アルファロメオ・177
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アルファロメオ・177(1977年型) アルファロメオ・ミュージアムで | |||||||||
| カテゴリー | F1 | ||||||||
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| コンストラクター | アルファロメオ | ||||||||
| デザイナー |
カルロ・キティ ロベール・シュレ | ||||||||
| 先代 | 159 | ||||||||
| 後継 | 179 | ||||||||
| 主要諸元 | |||||||||
| シャシー | アルミニウム製モノコック | ||||||||
| ホイールベース | 2,740 mm (107.9 in) | ||||||||
| エンジン | アルファロメオ・115-12 2,995 cc 水平対向12気筒 NA ミッドエンジン, 縦置き | ||||||||
| トランスミッション | ヒューランド-アルファロメオ 6速 MT[1] | ||||||||
| 重量 | 610 kg (1,344.8 lb) | ||||||||
| 燃料 | アジップ | ||||||||
| タイヤ | グッドイヤー | ||||||||
| 主要成績 | |||||||||
| チーム | アウトデルタ | ||||||||
| ドライバー |
35. 36. | ||||||||
| コンストラクターズタイトル | 0 | ||||||||
| ドライバーズタイトル | 0 | ||||||||
| 初戦 | 1979年ベルギーグランプリ | ||||||||
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アルファロメオ・177 (Alfa Romeo 177) は、アルファロメオが1979年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。1979年ベルギーグランプリでデビューした[2]。177はアルファロメオが1950年および1951年にタイトルを獲得して以来のF1復帰作であった。
177はアルファロメオのレーシング部門、アウトデルタで製作された。カルロ・キティが設計し、エンジンはアルファロメオの水平対向12気筒エンジンを搭載した。これはスポーツカーのアルファロメオ・33TT12および33SC12で使用されていた物であった。このエンジンは1976年にブラバムに供給され、それは1979年まで続いた。
「177」の名は1977年に設計が始まったことに由来している[3]。車体は大柄で、暗い赤色で仕上げられた。アルミニウム製のシャシーはリベット止めされ、フロントサスペンションにはアッパーロッキングアーム、ロワーウィッシュボーンと、インボードマウントのコイルスプリング/ダンパーユニットが採用された[4]。リアサスペンションには平行ロワーリンク、シングルトップリンク、ツインラジアスロッドおよびアウトボードマウントのコイルスプリング/ダンパーユニットが採用された。
1978年のヨーロッパF2選手権にマーチで参戦しタイトルを獲得した[5]ブルーノ・ジャコメリが起用され、177をドライブすることとなった。ジャコメリはベルギーとフランスでこの車を使用した。
新しいV12エンジンを搭載したアルファロメオ・179がイタリアグランプリに間に合ったため、ジャコメリはこの新車をドライブし、177はヴィットリオ・ブランビラがドライブした。その後両名とも179をドライブすることとなった。