていた全米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアーの中継、及びWOWOWオンデマンドでの配信を今シーズン限りで終了することを、この日未明(13日深夜)にWOWOWライブで生放送された「アニカ・ドリブン・ゲインブリッジatペリカン英語版」(フロリダ州タンパ・ペリカンゴルフクラブ)の中継内で実況担当の髙橋大輔(フリーアナウンサー)から告知されたほか[623]、同局も公式サイトにおいて放送・配信の終了を発表した[624][625]
  • 16日 - 【ドキュメンタリー・追悼】NHK総合で、8日に死去した俳優の仲代達矢(92歳没)を偲び、「BS1スペシャル」『仲代達矢 命と向き合う』(2017年12月9日にNHK BS1で放送)をこの日の7時45分 - 8時35分に放送[626]
  • 20日 - 【バラエティ・食】日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」を2023年12月28日の放送で5回目のクビとなっていた矢部浩之(ナインティナイン)が、同月6日の放送で本年2度目のニアピンを出したため[注 166]、この日の放送より「ゴチ」正規メンバーに復帰[627]。復帰初戦の結果は4位で自腹は免れたものの、私服コーデ対決で最下位となり、おみや代24000円を支払った[628]
  • 22日
    • 【料理・紀行・関東広域圏】フジテレビで1974年10月より放送を開始、1975年6月からは渡辺文雄(俳優、2004年没)を初代リポーターに起用し、以後は10人のリポーター[注 167]が出演、最盛期にはフジテレビ系で週5回放送され、放送枠の変更などを経てフジテレビのみで週1回の放送となっていたキッコーマン一社提供のミニ料理番組『くいしん坊!万才』が、この日放送の特番(13時30分 - 14時30分)をもって終了、51年(リポーターが固定されてからは50年)の歴史に幕。本年起こったフジテレビの一連の問題を受けて、キッコーマンの意向で1月26日より放送を休止していたが、10月26日より放送を再開(日曜17時25分 - 17時30分)、11月16日でレギュラー放送を終了し、締めくくりとなる特番は2000年より11代目くいしん坊を務めた松岡修造(元プロテニスプレーヤー、タレント)をはじめ、歴代くいしん坊たちの食の歩みを特集した[629]
    • 【特番・編成・近畿広域圏】関西テレビ(KTV・カンテレ、フジテレビ系)では後述の自社イベント『カンテレ祭り! 2025 よ〜いドン!&とれたてっ!フェス』と連動する形でこの日、『カンテレ祭り! よ〜いドン!SP&ドっとコネクトSP』と題する特番を生放送(10時30分 - 16時)。当日は同局の情報番組『ごきげんライフスタイル よ〜いドン!』(10時30分 - 11時20分、14時 - 16時)と『ドっとコネクト』(11時20分 - 14時[注 168])がコラボレーションし、両番組のメインMCである円広志(歌手)と石井亮次(フリーアナウンサー)がタッグを組んで生放送を差配、両番組にレギュラー出演している谷元星奈(同局アナウンサー)が繋ぎ役を務めた。また同特番では視聴者参加型クイズなど豊富な企画を取り揃えた。前者のゲストに月亭八光、伊原六花、渋谷凪咲、山之内すず、未知やすえ、松本伊代、ハイヒールを、後者のゲストに石原良純、橋下徹、高橋ユウ、杉村太蔵を迎えて放送した[630][631]
  • 29日

12月

  • 4日 - 【アニメ・神奈川県】tvk昼の情報番組『猫のひたいほどワイド』内にて、鎧田による現代の神奈川県に住むようになったエルフの日常を描いたウェブコミック『#神奈川に住んでるエルフ』のメディア展開第2弾となるテレビアニメ版が、首都圏トライアングル(tvk・チバテレ・テレビ埼玉(テレ玉))同時ネット枠で放送開始[636]。9月30日から放送のテレビドラマ版に続くもので、大日本印刷が開発しイマジカインフォスと共同で推進している「ライトアニメ」として制作、出演声優陣は横浜市出身の小林千晃座間市出身の林勇ら神奈川県出身者が起用される[637][638]
  • 12日 - 【映画・アニメ】日本テレビ系『金曜ロードショー』で、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年作品として2023年に公開された『ウィッシュ』を地上波初放送[639]
  • 13日(12日深夜)・20日(19日深夜) - 【特番・バラエティ・演芸】山里亮太(南海キャンディーズ)と若林正恭(オードリー)が2009年に日本テレビの主催で開催したお笑いライブ『潜在異色』で結成、2010年に放送の同局系の同名番組を経て、スピンオフ企画として2012年より断続的に同局の深夜番組やライブで漫才やコントを披露し、2021年5月をもってコンビ活動を終了した「たりないふたり」が4年半ぶりに復活、特番『たりないふたり2025』[注 172]を2週にわたって同局系で放送(13日:0時30分 - 0時59分、20日:0時40分 - 1時9分[注 173][640][641]
  • 13日 - 【お笑い】日本テレビ系で、今回が第9回目となる女性だけのお笑い決戦『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』決勝を生放送(19時 - 21時24分)。MCを後藤輝基(フットボールアワー)と黒田みゆ(日本テレビアナウンサー)が、今回の審査員として川島明(麒麟)、粗品(霜降り明星)、田中卓志アンガールズ)、友近笑い飯・哲夫森田哲矢さらば青春の光)、ハイヒール・リンゴの7名が、大会サポーターを山添寛相席スタート)とお笑いコンビ・コットンがそれぞれ務めた[642][643]。優勝はニッチェマセキ芸能社所属)[644]
  • 19日 - 【バラエティ・トーク】フジテレビ系のトークバラエティ番組『酒のツマミになる話』がこの日をもって終了、前身番組である松本人志(ダウンタウン)司会の冠番組だった『人志松本の酒のツマミになる話』[注 174]時代から数えて4年8か月の歴史に幕。10月31日に同局から発表されたもので、フジテレビを巡る一連の問題を受け、再生・改革の取り組みを進めている状況を鑑み、同月24日に放送された同番組の内容が事前に予告されたものから急遽過去回に差し替えになり、放送後この事態を受けてMCを務める千鳥から降板の申し出があったことから番組終了を決めたとしている[645][646][647][648][649]。最終回のこの日は「最終回だから未公開トーク全部出しますSP」として放送。最後には松本が作詞した『チキンライス』が流れて終了した[650]
  • 20日
    • 【お笑い・バラエティ・特番】TBS系で、芸人1000人にアンケート調査を行い、ジャンルを問わず本年一番面白かった芸人をランキング形式で発表する『芸人総選挙2025』を放送(19時[注 175] - 21時56分)。MCを有田哲平(くりぃむしちゅー)、設楽統(バナナマン)、千鳥・大悟の3名が務めた[651][652][653]。第1位には津田篤宏ダイアン)が選ばれた[654]
    • 【スポーツ・中京広域圏】東海テレビ(THK、フジテレビ系)の土曜17時枠に放送しているプロ野球・中日ドラゴンズの応援番組『ドラHOT+』は、前身番組の『ドラゴンズHOTスタジオ』時代から通算して番組MCを1988年10月より務めた峰竜太(俳優・タレント)がこの日の30分拡大スペシャルをもって37年間[注 176]出演した同番組を降板[655]
  • 21日 - 【お笑い・演芸】朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系で、恒例の漫才頂上決戦『M-1グランプリ2025』最終日の敗者復活戦及び決勝を生放送[656]。今回も敗者復活戦を15時から18時30分に放送、その後引き続き決勝を22時10分まで放送と、総計7時間10分ぶっ通しで放送[657]。決勝のMCは今回が15回目のコンビとなる今田耕司(タレント)と上戸彩(女優)、また敗者復活戦のMCは陣内智則(お笑い芸人)と齊藤京子(元日向坂46、俳優)がそれぞれ務めた[658]。また決勝の審査員は2年連続の9名となり、後藤輝基(フットボールアワー)と駒場孝(ミルクボーイ)が初めて務めた[659]。優勝はたくろう(吉本興業所属)[660]
  • 24日25日 - 【スポーツ】TBS系のスポーツ・エンターテイメント特別番組『SASUKE2025』が番組史上初の2夜連続編成としてこの両日、計8時間にわたって放送(両日とも18時 - 22時)。12月25日の放送は2年連続となった[661]
  • 25日
    • フジテレビ系
      • (24日深夜)【編成・活動進退・特番・トーク・バラエティ】クリスマス恒例の『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』は、フジテレビの一連の問題を受けてスポンサーが撤退した影響に伴い本年の放送を見送り、その代替として『さんまのお笑い向上委員会』のクリスマス特番を2時間生放送(0時25分 - 2時25分)[662]。あわせてこの特番より、後述の自身の退職に伴い13日の放送で同番組を降板した藤本万梨乃(フジテレビアナウンサー)の後任の新アシスタントとして原田葵(同)が登板[663]。→「その他テレビに関する話題」内のフジテレビ問題関連事象節の3月1日の項も参照
      • 【報道・情報】平日早朝枠『めざましテレビ』は、2019年10月より出演し、2021年4月からは情報キャスターを担当していた藤本万梨乃(フジテレビアナウンサー)が、この日の放送をもって6年3か月出演した同番組を降板[663]
    • 【バラエティ・食】日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」のこの日一部生放送されたパート26最終戦で、小芝風花(女優)、高橋文哉(俳優)、矢部浩之(ナインティナイン)のクビが決定。小芝は3年で、高橋は2年で、矢部は11月に復帰したものの、わずか1か月[注 177]でそれぞれクビとなった[664]。また、クビの人数が3人となるのは2022年以来3年ぶりとなった[注 178]。→1月16日・11月20日も参照
  • 26日 - 【スポーツ・埼玉県】テレ玉で放送のJリーグ浦和レッドダイヤモンズ応援番組『REDS TV GGR』で2002年4月の初回以来[注 179]番組MCを務めてきた水内猛(タレント、元浦和レッズ選手)が、この日23時より放送の年末特番をもって卒業[665]
  • 27日 - 【特番・スポーツ・近畿広域圏】朝日放送テレビで、全国高等学校野球選手権大会のダイジェスト番組『熱闘甲子園』(テレビ朝日共同制作)の年末特番として『熱闘甲子園年末スペシャル』をこの日放送(23時 - 翌28日 0時)。『熱闘甲子園』キャスターの斎藤佑樹とヒロド歩美に加え、高校野球好き芸人として知られる山崎弘也(アンタッチャブル)、小坂菜緒と清水理央[注 180](いずれも日向坂46)を交え、スタジオトークと取材VTRや大会の秘蔵VTRで高校野球の魅力を掘り下げた[666]
  • 28日 - 【アニメ】フジテレビ系『ちびまる子ちゃん』は、この日の放送回より、主題歌「おどるポンポコリン」をAdo(歌い手)によるバージョンに変更。歌手変更はももいろクローバーZによるバージョンになった2019年4月以来6年8か月ぶりで、これにあわせてオープニング映像もアニメキャラクターとなったAdoが登場しまる子たちと共演するものに変更される[667]
  • 29日
    • 【スポーツ・公営競技】地方競馬年末恒例の国際GI競走「第71回東京大賞典」(大井競馬場)をフジテレビ系(14時45分 - 16時)、TOKYO MX2、グリーンチャンネル(BS・CS)、南関東地方競馬チャンネル(CS)にて中継。フジテレビ系は前年までの地上波4局(フジテレビ、関西テレビ、東海テレビ、北海道文化放送)とBSフジ(2K・4K)に加え、テレビ西日本、仙台放送、テレビ新広島、NST新潟総合テレビ、福島テレビでも放送、地上波では9局ネットになる[668]。また、当日の司会を倉田大誠(フジテレビアナウンサー)と秋元真夏(タレント、元乃木坂46)が担当、佐々木主浩(野球解説者・馬主)、北野日奈子(タレント、元乃木坂46)、池田エライザ(俳優)[注 181]らをゲストに招いて放送した[669]
    • 【バラエティ・特番】TBS系で、本年2月に8年ぶりに特番として復活した『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』の年末特番をこの日3時間半にわたって放送(18時 - 21時30分)[670]。今回のチャレンジャーとして番組最多13回目の参戦となるアンカールズを始め、EXIT、劇団ひとり、3時のヒロイン、Mr.シャチホコ原口あきまさ、やす子、堀内健(ネプチューン)と飯尾和樹(ずん)によるユニット「釜めし貴族」[671][672]、さらにMCの内村光良自ら17年ぶりに同番組にチャレンジャーとして挑み100万円獲得を目指した[673]。アンガールズ、ロングコートダディ空気階段、「釜めし貴族」、内村の5組が100万円を獲得した[674]。→当節の2月24日のできごとも参照
    • 【映画】フジテレビ系で、『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(19日日米同時公開)の公開を記念し、アバターシリーズ第2作として2022年に公開された『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』を地上波初放送(19時 - 22時52分)[675]
  • 30日
    • 【音楽・賞】TBS系にて年末恒例の『第67回 輝く!日本レコード大賞』を東京・初台新国立劇場から4時間半にわたり生放送(17時30分 - 22時)[676]。総合司会は3年連続で安住紳一郎(TBSテレビアナウンサー)と川口春奈(女優)が務めた[677]。これに先立ち11月21日に主催の日本作曲家協会より各部門賞が発表された[678]。大賞にはMrs. GREEN APPLEの『ダーリン』が選ばれ、浜崎あゆみEXILEに次ぐ史上3組目の3連覇を達成した[679]
    • 【情報・特番・北海道・中京広域圏・近畿広域圏・福岡県】テレビ朝日(ANN)系の地方局早朝枠情報番組である北海道テレビ(HTB)『イチモニ!』、名古屋テレビ(メ〜テレ)『ドデスカ!』、朝日放送テレビ(ABC)『おはよう朝日です』、九州朝日放送(KBC)『アサデス。』の4番組が集結し、2022年より歳末の時期に上記4局同時ネットの生放送特番として放送されている『ご当地“推しニュース”[注 182]が、本年は司会に東野幸治(タレント)を迎えてこの日、『東野幸治のご当地“推しニュース”2025』として放送(8時 - 10時)。同番組では総合司会を東野が担当、プレゼンターとして福永裕梨(HTBアナウンサー)、小松﨑花菜(メ〜テレアナウンサー)、岩本計介(朝日放送テレビアナウンサー)、宮本啓丞(KBCアナウンサー)が出演した[680][681]
  • 31日
  • 31日 - 2026年1月1日未明 - 【特番】
    • 【バラエティ】
      • 【トーク・音楽】テレビ朝日系で、『ザワつく!金曜日』の2019年から続く大晦日特番『ザワつく!大晦日』を放送。今回は『ザワつく!大晦日 豪華俳優陣が参戦!ドラマもやって大騒ぎSP』および『ザワつく!音楽会 昭和歌謡ライブで!年越しSP』の2本立てとして前年に引き続き年またぎ放送として実施(17時 - 翌1月1日 1時)[697]。このうち『ザワつく!大晦日』パートでは俳優の水谷豊・女優の伊藤蘭夫妻が13年ぶりにバラエティ番組で共演を果たした[698][699]
      • フジテレビ系で、土曜20時枠に放送している『新しいカギ』の年またぎスペシャルを3本立てで生放送(18時 - 翌1月1日 0時45分)。まず18時からは「新しいカギ カギダンススタジアム 直前スペシャル」、続いて19時から「新しいカギ カギダンススタジアム 日本一たのしいダンス決定戦」(ゲスト・ホラン千秋、井桁弘恵、紅しょうが[700])を放送。優勝は岡部大ハナコ)と中京大学附属中京高等学校のチーム[701]。そして22時からは「新しいカギ 年またぎスペシャル」と題し、人気企画「学校かくれんぼ」の最強版「超!学校かくれんぼ」(ゲスト・橋本環奈、向井理宮世琉弥[注 186][702]。結果は粗品(霜降り明星)が隠れきり、「新日本かくれんぼ協会」の勝利)や「ハイスクール大喜利」を放送した[703][704]
    • 【音楽】テレビ東京系恒例の年越し特番『東急ジルベスターコンサート2025-2026』(東京都渋谷区Bunkamuraオーチャードホール)を放送(23時30分 - 翌1月1日 0時45分、BSテレ東(2K・4K)でも放送)。今回は番組初出演となる稲垣吾郎(俳優)を司会に起用、アシスタントは竹﨑由佳(テレビ東京アナウンサー)が務めた[705][706]。また、カウントダウン曲「ボレロ」(ラヴェル作曲)の指揮はカウントダウン演奏としては初の女性となる沖澤のどかが担当した。

その他テレビに関する話題

1月

MAYA MAXX
MAYA MAXX死去(1月9日、63歳没。写真は2010年3月撮影)
  • 1日
    • 【人事・キー局・放送持株会社日本テレビ及び日本テレビホールディングス(日テレHD)両社の代表取締役社長の石澤顕が、読売中京FSホールディングス(後述)の代表取締役社長に就任するのに伴い、前日の2024年12月31日付で代表を辞任し、この日付で日テレHDの取締役副会長(非常勤)に就任、新たに日テレHD取締役兼日本テレビ副社長の福田博之が両社の代表取締役社長に昇任する人事を執行[707]
    • 【訃報】1953年に東京大学を卒業し、産業経済新聞社(産経新聞)に入社して大阪本社社会部を経て東京本社政治部記者として首相官邸日本社会党の番記者を務め、1965年に同社論説委員に就任。1969年に産経を退職した後に文化放送に転じてニュースキャスターを務めた後、1978年から1987年までフジテレビで『FNNニュースレポート23:00』などのキャスターを務め、タレントとしても日本テレビ系の教養クイズ番組『マジカル頭脳パワー!!』にレギュラー解答者として1990年から1994年まで出演したり、エプソン(現・セイコーエプソン)や日本国際通信(ITJ)などのテレビコマーシャルに出演するなど幅広い活動でお茶の間に知られた政治評論家・ジャーナリストの俵孝太郎がこの日午前、肺がんのため東京都内の病院で死去(94歳没)。訃報は晩年までコラムを寄稿していた北國新聞(石川県)が25日に報じたことで明らかになった[708][709]
  • 7日 - 【結婚・近畿広域圏】毎日放送(MBS、TBS系)アナウンサーの中野広大(2021年入社)はこの日、自身のインスタグラムを更新し、MBSラジオの番組に出演している気象予報士林保捺美(はやし・ほなみ、南気象予報士事務所所属)と前年12月25日に結婚したことを公表した[710]
  • 8日
  • 9日 - 【訃報】画家として作家・吉本ばななの書籍の装丁を手掛ける傍ら、フジテレビ系の子ども向け番組『ポンキッキーズ』に出演するなどメディアでも活動し、2020年に北海道岩見沢市に移住して画家活動を続けていたMAYA MAXX(マヤ・マックス、本名・小林摩矢=こばやし・まや)がこの日の夜、肺がんのため札幌市内の病院で死去(63歳没)[714][715]
  • 10日
    • 【BS・局名変更・チャンネル変更】ジャパネットブロードキャスティングが運営し、現在BS263ch(物理チャンネルBS-23ch)で放送している「BSJapanext」がチャンネルをBS10ch(物理チャンネルBS-15ch、論理チャンネルBS200ch)に移動し、現在BS10chで放送している「スターチャンネル」[注 187]を吸収統合の上局名を「BS10」(ビーエステン)に変更してこの日の19時に開局[716]。従来のスターチャンネルは「BS10スターチャンネル」に名称を変更したうえでBS10-2ch(論理チャンネルBS201ch[注 188])に移行[注 189]、マルチチャンネル体制になる。なお、これまで通りBS10は無料、BS10スターチャンネルは有料放送となる。また同局のPR大使としてサンリオキャラクターの「ポチャッコ」が就任する[717][718]
    • 【バラエティ・BPO】TBS系で前年10月19日に放送したバラエティ『熱狂マニアさん!』で、家具・インテリア小売り大手のニトリの商品が番組内で多数登場したことについて、放送倫理・番組向上機構(以下、BPOと表記)の放送倫理検証委員会はこの日、「企業の広告放送と誤認される恐れがある」として審議入りしたことを発表した。今回の決定についてTBSテレビは「事実を重く受け止め、真摯に対応する」とコメント[719][720]。その後同委員会は7月11日、「企業の広告放送との誤解を招く内容」と判断して放送倫理違反があったとする意見を公表した。これを受け同局は同日、「番組と広告との区別について適正な対策を講じ、視聴者の皆様の信頼回復に努める」とのコメントを発表した[721][722]
  • 11日 - 【訃報】1953年に日本ビクタービクター・レコード)より「さすらいの恋唄」で歌手としてデビューし、「弁天小僧」「踊子」などのヒット曲を発表。『NHK紅白歌合戦』には通算8回出場したほか、フジテレビ系公開バラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』にレギュラー出演した経歴を持ち、2012年までステージ活動も行っていた歌手の三浦洸一(本名:桑田利康)がこの日、老衰のため死去(97歳没)。訃報は21日に日本歌手協会より公表された[723]
  • 13日 - 【訃報】1970年代より関西エリアを中心に声優活動を開始、国鉄かに道楽積水ハウスなどの企業コマーシャルのナレーションを数多く担当し、その他には交通機関の音声案内を担当するなど多彩なジャンルで活動していた声優の津田英治(本名・津田栄司)がこの日午後、大阪府高槻市内の病院で死去(76歳没)。訃報は18日に所属事務所のオフィスBANより公表された[724][725][726]
  • 14日 - 【訃報・キー局】京都大学を卒業し、東京海上火災保険(現・東京海上日動火災保険)を経て1992年4月にフジテレビに入社。制作畑を歩み、『プロ野球ニュース』、『F1グランプリ』(いずれも地上波放送時代)や『スーパー競馬』、『すぽると!』など主にスポーツ番組を担当。その後は同局人事局長や情報制作局長、取締役制作局長などを歴任し、2022年6月に取締役、さらに前年6月に専務取締役に就任したばかりだった矢延隆生(やのべ・たかお)がこの日、原発不明がんのため死去(60歳没)。訃報は20日に同局より公表され、併せて14日付で取締役を退任したことも発表された[727][728][729]
  • 17日 - 【ドキュメンタリー・BPO】2023年3月28日にテレビ東京系で放送した『激録・警察密着24時!!』(番組終了)の中で、吾峠呼世晴原作の人気漫画『鬼滅の刃』に関わる不正競争防止法違反事件を取り上げた内容について、BPOの放送倫理検証委員会はこの日、「放送倫理違反があったと判断した」との検証結果を発表。これを受けテレビ東京は「視聴者の皆様の信頼を損なうことのないよう、適正な対策を講じ再発防止に努める」との声明を発表した[730]。→2024年のテレビ (日本)#その他テレビに関する話題の5月28日の項も参照
  • 18日 - 【訃報】1953年にテイチクレコードの歌手採用試験に合格し、「黒田春雄」の芸名で「裏街ながし唄」で歌手デビューするも、路線の食い違いで会社側と揉め、一時テイチクを離れて流しの歌手をした後、森繁久彌(2009年没)率いる森繁劇団の舞台に立った後、1959年にトリオ・ロス・パンチョスの日本公演の前座を務めたことを契機に芸名を「アイ・ジョージ」と改めてジャズラテンミュージック歌手としてテイチクと再契約して再デビュー。これ以後は「硝子のジョニー」や「赤いグラス」[注 190]などのヒットを飛ばし、『NHK紅白歌合戦』には1960年の第11回から1971年の第22回まで12回連続出場、また俳優としても活動、日本のラテンミュージックの第一人者としてその名を知られた歌手のアイ・ジョージ(本名:石松譲治)がこの日、自宅で心筋梗塞のため死去(91歳没)。訃報は週刊誌の取材により判明していたが、2月20日になり正式な死没日と死因が報道された[731][732][733]
  • 19日 - 【訃報】鉄道旅行に関する著作を多数著し、自身が旅の案内人として携わった鉄道ルポ漫画『鉄子の旅』(菊池直恵・作)[注 191]が2007年にファミリー劇場でアニメ化された(グループ・タック制作)ほか、MONDO21乗り鉄おすすめ!鉄道トラベラーズ』などへの出演や旅チャンネル『出発進行!全国ローカル線巡礼』の監修も務めた、トラベルライターの横見浩彦がこの日、急性心不全のため死去(63歳没)。訃報は2月21日に月刊サンデーGX編集部より発表された[734][735]
  • 27日 - 【人事・活動進退】芸能プロダクションの生島企画室はこの日、代表取締役会長を務めていた生島ヒロシ(元TBSアナウンサー)について全ての役職からの解任、および無期限の芸能活動自粛を発表した。なお、この日をもってTBSラジオ制作『生島ヒロシのおはよう定食』と『生島ヒロシのおはよう一直線』の緊急降板も同社およびTBSラジオより発表されておりそれについても公式サイトで謝罪。理由については「パワーハラスメントセクシャルハラスメントへの認識の欠落」としている[736]。その後2月21日に生島企画室は生島の退所と資本関係が無くなったことを発表、あわせて同日付で社名をFIRST AGENTに変更したことも発表した[737]
  • 28日
    • 【不祥事・近畿広域圏】朝日放送テレビは、この日、臨時取締役会を開催し、取締役を務めていた清水厚志の1月31日付けをもって辞任する申し出を了承した。理由として、朝日放送テレビの社内のルールに反し、会食費用の不適切利用の疑いが発覚したため、調査を行った結果、社内やグループでの会食を行っていたにも関わらず、社外の関係者が出席していたと嘘をついて、交際費を申請していたという。なお、清水は過去にさかのぼって弁済することを確約している[738][739]
    • 【訃報】東京大学経済学部卒業後、日本専売公社(現・日本たばこ産業(JT))に入社。その後研究所勤務を経て1990年代後半から「経済アナリスト」としてテレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』『ニュースステーション』やTBS系『がっちりマンデー!!』を始めとするテレビ・ラジオ番組でコメンテーターとして活動、またサブカルチャーにも造詣が深く様々なジャンルのコレクターとしても知られていた、経済アナリストの森永卓郎がこの日午後、原発不明がんのため埼玉県所沢市内の自宅で死去(67歳没)。訃報は所属事務所により発表され、2023年末にニッポン放送垣花正 あなたとハッピー!』でステージ4の膵臓がんに罹患していることを公表、闘病生活を続けながらメディア出演をこなし、死去前日の27日に放送した文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』でのリモート出演が最後となった[740][741][742]
  • 29日 - 【訃報】俳優の下條正巳(2004年没)・田上嘉子(2007年没)夫妻の子息として誕生し、少年時代にNHKのクイズ番組『私の秘密』に出演した経歴を持ち、その後1969年に俳優としてデビューした後には数々の作品に出演。また声優としても外国映画の日本語版吹き替えを担当、特にアメリカ合衆国の俳優・エディ・マーフィの吹き替えを担当したことで知られ、ナレーターとしても毎日放送製作・TBS系『世界ウルルン滞在記』やテレビ東京『今夜解明!ミイラが暴く世界三大ミステリーツアー』などの番組やアートネイチャーのCMをそれぞれ担当するなど幅広い活動を展開した俳優・声優・ナレーターの下條アトム(本名同じ)がこの日、東京都内の病院にて死去(78歳没)。訃報は2月13日に所属事務所のトム・プロジェクトより発表され、その中で2023年に急性硬膜下血腫で倒れ、闘病生活を送っていたことも明らかにされた[743][744]
  • 31日 - いずれも【活動進退・キー局】

2月

吉田義男
吉田義男死去(2月3日、91歳没。写真は2013年5月撮影)
ロバータ・フラック
ロバータ・フラック死去(2月24日、88歳没。写真は2002年3月撮影)
ジーン・ハックマン
ジーン・ハックマン死去(2月26日(遺体発見日)、95歳没。写真は2008年6月撮影)
新宿アルタ
新宿アルタ閉館(2月28日。写真は2012年3月撮影)
  • 3日
    • 【経営問題・訴訟】NHKは日本IBMに対し、システム開発にかかる業務委託契約の解除に伴う既払の代金の返還および約55億円の損害賠償を求める民事訴訟をこの日付で東京地方裁判所に提起したと4日に発表した。受信料関係業務全般を支える営業基幹システムを刷新するため、2022年12月に日本IBMと新システムの開発に関する業務委託契約を締結したが、日本IBMから開発方式の見直しと納期の大幅な延伸が必要との申し入れがあった事から、2024年8月に契約解除するとともに代金の返還を求めたが、日本IBMから返還されないことから訴訟に踏み切った。朝日新聞の報道によれば、NHKは2024年度の中間財務諸表で33.4億円の特別損失を計上している事も明らかになっている[833][834]。この提訴を受けてIBM側は7日に声明を発表、既存システムを解析したところ、長年の利用の中で複雑に作り込まれた構造になっていることが判明、予定通りの納期までにリスクが伴い品質を確保した履行は困難であるとして、NHKに対し複数の代替策を提示したものの受け入れられず契約が解除され、IBM側が建設的な協議の開始についても幾度も申し入れたものの、NHKは協議に応じていないと反論している[835]
    • 【不祥事・奈良県】奈良テレビ放送(TVN、独立局)の大阪支社長を務める51歳の男がこの日夕方、奈良県生駒市近鉄生駒駅の上りエスカレーターで、乗っていた女性のスカートの下に手提げカバンを差し入れて盗撮していたとして、奈良県警生駒署に奈良県迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕。調べに対し容疑を認め、「仕事の忙しさやイライラから解消したかった」と供述。社員の逮捕について同局は朝日新聞の取材に対し「事実なら大変遺憾。今後コンプライアンスを徹底すると共に被害者に対してお詫び申し上げる」とコメントした[836][837]
    • 【訃報】立命館大学から1953年に日本プロ野球・大阪タイガース[注 199]に内野手として入団し、現役時代には今牛若丸と謳われた守備力を誇る名手として鳴らし、1969年に現役を引退した後は野球評論家を経て3度阪神タイガース監督を務め、特に1985年には球団初の日本シリーズ優勝を果たすなどの実績を示し、後にはフランスでの野球指導を行うなど野球の国際普及にも尽力、また関西テレビ(1970年 - 1974年および1978年 - 1984年)と朝日放送(1999年以後)で専属野球解説者を務めた元プロ野球選手・指導者の吉田義男がこの日、脳梗塞のため兵庫県西宮市内の病院で死去(91歳没)[838]
  • 5日 - 【不祥事・倫理・活動進退】吉本興業はこの日、同社所属の一部タレントについて「コンプライアンス違反の疑いがあることが判明したため、現在、外部弁護士等を交え、事実関係を調査中」とし、当該タレントの活動自粛を発表した。同社の発表の時点で個人名は明かされなかったが、後に所属芸人の吉本大(ダイタク)、なかむら★しゅん(9番街レトロ)がオンラインカジノで賭博をした疑いで警視庁から任意の事情聴取を受けていることが判明した。警視庁は他にも同社所属のタレント複数人が関与している疑いがあるとみて、任意で調べを進めていたが[839][840]、4月3日に同事務所所属タレント6名が書類送検され[841]、5月22日に略式起訴された[842]
  • 6日 -【CM】回転寿司チェーン大手のスシローは、落語家の笑福亭鶴瓶を広告から削除していた問題について「ご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます」と、広告削除を巡る騒動を謝罪。同日より鶴瓶を起用した広告を順次再開すると表明[843]
  • 14日 - 【不祥事】吉本興業所属タレントのオンラインカジノ賭博疑惑について、警視庁保安課が新たに所属タレント10人弱から任意で事情を聞いていることが捜査関係者への取材でこの日判明。その中には『M-1グランプリ』優勝経験のある久保田かずのぶ(とろサーモン)と髙比良くるま(令和ロマン)が含まれていることも分かった。久保田は関与を否定、髙比良を含めた他のタレントは大筋で関与を認めている[844]
  • 15日
    • 【配信・健康問題・活動進退】テレビ朝日やBS10などがクラブオーナーとして参加しており、ABEMA麻雀チャンネルで連日試合が生中継されている『Mリーグ2024-25』(リーグスポンサー:大和証券グループ朝日新聞社)について、リポーターを務めていた伊藤友里(フリーアナウンサー)が体調不良のため降板することを自身のInstagramで発表した。伊藤を巡っては、1月24日にKADOKAWAサクラナイツに所属する岡田紗佳(モデル、プロ雀士)が、所属チームのYouTube生配信内で伊藤へ不適切な発言を行ったことを発端にSNS上で騒動が起き、岡田や所属チームが謝罪する事案があった。その一方で伊藤は1月31日より本来担当予定だった日のリポーターを休演しており「体調の回復の見通しがたたない」ことから降板に至った[845]
    • 【不祥事】お笑いコンビの令和ロマンがこの日YouTubeの動画を公開し、髙比良くるまが14日に報じられていたオンラインカジノ賭博について事実と認め謝罪。「2019年末から2020年末までオンラインカジノをしており、違法ではないという認識だった」と明かしている[846]
  • 17日
  • 19日 - 【活動進退】この日、吉本興業所属タレントの活動進退に関する発表が相次いだ。
    • 【健康問題】2023年に『キングオブコント』で優勝したお笑いコンビ「サルゴリラ」の児玉智洋は、喉のポリープの手術のためこの日より休養することを発表した[852]
    • 【不祥事】過去にオンラインカジノを利用していたことを認め謝罪していた、お笑いコンビ「令和ロマン」の髙比良くるまは、「今回の件を真摯に受け止め、自らを律する機会とする」としてこの日より芸能活動を自粛することを発表した。なお相方の松井ケムリは芸能活動を継続する[853][854]
  • 21日 - 【訃報】海上自衛官を経て1972年に九代目桂文治(1978年没)に入門、「桂文太」の名で初高座を踏み、二ツ目に昇進した後に師匠・九代目文治の死去を受けて三代目古今亭志ん朝門下に移籍して「古今亭朝次」と名を改め、1980年に死去した四代目三遊亭小圓遊の後任として日本テレビ系『笑点』の大喜利メンバーとして登場、その間の1983年に真打に昇進したことにより現在の高座名を襲名し、1988年3月まで同番組に出演、その後も精力的な活動を続けた落語家の七代目桂才賀(本名:谷富夫)がこの日、虚血性心疾患のため死去(74歳没)。訃報は22日に落語協会より発表された[855]
  • 24日
  • 26日
    • 【謝罪】
      • 【バラエティ・表現】この日放送されたフジテレビ系『ぽかぽか』で、ゲストの寺島進(俳優)とのトークコーナーの中で、「言葉を滑らかに言えない表現」として不適切な表現があったとして、番組内で進行の男性アナウンサー(当時)が謝罪した[861]
      • 【配信・倫理】ABEMA・麻雀チャンネルで放送の『Mリーグ2024-25』関連で、1月24日にKADOKAWAサクラナイツに所属する岡田紗佳が、所属チームのYouTube生配信内で伊藤友里へ行った不適切発言を巡る騒動(前述)に関し、チームのオーナー企業であるKADOKAWA、および所属チーム監督の森井巧(同社Mリーグ運営室室長)の連名で監督不行届きについての謝罪および経過報告を所属チームの公式サイトに発表。この件について「事案発生直後から現在に至るまで状況の共有を行い、解決に向けて協議を重ねております。また、(伊藤の所属事務所である)セント・フォース様との協議の中で本件についての謝罪文を提出し、受領頂いております」と説明している[862]。セント・フォースも同日、所属タレントに対しインターネット上での誹謗中傷や虚偽の情報の拡散を確認しているとして「タレントの安全と尊厳を守るため、悪質な誹謗中傷・デマの拡散について、法的措置を含めた厳正な対応を進めてまいります」などの声明を公式サイト上で発表した[863]。岡田は3月25日に今季初勝利を果たしている[864]
    • 【訃報】1971年公開の『フレンチ・コネクション』、1992年公開の『許されざる者』などに出演したことで知られ、また日本でも1988年に放送されたキリンビール「キリンドライ」のテレビCMに出演した経歴を持つ俳優のジーン・ハックマンがこの日午後、米国ニューメキシコ州サンタフェの自宅で夫人と共に遺体で発見された(95歳没)。当初地元保安当局は事件性はないとしていたが[865][866]、その後3月7日に夫人が先に呼吸器疾患で死亡し、ハックマン自身も重度の心臓病を患い、さらに重度のアルツハイマー病の兆候があったため最低でも1週間、夫人の死亡に気づいていなかった可能性があるとした[867]
  • 27日
    • 【健康問題・活動進退】お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之25日の夜に山梨県富士吉田市内で顔面を骨折する怪我を負ったため休養することが、この日所属事務所のマセキ芸能社より発表された[868]。3月10日より復帰した[869][870]
    • 【事業・BS】松竹がこの日、グループとして映像関連事業のBS放送事業から撤退することを発表。これにより持分法適用関連会社のBS松竹東急で今後発生する撤退費用などを、同局の筆頭株主である松竹ブロードキャスティングの完全親会社である松竹が適切な範囲で負担することを決定した[871]
    • 【不祥事・鹿児島県】この日の23時頃、鹿児島市の市道で、南日本放送(MBC、TBS系)の元アナウンサーで現在はフリーで活動している柳佐知が運転する乗用車がトラックと正面衝突する事故を起こし、駆けつけた警察官が調べたところ、柳から基準値を超えるアルコールが検出されたことから、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された[872][873]。10月17日に鹿児島地方裁判所で行われた初公判で柳は容疑を認め、即日結審し、懲役8か月、執行猶予3年の判決を言い渡された[874]
    • 【訃報】明治大学卒業後に舞台俳優を志しつつ、料理店の店員を経て料理研究家となり、NHK『きょうの料理』『ひとりでできるもん!どこでもクッキング』、中部日本放送(CBCテレビ)『キユーピー3分クッキング[注 200]』などの料理番組に講師として出演、また自身が代表理事となり社団法人「チームむかご」を立ち上げて農業支援活動なども幅広く行っていた料理研究家の枝元なほみ(本名:東菜穂美=あずま・なほみ)がこの日、間質性肺炎のため東京都内の病院で死去(69歳没)。訃報は「チームむかご」より3月12日に公表された。枝元は2019年に間質性肺炎に罹患し入退院を繰り返しながら活動していたが、2023年に新型コロナウイルスに感染し病状が悪化するなどして療養中だったという[875][876][877]
  • 28日
    • 【BS・4K放送・放送終了】WOWOWの4Kチャンネル「WOWOW 4K」が、この日の24時(3月1日0時)をもって放送終了。終了は前年9月27日に行われた取締役会で決定したもので、理由として「継続可能性について慎重に検討したが、中長期的な経営資源の選択と集中を鑑みて終了を決定した」としている[878]
    • 【活動進退】
      • 【キー局】TBSテレビアナウンサーの加藤シルビア(2008年入社)が、この日付で16年11か月在職した同局を退職。2024年12月27日、この日が最後の出演となった『Nスタ』で報告し、併せて本年春に第4子を出産予定であることも公表した[879][880]
      • 【静岡県】静岡放送(SBS、TBS系)アナウンサーの近江由佳(2022年入社)がこの日付で2年11か月在職した同局を退職。この日の同局ラジオ『IPPO』の放送中に発表され、同番組の公式Xで近江本人からのメッセージも伝えられた[881]
      • お笑い芸人のなべやかんがこの日付で所属事務所の「FIRST AGENT」(旧生島企画室)を退所。退所理由については旧生島企画室の設立者・生島ヒロシに報じられたハラスメントの件とは無関係で「今後の活動に向けて辞めることを決めていた」としている。3月以降は自身が設立し、以前に所属していた芸能事務所「ゴッデス・エンターテインメント」に復帰して活動する[882]
      • 【不祥事】吉本興業所属タレントによるオンラインカジノ賭博疑惑に関連し、この日よりお笑いコンビ「ダンビラムーチョ」の大原優一が活動自粛に入ることが明らかになった(判明の経緯については「テレビ番組関係の出来事」の同月項を参照)[103]
    • 【営業終了・東京都】1980年に新宿駅東口に開業、商業施設のほか7階ではテレビスタジオ「スタジオアルタ」を2016年3月まで運営、フジテレビ系『笑ってる場合ですよ!』(1980年10月 - 1982年10月)『笑っていいとも!』(1982年10月 - 2014年3月)『ライオンのいただきます』シリーズ(1984年10月 - 1990年12月)などの生放送番組を始めとするテレビ番組が制作されたことで知られたほか、壁面の大型街頭ビジョン「アルタビジョン」でも知られ、待ち合わせスポットとしても使われていた東京都新宿区のファッションビル、新宿アルタがこの日をもって営業を終了[883]
    • 【訃報】聖心女子大学在学中の1951年に同人誌にて小説『裾野』を発表して作家となり、大学時代から知己を得ていた詩人の阪田寛夫(2005年没)の伝手で朝日放送の番組にコント脚本を投稿するなどした後に本格的に小説家として活動を始め、『誰のために愛するか』や『二十一歲の父』をはじめとする自身の小説や随筆作品が数多くテレビドラマや映画化されたことでも知られ、1995年に「第46回NHK放送文化賞」を受賞、また1968年の『第19回NHK紅白歌合戦』では審査員として出演、他にも日本財団会長などの役職を担うなど幅広く活動を展開した小説家の曽野綾子(本名:三浦知壽子)がこの日、老衰のため東京都内の病院で死去(93歳没)[884]。訃報は3月4日に明らかにされた。

3月

読売中京FSホールディングス
「読売中京FSホールディングス」認定証交付式の様子(2025年3月11日)
  • 1日 - 23日 - 【イベント・東京都】NHKは放送開始100周年記念イベントとしてこの期間、本年で3回目となる『超体験NHKフェス2025』を開催。今回のイベントではNHK放送センターのある東京都渋谷近辺(渋谷キャスト スペース・ガーデン渋谷区立宮下公園NHKホールなど)を会場に、同局のテレビ・ラジオ各番組に関係する各種イベントなどを企画し、実施した[919]
  • 1日 - 31日 - 【キャンペーン】NHKと在京民放キー局5社及びTOKYO MXの各社は、8日の「国際女性デー」に合わせ、この1か月間に於いて『#これが私だから』と題するキャンペーンを展開。本キャンペーンでは女性の生き方や心と体に関する様々な課題とその解決への手掛かりを幅広く発信して行くことを狙いとする。またキャンペーン参加各局の女性アナウンサー[注 203]によるスペシャルコラボ座談会『カラダとココロ 幸せですか?』を開催し、各局の放送にて紹介した[920]
  • 1日 - 【訃報】1967年に立教大学卒業後、文化放送にアナウンサーとして入社、文化放送時代はプロ野球中継や深夜番組『セイ!ヤング』の初代パーソナリティを務めた後、1979年に営業部への人事異動を機に同局を退職してフリーとなり、フリー転向後はフジテレビ系『プロ野球ニュース』キャスターや日本テレビ系『午後は○○おもいッきりテレビ』『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ制作)、TBS系『どうぶつ奇想天外!』『学校へ行こう!』、テレビ東京系『愛の貧乏脱出大作戦』、フジテレビ系『クイズ$ミリオネア』、『第56回NHK紅白歌合戦』(2005年)などで司会を担当、またTBS系『みのもんたの朝ズバッ!』『みのもんたのサタデーずばッと』のメインキャスターなどを務めるなど数々の番組に携わったほか、フジテレビ系『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』での軽妙洒脱なナレーションでもお茶の間に親しまれ、2006年には「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」としてギネス世界記録に認定された[921]フリーアナウンサーのみのもんた(本名:御法川法男=みのりかわ・のりお)がこの日未明死去(80歳没)[922]。関係者によれば1月中旬に東京都内の焼肉店で食事中に肉を喉に詰まらせ、心肺停止状態に陥り入院治療を受けていたという[922][923]。訃報は同日に自身が会長を務めていた水道メーター製造メーカーのニッコクの公式サイトで公表された[924]
  • 3日
    • 】NHKが令和6年度『第76回NHK放送文化賞』受賞者を発表。本年度の受賞者は中島みゆき(歌手)、片岡仁左衛門(歌舞伎役者)、野村万作(狂言師)、井上由美子(脚本家)ら10名[925][926]
    • 【経営問題・近畿広域圏】読売テレビは、この日開催された臨時の取締役会において、通販子会社のセンテンスを9月末をもって解散ならびに清算することを決議したことを明らかにした。理由として「コロナ禍以降の経済状況や市場環境の変化により業績低迷に見舞われて以降、さまざまな業績改善の努力を続けてまいりましたが、想定した規模の売上利益の確保が難しく、解散及び清算の判断に至りました」と説明している。これに先立ち、同局で放送されてきた通販番組「B-tops」は6月末をもって放送を終了する[927][928]
  • 7日 -【放送持株会社】総務省の諮問機関である電波監理審議会は、日本テレビ系列局4社(札幌テレビ・読売テレビ・中京テレビ・福岡放送)からなる放送持株会社『読売中京FSホールディングス』の設立を認める答申を出した[929][930]
  • 10日 - 【健康問題】お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功が体調不良で当面の間休養することが、この日所属事務所の吉本興業から発表された。同社からの発表文や妻の小川菜摘(女優)のブログによれば、昨年末から不調を訴え、診断の結果医師から静養することが望ましいと助言を受け、体調を万全にするためにも休養に入ることになったという。なお関係者によれば休養は重病や一部の吉本芸人によるオンラインカジノ問題によるものではないとした。これにより相方で前年より無期限活動休止中の松本人志と共にダウンタウンがメディアから不在となる[931][932][933]。その後、5月2日に活動再開を発表した[934]
  • 11日
    • 【放送持株会社】総務省が日本テレビ系列局4社(札幌テレビ、中京テレビ、読売テレビ、福岡放送)を傘下とする放送持株会社『読売中京FSホールディングス』の設立を認定。傘下となる4社に対し、認定証を交付[935]。併せて4社は「読売中京FSホールディングス」のロゴを発表。4社のイメージカラー(レッド(STV・FBS)・ピンク(CTV)・イエロー(ytv))のリボンで、日本列島を表現したデザインとなっている[936]
    • 【イベント・東京都】関西テレビのバラエティ番組『千原ジュニアの座王[注 204]のイベントが日本武道館(東京都千代田区)で開催された[937][938]
    • 【訃報】少女時代にはフィギュアスケートを習いながら児童劇団に入り、子役として梅田コマ劇場(現・梅田芸術劇場)の舞台を踏んだ後、14歳でいずみたく(1992年没)に弟子入り、本名の石田良子名義で歌手活動を行った後に1964年に現在の芸名に改名して女優として活動する傍ら、日本ビクターから歌手として「ネエ、聞いてよママ」」で本格的にデビュー。1968年に日本コロムビアへ移籍して発売した「ブルー・ライト・ヨコハマ」が大ヒットし、1969年の『第20回NHK紅白歌合戦』に初出場。紅白には通算10回出場の記録を持ち、1960年代後半から1970年代にかけて「今日からあなたと」「あなたならどうする」など数々のヒット曲を発表。また1980年代からは女優業を中心に精力的な活動を展開。実生活では俳優・歌手の萩原健一(2019年没)の元妻でもあったいしだあゆみ(本名:石田良子=いしだ・よしこ)がこの日早朝、甲状腺機能低下症のため東京都内の病院で死去(76歳没)。訃報は3月17日に所属事業所のイザワオフィスより公表された[939][940]
  • 12日
    • 【活動進退・キー局】TBSテレビアナウンサーで、2020年よりライブエンタテインメント局→新規IP開発部の「eスポーツ研究所」所員を兼務していた宇内梨沙(2015年入社)がこの日付で約10年在職した同局を退職。2024年12月4日に自身のInstagramおよびTBSラジオ『アフター6ジャンクション2』内で発表しており、TBSアナウンサーとしての活動は2024年内で終了した[941]。本年1月11日に公開されたYouTubeチャンネル『GAME × GAME powered by TBS【ガメガメ。】』の動画では退職時期について触れたうえで、今後の進路は未定としていたものの「労働は何かしらのところでしていきたい」と語っていた[942]。退職日のこの日自身のSNSを更新し、退職を正式に報告[943]。翌13日、芸能事務所には所属せず個人として活動、TBS在籍中に行っていたゲーム実況についても今後行っていくことを発表した[944]
    • 【訃報】俳優座養成所を経て劇団民藝に入団し、1960年に師匠の宇野重吉(1988年没)演出の『檻』で初舞台を踏んだ後は舞台演劇や映画、テレビドラマなどに俳優として数多く出演。また声優として『恋人たち[注 205](1970年、東京12チャンネル)、『フォレスト・ガンプ/一期一会[注 206](1998年、日本テレビ)などの外国映画作品の日本でのテレビ放送に際して吹き替えを担当するなど広く活動した俳優・声優の稲垣隆史がこの日、肺炎のため東京都町田市内の病院で死去(87歳没)[945]
  • 18日
    • 【ドキュメンタリー・BPO】BPOの放送人権委員会は、2023年5月28日放送のテレビ東京系『激録・警察密着24時!!』での吾峠呼世晴原作の人気漫画『鬼滅の刃』に関わる不正競争防止法違反事件を取り上げた内容について、「事件関係者への配慮を欠き、過度に社会的制裁を与えるものである」として放送倫理上の問題があるとの見解を発表。同番組を巡ってはBPOの放送倫理検証委員会も1月17日に「放送倫理違反があったと判断した」との検証結果を発表している[946][947]。→当節の1月17日の項も参照
    • 【訃報】東放学園放送学部声優学科卒業後にテアトル・エコー養成所で修行し、1980年頃に外国アニメ『ムクムクおやじとゴーゴー娘』の吹き替えでデビュー、その後はアメリカ合衆国のテレビドラマ『白バイ野郎ジョン&パンチ』(日本語版、日本ではTBS系にて放送)、テレビアニメではテレビ朝日系『機動戦士ガンダム』(名古屋テレビ・日本サンライズ制作、1979年 - 1980年)や『夢戦士ウイングマン』(東映動画(現・東映アニメーション)制作、1984年 - 1985年)、フジテレビ系『Dr.スランプ アラレちゃん』(同、1981年 - 1986年)、テレビ東京系『ミスター味っ子』(サンライズ制作、1987年 - 1989年)、『装甲騎兵ボトムズ』(日本サンライズ制作、1983年 - 1984年)などの作品で声優として出演し、また日本テレビ系『世界まる見え!テレビ特捜部』ではナレーションを担当するなど幅広く活動した声優の川浪葉子がこの日、腹膜播腫のため死去(67歳没)。訃報は27日に所属の青二プロダクションより公表された[948][949]
  • 19日 - 【不祥事・キー局】テレビ朝日はこの日、制作担当エグゼクティブディレクターの社員について『2019年から2025年1月まで個人的会食費約517万円を社内経費扱いにして不適切な経理処理を行っていたこと』及び『担当番組のスタッフなどにパワーハラスメントと疑われる言動を行っていたこと』などを確認したとして当該社員に対して役職からの降格、同社コンテンツ編成局長を減給とする処分を行ったこと、これを受けて同社常務取締役で編成担当役員の西新(にし・あらた)が役員報酬の10%を3か月分自主返納する措置を執ったことをそれぞれ発表した[147]
  • 24日 - 【訃報】中央大学商学部からライターを経てアニメーションスタッフルームに入社し、アニメーターとして活動。特に粘土を用いた個性的アニメーションの制作で知られ、フジテレビ系のバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげです』のオープニングアニメーション「ガラガラヘビがやってくる」(1991年8月 - 1992年9月に使用)や、NHK『みんなのうた』にて「サボテンがにくい」(1988年、歌唱:山田邦子)のアニメーションなど数々の作品を手掛けたことで知られたアニメーターで東京造形大学名誉教授の森まさあきがこの日死去(69歳没)。訃報は27日に東京造形大学より公表された[950]
  • 25日
    • 【地方自治体・三重県】三重県松阪市長竹上真人はこの日の定例記者会見で、「松阪市ブランド大使」を委嘱していた田村真子(TBSテレビアナウンサー)ら2名がこの月末をもって委嘱を辞退することを発表。田村は1月29日にブランド大使に就任したが、TBSテレビで4月から担当番組が増えることに伴う業務多忙を理由に辞退するとしている[951]
    • 【訃報】早稲田大学競走部の選手として「第27回箱根駅伝」(1950年)の2区[注 207]に出走、大学卒業後に松竹に入社し、大島渚(2013年没)、吉田喜重(2022年没)と共に“松竹ヌーヴェルバーグ”の旗手として『乾いた花』などの作品を発表、1966年に松竹から離れて独立プロダクションを旗揚げしてからも数々の作品を発表。テレビの世界ではTBS系の情報番組『日本が知りたい』(1987年)で司会を務めたほか、塩野義製薬「シオノギS胃腸薬」やキクチメガネなどのテレビCMにも出演。実生活では女優の岩下志麻とのおしどり夫婦としても知られた映画監督の篠田正浩がこの日早朝、肺炎のため東京都内の病院で死去(94歳没)。訃報は27日に篠田が代表を務めていた映画制作会社「表現社」から発表された[952][953]
  • 26日 - 【不祥事・鳥取県】日本海テレビ(NKT、日本テレビ系、本社:鳥取市)に勤務し、同社経営戦略局長を務めていた男(懲戒解雇処分済み)が、2023年11月に発覚した『24時間テレビ』の寄付金264万円や売上金など総額1,118万円を着服した事件について、捜査を行っていた鳥取地検はこの日、元局長の男を業務上横領罪容疑で鳥取地裁に在宅起訴する手続きを執り行った[954]。→2023年のテレビ_(日本)/その他テレビに関する話題の11月の項も参照
  • 27日 - 【不祥事・BPO・キー局】日本テレビ系で3月24日に放送したバラエティ番組『月曜から夜ふかし』にて、街頭インタビューを受けた中国人女性が「(母国の中華人民共和国では)カラスを食す」などと実際に言っていないにも関わらず、制作スタッフが「カラスを食している」などと意図的にコメントを捏造して放送したことが判明。これを受けて同局はこの日、番組公式サイトで詳細を報告の上で謝罪を行い、「制作プロセスを徹底的に見直し、再発防止に努める」と表明した[955]。その後、3月31日に開いた同局社長の福田博之の定例会見にて福田が本件について「演出の範囲を越えており、あってはならないこと」として改めて謝罪すると共に、同番組での街頭インタビューコーナーを当面中止として再発防止策を講じることとし、過去にさかのぼって不適切な編集の有無についても検証することを明らかにした[956]。その後、BPOの放送倫理検証委員会は4月11日、「放送倫理違反の疑いがある」として同番組を審議入りしたことを表明[957]。10月21日に同委員会は「恣意的な編集によって事実に基づかない虚偽の内容を放送し、取材対象者が誹謗中傷にさらされる事態となった」として放送倫理違反があったとの判断を下した。BPOの判断について日本テレビは「今回の判断を真摯に受け止めます。再発防止に向けた体制強化、社員・スタッフへの研修に取り組み今後の番組制作に生かしていきます」とのコメントを発表した[958]
  • 28日
    • 【経営・活動進退】フリーアナウンサーの田口尚平(元テレビ東京アナウンサー)が代表取締役を務める株式会社「Gamchew(ガムチュー)」はこの日、宇内梨沙(元TBSテレビアナウンサー)、永尾亜子(元フジテレビアナウンサー)、原口大輝(フリーアナウンサー、元静岡放送アナウンサー)ら9名が新メンバーとして加入することを発表。同社は「新たな仲間を迎えることで、より多くの領域にて活動を行っていく」としている[959]。なお、同社は専属所属ではなく業務提携という形をとっており、新メンバーの宇内は「個人で進めたい活動なども並行して取り組みながら、ポップカルチャーの領域で自分にできることに努めていく」としている[960]
    • 【訃報】旧制中学校を卒業後、実兄の西部清(後の芦屋雁之助、2004年没)と漫才コンビ「若松ただし・きよし」を結成して芸能界入り。その後漫才師の芦乃家雁玉に兄弟揃って弟子入りし、「芦乃家雁之助・小雁」の芸名を授かるが兄の発案により「芦屋雁之助・小雁」とコンビ名を改めて活動を始め、毎日放送(MBS)の公開コメディドラマ番組『番頭はんと丁稚どん』(1959年 - 1961年)などに出演、劇作家の花登筺(1983年没)が結成した劇団「笑いの王国」に大村崑や雁之助らと共に参加して本格的に喜劇役者への道を歩み、舞台演劇を中心に活動。また2006年から4年間放送されたKBS京都関西テレビ☆京都チャンネルBS11デジタル共同製作の教養番組京のいっぴん物語』ではナレーションを担当した喜劇役者の芦屋小雁(本名:西部秀郎=にしべ・ひでお)がこの日の朝、老衰のため京都府京都市内の自宅で死去(91歳没)。訃報は30日に所属事務所から発表された[961][962]
  • 29日 - いずれも【結婚】
    • 【キー局】テレビ朝日アナウンサーの山崎弘喜(2015年入社)が一般女性と結婚したことがこの日判明[963]
    • 【福岡県】テレビ西日本(TNC、フジテレビ系)アナウンサーの浜﨑日香里(2017年入社)はこの日、自身のInstagramを更新して『ある男性と結婚した』ことを公表した[964]
  • 31日
    • 【経営問題】東北新社傘下の映像制作会社オムニバス・ジャパンが、この日をもってポストプロダクション事業から撤退する。あわせて声優・俳優の野沢那智(2010年没)が2003年に創設し、2012年12月より同社傘下にあった声優事務所のオフィスPACも同日付で事業終了し解散、今後清算に入る。東北新社グループの構造改革による事業の見直しに伴うもので、オムニバス社は今後CGやVFXを中心としたデジタル映像制作事業に特化する[965][966]
    • 【活動進退】
      • NHKアナウンサーの豊原謙二郎(1998年入職、退職時点で名古屋放送局所属で27年在職)と中川安奈(2016年入職、9年在職)が共にこの日付で同局を退職[967][968]。中川は4月よりホリプロのスポーツ文化事業部に所属し、アナウンサーの枠にとらわれず幅広く活動することになっている[969]
      • 【キー局】フジテレビアナウンサーの西岡孝洋(1998年入社、27年在職)、椿原慶子(2008年入社、17年在職)、永島優美(2014年入社、11年在職)がこの日付で同局を退職[970][971]。また退職後について西岡は「法律不動産などビジネスの世界で活動していく」とし、「オファーがあればアナウンサーとしての仕事も行いたい」との意向を持っていることも明らかにし、椿原は「家族を大切にしつつ、自分のペースで人生を歩みたい」、永島は「スポーツに関する仕事や、フルーツの魅力を伝える仕事に携わりたい」との意向をそれぞれ示している[971]。なお、3人とも退職に踏み切った背景については一連のフジテレビ問題と無関係であるという。
      • 【近畿広域圏】
        • 毎日放送(MBS、TBS系)アナウンサーで同局総合編成局アナウンス担当局長の馬野雅行[注 208](1989年入社)がこの日付で36年間在職した同局を退職。4月以後はフリーアナウンサーに転身し、東京に拠点を移してニッポン放送の野球中継『ショウアップナイター』実況陣に加入する[972]
        • 読売テレビ(ytv、日本テレビ系)プロデューサーの西田二郎がこの日付で35年間在職した同局を退職。なお、西田は5月1日付でIT企業「エビリー」の顧問に就任した[973]
      • 【福島県】福島中央テレビ(中テレ、日本テレビ系)アナウンサーの直川貴博(のうがわ・たかひろ、2017年入社)は、この日付で8年間在職した同局を退職。4月からはセント・フォース所属のフリーアナウンサーとして活動する[974]
      • 【新潟県】新潟放送(BSN、TBS系)アナウンサーの行貝寧々(なめがい・ねね、2019年入社)がこの日付で6年在職した同局を退職。7日のラジオ番組放送内及び自身のInstagramアカウントで公表した[975]
      • 石川県北陸放送(MRO、TBS系)アナウンサーの兵藤遥陽(ひょうどう・はるひ、2020年入社)は、この日付で5年間在職した同局を退職。なお、兵藤は退職後も石川県を拠点にしてフリーアナウンサーとして活動する意向を示している[163]
      • 福井県福井放送(FBC、日本テレビ系)アナウンサーの山﨑航(やまざき・わたる、2020年入社)が、この日付で5年間在職した同局を退職[976]。なお山﨑は4月1日付で長野県をエリアとする信越放送(SBC、TBS系)にアナウンサーとして移籍した[977]
      • 【広島県】中国放送(RCC、TBS系)アナウンサーの小宅世人(おやけ・さんと、2021年入社)が、この日付で4年間在職した同局を退職。27日にRCCラジオ『夕暮れ全力タイムズ ラジオポストマン!』で自ら発表したもので、4月からは文化放送の正社員のアナウンサーとして活動する[978]
      • 【福岡県】九州朝日放送(KBC、テレビ朝日系)エグゼクティブアナウンサーの沢田幸二(1980年入社)は、この日付で45年在職した同局を退職。2月23日に開催したKBCラジオPAO〜N』の番組イベントで自ら発表したもので、4月以降も同番組のメインパーソナリティを続けるなど、同局専属タレントとして活動を続ける[979]
    • 【不祥事・沖縄県】琉球放送(RBC、TBS系)の元アナウンサーの女(2023年入社)が、在職中の2024年1月に那覇市内の路上で同僚の女性に睡眠薬などを混ぜた飲み物を飲ませ、急性薬物中毒にさせたとして、沖縄県警は本年3月に元アナウンサーを傷害容疑で逮捕・送検し、この日那覇地検が起訴した。4月8日に起訴事実が判明するとともに、琉球放送は同日この件に対して謝罪し、「従業員・関係者の安全とコンプライアンスの徹底を最優先とした取り組みを進める」と表明している。なお、元アナウンサーは事件後の本年1月に退職している[980][981]

4月

読売中京FSホールディングス
読売中京FSホールディングスのロゴ(2025年4月1日設立)
  • 1日
    • 【経営・人事・放送持株会社・北海道・中京広域圏・近畿広域圏・福岡県】日本テレビ系列の基幹局である札幌テレビ放送(STV)・中京テレビ放送(CTV)・讀賣テレビ放送(ytv)・福岡放送(FBS)の4局が、新たに認定放送持株会社「読売中京FSホールディングス」(FYCSHD)をこの日付で設立し経営統合を実施。2024年11月29日に発表されたもので、4局が共同株式移転方式で設立、代表取締役会長に中京テレビ会長の丸山公夫、代表取締役社長に日本テレビホールディングス(日テレHD)副会長の石澤顕がそれぞれ就任、日テレHDの持分法適用会社になる[998]
    • 【社名変更・近畿広域圏】読売テレビは、この日、これまで使用してきた正式社名である『讀賣テレビ放送株式会社』から、『読売テレビ放送株式会社』に変更した。これは、一般的に親しまれている略称である『読売テレビ』と統一させるためのもので、すでに、2024年12月24日に開催された臨時株主総会で承認されている[999][1000]
    • 【BS・4K放送・チャンネル再編】BS4Kの通信販売チャンネル「ショップチャンネル4K」「4K QVC」の2チャンネルが、前月末までのBS左旋帯域から同右旋帯域に移動して放送を開始。これにより、左旋帯域でのBS4K放送は消滅する[1001]
    • 【放送終了・中継局・京都府】この日の12時をもって、京都府京田辺市にあるテレビ中継局「田辺大住ミニサテライト中継局」での民間放送5社(毎日放送・朝日放送テレビ・関西テレビ・読売テレビ・KBS京都)の送信を終了。NHK(総合・Eテレ)については引き続き送信される[1002][1003]
    • 【活動進退・人事異動・キー局】テレビ東京報道キャスター(元アナウンサー)の片渕茜(2016年入社)は、この日付で同局ニューヨーク支局(アメリカ合衆国)駐在特派員として異動した[1004]
  • 3日 - 【不祥事・熊本県】NHKはこの日、熊本放送局在勤の30代の報道記者の男が『家庭における単身赴任状態が解消されているにも関わらず、家族在住の家へ帰宅した際に支給される手当金を不正に4回申請し、受給していたばかりか、適正な手続きを経ずに2024年12月までに単身赴任手当金を不正受給していた』などとして、この報道記者の男に対して不正受給した金額(188万8,300円)を全額弁済返還させたうえ、10日付で諭旨免職処分とすることを発表した[1005][1006]
  • 8日 - 【訃報・近畿広域圏】1997年に吉本興業から芸人としてデビューし、主に吉本新喜劇の役者として舞台を中心に活動。テレビでは毎日放送の『よしもと新喜劇』に度々準レギュラーで出演した経歴を持つお笑い芸人・喜劇役者の山田亮がこの日、うっ血性心不全のため死去(51歳没)[1007][1008]。訃報は10日に明らかにされた。
  • 9日 - 【キー局】フジテレビはこの日、一連の中居正広問題とは別の2件の問題事案について謝罪・説明を行った。
    • 【不祥事・謝罪】本年3月に終了した深夜番組『オールナイトフジコ』において、2023年夏頃に番組出演者で「フジコーズ」の当時未成年のメンバー1人が飲酒していた事実を認め謝罪した。当該メンバーについては深く反省していることから、厳重注意ならびに6か月間の謹慎処分となっている[1009]
    • 【コンプライアンス】同局系『Live News イット!』のキャスターを務める青井実(フリーアナウンサー、元NHKアナウンサー)について、本年2月から弁護士を交え社内で慎重かつ適切に調査を実施したところ、前年に2件の不適切な言動と認定される事案があったとして、番組出演継続にあたり2度と同様な言動がないよう申し入れた。青井からも関係者への謝罪と反省の意が示されたとしている。その一方で、同局社員の対応についても不備があったとして処分を行う方針[1010]
  • 13日
    • 【イベント・大阪府】
      • 大阪・関西万博(大阪市此花区夢洲)が開幕したこの日、毎日放送が主催する『1万人の第九 EXPO2025』が万博会場の大屋根リング[注 209]とウォータープラザで開催。このイベントは、NTTグループの技術協力の元、同グループが提唱する次世代通信インフラ「IOWN」を用いて開催された[1012][1013][1014]。この模様は5月6日に放送された(関西ローカル)[1015]
      • この日から20日までの期間、大阪・関西万博の会場内にあるEXPOメッセ「WASSE」において、TBSのコンテンツの中から『SASUKE』『東京2025世界陸上』を子供たちが体感できるイベント「TBSキッズアトラクション」が開催[1016][1017]
  • 15日 - 【コミカライズ・バラエティ】日本テレビ系のバラエティ番組『有吉の壁』から誕生したコント「京佳お嬢様と奥田執事」(金子きょんちぃ(ぱーてぃーちゃん)・奥田修二(ガクテンソク))を漫画化した『漫画 京佳お嬢様と奥田執事』(作画・砂尾)が、この日発売の月刊コミックジーン5月号(KADOKAWA)より連載開始[1018]
  • 16日
    • 【報道・再放送延期】NHK Eテレ『ETV特集』で、5日に放送された埼玉県川口市の在日クルド人に関するドキュメンタリー「フェイクとリアル〜川口 クルド人 真相〜」は、SNS上の誹謗中傷やデマの拡散を専門家とともに解析し検証する内容であった[1019]。4月9日に予定されていた再放送は、編成上の都合により直前に延期され、NHKプラスでの見逃し配信も停止された[1020][1021]。4月16日に行われたNHKの定例会見では、視聴者などから多様な意見が寄せられていることを認識していると説明し、「より取材を深めた上で改めてお伝えしたい」と述べた。再放送の延期は内容の修正や追加取材を検討するためであり、政治的圧力によるものではないと明言した[1022][1021]。その後、5月1日に再放送が行われたが[1023]、番組の構成や出演者はほぼ変更されず、街宣・デモ団体の主張を追加取材した部分や、日本音響研究所による音声解析の映像が新たに挿入された程度の微修正にとどまった[1019][1024]。番組内では産経新聞の名前や記事画像を表示し、同紙の記事がヘイト投稿の拡大に寄与したと描写している。一方、産経新聞は番組制作に対する取材を受けておらず、記事の無断使用であると主張し、番組の偏向報道を批判していた[1024][1025]
    • 【不祥事・福井県】この日の夜、福井市内の道路を横断していた高齢女性が、福井放送(FBC、日本テレビ系)の29歳の女性アナウンサー(2019年入社)が運転する軽自動車に跳ねられ、その後死亡する事故が発生した。福井放送は翌17日に謝罪するとともに、警察による調査に対応し、交通法規の遵守や安全運転の徹底を図るとしている[1026]
    • 【訃報】早稲田大学卒業後の1951年にNHKにアナウンサーとして入職、札幌放送局にて日米野球のラジオ中継の実況を担当したあと、1954年に日本テレビへ移籍し、スポーツ中継アナウンサーとして蔵前国技館東京都台東区、1984年閉鎖)より日本初のプロレスリング中継(1954年2月20日、力道山光浩木村政彦組 VS ベン・シャープ・マイク・シャープ組)の実況を担当、また長く同局のプロ野球中継のメインアナウンサーとして読売ジャイアンツの試合の中継の実況を担当したほか、同局の野球情報番組『ミユキ野球教室』など数多くの番組に携わり、1975年に同局を退職した後はスポーツジャーナリストとして数々の著作を発表したフリーアナウンサーでスポーツジャーナリストの越智正典(おち・まさのり[注 210])がこの日、老衰のため東京都内の自宅で死去(96歳没)。訃報は6月5日に公表された[1027]
  • 17日 - 【訃報】2011年にスターダストプロモーションのスカウトを受けて子役としてデビュー、2014年から2020年までアイドルボーカルダンスユニット「M!LK」のメンバーとして活動。また2014年から映画『闇金ウシジマくん Part2』に出演して俳優活動も始め、これ以後は数々の映像作品に俳優として出演、タレントとしてもフジテレビ系情報番組『めざましテレビ』にて2021年10月度マンスリーエンタメプレゼンターとして出演、また富士通FMV」や資生堂Uno」などのテレビCMにも出演した俳優・タレントの板垣瑞生(いたがき・みずき)が不慮の事故で死去していたことが、この日板垣のInstagramアカウントで家族より公表された(24歳没)。前年3月に所属していたスターダストプロモーションを退所、11月にInstagramで精神疾患の悪化で入院していたことを明かしていたが、本年1月に入り精神疾患が元で行方不明となり、捜索を続けていたところ、3月中旬に警察より東京都内で遺体で発見されたと連絡を受けたという[1028][1029]
  • 18日
    • 【活動進退】NHKアナウンサーの牛田茉友(2009年入職)が、この日付で17年在職した同局を退職。今後については国民民主党に入党し、7月20日に施行された第27回参議院議員通常選挙にて同党の公認候補者として東京選挙区に立候補することを23日に発表[1030]。牛田は同選挙で当選した[1031]
    • いずれも【訃報】
      • 1953年に兵庫県立高砂高校から入団テストを経て大阪タイガース[注 211]に入団、抜群の制球力で頭角を現して1962年には村山実(1998年没)と共にチームの大黒柱としてタイガースの優勝に貢献、その後は山内一弘(2009年没)との交換トレードで大毎オリオンズ[注 212]へ移籍した後にも活躍して通算320勝を挙げ、現役引退後はタイガースでコーチを務めるなどし、また野球評論家としても朝日放送(テレビ・ラジオ)およびサンテレビで解説を長く担当するなどお茶の間に親しまれた元プロ野球選手・指導者の小山正明がこの日、急性心不全のため死去(90歳没)。訃報は24日に明らかにされた[1032]
      • NHK俳優養成所、劇団俳優小劇場などを経て俳優としてテレビドラマや映画など数多くの作品に出演、田宮二郎(1978年没)の後を受けてテレビ朝日系『クイズタイムショック』の2代目司会(1978年 - 1986年)やフジテレビ系『スター千一夜』司会などを務めてお茶の間に親しまれた俳優の山口崇(本名・山口岑芳=やまぐち・たかよし)がこの日午後、肺がんのため入居していた高齢者施設で死去(88歳没)。訃報は21日に所属事務所のオフィス天童より公表された[1033][1034]
  • 19日 - 【放送事故・機器障害】この日放送されたTBS系『情報7daysニュースキャスター』内で、映像送出用のサーバーが故障しVTR映像が約5分半にわたって中断するアクシデントが発生。当該VTRはその後放送されたものの、番組の最後に総合司会の安住紳一郎(TBSテレビアナウンサー)が「映像を再生するサーバーがダウンし、違う方法で再生したということで、まだ直っていないということで大変ご迷惑をお掛けしました。失礼しました」と謝罪した[1035]
  • 23日 - 【訃報】東京大学薬学部を経て電通に就職し、同社でコピーライターとして勤務し、2006年に独立して個人事務所「大宮エリー事務所」を立ち上げた後はテレビドラマやコマーシャル、ミュージック・ビデオの脚本・演出を手掛けたのを始め、ラジオパーソナリティ、作詩家、芸術家での活動でも知られ、テレビ界ではフジテレビ系『情報プレゼンター とくダネ!』や日本テレビ系『真相報道 バンキシャ!』などの情報・報道番組で度々コメンテーターとして出演するなどジャンルを問わずマルチな活動を展開した大宮エリー(本名:大宮恵里子)がこの日、病気のため死去(49歳没)。訃報は27日に自身の事務所より公表された[1036][1037]
  • 24日
    • 【イベント・公開収録・大阪府】テレビ朝日系で放送されているトーク番組『徹子の部屋』の公開収録が、大阪・関西万博の会場内にあるEXPOホール「シャインハット」で開催。ゲストは落語家の六代 桂文枝(5月5日に放送)とファッションデザイナーのコシノヒロココシノジュンココシノミチコ(5月6日に放送)の2組[1038][1039]
    • 【バラエティ・BPO・近畿広域圏】毎日放送が前年7月17日に放送した『ゼニガメ』において、買い取り会社による民家の遺品整理の模様が事実と異なる内容だったことに関し、BPO放送倫理検証委員会はこの日審議結果を公表した。この中で、買い取り依頼自体が架空の物で、依頼人も買い取り会社の社長が仕立てた「偽物」であるとし、番組スタッフが事前に調べていれば「仕込み」に気づけた可能性があると指摘、「基本的な事実の確認が不十分で、放送倫理違反があった」とした。これを受けて毎日放送は「ご指摘を真摯に受け止め、今後の番組制作において事実確認の徹底など、引き続き再発防止策を実行してまいります」とするコメントを発表した[1040][1041]
  • 28日 - 5月4日 - 【キャンペーン・自己啓発】TBSグループ3社(TBSテレビ・BS-TBS・TBSラジオ)は、2020年秋より毎年春と秋に実施しているSDGsプロジェクト『地球を笑顔にするWEEK 2025春』をこの期間に実施。昨年に引き続き「ACTION!未来の子どもたちへ」をテーマにし、さらに具体的な行動を促すステージとして捉え、そのきっかけづくりを目指すとしている。SDGs大使は今回より就任となる杉山真也(TBSテレビアナウンサー)と、前年度より継続となる日比麻音子(同)が務めた[1042]
  • 28日
    • 【活動進退】オンラインカジノへの関与を巡り活動を自粛していたお笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるまについて、所属事務所の吉本興業はこの日、髙比良とのマネジメント契約を終了すると発表した。髙比良もコンビのYouTubeチャンネルで吉本を退所した上で活動再開すると報告するとともに、カジノ問題の経緯説明の動画を公開したことに関し吉本側から「会社との信頼関係が壊れた」と告げられ、契約解除に至ったと説明している。なおコンビとしての活動も再開・継続するとともに、相方の松井ケムリは引き続き吉本に所属する[1043][1044]
    • 【訃報】愛媛大学中途退学後に劇団俳優座養成所で修業し、1959年に俳優としてデビュー後は個性派俳優として数々の映画やテレビドラマに出演、特に日本テレビ系の刑事ドラマ『太陽にほえろ!』(東宝制作、1972年 - 1986年)では「山さん」こと山村精一刑事役でお茶の間の人気を博したことで知られたほか、声優としてもNHKで放送された海外ドラマ『シャーロック・ホームズの冒険』(イギリス・グラナダテレビジョン制作、1984年 - 1994年)で主人公のシャーロック・ホームズジェレミー・ブレット)役の吹き替えを担当した俳優の露口茂がこの日、老衰のため東京都内で死去(93歳没)。訃報は9月1日に公表された[1045]
  • 30日
    • 【行政問題・キー局・スポーツ】前年のプロ野球日本シリーズのテレビ中継の裏番組として、フジテレビがこの年中継権を得ていたワールドシリーズのダイジェスト番組を放送したことから、日本野球機構(NPB)が「信頼関係が著しく毀損された」として取材パスをフジテレビから没収した件を巡り、公正取引委員会が「取材機会が奪うだけで無く、番組編成の制約に繋がる恐れがあるほか、NPBが競合相手の大リーグ機構の取引を不当に妨害した恐れもある」として、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)違反(不公正な取引方法)の疑いでNPBを調査していることがこの日明らかとなった。NPBはこの件について「コメントを差し控える」とし、またフジテレビも「社としてコメントできることはない」とした[1046][1047]。→2024年のテレビ (日本)#その他テレビに関する話題の11月11日の項も参照
    • 【活動進退・近畿広域圏】関西テレビ(カンテレ・KTV、フジテレビ系)アナウンサーの坂元龍斗(2008年入社)は、この日付で17年間在職した同局を退職。退職後はフリーアナウンサーに転身すると共に、自らのYouTubeチャンネルなどを駆使してゴルフに関する情報や動画を発信するゴルフ系YouTuberとして活動する方針[1048]。また現在リポーターとして出演中の同局制作の情報番組『旬感LIVE とれたてっ!』(一部地域にもネット)についても引き続き出演を継続する[1049]

5月

  • 1日
    • 【キー局】日本テレビ
      • 【結婚】アナウンサーの郡司恭子(2013年入社)が一般企業に勤める男性と結婚したことをこの日、自身のInstagramと読売テレビ制作『情報ライブ ミヤネ屋』のニュースコーナーの中で報告した[1072]
      • 【経営】この日、人材に関するサービスを担う新しい会社として、「日テレHR総合研究所」を設立した。2019年に新規事業のアイデアを募集する同局の社内制度がきっかけで、同局がこれまで培ってきた映像制作の手法を活かした人材事業を同局の社内で実施していたが、この度、分社化する形で、新しい会社を設立した[1073]
    • 【報道・協定・北海道】日本放送協会(NHK)と北海道の民放テレビ4局(北海道放送(HBC、TBS系)、札幌テレビ(STV、日本テレビ系)、北海道テレビ(HTB、テレビ朝日系)、北海道文化放送(UHB、フジテレビ系))は、主に千島海溝日本海溝の周辺で巨大地震が発生した際に、道内の沿岸に大津波警報が発令された場合、その道内の沿岸をそれぞれの放送局がヘリコプターを飛行させて、分担して取材を行うといった覚書をこの日付で締結した[1074][1075]
  • 4日 - 【イベント・東京都】テレビ朝日系のバラエティ番組『アメトーーク!』初のリアルイベント「アメトーーク初ライーーブ」をEX THEATER ROPPONGI(東京都港区)で開催[1076]。イベント昼の部では「ザキヤマ&フジモンがパクリたい-1グランプリ」と「アメトーーク常連芸人」を、夜の部では「ひんしゅく体験! ナダル・アンビリバボー」と「芸能界のいらん情報もってる芸人」を行った。
  • 6日
    • 【イベント・大阪府】日本テレビ系『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』がこの日、大阪・関西万博EXPOホール・シャインハットにて、46年間4171作品の中から珠玉の作品を生披露するグランドチャンピオン大会を開催。司会は萩本欽一と香取慎吾が務めた。イベントの模様は26日に『大進化!レジェンド番組祭り』の一環として放送された[1077][1078]
    • 【活動進退】2020年末を持って活動休止した男性アイドルグループ・相葉雅紀松本潤二宮和也大野智櫻井翔)がこの日、公式サイトにおいて、翌2026年春のコンサートツアーに向けて再始動するとともに、ツアーファイナルとなる翌年5月31日の東京ドーム(東京都文京区)での公演をもって解散することを発表した。ソロ活動も含め芸能活動を全面的に休止していたリーダーの大野もこの発表を持って活動再開するが、ファンクラブ向けコンテンツ以外のメディア出演は未定[632][1079][1080]
  • 7日 - 【訃報】1960年に東京外国語大学卒業後、東京放送(現・TBSテレビ)に報道記者として入社。中国政治を専門に外報記者として取材活動を続けるなどし、1980年より料治直矢(1997年没)とのコンビで担当した『JNN報道特集』キャスターや『JNNニュースコープ』キャスターなどを歴任、TBSを定年退職した後はジャーナリストとして活動しつつ、テレビ朝日の『やじうまワイド』などのコメンテーターも務めていたジャーナリスト・中国政治研究者の田畑光永(たばた・みつなが)がこの日、東京都杉並区の病院で死去(89歳没)。訃報は21日に明らかにされた[1081]
  • 8日 - 【イベント・公開収録・大阪府】関西テレビ(カンテレ・KTV、フジテレビ系)で放送されているトーク番組『おかべろ』の公開収録が、大阪・関西万博の会場内にあるEXPOホール「シャインハット」で開催。ゲストは万博テーマ曲「この地球の続きを」を歌唱しているコブクロ[1082][1083]。この模様は6月7日・14日・21日・28日に4週連続で放送された。
  • 9日
    • 【人事・活動進退・近畿広域圏】関西テレビ(カンテレ・KTV、フジテレビ系)はこの日、同社専務取締役の喜多隆が7日付で一身上の都合により辞職したことを発表[1084]。その翌週に一部週刊誌に喜多のセクハラ加害が報じられたことを受けて同局では本件に関して『本年4月に社外の女性より喜多に性的加害を加えられたとの訴えがあった』として社内調査を実施し、その結果、『喜多自身は行為を否定しているものの、当事者女性による喜多からの加害の訴えに真実性がある』と判断、社として喜多に辞任を促した上で当人から辞職の申し出を受けたことによるものとする辞任理由を説明した[1085]
    • 【訃報】早稲田大学卒業後、1963年にNHKにアナウンサーとして入職、地方局勤務を経て1979年以後は東京アナウンス室に在籍し、『にっぽん列島朝いちばん』や『趣味の園芸』などの番組を担当、1996年に同局を退職してフリーランスになってからはマスコミでの仕事と共に、環境問題への関心から樹木医となったり、東京都杉並区の生涯学習事業「すぎなみ地域大学」の学長も務めるなど社会的活動も精力的に行っていたフリーアナウンサーで環境活動家の松田輝雄がこの日死去(85歳没)。訃報は12日に子息より公表された[1086]
  • 12日 - 【訃報】1963年にラジオ京都(現・KBS京都)が髙島屋京都店に開設した西日本初のサテライトスタジオでマイクキャリアを開始、読売テレビ制作・日本テレビ系『2時のワイドショー』や朝日放送テレビ『晴れ時々たかじん』など関西のテレビ・ラジオ番組に多数出演したほか、エッセイストやアナ・トーク学院学院長として後進の指導にあたるなど多岐にわたる活動も行っていた、ラジオパーソナリティでタレントの鈴木美智子がこの日、老衰のため死去(85歳没)。訃報は13日に所属する吉本興業より発表された[1087][1088]
  • 14日
    • 【ゲーム・新規IP開発】TBSテレビはこの日、ゲームソフト開発・販売会社のスクウェア・エニックスと完全新規オリジナルIPのゲーム開発で協業することを発表。エンタテインメント分野における両社の知見を合わせて生み出す新たなオリジナルIPを展開していくとしている[1089]
    • 【アニメ】TBSホールディングスは、アニメをはじめとしたIP(知的財産)ビジネスの創出と拡大を目指し、総額300億円の投資枠を設定した新会社「株式会社CIP」を設立することを発表。新会社は、アニメーションを中心としたIPの企画、開発、制作を主に見据えており、アニメ分野での実績が豊富な毎日放送(MBS)と協業する。TBSのコンテンツ制作力とMBSのアニメ分野での実績を活かした協力体制を構築するとしている[1090]
    • 【訃報】本田技研工業の広報として1987年からF1に携わり、1990年にモータースポーツジャーナリストとして独立。以後フジテレビ及び動画配信サイト「DAZN」でのF1中継、J SPORTSでのFIA 世界耐久選手権中継などで解説者を務め、“オグたん”の愛称でも知られていた小倉茂徳がこの日の夜、自宅で心臓突然死により死去(62歳没)。訃報は24日に明らかにされた[1091][1092]
  • 15日
    • 【キャンペーン・社会貢献】フジテレビは、同社を中心としたフジ・メディア・ホールディングスグループ各社が2021年より展開しているSDGsキャンペーン『楽しくアクション! SDGs』について、本年秋に日本初開催となる『2025年東京デフリンピック』を見据えた今年度のスペシャルサポーターとして足立梨花(タレント)とHANDSIGN(手話パフォーマンスユニット)を起用することを発表[1093]
    • 【活動進退】2007年にファッション誌「ニコラ」(新潮社)の専属モデルとして、翌2008年に日本テレビ系ドラマ『正義の味方』で女優としてデビューし、数々のドラマや映画に出演するなどした西内まりやがこの日、自身のInstagramアカウントで身内でトラブルを起こしてることを理由に芸能界引退を発表した[1094]
  • 19日 - 【行政問題・キー局・スポーツ】前年のプロ野球日本シリーズ開催時に於ける、日本野球機構(NPB)のフジテレビの取材パス没収問題を巡って公正取引委員会が『私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)違反により、NPBに対して事案の再発防止を求める警告を行う』とこの日、各マスコミにて報道されたことを受け、NPBは「事実認定、評価などに誤りがあり、法解釈について疑義がある」として本警告に対して受け入れがたいとする声明を発表した[1095][1096]。→2024年のテレビ (日本)#その他テレビに関する話題の11月11日の項及び2025年のテレビ (日本)#その他テレビに関する話題の4月30日の項も参照
  • 20日
    • 【賞】フジテレビ系のバラエティ番組『新しいカギ』の企画「学校かくれんぼ」の2024年7月27日放送分[注 213]が「ワールド・メディア・フェスティバル2025」の「Children & Youth: Omnia Open(子供と若者・オープン)部門」で銀賞を受賞[1097]
    • 【訃報】1963年に東洋大学から読売ジャイアンツに捕手として入団し、公式戦32試合出場の後に1967年に高倉照幸(2018年没)との交換トレードで西鉄ライオンズへ移籍し、これ以後ライオンズの守備の要としてプレーし、1974年シーズンをもって現役を引退した後にはテレビ西日本(TNC、フジテレビ系)専属野球解説者として同局の野球中継やフジテレビ系『プロ野球ニュース』に出演、また福岡県地区の少年野球リーグの発展にも尽力した野球評論家の宮寺勝利がこの日、老衰のため福岡県福岡市内で死去(84歳没)。訃報は23日に埼玉西武ライオンズより発表された[1098]
  • 21日 - 【健康問題】日本放送協会(NHK)会長の稲葉延雄はこの日の定例記者会見で、先月受けた人間ドックで初期の肺がんが見つかったと明らかにした。自身の今後の業務については医師と相談し、早期の発見で転移もないことから、抗がん剤治療と手術を受ける予定だが、会長としての業務は継続する見通し[1099]
  • 22日 - 【民放連・人事】日本民間放送連盟(民放連)は、フジテレビの一連の問題を受けて引責辞任した遠藤龍之介前会長の後任として、テレビ朝日会長の早河洋が会長に正式に就任[1100]
  • 24日 - 【訃報】学生時代に庄田太一(のちの昭和こいる、2021年没)とアルバイト先で知り合ったことをきっかけに共に漫才師を目指し、獅子てんや・瀬戸わんやに入門、1964年に「花園のいる・こいる」の名でデビュー。その後「獅子のびる・瀬戸こえる」を経て「昭和のいる・こいる」を名乗り、1976年に「NHK漫才コンクール最優秀賞」を受賞、またNHKの正月特番『初笑い東西寄席』などコンビで数々の演芸番組に出演するなど演芸界で長く活動した漫才コンビ「昭和のいる・こいる」のメンバーで漫才師・タレントの昭和のいる(本名:岡田弘)がこの日、肺炎のため東京都北区内の病院で死去(88歳没)[1101]
  • 31日 - 【活動進退】
    • NHK
      • アナウンサーの吉田賢(1983年入職、退職時点でNHKグローバルメディアサービスに出向し42年在職)が、2日の誕生日にて65歳を迎えたことからこの日付でNHKグローバルメディアサービスを定年退職。翌6月1日より個人事務所を設立しフリーとして活動を開始した[1102]
      • 東京アナウンス室アナウンサーの佐藤あゆみ(2016年入職)がこの日付で10年2か月在職した同局を退職。退職後はフリーアナウンサーとして活動する意思を自身のInstagramにて表明した[1103][1104]
    • 新潟県】テレビ新潟放送網(TeNY、日本テレビ系)アナウンサーの大谷萌恵(おおたに・もえ、2019年入社)が、この日付で6年間在職した同局を退職[368]
    • 【中京広域圏】CBCテレビアナウンサーの山内彩加(2017年入社)が、この日付で8年間在職した同局を退職。前年11月末より体調不良で休職しており、6月12日に自身のSNSで退職していたことを明らかにした。あわせて体調が回復したことから、今後フリーに転身し活動再開する意向も表明した[1105]

6月

長嶋茂雄
長嶋茂雄死去(6月3日、89歳没。写真は2021年11月撮影)
  • 1日 - 【人事・活動進退・キー局】日本テレビはこの日発令・執行の人事異動に於いて、アナウンス部スポーツ担当主任の田中毅(2002年入社)を部次長、報道担当主任の鈴江奈々(2003年入社)をリードスペシャリストに、平松修造(2015年入社)を主任にそれぞれ昇格させた[1118]
  • 2日 - 【賞】「第62回ギャラクシー賞」(NPO法人放送批評懇談会主催)の授賞式がこの日執り行われ、テレビ部門の大賞は2024年度上半期のNHK連続テレビ小説『虎に翼[1119]、特別賞はNHK Eテレ『バリバラ』、志賀信夫賞は南日本放送元社長・会長で現相談役の中村耕治がそれぞれ受賞した[1120][1121]
  • 3日
    • 【イベント・東京都】テレビ朝日系のバラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』初のイベント「生レアさんLIVE 2025 若林が聞きたい地上波NGの夜」を昭和女子大学人見記念講堂(東京都世田谷区)で開催[1122][1123]。イベントでは「激レアさん」の中でも、内容は面白いものの地上波では紹介できなかったエピソードを一挙に公開、これまで放送で扱えなかった理由がある“訳アリ”な激レアさんが出演した。ゲストとしてホラン千秋と加藤史帆が出演。イベント開催は4月14日の同番組内で発表された。
    • 【不祥事・新潟県】NST新潟総合テレビ(フジテレビ系)が、関東信越国税局から2024年3月期までの6年間で、約11億円の所得隠しを指摘され、7億円の追徴課税を課されていた事がこの日判明した。CM制作費として架空の経費を計上、これにより捻出された裏金が広告会社への接待に使われていた。報道した読売新聞の取材に対し、NST側は修正申告と納税を済ませた上で、役員の報酬の一部を減額、また再発防止策を講じたとしている[1124]。翌4日には記者会見を行い、社長の酒井昌彦は謝罪した上で、架空の経費は営業職だった元男性社員の親族名義の会社に流れており、元社員は社内調査に対し接待費や飲食費に使ったと明かしていること、元社員側とは話し合いを続け、今後訴訟も含めて検討していることを明らかにした[1125]。なお、これを受けて同局では20日開催予定の定時株主総会及び取締役会に提案する予定であった人事のうち、再任予定としていた常務取締役の才田剛と取締役の太田和宏の2名が急遽退任することを6日に発表した[1126]。その後、本年10月3日に同局は記者会見を開き、「キー局のフジテレビの視聴率低下や他局との激しい競争などを背景に営業現場に重圧がかかり、適正範囲を逸脱する営業活動などが行われた」などとする外部調査委員会の調査報告書などを公表、本件を受けた事後措置について説明を行った[1127][1128]。また本件の責任を取るとして同局元社長にして顧問を務めていた大橋武紀が顧問を退任することも明らかにされた[1127]
    • 【訃報】1958年に立教大学から東京読売巨人軍に入団、同球団で選手として17年間プレーして6度の首位打者を始めとして数々のタイトルを獲得、また同球団で2度に亘り監督を務めるなど“ミスタープロ野球”と謳われるなど日本野球界の顔としてその名を知られ、「カルピス」や三陽商会バーバリースーツ」、「セコム[1129]などのテレビCMに出演、また野球解説者として日本テレビのプロ野球中継などに度々出演し、1991年の世界陸上東京大会では同局の中継キャスターを務めるなどお茶の間にも親しまれ[1130]、実生活では元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂と元テレビ朝日記者でスポーツキャスターの長島三奈の実父でもあった元プロ野球選手・監督の長嶋茂雄がこの日、肺炎のため東京都内の病院で死去(89歳没)[1131]
  • 6日
    • 【賞】「第51回放送文化基金賞」(公益財団法人放送文化基金主催)の受賞作品がこの日発表。ドキュメンタリー番組はNHK『NHKスペシャル』「調査報道・新世紀 File3 子どもを狙う盗撮・児童ポルノの闇(前編・後編)」(2024年6月8日(前編)・15日(後編)放送)、エンターテインメント番組はテレビ朝日『題名のない音楽会 山田和樹が育む未来オーケストラの音楽会』(本年1月11日・2月8日・15日・22日放送)[注 214]がそれぞれ最優秀賞を受賞した[1132]
    • 【倫理問題・裁判・愛媛県あいテレビ(itv、TBS系)が制作し、愛媛県ローカルで深夜帯に放送されたバラエティ番組に出演していた女性フリーアナウンサーが、「番組内で共演者からセクハラを受け、局側も編集せずにそのまま放送し、重度のうつ病を患うなど精神的苦痛を受けた」として、同局を相手に4100万円余りの損害賠償請求を東京地方裁判所に起こしたことをこの日、女性の代理人弁護士が明らかにした。この件では女性が2022年にBPOの放送人権委員会に人権侵害を申し立てたが、翌2023年に「人権侵害は認められない」との判断を下している。今回の提訴について同局は「訴状を受け取り次第精査のうえ対応を検討したい」とコメントした[1133][1134]
    • 【訃報・福島県】大東文化大学卒業後テレビ和歌山(独立局)を経て福島中央テレビでスポーツ中継の実況や報道記者として活動、2008年に退職しフリーに転身後は福島県内の複数のコミュニティFMでパーソナリティを務めていた、フリーアナウンサーの常盤秀次がこの日、病気のため死去(70歳没)。訃報は11月30日に自身のXアカウントで家族から明らかにされた[1135]
  • 9日
    • 【不祥事・事故】TBS系平日朝枠の情報バラエティ番組『ラヴィット!』のこの日の生放送企画「ベアフリスビー対決」を実施した際に岩﨑大昇(歌手、KEY TO LIT)が同伴者が投げたフリスビーをキャッチしようとした際に転倒し、右腕を床地面に強打。その時点では岩﨑に痛みなどの症状が出なかったため企画を続行したが、当日の放送終了後に岩﨑が右手首の痛みを訴えたため、急遽医療機関へ向かい、MRI検査を受けたところ、「右橈骨遠位端骨折(みぎとうこつえんいたんこっせつ)」により全治6週間の診断が下された。岩﨑自身は「痛みはあるが深刻な症状でない」と明らかにしたが、TBS側は翌10日に本件を公表すると共に、「9日の当該企画では参加者全員が準備体操を行い、フリスビー専門競技者から基本技術の教えを受け、リハーサルも行うなど安全対策を行ったが、(岩﨑に)怪我をさせてしまい大変申し訳ない」と謝罪を行い、「番組制作上の安全対策を徹底する」との見解を明らかにした[1136]
    • 【訃報】日本大学芸術学部在学中にシナリオ作家協会新人シナリオコンクールに入賞、大学卒業後に近畿広告(現在の大広)社員となるも1959年に本格的に脚本家を目指して同社を退職。同年に日本テレビのドラマ『ママちょっと来て』(1959年 - 1963年)で脚本家としてデビュー。その後、1963年に日活に入社して渡哲也(2020年没)主演の『拳銃無宿 脱獄のブルース』(1965年)などを手掛け、1969年には松竹に転じて栗田ひろみ主演の『ときめき』(1973年)などを始めとする映画作品、また東映制作の『仮面ライダー[注 215](毎日放送・NET系、1971年 - 1973年)や円谷プロダクション制作の『ウルトラマンA』(TBS系、1972年)などの特撮作品及びNHK連続テレビ小説『水色の時』(1975年上期)などテレビドラマ作品、更にはテレビアニメではタツノコプロ制作の『樫の木モック』(フジテレビ系、1972年)などジャンルを問わず数々の作品を手掛けた脚本家の石森史郎がこの日、多血性肝細胞癌のため死去(93歳没)。訃報は14日に自身が主宰していた「石森史郎青春脚本塾」の公式Facebookが明らかにした[1137][1138]
  • 10日 - 【人事・中京広域圏】名古屋テレビ放送(メ~テレ、テレビ朝日系)は、この日開催された定時株主総会及び取締役会の決議・承認を経て代表取締役社長の狩野隆也が取締役会長に、代表取締役社長に同社取締役の清水伸司を、また代表権を持つ専務取締役に朝日新聞社常務取締役の金山達也を招聘してそれぞれ就任させる人事を発令・執行[1139]
  • 11日 - 【不祥事・キー局】フジテレビはこの日、同局アナウンス室に所属する男性社員が過去にオンラインカジノを利用していたことを明らかにした。同局では当該社員について今般の事案に対する疑義が生じたとする5月下旬より出演番組を休ませるなど業務から外していたが、改めて『今般の事実関係を確認し、就業規則に則って厳正に対処する』と表明して謝罪を行うと共に、『再発防止に向けてオンラインカジノは違法行為である』ことを周知徹底するとした[1140]。その後、警視庁は24日に賭博の容疑で当該社員を起訴を求める「厳重処分」の意見を付けて書類送検した[1141][1142]
  • 12日
    • 【人事】共同テレビジョン(共テレ)は、この日開催された定時株主総会及び取締役会の決議・承認を経て代表取締役社長の石井正幸が退任し、後任の代表取締役社長に日本映画放送代表取締役社長の石原隆を招聘して就任させる人事を発令・執行[1143]
    • 【訃報】1962年に大映専属女優として同社映画『破戒』でデビュー、1960年代後半からはNHK大河ドラマ『三姉妹』(1967年)で主演を務めるなどテレビドラマでも数多くの作品に出演、またタレントとしても1965年から4年間に亘り東京ガスのテレビCMに出演、バラエティ番組やトーク番組に度々ゲスト出演するなど多岐に亘り活動を展開した女優の藤村志保(本名:静永操=しずなが・みさお、結婚前の旧姓:薄〈すすき〉)がこの日、肺炎のため死去(86歳没)。訃報は19日に公表された[1144]
  • 14日 - 【訃報】俳優座養成所を経て1955年にテイチクレコードの新人歌手採用コンテストに合格し、「ジェームス三木」を名乗って歌手デビューするも売れず、その後文芸作家への転身を図り、映画監督の野村芳太郎(2005年)に師事して1969年に松竹から公開された黛ジュン主演映画『夕月』および同年の芦田伸介(1999年没)主演のTBS系の刑事ドラマ『七人の刑事』最終回(4月28日放送)「地上300メートルの死刑台」にて脚本家としてデビューを果たし、これ以後は映画やテレビドラマで数多くの作品を手掛けてヒットさせ、タレントとしても関西テレビ制作・フジテレビ系『スターご勝手対談』(1987年 - 1988年)やNHK総合『ザッツミュージック』(1985年 - 1989年)の司会者を務めた経歴を持つ脚本家で元歌手のジェームス三木(本名:山下清泉=やました・きよもと)がこの日、肺炎のため死去(91歳没)。訃報は19日に明らかにされた[1145]
  • 15日 - 【訃報】1967年1月場所に瑞竜の四股名で三保ヶ関部屋から初土俵を踏み、1980年3月場所に大関に昇進するなど力士として実績を残し、1981年3月場所をもって現役を引退。その後は年寄「小野川」を経て1984年11月場所より10代「三保ヶ関」を襲名して三保ヶ関部屋師匠を2013年11月場所まで務めるなど相撲界に関わる。年寄時代には『NHK大相撲中継』やテレビ朝日『大相撲ダイジェスト』の解説者を務める一方、現役時代の1972年にキャニオンレコードより「いろは恋唄」で演歌歌手としてデビューし、テイチクなどに所属しながら「そんな女のひとりごと」や「そんなナイト・パブ」、「そんな夕子にほれました」などのヒット曲を発表。2013年に日本相撲協会を定年退職した後には専業の歌手となり、テレビ東京およびBSテレ東『演歌の花道[注 216]を始め数々の音楽番組に出演するなどマルチに活動した元大相撲力士で演歌歌手の増位山太志郎(ますいやま・だいしろう、本名:澤田昇)がこの日、肝不全のため死去(76歳没)。訃報は17日に公表された[1146]
  • 17日
    • いずれも【人事】
      • 【中京広域圏】中京テレビ(CTV、日本テレビ系)は、この日開催された定時株主総会及び取締役会の決議・承認を経て取締役会長の丸山公夫(読売中京FSHD代表取締役会長)が相談役に退き、代表取締役社長の伊豫田祐司が代表取締役会長に、専務取締役の黑﨑太郎が代表取締役社長にそれぞれ就任する人事を発令・執行[1147]
      • 【福岡県】テレビ西日本(TNC、フジテレビ系)は、この日開催された定時株主総会及び取締役会の決議・承認を経て、同局取締役相談役から日枝久が退任する人事を発令・執行[1148]
    • 【事業継承・BS】ケーブルテレビ最大手のJCOMが衛星放送事業者のBS松竹東急を買収することが判明。過半を出資する松竹グループは2月に衛星放送事業から撤退を表明し、6月末に放送を終了する予定で引受先を探していた。7月以降は新チャンネル「J:COM BS」として放送する[1149][1150]
    • 【経営問題・東京都】日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』などのプロデューサーを務めた中村喜伸によって2006年に設立されたテレビ番組制作会社・アンビエント(港区)がこの日付で東京地方裁判所より破産開始決定を受け倒産した。2023年に音楽フェスを企画するも大雨の影響で中止となり、出資者への返金が滞り2024年には一部マスコミで金銭トラブルが報じられたほか[1151]、賃金請求等の訴訟も起こされており、本年5月には債権者から東京地裁に破産を申し立てられていた。信用調査会社・東京商工リサーチによると負債総額は推定で8000万円に上る[1152][1153]
  • 18日 - 【人事・岡山県香川県岡山放送(OHK、フジテレビ系)は、この日開催された定時株主総会及び取締役会の決議・承認を経て代表取締役社長の中静敬一郎が非常勤顧問に退き、後任の代表取締役社長に産業経済新聞社常務取締役の鈴木裕一を招聘して就任させる人事を発令・執行[1154]
  • 19日 - いずれも【人事】
    • 【放送持株会社・キー局】テレビ東京ホールディングスおよびテレビ東京は、この日開催された定時株主総会・取締役会の決議を経て新役員人事を発令・執行。テレ東HD専務兼テレビ東京常務の吉次弘志が両社の代表取締役社長に昇任し、これまで両社の社長を務めた石川一郎がテレ東HD会長に、両社副社長の新実傑はテレビ東京会長にそれぞれ就任した[1155]
    • 三重県三重テレビ(MTV、独立局)は、この日開催された定時株主総会・取締役会の決議を経て、代表取締役社長の山口貢が退任し、後任の社長に東海テレビ社長室長の田中達也を招聘し、就任させる人事を発令・執行[1156]
    • 広島県広島テレビ(HTV、日本テレビ系)は、この日開催された定時株主総会・取締役会の決議を経て、代表取締役社長の飯田敏之が会長に就き、後任の代表取締役社長には札幌テレビ副社長の今村司を招聘して就任させる人事を発令・執行[1157]
  • 20日
    • 【人事】
      • 【BS】BSフジはこの日開催された定時株主総会および取締役会の決議・承認を経て、代表取締役社長の亀山千広が退任し、その後任にフジテレビ取締役の小川晋一を招聘し就任させる人事を発令・執行[1158]
      • 【新潟県】NST新潟総合テレビは、この日開催された定時株主総会および取締役会の決議・承認を経て、代表取締役会長・最高経営責任者(CEO)の大橋武紀が相談役に退き、代表取締役社長の酒井昌彦の最高執行責任者(COO)職の任務解除を行うと共に、社外取締役についても日枝久(フジ・メディア・ホールディングス相談役)の退任を認め、その後任として安田美智代(フジテレビ取締役)を就任させるなどの人事を発令・執行[1159]
      • 【宮崎県】テレビ宮崎(UMK、フジテレビ系・日本テレビ系・テレビ朝日系トリプルクロスネット)は、この日開催された定時株主総会および取締役会の決議・承認を経て、退任する寺村明之に代わる代表取締役社長として、同局アナウンサーで2023年より取締役を務める榎木田朱美(1992年入社)が昇任する人事を発令・執行。生え抜きでの社長就任となり、女性アナウンサー出身の社長としては民放初の事例となる。なお現在MCを務める『Mama talk TV ママテレ』の社長就任後の出演については5月27日発表時点では未定としている[1160][1161]
    • 【不祥事・活動進退・キー局】日本テレビはこの日、同局の番組『ザ!鉄腕!DASH!!』にレギュラー出演している国分太一TOKIO)に関し、第三者(弁護士)による身辺調査などにより「当人が過去にコンプライアンス上の問題行為を引き起こしたことが複数あったことを確認した」ことを明らかにした上で、同番組から当人を直ちに降板させる決定を行い、この件について日本テレビホールディングス及び日本テレビ両社の臨時取締役会の承認を得て実施したと発表した[397]。これを受けて所属事務所の株式会社TOKIOとエージェント契約を結んでいるSTARTO ENTERTAINMENTはそれぞれ公式サイトで国分の無期限活動停止を発表、前者は更に国分本人と会社代表でグループリーダーの城島茂の謝罪コメントを掲載した[1162][1163]。その後、TOKIOは25日に解散を発表した[1164]
  • 22日 - 【活動進退・キー局】TBSテレビ報道局のジャーナリストで前中東支局長、『news23』専属記者の須賀川拓(2006年入社)がこの日付でTBSテレビを退職。退職は翌23日に自身のX(旧Twitter)で発表したもので、この日の『サンデージャポン』が同局での最後の番組出演となった。今後はビジネス動画メディア『ReHacQ(リハック)』にて活動する[1165]
  • 23日 - 【不祥事・キー局】オンラインカジノにて常習的に賭博行為を行っていたとして、警視庁はフジテレビ社員で、バラエティー制作部門の企画担当部長の44歳の男を常習賭博罪容疑で逮捕。同局は「社員が逮捕されたことは事実であります」と認めた上で、「逮捕されたことを重く受け止めております。今後の警察の捜査に全面協力すると共に、再発防止に向け努力して参ります。視聴者や関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます」とのコメントを発表した。なおこの男は既にオンラインカジノ利用を認めているアナウンス部の男性社員同様、『ぽかぽか』の番組制作に携わっていた人物であった[1166][1167][1168]。→当節の6月11日のできごとも参照
  • 24日
    • 【人事・放送持株会社・新潟県】BSNメディアホールディングス(以下、BSNメディアHDと呼称)並びに新潟放送(BSN、TBS系)の両社はこの日開催された定時株主総会及び取締役会の決議を経て役員人事を発令。BSNメディアHDでは取締役会長の梅津雅之が退任してBSNグループのBSNアイネットに転籍して同社相談役に就任する人事、また新潟放送では代表取締役会長(BSNメディアHD社長兼摂)の佐藤隆夫が代表権を返上した上で同社取締役会長に留任させること及び、同社取締役の谷内聡がBSNアイネットへ転籍して同社取締役会長に就任する人事をそれぞれ執行した[1169]
    • 【活動進退】この日生放送されたテレビ朝日系『ロンドンハーツ』において、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」(田村淳田村亮、1993年4月結成)が解散することを発表。32年余りのコンビの歴史に幕。2019年に発覚した「闇営業問題」で亮が謹慎した際にもコンビは継続したが、近年は個人活動がメインとなっていた。なお両者は以後も芸人活動を継続すると共に、『ロンドンハーツ』も現タイトルのまま継続する[1170][1171]
  • 25日 - いずれも【人事】
    • 【放送持株会社・近畿広域圏】朝日放送グループホールディングスはこの日開催された株主総会・取締役会の決議を経て、社長執行役員の西出将之が代表取締役社長に就任する人事を発令・執行[1172][1173]。あわせて代表取締役の山本晋也(朝日放送テレビ会長兼務)が取締役(取締役会議長、非業務執行取締役)、取締役常務執行役員の今村俊昭(朝日放送テレビ社長兼務)が代表取締役副社長にそれぞれ就任、取締役会長の沖中進が4月の非業務執行取締役就任を経て、株主総会をもって取締役を退任した[1174]
    • 【中京広域圏】東海テレビ(THK、フジテレビ系)は、この日開催された定時株主総会及び取締役会の決議・承認を経て、常務取締役の林泰敬が代表取締役社長に昇格する人事を発令・執行。前・代表取締役社長の小島浩資は代表権のある会長に就く[1175]。また、同局社外取締役を1993年より32年間務めた日枝久が退任し、後任にはフジテレビ社長の清水賢治を据える[1176]
    • 【北海道】札幌テレビ(STV、日本テレビ系)は、この日開催された定時株主総会及び取締役会の決議・承認を経て代表取締役社長の井上健が非常勤の取締役相談役に退き、後任に日本テレビホールディングス執行役員の小山章司を充てる人事を発令・執行[1177]
    • 長野県長野放送(NBS、フジテレビ系)は、この日開催された定時株主総会及び取締役会の決議・承認を経て代表取締役社長の外山衆司が退任し、後任の代表取締役社長に同社取締役の須垣有司を就任させる人事を発令・執行[1178]
  • 26日 - 【不祥事・キー局】日本テレビの持株会社・日本テレビホールディングスは国分太一(元TOKIO)のコンプライアンス上の問題に基づく一連の対応について、今後のガバナンス強化等につなげるため、外部有識者で構成するガバナンス評価委員会(仮称)を設置することを表明[1179]
  • 27日 - いずれも【人事】
    • 【放送持株会社・キー局】テレビ朝日ホールディングスおよびテレビ朝日は、この日開催の株主総会・取締役会の決議を経て新役員人事を発令・執行。テレ朝HD取締役兼テレビ朝日常務取締役の西新(にし・あらた)がテレ朝HD取締役副社長兼テレビ朝日代表取締役社長に昇任、両社会長の早河洋が民放連会長を務めるのに伴いテレビ朝日の代表から外れ、テレビ朝日社長だった篠塚浩が取締役副会長になる(テレ朝HD社長は続投)。またテレビ朝日総務局長の上田めぐみが取締役に昇任、同局の女性常勤役員がこれまでで最多の4人になる[1180]
    • 【活動進退】STARTO ENTERTAINMENTはこの日開催の株主総会・取締役会の決議を経て新役員人事を執行。代表取締役CEOの福田淳が退任し、後任としてフジテレビ専務取締役やテレビ西日本社長を歴任した鈴木克明を招聘、就任したほか、取締役CMOの井ノ原快彦20th Century)も退任、井ノ原はタレント業に専念することになった[1181][1182]
  • 30日
    • 【活動進退】
      • 【キー局】
        • 日本テレビアナウンサーの豊田順子(1990年入社)がこの日付で35年2か月在職[注 217]した同局を退職[1183]
        • テレビ朝日アナウンサーの田畑祐一(1984年入社)は、14日に65歳の誕生日を迎えたことによりこの日付で41年2か月在職した同局を定年により退職。退職後はフリーアナウンサーとして活動する意向を示している[1184]
        • テレビ東京報道局キャスター(元アナウンサー)の大江麻理子(2001年入社)がこの日付で24年3か月在職した同局を退職。退職後の活動については現時点で未定としている[1185]
        • フジテレビアナウンサーの岸本理沙(2022年入社)[注 218]が、この日付で3年3か月在職した同局を退職。退職後は放送界と決別して異業種へ転職する方針[1186]。当初は3月末で同局を退職予定と報じられていたが[1187]、3か月在職延長という形となった。
      • 福井県福井テレビ(ftb、フジテレビ系)アナウンサーの田辺真南葉(2023年入社)は、この日付で2年2か月在職した同局を退職。なお、田辺は翌7月1日より気象情報メディア企業のウェザーニューズに転職し、同社の社員として気象情報配信メディアサービス『ウェザーニュースLiVE』キャスターに転身した[1188]
      • 【近畿広域圏】毎日放送(MBS、TBS系)アナウンサーの辻沙穗里(2018年入社)は、この日付で8年2か月在職した同局を退職。退職後は夫(プロ野球・中日ドラゴンズ内野手の山本泰寛)のバックアップサポートを行う傍ら、フリーアナウンサーとしてドラゴンズのホームタウンエリアでもある東海地区での活動を模索していると伝えられている[1189]
    • 【人事・北海道】テレビ北海道(TVh、テレビ東京系)は、この日に開催された株主総会・取締役会の決議を経て副社長の下原口徹が社長に昇格する人事を発令・執行。現社長の桑田一郎は退任し、日本経済新聞社顧問に就任[1190]
    • 【閉局・音楽・CS】スペースシャワーネットワークによる音楽専門チャンネル『100%ヒッツ!スペースシャワーTVプラス』がこの日をもって放送を終了し閉局、23年の歴史に幕[1191]。なお、同チャンネルがスカパー!で使用していたCS321チャンネルは翌7月1日よりミュージック・ジャパンTVが使用、2012年3月末以来13年余りぶりにスカパー!での放送を再開した。

7月

  • 1日
    • 【経営問題・チャンネル名変更・BS】BS松竹東急が、この日の10時よりチャンネル名を「J:COM BS」に変更。当初は松竹がBS事業から撤退するのを受けて、6月30日をもって放送を終了する予定だったが[1221]、JCOMが運営するBS松竹東急を買収、6月30日24時(7月1日0時)をもって「BS松竹東急」としての放送を終えた上で、チャンネル名を変更して放送を継続することになった。運営会社も同日付でJCOM BS株式会社に商号変更した[1150][1222][1223]
    • 【活動進退・人事・NHK・山形県】NHKアナウンサーの中谷文彦(1991年入局、東京アナウンス室所属)がこの日付で山形放送局局長に就任。中谷はサブキャスターを務めていた『午後LIVE ニュースーン』を6月17日放送分をもって卒業していた[1224]
    • 【旅行】TBSテレビは、外国人富裕層を主な対象としたオーダーメイド旅行を提供する新ブランド「粋暇(すいか)」をこの日より開始し、海外富裕層向けの旅行事業へ本格参入することを発表[1225]
  • 2日
    • 【不祥事・石川県】テレビ金沢(KTK、日本テレビ系)はこの日までに、前月20日付で日本テレビ社会部長からテレビ金沢取締役編成局長に就任したばかりの54歳の男が同月28日深夜、金沢市内で飲酒後に自転車で帰宅途中、石川県警の飲酒検問を受け、基準値を超えるアルコールが検出されたとして同県警に道路交通法違反容疑で摘発されたことを発表。今回の不祥事についてテレビ金沢は「本人は深く反省しており、今後は二度と起こさないように徹底する」とのコメントを発表した[1226][1227]
    • 【訃報】1950年に遠山静雄(1986年没)が主宰する遠山照明研究所で舞台照明を学んだ後、1953年に浅利慶太(2018年没)及び日下武史(2017年没)らと共に「劇団四季」旗揚げに参加し、翌1954年の劇団旗揚げ公演のジャン・アヌイ原作『アルデール又はせむしの聖女』にて舞台照明を担当。その後1955年にラジオ東京テレビ(KRテレビ、現在のTBSホールディングス)に入社し、テレビジョン技術部で勤務し、1961年に日生劇場に転じた後には舞台照明家として数々の上演作品の照明を担当。また日本科学技術振興財団テレビ事業本部(現:テレビ東京)では演出部長を務めるなど、照明のエキスパートとして数々の演劇・映像作品に携わった舞台照明家の吉井澄雄がこの日、老衰のため死去(92歳没)[1228][1229]。訃報は14日に明らかにされた。
  • 3日 - 【報道・選挙】第27回参議院議員通常選挙が公示。今回の参院選では、NHKおよび民放テレビ局各社は事前報道の拡充やSNS等ニューメディアが発信する情報の真偽に対するファクトチェックなどの取り組みを相次いで宣言した。
    • NHKでは、選挙報道改革の取り組みとしてネット上の投稿などを24時間体制でモニター。偽情報・誤情報・誤解を招く言説の広がりが確認された場合、これらを打ち消すための報道も行う。また普段の放送でも政党・候補者の主張やスタンスなどを整理・分析して伝える番組・企画を拡充させ、各地方の放送でも展開するほか、SNS利用の注意点などについて、専門家のインタビューも交えて伝えるシリーズ企画を放送[1230]
    • NNN(日本テレビ系)では、『news zero』『news every.』『真相報道 バンキシャ!』等を中心に、これまでにない規模での事前選挙報道キャンペーン『投票前に考える それって本当?』を展開。SNSの影響力がますます強まる現代における視聴者の不安に向き合い、徹底した現場取材とファクトチェックを実施し、選挙の異変や政党のSNS戦略、誹謗中傷、切り抜き動画の実態などを報道[1231]
    • JNN(TBS系)では「選挙の日、そのまえに」と題し投票の判断材料となる情報を積極的に報道。政策などについて、放送時間を均等にするという「量的公平」に縛られることなく「質的公平性」を担保しながら事前報道を充実化。対立するテーマについては個々の番組で両論を伝えるよう配慮。ネット上に流れている情報にも向き合い、虚偽や根拠不明で有権者の投票行動を大きく左右しかねない場合には取材に基づいた正確な情報を発信する[1232]
    • TXN(テレビ東京系)では、「選挙サテライト2025〜いま知りたい“100のギモン”〜」と題し、選挙投開票日より前の「事前報道」に力を入れた新たな選挙報道プロジェクトを展開。選挙期間中に三度の特別番組を編成する[1233]
    • FNN(フジテレビ系)では『Live News days』『Live News イット!』『Live News α』『日曜報道 THE PRIME』『めざましテレビ』『サン!シャイン』『Mr.サンデー』で、公職選挙法の規定などに過度に配慮して選挙報道を控えることなく有益な情報を質・量の両面で十二分に伝える選挙期間報道キャンペーン「もっと 投票の前に」を展開する。ネット上に氾濫するフェイク情報などが選挙戦に悪影響を与えた場合には、ファクトをチェックした上で、情報の誤りを正す。「選挙ドットコム」とコラボし、ネット上で起きている現象を詳細に解析して報道。選挙戦を多角的に報じる[1234]
  • 4日 - 13日 - 【舞台・東京都】NHK Eテレの子供向け番組『ビットワールド』が本年『天才ビットくん』時代を含めて放送開始25周年を迎えることを記念し、同番組の舞台版「ビットワールド THE STAGE」をサンシャイン劇場(東京都豊島区)で上演[1235]。出演はいとうせいこう、升野英知(バカリズム)、金子貴俊、横山だいすけ、中田あすみ、大和悠河ら。
  • 4日・5日 - 【イベント・公開収録・大阪府】毎日放送で放送されている吉本新喜劇の中継番組『よしもと新喜劇』の公開収録が、大阪・関西万博の会場内にあるEXPOホール「シャインハット」で開催[1236]。7月19日に放送した[1237]
  • 7日 - 【バラエティ・事故】日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の公式サイトはこの日、お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一が4日にベトナムで行われていたモーターボートを使ったロケの最中にお尻を強打し、現地の病院で「第2腰椎圧迫骨折疑い」と診断され、日本に帰国した後に精密検査を受ける予定であることを公表。さらに「中岡さんを始め関係者の方々、ご迷惑をお掛けした方々に心よりお詫び申し上げると共に、あらゆる角度からの安全確認をより一層徹底し、再発防止に努め、番組制作を進めて参ります」とのコメントを発表した。中岡は3年前の2022年3月にも同番組のロケで全治2か月の骨折となる事故に遭っている[1238]
  • 8日 - 【情報・事故】テレビ朝日はこの日の社長定例会見で、6月28日放送の情報番組『ワイド!スクランブル サタデー』内のニュースコーナーでの戦後80年企画の中で、広島への原爆投下として用いた映像が、長崎への原爆投下映像であったことを発表。その後、同局関係者らから「広島の映像ではないのでは」との指摘があり、翌日のニュースで「撮影場所が確認できていないものを広島への原爆投下の映像として使用した」と謝罪していた[1239]
  • 10日 - 【組織編制・人事・活動進退】フジテレビは同局の組織編制刷新に伴う措置として、同局アナウンス室を局に格上げして社長直属のコーポレート本部傘下のアナウンス局とすることに伴い、この日付の人事でアナウンサーの佐々木恭子(1996年入社)を局次長、渡辺和洋(2001年入社)を部長、榎並大二郎(2008年入社)を副部長にそれぞれ昇格させる人事を発令・執行[1240]
  • 11日 - 【不祥事・処分】東京地検はこの日、オンラインカジノを常習的に利用し、常習賭博罪容疑で警視庁に逮捕されていたフジテレビ制作部社員を正式起訴した。また東京区検察庁は同じくオンラインカジノ利用による賭博容疑で書類送検されていた元アナウンサーで同局社員の男についても略式命令[注 220]による刑事処分を行ったことが明らかとなった[1241][1242]。なお、フジテレビは元制作部社員の男について7月2日付で懲戒解雇処分とし、元アナウンサーの男については部署異動を実施したことを明らかにしている[1242]。→当節の6月11日並びに23日のできごとも参照
  • 13日26日 - 【報道・選挙・政治】参政党は13日、12日にTBS系で放送された『報道特集』内の特集企画『外国人政策も争点に急浮上〜参院選総力取材』において、「番組の構成・表現・登場人物の選定等が放送倫理に反するもの」として、TBSテレビに対して厳重に抗議し、訂正等を求める申入書を提出[1243]。その一方でTBSテレビ側は、「参院選の争点に(外国人に対する政策が)急浮上していることを踏まえ、排外主義の高まりへの懸念が強まっていることを、客観的な統計も示しながら、様々な当事者や人権問題に取り組む団体や専門家などの声を中心に問題提起したもの」「この報道には、有権者に判断材料を示すという高い公共性、公益性があると考えている」と回答した[1244]。しかし参政党は14日、その内容について「誠に遺憾」とし、BPO放送人権委員会に申し立てを行うと表明した[1245]。なお、同党代表の神谷宗幣は、『報道特集』のキャスターとして出演している女性アナウンサーの発言に関し「当該アナウンサーへの個人攻撃の意図はない」ことを、20日に放送された同局の参院選開票特番[注 221]で説明している[1246]。しかし『報道特集』の26日放送分で、同党が一部新聞記者に対し会見への出席を拒否した問題に関し「メディアの排除を問う」と題した特集が編成され、「参政党に対する取材を申し込んだが期限内に回答がなかった」旨の発言があった。それを受け神谷は自身のSNSで「取材依頼は24日に参政党担当者宛てに送られてきており、私がそれを確認したのは同日夜だった。翌日に与野党党首懇談会を控え、忙しくしており、また25日も会談やテレビの収録が続き、同日18時までという回答期限は無理な要求だった」と経緯を説明、「また参政党の印象を貶める内容だった」とし、2放送連続[注 222]で抗議を行っている[1247]
  • 14日 - 【放送事故・近畿広域圏】朝日放送テレビはこの日夕方、同日11時40分頃から約6分間、放送中の『大下容子 ワイド!スクランブル』(テレビ朝日制作)で断続的に放送が中断する事故があったとして公式サイトで謝罪した[1248][1249]。その後、16日に「放送設備のソフトウェアに不具合があった」と原因を報告した[1250]
  • 16日 - 【報道・選挙】NHKは20日投開票の参議院選挙で、投票日当日の出口調査を読売新聞と日本テレビとの3者共同で行うとこの日発表した。調査費用を分担することで費用削減が可能となり、得られたデータは共有するが、分析や報道は各者がそれぞれが行う。今後の国政選挙でも共同調査を続けていくとしている[1251]
  • 17日 - いずれも【訃報】
    • 子役を経て1991年にテレビ朝日系(東映制作)『鳥人戦隊ジェットマン[注 223]で本名名義でデビュー。1994年から芸名を『遠野凪子』(とおの・なぎこ)に改めて本格的に女優活動を始め、1999年上半期のNHK連続テレビ小説『すずらん』では主演を務め、その後も数々の映画やテレビドラマ作品に出演。2010年に現在の芸名に改めてからも精力的に活動し、また旧芸名時代からテレビ朝日系『シルシルミシルさんデー』やフジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』などのバラエティ番組に出演、TOKYO MXの情報番組『バラいろダンディ』ではコメンテーターを務めるなど幅広く活動していた女優の遠野なぎこ(本名:青木秋美=あおき・あきみ)が死去していたことがこの日、公式ブログにて親族により報告された[注 224] [1252][1253]。なお、ブログを更新した遠野の親族からは「事故死であるとの判定が警察により行われている」ことを明らかにしている[1252][1253]
    • 中学生時代にテレビの視聴者参加型番組に度々参加するなどした後、1989年に俳優としてデビュー、タレントとしても日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』やテレビ朝日系『タモリ倶楽部』の名物コーナー「空耳アワー」などのバラエティ、サントリーDAKARA』、ロッテ『クラッカーティック』のテレビCMに出演するなど多彩な活動を行ってきた俳優・タレントの秋田宗好がこの日、急性心筋梗塞により死去(54歳没)。訃報は8月22日になって自身が代表として主宰していた所属事務所「オフィスヤマジャム」が公式サイトで公表した[1254][1255]
  • 19日 - 8月17日 - 【イベント・東京都】テレビ朝日はこの期間、森ビルの特別協力を得て夏休み期間中のサマーイベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES』をテレビ朝日本社(東京都港区六本木)及び六本木ヒルズを中心としたエリアを会場として開催[注 225]。今回のイベントでは『SUMMER FES 音楽LIVE』など同局のコンテンツを中心とした展示や人気番組とのコラボレーションを前面に展開した[1256]
  • 20日 - 【選挙】この日、第27回参議院議員通常選挙が投開票。新人で立候補した元局アナウンサーでは、国民民主党の公認で東京選挙区から立候補した牛田茉友(元NHKアナウンサー)と、日本維新の会の公認で京都選挙区から立候補した新実彰平(元関西テレビアナウンサー)がいずれも初当選を果たした[1031][1257]
  • 22日 - 【訃報】長野県松本県ヶ丘高校を卒業後に上京し、職を転々とした後に労音勤務をきっかけに歌手としてデビュー。また俳優としても舞台演劇や映画、テレビドラマなど数多くの作品に出演。テレビの世界ではNHK総合の伝説的音楽番組『ステージ101』(1970年 - 1974年)に準レギュラーとして出演、また『NHK紅白歌合戦』では1972年の第23回及び1973年の第24回に2回の出場を果たし、また丸大食品のCMソングを歌唱、タレントとしてもサントリーや松下電器(現・パナソニックホールディングス)などのCMに出演するなど多岐に亘り活動した歌手・俳優の上條恒彦がこの日、老衰のため死去(85歳没)。訃報は8月1日未明に明らかにされた[1258]
  • 24日
    • 【賞】「第41回ATP賞テレビグランプリ」(全日本テレビ番組製作社連盟主催)の授賞式がこの日催され、NHK総合『NHKスペシャル 法医学者たちの告白』(2024年6月30日放送、ドキュメンタリー部門最優秀賞)がグランプリに輝いた。同番組以外の最優秀賞は、NHK総合『ステータス#2 メシア 〜究極のストラディバリウス〜』(2024年9月11日放送)が情報・バラエティ部門で、読売テレビ『プラチナイト木曜ドラマ クラスメイトの女子、全員好きでした』(2024年7月 - 9月放送)がドラマ部門で、それぞれ受賞している[1259]
    • 【不祥事・福島県】福島テレビ(FTV・福テレ、フジテレビ系)はこの日公式サイトにおいて、30歳代の契約社員が13日夜、福島市内で飲酒後に自転車で帰宅途中、福島県警による飲酒検問を受け、基準値を上回るアルコールが検出されたとして摘発され、現在任意で捜査を受けていることを公表すると共に、22日付で当該社員を停職1か月の処分にしたことを発表。当該事案について同局は「高いコンプライアンス意識を求められているにも関わらず社員が飲酒運転で摘発されたことは遺憾。今後は同様の事案が発生しないように社員教育を徹底する」とした。なお個人の特定につながるとして性別や所属を明らかにしていない[1260][1261]
    • 【訃報】1977年に覆面レスラー「スーパー・デストロイヤー(The Super Destroyer)[注 226]」のリングネームでプロレスラーとしてデビューし、1979年にニューヨークを本拠地とする世界的プロレス団体「WWF(ワールドレスリング・フェデレーション)」(現在のWWE)と契約し、リングネームを「ハルク・ホーガン」としてニューヨークを中心に世界的に活躍、日本では1980年代に新日本プロレスのマットに登場し、アントニオ猪木(2022年没)らと死闘を演じて初代IWGP王者[注 227]に君臨、またアメリカマットでもWWF世界ヘビー級王座などを獲得するなど20世紀最大級のレスラーと謳われ、また俳優・タレントとしても活動し、日本に於いては日立製作所エアコン白くまくん」のキャラクターモデルとしてCMに出演するなど幅広く活動した元プロレスラー・俳優のハルク・ホーガン(本名:テリー・ユージーン・ボレア)がこの日、アメリカ合衆国フロリダ州クリアウォーターの自宅で倒れ、救急搬送されるも、搬送先の病院で死亡が確認された(71歳没)[1262][1263]
  • 25日 - 【結婚・キー局】日本テレビアナウンサーの忽滑谷(ぬかりや)こころ(2020年入社)はこの日、高校時代からの友人であった一般男性と結婚したことを自身のInstagramで公表した[1264][1265]
  • 26日 - 27日 - 【イベント・宮城県東北放送(tbc、TBS系)はこの2日間、仙台市の後援を得て勾当台公園錦町公園(いずれも仙台市青葉区)の2か所を会場として震災復興支援イベント『tbc夏まつり2025』を開催した[1266]
  • 27日 - 【イベント・富山県北日本放送(KNB、日本テレビ系)はこの日、開局73周年記念イベントとして『KNBサマーフェスティバル2025』を富山市内の同局本社地内にて開催した[1267]
  • 30日 - 【訃報】高校の同級生だった鹿内孝(歌手)に誘われる形でマネージャーとして芸能界入りし、ジャッキー吉川とブルー・コメッツのマネージャーを経て、田辺エージェンシーの副社長及び同級生の周防郁雄が設立したバーニングプロダクションの取締役に就任。1993年に田辺エージェンシーからのれん分けする形でケイダッシュを設立後はザ・スパイダースのメンバーだった堺正章(タレント・歌手)やかまやつひろし(ムッシュかまやつ)(ミュージシャン、2017年没)のマネジメントを始め、高橋克典坂口憲二といった俳優を見いだし、渡辺謙(俳優)のハリウッド進出を後押し、アントニオ猪木(プロレスラー・政治家、2022年没)を支援するなど、芸能界に強い影響力を持った、芸能プロモーターでケイダッシュ代表取締役会長の川村龍夫がこの日、出張中の宿泊先で倒れているのが見つかり、その後死亡が確認された(84歳没)。警察によれば心筋梗塞の可能性が高いとみられている[1268]
  • 31日 - 【活動進退・青森県】青森放送(RAB、日本テレビ系)アナウンサーの橋本莉奈(2020年入社)がこの日付で5年3か月在籍した同局を退職。6月27日に同局のブログで公表された[1269]。その後、翌8月に中国放送(RCC、TBS系)へ移籍した。

8月

山田信夫
山田信夫死去(8月9日、61歳没。写真は2012年撮影)
釜本邦茂
釜本邦茂死去(8月10日、81歳没。写真は2014年1月撮影)
  • 1日 - 【訃報】青二塾東京校第六期生卒業後に声優となり、テレビ朝日系『魔法使いサリー』(東映動画(現・東映アニメーション)制作、1989年 - 1991年/平成版)やテレビ東京系『緊急発進セイバーキッズ』(東京ムービー新社(現・トムス・エンタテインメント)制作、同年 - 1992年)などのテレビアニメ作品で声優として出演、また『NHKニュースおはよう日本』やフジテレビ系『FNNスーパーニュース』、TBS系『どうぶつ奇想天外!』などのテレビ番組や日本たばこ産業(JT)のテレビコマーシャルなどでナレーションを務めるなど幅広く活動し、実生活では同じく声優の柴田秀勝の実妻でもあった声優・ナレーターの関根明子がこの日、癌のため死去(65歳没)。死去については2日に所属事務所のRMEより公表された[1285][1286]
  • 9日
    • 【不祥事・報道】読売テレビはこの日放送の同局制作・日本テレビ系『サタデーLIVE ニュース ジグザグ』内で2日に放送した旧安倍派裏金問題の特集にゲスト出演した石原伸晃元衆議院議員)の発言で誤りがあったとして謝罪した[1287][1288]
    • 【訃報】1984年、ハードロックバンド「MAKE-UP」のボーカルとしてメジャーデビューし、テレビ朝日系『聖闘士星矢』(東映動画(現・東映アニメーション)制作、1986年 - 1989年)主題歌「ペガサス幻想[注 228]がヒット、解散後は音楽プロデューサーとしての楽曲提供や、「NoB」名義でテレビ朝日系「スーパー戦隊シリーズ」の主題歌を担当[注 229]、ライブ活動を続けるなどしてきた、歌手の山田信夫がこの日、腎臓がんのため入院先の病院で死去(61歳没)。2024年4月に脳腫瘍を患って治療とリハビリを行っている事、本年2月には7年前に腎臓がんと診断されていたことを公表しており、訃報は13日に所属事務所より発表された[1289]
  • 10日 - 【訃報】現役時代はヤンマーディーゼル(現・セレッソ大阪)に所属し、日本代表では1968年メキシコ五輪で最多得点を記録し、銅メダル獲得に貢献。現役引退後はトーク番組『シュートinサタデー』(関西テレビ制作・フジテレビ系、1986年 - 1987年)の司会を務め、丸大食品「丸大焼肉」「じゅうじゅう亭」のCMなどに出演した元サッカー選手の釜本邦茂がこの日、肺炎のため大阪府内の病院で死去(81歳没)[1290]
  • 13日 - 【訃報】1987年にアイドルグループ「レモンエンジェル」のメンバーとして芸能界にデビューし、1990年のグループ解散以後は声優や俳優、歌手として活動を始め、テレビアニメではフジテレビ系『ドラゴンリーグ』(1993年5月 - 1994年2月、スタジオぎゃろっぷ制作)を皮切りに、毎日放送製作・TBS系『マクロス7』(1994年10月 - 1995年9月、葦プロダクション制作)、朝日放送テレビ製作・テレビ朝日系『怪盗セイント・テール』(1995年10月 - 1996年9月、キョクイチ東京ムービー(現・トムス・エンタテインメント)制作)、フジテレビ系『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(第1作、1996年 - 1998年、スタジオぎゃろっぷスタジオディーン制作)、テレビ東京系『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』(2006年 - 2010年、OLM制作)など数々の作品に声優として出演、また外国映画の吹き替えや日本テレビ系バラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の番組内企画「ウリナリ声優部」に講師として出演するなど多彩な活動を展開した声優・俳優・歌手の櫻井智(旧芸名:桜井智)がこの日、多臓器がんのため死去(53歳没)。10日に緊急入院と17日に開催を予定していたライブの中止を発表したばかりで、16日に訃報が公にされるとともに、2023年9月に膵臓がんで余命1年と診断されていたことが明らかにされた[1291]
  • 15日 - 【活動進退・近畿広域圏】毎日放送アナウンサーの大吉洋平(2008年入社)がこの日付で同局を退社。今後は芸能事務所・レプロエンタテインメントとマネジメント契約を結びフリーアナウンサーとして活動[1292][1293]。またニュースプレゼンターを務めていた情報番組『よんチャンTV』も6月27日放送分をもって降板した[1294]
  • 16日 - 【結婚・近畿広域圏】毎日放送アナウンサーの清水麻椰(2019年入社)は、この日更新した自身のSNSで結婚したことを公表した[1295]
  • 20日27日 - 【ゲーム・キー局】TBS系平日朝枠の情報バラエティ番組『ラヴィット!』の番組キャラクター「ラッピー」をゲーム化した対戦アクションゲーム『LAPPY GAMES(ラッピーゲームス)』が、Nintendo Switch版で20日より、PC(Steam)版で27日よりそれぞれ発売開始[1296]
  • 20日 - 【訃報】日本大学芸術学部映画学科卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)に入社、2001年に朝日放送製作・テレビ朝日系『も〜っと!おジャ魔女どれみ』で演出家デビューし、テレビ東京系『冒険王ビィト』シリーズ、テレビ朝日系『ハートキャッチプリキュア!』『ハピネスチャージプリキュア!』(以上朝日放送製作)『聖闘士星矢Ω』、フジテレビ系『ONE PIECE』『ドラゴンボール超』などでシリーズディレクターを務めるなど、同社のテレビアニメや劇場用アニメを多数手掛けた、アニメーション監督・演出家の長峯達也が、病気のため死去(53歳没)。訃報は11月14日に家族が本人のXアカウントで明らかにした[1297]
  • 23日24日 - 【イベント・北海道】札幌テレビ(STV、日本テレビ系)はこの2日間、『大ほっかいどう祭「STVどさんこフェスティバル」』を大和ハウス プレミストドーム(札幌市豊平区)で開催[1298]
  • 26日
    • 【結婚・キー局】フジテレビアナウンサーの藤本万梨乃(2019年入社)は、この日放送の『めざましテレビ』内で結婚したことを公表した[1299]
    • 【バラエティ・事故】テレビ朝日はこの日、2日前の24日に同局スタジオで行われていた『アメトーーク!』の収録中、お笑いコンビ「カミナリ」の竹内まなぶがダンスを踊っていたところ、右足アキレス腱を断裂し転倒。病院で全治8週間程度と診断されたことを公表し竹内に謝罪した。本件について同局広報部は「安全には十分配慮していましたが今回の件を受け今後はより細心の注意を払って番組制作にあたって参ります」とのコメントを発表した[1300]
  • 27日 - 【訃報】桐朋学園芸術短期大学芸術科卒業後に俳優を志して劇団青年座に入門、青年座での舞台に俳優として出演、声優としては名古屋テレビ製作・テレビ朝日系アニメ『聖戦士ダンバイン』(1983年 - 1984年、日本サンライズ制作)のシュンカ・ザマ役を皮切りにフジテレビ系『北斗の拳』(1984年 - 1987年、東映動画(現・東映アニメーション)制作)のトキ役など数々の作品に出演、また『ハリー・ポッターシリーズ』のスネイプ役で知られたイギリスの俳優・アラン・リックマン(2016年没)の出演作品の吹き替えを長く担当したことでも知られ、他にはサントリー「伊右衛門 特茶」のCMで映画『スター・ウォーズシリーズ』のキャラクター・ダース・ベイダーの声を担当、アプトプロ付属養成所代表としても後進の指導に当たっていた俳優・声優の土師孝也(はし・たかや、本名:加藤孝也)がこの日、急性心筋梗塞のため死去(72歳没)。訃報は28日に自身が代表を務めていたアプトプロより発表された[1301][1302]
  • 28日 - 【不祥事・北海道】北海道放送(HBC、TBS系)はこの日、同局が業務委託している小樽市に駐在のカメラマンの62歳の男を暴力行為法の違反の疑いで北海道警札幌方面小樽署に逮捕されたことを明らかにした[1303]
  • 31日 - いずれも【活動進退】
    • 【キー局】フジテレビアナウンサーの青嶋達也(1988年入社)は、12日に60歳の誕生日を迎えたことにより社内規定でこの日付で定年退職。退職後はフリーアナウンサーとして活動し、現在司会を担当している『BSスーパーKEIBA』(BSフジ(2K・4K))などの番組はそのまま続投する[1304]
    • フリーアナウンサーの内田敦子(元東日本放送アナウンサー)が、この日付で正社員として在籍していたセガを退職。28日に龍が如くスタジオ公式YouTube内生配信番組『龍スタTV #43』番組内及び自身のSNSにて発表したもので、今後はセガ在籍以前同様セント・フォース所属のフリーアナウンサーとして活動するほか、セガ関連のイベントの進行も引き続き担当する[1305]

9月

  • 1日 - 【事業譲受・北海道】テレビ北海道(TVh、テレビ東京系)はこの日、北海道でクラシックコンサートの企画・運営の事業を行ってきたオフィス・ワンの事業を譲受したうえで、10月をもって、同局の事業局に「コンサート事業部」を設置することを発表した。なお、同局に譲渡したオフィス・ワンの代表取締役である渡辺裕文は、エグゼクティブプロデューサーとして、同局と共にコンサート事業を推進していくとしている[1310][1311]
  • 2日
    • 【トラブル・近畿広域圏】朝日放送テレビはこの日、同局が運営しているふるさと納税のポータルサイトである『ふるラボ』において、システムの不具合(プログラムのミス)が原因で一部の返礼品の価格表示が誤っていたことを謝罪した[1312]
    • 【訃報】劇団民藝水品研究所に入所し、1955年に初舞台を踏んだ後は民藝で『アンネの日記』(アンネ・フランク役)など数々の舞台を経験し、日活を経て1969年にフリーとなった後は舞台や映画、テレビドラマなど数々の作品に出演、テレビの世界ではNHKの幼年向け教育番組『おかあさんといっしょ』のコーナー「おはなしこんにちは」の初代お話しお姉さん(1967年 - 1969年)や、森永製菓「ホットケーキミックス」のテレビCMキャラクターを務め、また俳人やエッセイストとしても活動した女優の吉行和子がこの日、肺炎のため死去(90歳没)。訃報は9日に所属のテアトル・ド・ポッシュが公表した[1313]
  • 4日 - 【訃報】1960年にビクターレコードより「潮来笠」でデビューし、その後は「恋をするなら」、「あの娘と僕」、「霧氷」、「恋のメキシカン・ロック」など数々のヒットを飛ばし、同年代に活動した舟木一夫西郷輝彦(2022年没)と共に『御三家』として元祖アイドル人気を集め、『NHK紅白歌合戦』には通算19回出場、日本レコード大賞を2度受賞[注 230]、またタレントとしても情報番組「ウィークエンド東京」(東京12チャンネル、1979年 - 1981年)の司会や、久保田鉄工(現:クボタ)のトラクターのCMに出演するなど多年に亘りマルチな活動を展開した歌手・俳優の橋幸夫(本名:橋幸男【読み同じ】)がこの日夜遅く、肺炎のため東京都江戸川区内の病院で死去(82歳没)。訃報は5日に所属先の夢グループが公表した[1314][1315]
  • 5日 - 【訃報】
    • 中学生の時に横断性脊髄炎に罹患したことで下肢麻痺となったことにより車椅子を使用する生活となるも水泳選手となり夏季パラリンピックでは6度出場して15個の金メダルを含む20個のメダルを獲得、“水の女王”として世界に名を知られる存在となり、2020年東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会理事なども務め、また日本テレビの嘱託社員として長年番組モニター業務に従事、1997年の同局『24時間テレビ 愛は地球を救う20』では鹿児島県錦江湾の遠泳企画に挑戦するなどの足跡を残した競泳選手の成田真由美がこの日、肝内胆管がんのため死去(55歳没)[1316]
    • 1968年にグループを結成、「ピンキラ」の愛称で親しまれ、デビュー曲「恋の季節」は270万枚を売り上げる大ヒットを記録し、この年の第19回NHK紅白歌合戦に初出場、以降4回連続出場したほか、松下電器(現:パナソニック)などのCMに出演しCMソングも担当、1974年に解散したものの40周年の2008年に再結成した、歌謡グループ・ボサノヴァバンド「ピンキーとキラーズ」のリーダーでギタリストのジョージ浜野(本名:浜野隆)がこの日、老衰のため群馬県桐生市の病院で死去(88歳没)。同日ボーカルのピンキーこと今陽子が自身のブログで訃報を伝えたもので、関係者によれば5月から肺炎で入院していたという[1317]
  • 9日 - 【訃報】毛利菊枝(2001年没)が主宰した劇団くるみ座に入門し、広告モデルなどの仕事を経て時代劇俳優として本格的に活動を展開、特に主演に抜擢された東映京都制作・NET系時代劇『新選組血風録』(1965年、原作:司馬遼太郎〈1996年没〉)で新撰組副長:土方歳三を演じたことが端緒となり“土方歳三=栗塚旭”と言われる当たり役として一世を風靡、また若手時代には高島屋のテレビCMや、NHKの教育番組『はたらくおじさん』(1961年 - 1982年)に出演するなどテレビの世界でも足跡を残した俳優の栗塚旭がこの日、京都市内の自宅で死去(88歳没)。訃報は11日までに明らかになった[1318][1319]
  • 11日 - 【訃報】実弟の菅原進との音楽ユニット「ビリー・バンバン[注 231]」で1969年にキングレコードより「白いブランコ」でデビュー。1972年に日本テレビ系「土曜グランド劇場」枠で放送されたテレビドラマ『3丁目4番地』主題歌「さよならをするために」のヒットによりその年の『第23回NHK紅白歌合戦』に出場、その後、ユニットを一時解散するも活動を再開し、三和酒類焼酎いいちこ」のCMソング「また君に恋してる」など数々の楽曲を発表。個人としても静岡けんみんテレビ(現:静岡朝日テレビ)の『おはようしずおか』(1981年)やテレビ埼玉の『カラオケ一番』(1994年 - 2004年)で司会者として出演するなど精力的に活動したミュージシャンでコントラバス奏者の菅原孝がこの日、肺炎のため死去(81歳没)。訃報は24日に公表された[1320]
  • 15日 - 【イベント・兵庫県】朝日放送テレビとテレビ朝日の共同制作による夏の甲子園大会のハイライト番組『熱闘甲子園』の初の音楽イベント『熱闘甲子園 presents 熱闘JAM2025』がこの日、『GLION ARENA KOBE』(神戸市中央区)で開催。大阪桐蔭高等学校(大阪府大東市)・近江高等学校(滋賀県彦根市)・京都両洋高等学校京都市中京区)・智辯学園高等学校(奈良県五條市)の各吹奏楽部に加え、2022年の高校野球応援ソング「栄光の扉」を歌った平井大2020年の交流試合でパワーソング「Dreamer」を手掛けたベリーグッドマンも出演した[1321]
  • 23日 - 【訃報】東京農業大学卒業後、宮内庁下総御料牧場野毛山動物園に職員として勤務、動物学研究のための渡伯[注 232]を経て日本へ帰朝した後に動物学者として活動を開始。地球上の未確認動物について「UMA」と命名したことで知られ、動物研究者としてテレビ朝日『ビートたけしの禁断の大暴露!!超常現象(秘)Xファイル』ほか数々のテレビ番組に出演、また日本テレビの番組とのタイアップ企画による『動物の超不思議能力 : 大災害の「予知」と動物たち!!』などの著書も発表した動物学者の實吉達郎(さねよし・たつお)がこの日、老衰のため東京都町田市の自宅で死去(95歳没)[1322][1323]。訃報は死去当日にミステリー作家の北原尚彦の公式X(旧Twitter)により公表された[1322]
  • 25日
    • 【不祥事・キー局】TBSホールディングス傘下の番組制作プロダクション・TBSスパークルに所属する35歳の男が、本年4月から5月にかけて東京・赤坂TBS局舎に置かれていたアニメのフィギュアなど複数の商品を盗んだとして警視庁赤坂署に逮捕されていたことがこの日放送されたTBS系報道番組『Nスタ』などで報じられた。調べに対し容疑を認め、「他にも同じ手口で盗んだことがある」と供述しているという。当該不祥事について同社は「事実関係を調べて厳正に対処する」とのコメントを発表した[1324]
    • 【訃報・近畿広域圏】関西地方を中心に放送作家・ラジオパーソナリティとして活動する傍ら、タレントとしても朝日放送(当時)『晴れ時々たかじん』や読売テレビ『今夜なに色?』などのテレビ番組にも出演していた新野新(しんの・しん、本名同じ)がこの日の夜、老衰のため大阪市内の病院で死去(90歳没)。訃報は10月2日に明らかになった[1325]
  • 26日 - 【不祥事・近畿広域圏】毎日放送はこの日、大阪・関西万博の会場内で4月13日に開催された同局主催のイベント『1万人の第九EXPO』において、ドローンを飛ばす際の一連の手続きのうち、航空法に基づく国土交通省に対する「飛行計画の通報」の手続きを行わずにイベントの模様をドローン撮影を行ったとして、法人としての同局とその同局の2人の社員と1人の社外スタッフの合わせて3人が書類送検されたことを発表した[1326]
  • 29日 - 【不祥事・大分県大分放送(OBS、TBS系)はこの日、同局の30代男性社員が本年2月頃より社用クレジットカードの不正利用により購入したギフトカードの現金化、所属上長の認印無断使用による不正な伝票処理、社用現金の着服や虚偽書類作成による会社からの貸付金受領などの非違行為を犯したことにより同局に対して総額1,222万8,400円の損害を与えた事案があったことを公表。これを受けて同局は当該社員を同日(29日)付で懲戒解雇処分としたうえで「当該人物より全額弁済を受ける予定」として刑事告訴などは行わないことも併せて公表した[1327][1328]
  • 30日 - 【活動進退】

10月

  • 1日
    • 【配信サービス】NHKは、これまでは「任意業務」だったインターネット活用業務が、放送法改正によって10月から「必須業務」になることを受け、新たな国内向けインターネットの配信サービス『NHK ONE』の提供を開始。10月から新設するWebサイトは、NHKの総合テレビとEテレの番組の同時配信や、1週間の見逃し配信、ニュースの記事や動画などの各種サービスを統合。インターネットを通じて、いつでもどこでも利用することが可能。スマートフォンやスマートテレビのアプリについては、「NHKプラス」「ニュース・防災」「for School」の3つについて後継アプリへサービスを移行。「ラジオ」アプリ(らじる★らじる)と「語学」アプリは継続し、合計5つのアプリを提供する[1334][1335]
    • 【経営・BS・CS】アニマックスブロードキャスト・ジャパンはこの日付でグループ会社のキッズステーションを吸収合併。これによりアニマックスブロードキャスト・ジャパンがアニマックスとキッズステーションの2チャンネルの放送事業者となるが、視聴方法や編成内容、料金などに変更はない[1336]
    • 【チャンネル名変更・編成・BS】本年1月10日にスターチャンネルからチャンネル名を変更したばかりのBS10スターチャンネルが、この日から「BS10プレミアム」に再変更。あわせてこれまで洋画専門チャンネルだった編成方針を転換し、日本映画や音楽コンテンツを加えた総合エンターテイメント放送局に刷新する[1337][1338]。→本節の1月10日の項も参照
  • 6日 - 【コールサイン・NHK】NHKは地域放送局での教育テレビジョン(Eテレ)のコールサイン表示と独自編成を終了。放送上は東京からの「JOAB-DTV」の表示と中継局扱いになる[1339]
  • 8日 - 【民放連・新潟県】日本民間放送連盟(民放連)は、11億円の所得隠しを国税局から指摘されたNST新潟総合テレビ(フジテレビ系)の外部の調査委員会がまとめた報告書を踏まえ、NSTの長期にわたる不適切な経費処理や取引先への過剰な利益供与を見過ごすといった「重大なガバナンス不全」が、民放業界全体のガバナンスに対する不信や不安を惹起することになりかねないとして、会長名の文書で厳重注意したことを発表[1340]
  • 10日 - 【訃報】1953年にテイチクレコードより「夜霧の酒場」で歌手としてデビュー。1957年の『第8回NHK紅白歌合戦』に出場し、1959年に東芝レコードに移籍してからも数々の作品を発表。晩年までテレビ東京系『年忘れにっぽんの歌』に度々出演するなど長く活動を続けた歌手の白根一男がこの日、気道閉塞のため死去(89歳没)。訃報は2か月後の12月8日に明らかにされた[1341]
  • 12日 - 【訃報】『NHKのど自慢』の司会を1970年から1987年まで担当した元NHKアナウンサーの金子辰雄がこの日、老衰のため死去(95歳没)。訃報は2か月後の12月5日に明らかにされた[1342]
  • 14日 - 【訃報】中央大学卒業後に東映に入社し、佐久間良子主演で1959年に公開された映画『ふたりの休日』で脚本家としてデビュー。テレビドラマではNET系・東映の『特別機動捜査隊』『悪魔くん』、フジテレビ系・松竹制作の『大空港』など数々の作品を手掛け、テレビアニメでは東映動画(現・東映アニメーション)制作でTBS系で放送された『キックの鬼』(1970年 - 1971年)や『原始少年リュウ』(1971年 - 1972年)の脚本を担当、後年には小説家として『人斬り忠臣蔵』などの時代小説を発表した脚本家・小説家の押川國秋がこの日、埼玉県内の病院で死去(95歳没)。訃報は22日に公表された[1343]
  • 16日 - 【訃報】1968年に日本大学芸術学部を卒業後、NHKの契約職員として入局するも程なくしてフジテレビに中途入社。同年11月から開始された生放送音楽番組『夜のヒットスタジオ』に携わり、1973年から1987年までディレクター・プロデューサーを担当。斬新なカメラワークやドライアイスを使ったスモークなど当時としては画期的な演出で人気番組に押し上げ、「ミスター夜ヒット」の異名を取ったほか、1987年6月に行われた郷ひろみ二谷友里恵の結婚披露宴中継では総指揮を務め、結婚披露宴としては異例の47.6%の高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、世帯)を記録。また1985年から1992年に開催された『国際スポーツフェア』のゼネラルプロデューサーを歴任。1988年にテレビ朝日に移籍。在職中の1990年に自身の事務所「P&D(プロデュース&ディレクション)」を設立。テレビ朝日退職後はNHK BS『BS日本のうた』やBS朝日(2K・4K)『人生、歌がある』の演出などを手掛けていた疋田拓(ひきだ・ひらく)[注 234]がこの日の朝、虚血性心疾患のため東京都内の自宅で死去(83歳没)。前日の15日には『人生、歌がある』の収録前打ち合わせに参加しており、その矢先の訃報となった[1344][1345][1346]
  • 19日 - 【訃報】1957年に早稲田大学を卒業してNHKに入職。初任地の福岡放送局から報道記者の職に在り、東京本局の報道局へ異動後は政治部記者や政治部長、報道局長、理事を務め、NHKエンタープライズ社長やNHK副会長を経て1997年から川口幹夫(2014年没)の後を受けて第17代NHK会長に就任し、インターネット関連事業、ハイビジョン放送や地上デジタル放送開始に携わるなどして2005年まで務め、会長退任後には大相撲横綱審議委員会委員長や日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長・名誉会長を歴任するなど幅広い活動を展開していたジャーナリストの海老澤勝二がこの日、誤嚥性肺炎のため死去(91歳没)[1347][1348][1349]
  • 20日 - 【倫理問題・人事・青森県】青森テレビ(ATV、TBS系)はこの日、代表取締役社長の小山内悟(2019年就任)がパワハラや不適切な言動があったとして辞任し、新社長として取締役営業局長を務めていた今井正樹が同日付で就任したことを発表。小山内を巡っては本年6月に行為を告発する文書が明らかとなり、外部の弁護士を交えたチームが調査した結果、ATV社員に対するどう喝や暴言、採用面接での威圧的行為、さらに酒席では他局社長を呼び捨てする行為や他局を貶める発言があったことが判明。これによりATVの社員1名が退職、1名が休職する事態に陥った。同局での取材に応じた小山内は謝罪の上で今回の決定を厳粛に受け止めるとしたが、一部の認定事実については承服できないとした。一方新社長の今井は「ハラスメント対策の徹底に努める」とコメントした[1350][1351]
  • 21日 - 【表現問題・報道・BS】BS朝日は19日放送の『激論!クロスファイア』で、司会の田原総一朗(ジャーナリスト)が自由民主党総裁の高市早苗[注 235]に関して不適切な発言を行ったとして、田原に対し厳重注意したことを明らかにした。田原の事務所も次回の放送で謝罪するとしていたが[1352][1353]、24日に行われた同局の臨時取締役会で「田原氏の発言は政治討論番組のモラルを著しく欠いている」として同番組を19日放送分で終了、また事前収録番組であったにも関わらず編集でカットすることを怠ったとして番組責任者及び編成制作局長を懲戒処分にしたことを発表し改めて田原の発言を謝罪した[1354]
  • 23日 - 【倫理問題・キー局】元TOKIOの国分太一が、コンプライアンス上の問題行為があったとして6月に日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』から降板し、無期限の活動休止となった問題について、「どのような事実がコンプライアンス違反とされたのかの日本テレビから説明がなく、不適正な手続きで降板が決まった」として、国分がこの日日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた[1355][1356]。これに対し日本テレビは「突如としてそのやり取りの内容や関係者の特定につながりかねない情報を含めて一方的に公表し、会見を開いたことは誠に遺憾であり、強く抗議いたします」と反論した[1357]。なお、日弁連は同年12月25日までに「取り扱うことができない」と結論付け、国分側の申し立てを却下した[1358]
  • 26日 - 【バラエティ・事故】TBSテレビは、この日同局緑山スタジオ(横浜市青葉区)内で行われていた『SASUKE2025』(12月24日・25日放送)の収録において、長田庄平チョコレートプラネット)が競技中に怪我を負い、近隣の病院で精密検査を行ったところ、左足の甲の剥離骨折と判明し全治3か月と診断されたことを発表。同局は「医師、救急救命士およびトレーナーを配置するなど、安全性に細心の注意を払っておりましたが、長田さんが怪我をされたことについて、大変申し訳なく、心より御見舞い申し上げます。長田さんの一日も早いご回復をお祈りするとともに、今後も番組制作上の安全管理について徹底して参る所存です」とコメントを発表した。なお長田は負傷部分をギプスで固定し、一定期間松葉杖を使用した上で可能な範囲で仕事を継続する[1359]

11月

  • 1日 - 9日 - 【キャンペーン】日本テレビが秋恒例の健康啓発キャンペーン『カラダWEEK』を実施。11年目のテーマは「“夢中”で、カラダを幸せに!」。キャプテンは11年連続となる上田晋也(くりぃむしちゅー)が務め、サポーターには芳根京子(女優)・松丸亮吾横澤夏子を起用[1360]。さらにアスリートサポーターとして髙橋藍(バレーボール選手)が登板[1361]
  • 1日 - 【イベント・富山県】チューリップテレビ(TUT、TBS系)はこの日、本年10月1日の開局35周年を記念したイベント『チューリップテレビ感謝祭〜つくる あしたを〜』を富山市総曲輪で開催。当日はイベントと同名の特別番組、および『ミタイノコレクション』『KICK OFF! TOYAMA』の公開生放送がイベント会場内で行われ、なすなかにし(お笑いコンビ)、石原良純(タレント・気象予報士、VTR出演)、日比麻音子(TBSテレビアナウンサー)らがスペシャルゲストとして出演した[1362]
  • 2日 - 【訃報】県立大竹高校から1955年(昭和30年)に南海ホークスに入団し、遊撃手及び外野手で俊足巧打の一番打者として1961年から5年連続でパシフィックリーグ盗塁王、1964年に首位打者のタイトルを獲得し、1977年に現役引退した後は野村克也(2020年没)の後を受けてホークスの監督を3年間務め、監督退任後の1981年から1990年までと1993年から2015年までNHK専属のプロ野球中継解説者を務めた元プロ野球選手・指導者で野球解説者の広瀬叔功(ひろせ・よしのり)がこの日、心不全のため死去(89歳没)[1363]
  • 6日 - 【民放連】日本民間放送連盟(民放連)は、フジテレビ社長の清水賢治が同日付で民放連の副会長に復帰したことを発表。同社は一連の人権問題を受けて役員の就任を自粛していたが、民放連は同社のガバナンス(企業統治)体制が整ったと判断し、同日の臨時総会と理事会を経て清水を副会長に選任した[1364]。また、フジテレビの一連の人権問題を受け、放送事業者が自らを律するためのガバナンス=企業統治の強化策「民間放送のコーポレート・ガバナンス強化策」を決定。今後、民放連はこの強化策に基づいて、全ての民間放送事業者が順守すべき「民間放送ガバナンス指針」を2025年度中に制定するとしている[1365]。また、最も重い処分に位置付けられる除名に至る基準要件について「民放全体に対する信頼等を著しく毀損したと認めるとき」と明文化した定款の変更案をまとめた[1366]
  • 7日
    • 【催事・賞・JBA】民放連はこの日、名古屋市内にて「第73回民間放送全国大会」を開催。同日、式典の席上にて「2025日本民間放送連盟賞」グランプリ・準グランプリ受賞作品を発表、テレビ部門のグランプリは静岡放送『SBSスペシャル 無限の檻〜袴田巖さんと再審〜』、準グランプリは朝日放送テレビ『ちょいバラ 濱田祐太郎のブラリモウドク』がそれぞれ受賞した[1367]
    • 【不祥事・ガバナンス・人事・キー局】フジ・メディア・ホールディングス及びフジテレビはこの日、両社の取締役の職に在った安田美智代(元フジテレビ報道記者)が2020年以降に会食費や物品購入費などについて申告と異なる経費精算を行っていたことが社内チェックにより判明したことを明らかにした。これを受けて安田は同日付で両社の取締役を辞任し、不適切精算分の金額についても返金することを申し出たという。また両社は今回の問題を受けて全取締役に対する社内調査を実施、同様の案件は確認されていないことも明示した[1368]
    • 【訃報・福岡県】毎日新聞西部本社編集局長を経てRKB毎日放送社長・会長を務め、2010年から2012年には日本民間放送連盟副会長も務めた永守良孝がこの日死去(80歳没)[1369]
  • 8日 - いずれも【訃報】
    • 【キー局】1997年にアナウンサーとして日本テレビに入社、主にスポーツ中継を担当し、プロレスアメリカンフットボール、『新春スポーツスペシャル箱根駅伝』などの陸上競技、ゴルフ、オリンピック中継[注 236]などの実況を担当。また、『news every.サタデー』などのニュース番組や『スーパージョッキー』などのバラエティ番組にも出演。実生活では2022年に膵臓癌への罹患を公表したことが話題となっていた菅谷大介がこの日午後、消化管出血により東京都内の病院で死去(53歳没)。菅谷の訃報について同局は10日に「7日の夜に業務を終えて自宅へ戻った後に体調不良を訴えて病院へ救急搬送され、その後容態の急変により死去に至った」ことを明らかにした。2日に放送された男子プロゴルフ『フォーティネットプレイヤーズカップ』(千葉県印旛郡栄町・成田ヒルズカントリークラブ)最終日の実況が最後のテレビ出演となった[1370][1371]
    • 1952年に俳優座養成所4期生として入所し、1954年に東宝映画『七人の侍』で名無しの浪人役で出演、その後に1956年日活映画『火の鳥[注 237]』にて本格的に俳優としてデビューし、これ以後は数々の舞台演劇や映画、テレビドラマに数多く出演。テレビ番組ではテレビ東京開局35周年記念ドキュメンタリー番組『仲代達矢・海を渡りて ネシアの旅人〜もうひとつの海のシルクロード』(1999年)に出演し、東海テレビ『毒とひまわり〜名張毒ぶどう酒事件の半世紀〜』(2010年6月19日放送)ではナレーターを務め、タレントとしても塩野義製薬やサントリー、シチズン時計などのテレビコマーシャルへの出演経歴を持つなど多彩な活動を精力的に展開し、1975年には妻で女優の宮崎恭子(1996年没)と共に「無名塾」を開講。役所広司[注 238]若村麻由美益岡徹らを育成したことでも知られた俳優・演出家の仲代達矢(本名:仲代元久)がこの日未明、肺炎のため東京都内の病院で死去(92歳没)。訃報は11日に公表された[1372][1373][1374]
  • 10日 - 【活動進退・中京広域圏】名古屋テレビ放送(メ〜テレ、テレビ朝日系)アナウンサーの島津咲苗(2017年入社)は、本年7月の結婚を機に名古屋を離れることとなったことを理由としてこの日付で8年間在職した同局を退職[1375]し、翌11日付でフリーアナウンサーとなり、セント・フォースに移籍した[1376]
  • 13日
    • 【ネットワーク】日本テレビネットワーク協議会(NNS)に加盟する29社は臨時総会を開き、系列局全体でのガバナンス(企業統治)の強化を目的とした独自の施策をスタートさせることを決定。12月1日付で、NNS内に「NNSガバナンス対応事務局」を新設し、系列各社のコーポレート・ガバナンス確保をサポートするための取り組みを強化させるとしている[1377]
    • (判明日)【訃報】代々木アニメーション学院声優科卒業後に声優となり、1990年の『RPG伝説ヘポイ』(テレビ東京、スタジオぎゃろっぷ製作)を皮切りに数々のテレビアニメ作品に声優として出演、また大塚製薬オロナミンCドリンク」を始め、企業CMナレーションを数多く担当するなどした声優・ナレーターの肥後マコト(本名:肥後誠)が病気のため死去していたことがこの日、所属事務所のケッケコーポレーションより公表された(54歳没)[1378][1379]
    • 【倫理・中京広域圏】東海テレビはこの日発売の「週刊新潮」および前日12日に同誌Webサイト「デイリー新潮」に掲載された、同局会長の小島浩資が女性社員に対しセクハラ行為を行っていたとする記事[1380]について、公式サイトでコメントを発表、「事実関係を客観的に確認するため、外部メンバーを含む調査体制を設ける」ことを明らかにした[1381][1382][1383]
    • 【懐妊・キー局】TBSテレビアナウンサーの近藤夏子(2019年入社)はこの日、自身がレギュラー出演しているTBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』の放送内で第1子妊娠を発表。同月26日より産休・育休に入り、2026年1月末に出産予定[1384]
  • 14日 - 【訃報】平凡社の編集者として同社刊行の『太陽』などの雑誌や書籍の編集を手掛け、日本テレビの音楽バラエティ番組『今夜は最高!』(パイオニア一社提供)に出演したことが契機となりテレビ界にも進出、フジテレビ系『笑っていいとも!増刊号』やテレビ東京系『クイズ地球まるかじり』や『コンピュートないと』などの番組にレギュラー出演し、タレントとしても東京ガスエースコックのコマーシャルに出演するなど幅広く活動した編集者・随筆家の嵐山光三郎(あらしやま・こうさぶろう、本名・祐乗坊英昭=ゆうじょうぼう・ひであき)がこの日、肺炎のため死去(83歳没)。訃報は28日に公表された[1385][1386]
  • 16日 - 【訃報・青森県】1971年に東北工業大学を卒業後、青森放送(RAB、日本テレビ系)にアナウンサーとして入社。『全国高校サッカー選手権大会』をはじめとするスポーツ実況などを担当。2004年に退職後はフリーアナウンサーの他、セミナー講師やNPO法人あおもりラジオくらぶで代表理事と顧問を務めた大竹辰也がこの日死去(78歳没)。訃報は19日にあおもりラジオくらぶウェブサイト内で公表された[1387]
  • 18日 - 【訃報】1957年にビッグバンド「原信夫とシャープス&フラッツ」のベーシストとしてデビュー。その傍らコメディアンとして朝日放送(当時)『てなもんや三度笠』などのテレビ番組や映画にも出演。また同じコメディアンのせんだみつおらを育成したことでも知られ、実生活では浅香光代(2020年没)の内縁の夫でもあった世志凡太(せし・ぼんた、本名・市橋健司)がこの日、老衰のため茨城県取手市内の自宅で死去(91歳没)。訃報は26日にスポーツニッポンの報道で明らかになった[1388]
  • 19日 - 【人事・BS】日本BS放送(BS11)は、この日開催の株主総会・取締役会の決議を経て新役員人事を発令・執行。前社長の近藤和行が退任し、新社長として宮城テレビ放送(MMT・ミヤテレ、日本テレビ系)会長を務めていた玉井忠幸が就任した[1389]
  • 20日 - 【訃報】作家の大下英治の子息として生まれ、デビュー作の『大正野球娘。』が2009年にTBS系でアニメ化、その他『うちの旦那が甘ちゃんで』シリーズや白川晶名義での漫画原作などの著作を手掛けた、小説家・漫画原作者の神楽坂淳(本名:大下淳之介)がこの日心不全のため、埼玉県内の病院で死去(59歳没)。訃報は12月24日に明らかになった[1390][1391]
  • 21日 - 24日 - 【イベント・大阪府】関西テレビ(KTV・カンテレ、フジテレビ系)ではこの4日間、自社イベントとして『カンテレ祭り! 2025 よ〜いドン!&とれたてっ!フェス』(会場:扇町公園/カンテレ扇町スクエア[注 239]大阪市北区〉)を開催。関西地方の名店などのグルメを味わえるブースをはじめ、22日には会場を中心にして5時間半の生放送やSHOW-WAのトークショー、最終日の24日には辰巳ゆうと新浜レオンのミニライブなどのイベントを実施した[1392][1393]
  • 22日 - 【結婚・近畿広域圏】関西テレビアナウンサーの谷元星奈(2018年入社)はこの日、自身の30歳の誕生日であった前日の21日に大学時代から交際していた一般男性と結婚したことを同局を通して明らかにした[1394]
  • 26日 - 【民放連】日本民間放送連盟(民放連)は、生成AIによって放送局の権利が侵害されたり、虚偽映像などによって報道の価値が毀損される恐れなどに関して声明を発表。生成AIの開発者に対し、加盟各社のコンテンツを無許可で学習の対象としないことや同一または類似する映像などが流通している場合は削除に努めることなどを強く要求している[1395]
  • 29日 - いずれも【訃報】

12月

  • 1日 - 【事故・キー局】TBSテレビはこの日、前日(11月30日)の『THE TIME,』の取材中に番組リポーターの原千晶(フリーアナウンサー、元テレビ山口(tys、JNN系)アナウンサー)が千葉県内にある『SASUKE』の自作再現セットを設置した施設の取材中に負傷、この日に「左脛骨高原骨折」と診断されたことを受け謝罪した[1398]。原は同番組をしばらく休演していたが、2026年1月20日に「早朝グルメ」のコーナー代打[注 242]で番組に復帰した[1399]
  • 8日
    • 【結婚・キー局】フジテレビアナウンサーの杉原千尋(2018年入社)が、今月に入って同局の番組に関わるテレビカメラマンと結婚していたことがこの日明らかにされ[1400]、杉原自身もこの日放送のフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』(一部系列局にもネット)で結婚を生報告した[1401]
    • 【人事】日本放送協会(NHK)経営委員会は、2026年1月24日に会長の任期満了を迎える稲葉延雄の後任に、副会長の井上樹彦を選出。任期は2026年1月25日から3年間となる[1402]
  • 10日
    • 【事故・東京都】この日夕方、東京都港区六本木のテレビ朝日本社ビルから、20〜30代の男性社外スタッフが転落し死亡、通行中の40代男性も巻き込まれ頭や肩を打つ軽いケガを負う事故が発生。警視庁麻布署は転落した詳しい経緯を調べている[1403]
    • 【倫理・キー局】元TOKIOの国分太一のコンプライアンス上の問題に関する日本テレビの対応を巡り、同じく元メンバーの松岡昌宏が一部週刊誌の取材に「同局から適切な説明がなされていない」と明かしたことについて、同局はこの日コメントを発表、松岡及びリーダーだった城島茂に対し謝罪するとともに、2人に改めて直接説明する機会を設ける意向を表明した[1404]
  • 12日 - 【バラエティ・事故】フジテレビ系バラエティ『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』の公式サイトはこの日、前日(11日)午後に行われていたアイドルグループ「SUPER EIGHT」の横山裕が回転台の上に乗るゲームの収録中に負傷。診察の結果「右肋骨骨折及び腰椎捻挫」で全治2か月と診断されたことを公表。横山及び関係者等に謝罪すると共に「今後は番組制作上の安全管理をより一層徹底してまいります」とのコメントを発表した[1405][1406]
  • 13日 - 【事故・NHK・群馬県】この日夕方、群馬県前橋市内の県道と市道が交わる交差点にある横断歩道を渡っていたNHKアナウンサーの沢田石和樹(2001年入局、東京アナウンス室所属)が、左折してきた同県高崎市の男性会社員が運転する乗用車にはねられ、右足開放骨折の重傷を負った。命に別状はない。群馬県警前橋署が事故原因を調べている。沢田石はスポーツ中継支援のため同県に出張中で、宿泊先のホテルから前橋放送局に向かっている途中だった[1407][1408][1409]
  • 14日 - 【訃報】1950年代からNHK熊本放送局および福岡放送局が主宰する劇団で俳優として活動を始め、1955年にラジオ東京放送劇団(後のTBS放送劇団)に移籍するなどした後に声優となり、1960年代のテレビアニメ創世記よりフジテレビ系(虫プロダクション制作)『鉄腕アトム』(1963年 - 1966年)、NET系(東映動画(現・東映アニメーション)制作)『魔法使いサリー』(1966年 - 1968年)、『サイボーグ009』(1968年)など数々の作品に出演。ナレーターとしてもNHK『映像の世紀』や『クローズアップ現代』、テレビ朝日系『素敵な宇宙船地球号』などのテレビ番組、コカ・コーラ日清食品カップヌードル」のテレビCMなどを担当するなど幅広い分野で活動した俳優・声優・ナレーターの石原良(本名:藤井寿之=ふじい・としゆき)がこの日、急性心不全のため死去(94歳)。訃報は17日に自身が創立メンバーとして旗揚げに参加した青二プロダクションより発表された[1410]
  • 17日 - 【訃報】三菱重工での勤務を経て脚本家を目指し、1981年に「岸牧子」名義でテレビ朝日系・東映制作『特捜最前線』でプロット(原案)に携わった後、1988年に日本テレビ系「水曜グランドロマン」枠の『バラ』で本格的に脚本家デビューし、これ以後はTBS系『想い出にかわるまで』(1990年)やNHK連続テレビ小説『ひらり』(1992年)など数々の作品を手掛ける。また格闘技ファンの一面を持ち、好角家としての見識を買われて2009年から10年間、女性として初めて日本相撲協会横綱審議委員会委員を務めたことでも知られ、その他には『NHK紅白歌合戦』では1993年の第44回と1999年の第50回の2度に亘り審査員を務め、1990年に日本女性放送者懇談会賞を受賞するなどの実績を重ねた脚本家の内館牧子がこの日、左心不全のため死去(77歳没)。訃報は26日に明らかにされた[1411]
  • 18日 - 【民放連】日本民間放送連盟(民放連)は臨時総会を開催し定款の変更を決議。フジテレビの一連の人権問題を受けて、会員企業のガバナンス(企業統治)強化を目的に、放送倫理や民間放送事業などについて「民間放送全体に対する信頼などを著しく毀損したと認めるとき」とする会員の除名要件を追加したほか、民放連の取り組む事業として会員企業によるガバナンス確保の支援を定款に明記した[1412][1413]
  • 22日 - 【不祥事】NHKの出版事業会社であるNHK出版は、この日付で50代のマーケティング管理部の担当部長と副部長について、出版物の運送業務を委託した会社が不正請求した疑いがあると知りながら見過ごしたとして、懲戒解雇したと発表した。2人は埼玉県新座市の物流拠点で委託した会社がトラックの台数を水増しして報告、2023年度以降少なくとも700万円を不正請求していたことを看過していたほか、担当部長は同拠点の修繕工事について、選定の見返りで委託先の社員から現金を受け取る、副部長は同社員に内部情報を繰り返し漏洩していたことも明らかになった。今後刑事告訴を検討するほか、2人の上司である60代の部長も監督不十分で減給処分、NHK出版社長の江口貴之はNHK専務理事の根本拓也から厳重注意を受けた上で経営企画局長、マーケティング局長と共に役員報酬の一部を1ヶ月間自主返納することも発表した[1414][1415]
  • 23日
  • 24日
    • 【倫理問題・人事・中京広域圏】東海テレビは11月に「週刊新潮」などで報じられた、同局会長の小島浩資が女性スタッフなどにセクシャルハラスメントを働いたとする問題に関する調査報告書をこの日公表。調査報告書では女性スタッフに対する小島の言動などについては「セクシャルハラスメントには当たらない」と認定したが、女性との間でいかがわしい写真を撮影した行動などについては「こうしたこと自体が不適切である」とした。これを受けて同局は小島が23日付で同局代表取締役会長および取締役を辞任したこと、また代表取締役社長の林泰敬が給与を3か月間10%を自主的に返納する処分を行ったことなどを同日発表した[1420]。→11月13日の項も参照
    • 【訃報】1952年に落語家の初代林家三平(1980年没)と結婚、三平が死去した後も総領弟子の林家こん平(2020年没)や長男の九代目林家正蔵(旧・林家こぶ平)率いる一門の中心となり、自らも初代三平を始め、九代目正蔵・二代林家三平(旧・林家いっ平)・海老名美どり泰葉などの家族についてや、1945年の東京大空襲で家族を失った経験などを、エッセイ執筆やテレビなどメディア出演で語ってきたエッセイスト・作家の海老名香葉子(本名:嘉代子、旧姓:中根)がこの日、老衰のため死去(92歳没)。訃報は29日に堂守を務めていたねぎし三平堂公式サイトで九代目正蔵より発表された[1421]
  • 25日 - 【不祥事・放送持株会社】TBSホールディングスは、コンプライアンス担当の常務取締役が交際費の不正精算を繰り返していたとして同日付で辞任したと発表した。この月の上旬に内部通報があり、外部の専門家を交えて調査したところ、2022年6月から2025年12月に180件、計約660万円の不正を確認、本人にただしたところ事実関係を認め辞任とともに返金する意向を示したという[1422]
  • 26日 - 【結婚・キー局】TBSテレビアナウンサーの田村真子(2018年入社)は、この日朝に更新した自身のInstagramおよび自身が司会を務める同局の番組『ラヴィット!』の冒頭で一般人男性と結婚したことを発表した[1423][1424]
  • 29日 - 【訃報】1962年に早稲田大学を卒業後にNHKに入職。NHK名古屋放送局在勤時代はローカルニュース番組『ニュースウェーブNHK東海』のキャスターを担当、東京アナウンス室在勤時代は『新日本紀行』などのナレーションを担当し、NHKを定年退職した後はラジオパーソナリティとして活動した元NHKアナウンサーの秋山隆がこの日死去(88歳没)。訃報は31日に明らかにされた[1425]
  • 31日 - いずれも【活動進退】
    • 【キー局】フジテレビアナウンサーの藤本万梨乃(2019年入社)が、「今年8月に結婚した夫との生活と、自分自身の仕事の時間を両立させたい」としてこの日付で6年9か月在職した同局を退職。なお、退職後の藤本の動向についてフジテレビ側は「個人情報である」として明らかにしていない[663]
    • 【気象】NHK総合『首都圏ネットワーク』や『気象情報』、テレビ静岡(SUT・テレしず、フジテレビ系)『てっぺん!』などに気象キャスターとして出演した気象予報士の片山美紀ウェザーマップ所属)は、この日更新した自身のブログで、「本年(2025年)限りでテレビでの気象解説業務を納めました」と記し、2015年4月に気象予報士に合格してマスコミ媒体における気象予報業務を開始して以来、10年に亘るマスメディアでの活動から退いたことを発表した[1426]

開閉局・名称変更

開局

閉局・放送終了

名称変更

周年

番組

周年番組名(放送局)
1 55NNNドキュメント日本テレビ / NNN
40超プロ野球 ULTRA[注 244]読売テレビ
35ちびまる子ちゃん[注 245]フジテレビ
30さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャルTBS[1427]
251×8いこうよ!札幌テレビ
夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャルテレビ朝日
20芸能人格付けチェック[注 246]朝日放送テレビ
2 65郷土劇場沖縄テレビ
45欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞[注 247](日本テレビ)
3 25夢チカ18北海道テレビ※番組終了
20はまなかあいづTODAY[注 248]NHK福島放送局 / NHK総合
世界ふれあい街歩きNHK BS
15あさイチ(NHK総合)
はなかっぱEテレ0655、Eテレ2355すてきにハンドメイド(以上、NHK Eテレ)
news every.(日本テレビ)
Nスタ(TBS)
朝生ワイド す・またん!(読売テレビ)※9月終了
10NEWS ONE[注 249]東海テレビ
みんテレ[注 250]北海道文化放送
ほっと関西 [注 251]NHK大阪放送局 / NHK総合)
4 55RABニュースレーダー青森放送
50スーパー戦隊シリーズ[注 252](テレビ朝日)
45映像毎日放送
40さんまのまんま関西テレビ[注 253]
ウイークエンド中部NHK名古屋放送局 / NHK総合)
35てれび絵本おはなしのくにえいごであそぼ Meets the World[注 254](以上、NHK Eテレ)
世にも奇妙な物語(フジテレビ)[1428]
痛快!明石家電視台(毎日放送)
MBCニューズナウ南日本放送
30出没!アド街ック天国テレビ東京[155]
OH!バンデスミヤギテレビ
かぼすタイム大分放送
25金曜ナイトドラマ[注 255](以上、テレビ朝日)
ウイニング競馬美の巨人たち遊☆戯☆王シリーズ[注 256](以上、テレビ東京)
ジャンクSPORTS[注 257](フジテレビ)
金よう夜きらっと新潟NHK新潟放送局 / NHK総合)
ひろしま満点ママ!!テレビ新広島
20ドラえもん[注 258]全力坂(以上、テレビ朝日)
バース・デイ(TBS)
ノイタミナ[注 259](フジテレビ)
5時に夢中!TOKYO MX
週末ちぐまや家族テレビ山口
15Going!Sports&News(日本テレビ)
Mr.サンデー(フジテレビ・関西テレビ)
LIFE〜夢のカタチ〜(朝日放送テレビ)
ウラマヨ![注 260](関西テレビ)[1429]
10日曜ドラマ[注 261]有吉の壁[注 262][1430](以上、日本テレビ)
乃木坂工事中(テレビ愛知)
全力!脱力タイムズ[1431]さんまのお笑い向上委員会(以上、フジテレビ)
六角精児の呑み鉄本線・日本旅(NHK BS・BSプレミアム4K[1432]
5 35ナマ・イキVOICE鹿児島テレビ
15ワンワンわんだーらんど[注 263](NHK Eテレ)
てゲてゲ(南日本放送)[1433]
10EIGHT-JAM(テレビ朝日)[注 264]
ENGEIグランドスラム(フジテレビ)[1434]
6 25とびっきり!しずおか静岡朝日テレビ
7 35世界まる見え!テレビ特捜部[注 265](日本テレビ)
20福岡NEWSファイル CUBE[注 266]テレビ西日本
8 30鶴瓶の家族に乾杯(NHK総合)
平成紅梅亭読売テレビ
15芸能界特技王決定戦 TEPPEN(フジテレビ)
9 50パネルクイズ アタック25シリーズ(朝日放送テレビ / BSJapanext→BS10[注 267]
10羽鳥慎一モーニングショー[注 268]じゅん散歩[1435](以上、テレビ朝日)
太田上田(中京テレビ)[1436]
10 55遠くへ行きたい[注 269](読売テレビ)
45報道特集[注 270](TBS / JNN
40金曜ロードショー(日本テレビ) [注 271][550]
アッコにおまかせ!(TBS)[1437]
30ザ・ノンフィクション(フジテレビ)
夕方ワイド新潟一番テレビ新潟
めんたいワイド福岡放送
25人生の楽園(テレビ朝日)
チャートバスターズR!RKB毎日放送
20爆笑問題の検索ちゃん[注 272](テレビ朝日)[1438]
所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(テレビ東京)[1439]
J-MELONHKワールドJAPAN
15東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…(日本テレビ)[注 273]
10沸騰ワード10(日本テレビ)[1440]
世界の何だコレ!?ミステリー(フジテレビ)
そこ曲がったら、櫻坂?(テレビ東京)[注 274]
11 50やまがた東西南北山形放送
30ザ!鉄腕!DASH!![注 275](日本テレビ)
12 75NHK紅白歌合戦[注 276]NHK
35オールザッツ漫才(毎日放送)

開局・放送開始

周年放送局
130グリーンチャンネル[1441]
235映画・チャンネルNECO[注 277]
365山形放送[注 278]
4 70TBSテレビ[注 279]
65秋田放送[注 280]
55山形テレビ福島中央テレビテレビ山梨山陰中央テレビジョン放送[注 281]
テレビ山口テレビ高知テレビ大分テレビ宮崎
35テレビ金沢長崎文化放送
30愛媛朝日テレビ
665福井放送琉球放送
765NHK総合テレビジョン宮崎
10 65宮崎放送[注 282]
55宮城テレビ放送
50東日本放送テレビ新広島
45テレビ信州
40テレビせとうち
35チューリップテレビ[注 283]
30琉球朝日放送
11 65NHK教育テレビジョン(Eテレ)旭川福島
30東京メトロポリタンテレビジョン
12 65NHK Eテレ(仙台
55広島ホームテレビ
25BS日テレBS朝日BS-TBS[注 284]BSテレ東[注 285]BSフジ

番組開始・開局以外

キリ番・記念回

帯番組

レギュラー番組

不定期・特別番組

視聴率

数字・世帯視聴率はビデオリサーチ関東地区調べ。その他地域別の世帯視聴率はその他テレビに関する話題に。

ニュース・報道番組

順位視聴率放送日番組名放送局
1 21.5%12月31日
19:00 - 19:20
NHKニュース7[1477]NHK総合
2 20.7%12月31日
23:45 - 翌0:15
ゆく年くる年[1477]

スポーツ

順位視聴率放送日番組名放送局
1 31.2%3月18日
19:00 - 22:00
MLB開幕戦2025
シカゴ・カブス×ロサンゼルス・ドジャース・第1戦[1478]
日本テレビ
2 29.5%3月19日
19:00 - 22:10
MLB開幕戦2025
シカゴ・カブス×ロサンゼルス・ドジャース・第2戦[1479]
3 28.8%1月3日
7:50 - 14:18
★SAPPORO新春スポーツスペシャル:
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路[1480]
4 27.9%1月2日
7:50 - 14:05
★SAPPORO新春スポーツスペシャル
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走・往路[1480]
5 22.9%3月15日
19:00 - 21:29
MLB開幕戦2025 プレシーズンゲーム
読売ジャイアンツ×ロサンゼルス・ドジャース[1481]
6 22.1%9月21日
19:30 - 21:40
東京2025世界陸上・大会最終日[注 313][1482]TBSテレビ
7 21.6%3月20日
19:33 - 21:40
2026FIFAワールドカップアジア最終予選
日本×バーレーン[注 314][1483]
テレビ朝日
8 20.7%11月1日
10:11 - 11:54
MLBワールドシリーズ
トロント・ブルージェイズ×ロサンゼルス・ドジャース・第6戦[注 315][1484]
NHK総合
9 20.0%11月23日
17:00 - 18:00
大相撲九州場所・千秋楽[1485]

バラエティ・歌番組

順位視聴率放送日番組名放送局
1 35.2%12月31日
21:00 - 23:45
第76回NHK紅白歌合戦・第2部[1486]NHK総合
2 30.8%12月31日
19:20 - 20:55
第76回NHK紅白歌合戦・第1部[1486]
3 21.2%1月1日
19:00 - 21:00
芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル・後半[注 316][1487]テレビ朝日

主な放送番組

受賞

脚注

外部リンク

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