シャドウ・DN9
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シャドウ・DN9 (Shadow DN9) は、トニー・サウスゲートによって設計したフォーミュラ1カーで、1978年から1979年までシャドウチームによって使用された。
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シャドウ・DN9(2008年・シルバーストン) | |||||||||
| カテゴリー | F1 | ||||||||
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| コンストラクター | シャドウ | ||||||||
| デザイナー | トニー・サウスゲート | ||||||||
| 先代 | シャドウ・DN8 | ||||||||
| 後継 | シャドウ・DN11 | ||||||||
| 主要諸元 | |||||||||
| エンジン | フォード・コスワースDFV 2993cc V8 NA ミッドエンジン | ||||||||
| タイヤ | グッドイヤー | ||||||||
| 主要成績 | |||||||||
| チーム | シャドウ・レーシング・カーズ | ||||||||
| ドライバー |
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| 出走時期 | 1978 - 1979年 | ||||||||
| 通算獲得ポイント | 7 | ||||||||
| 初戦 | 1978年アメリカGP | ||||||||
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概要

トニー・サウスゲートがシャドウ在籍時に製作した最後のF1マシンで、第4戦アメリカ西グランプリから投入された。エンジンはフォード・コスワース・DFVエンジンを搭載、グッドイヤータイヤを装着。
1978年
ドライバーはエンサインからクレイ・レガツォーニ、ブラバムからハンス=ヨアヒム・スタックを獲得したが、後方集団に埋もれ、名手レガツォーニでさえ5回予選落ちを喫するが、それでもレガツォーニ、スタックのドライビングで5位3回入賞した。
1979年

1979年も引き続き使用し、ドライバーはレガツォーニ、スタックといったベテランからヤン・ラマース、エリオ・デ・アンジェリスとルーキー2人を起用したが、予選での後方位置は相変わらずで、入賞はアンジェリスが最終戦で4位のみと低迷した。
訴訟問題
DN9を製作したサウスゲートはその後、アラン・リース、ジャッキー・オリバーと共にチームから離脱し、アロウズを設立。サウスゲートはDN9の図面をもとにしたマシン「FA1」を製作したが、マシンがあまりにもDN9と酷似していたことから、チームはコピーではないかと裁判(いわゆる「コピーマシン問題」)となり、結果はシャドウ陣営が勝訴した。一方敗訴となったアロウズはFA1の使用は禁止され、シーズン終盤に再設計した「A1」でデビューをせざるを得なくなった。
スペック
記録
1978年(前年型シャドウ・DN8の成績を含む。)
- コンストラクターズランキング11位。
- ドライバーズランキング16位(クレイ・レガツォーニ)予選最高位8位1回 決勝最高位5位1回
- ドライバーズランキング18位(ハンス=ヨアヒム・スタック)予選最高位15位2回 決勝最高位5位2回
1979年
- コンストラクターズランキング10位。
- ドライバーズランキング-位(ヤン・ラマース)予選最高位14位1回 決勝最高位9位1回
- ドライバーズランキング15位(エリオ・デ・アンジェリス)予選最高位121回 決勝最高位4位1回