ラボカニア

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1970年の夏、ナショナルジオグラフィック協会ロサンゼルス自然史博物館が古生物の合同発掘調査隊を結成し、地質学者ウィリアム・J・モリスが先導者となってバハ・カリフォルニア州の Arroyo del Rosario へ向かった。試掘の間に有志のハーレイ・ジェームズ・ガルバニが Cerro Rayado に近い Punta Baja の北側で獣脚類の骨格を発見した[1]。ガルバニはこの地で1970年から1971年にかけて発掘を行った。

模式種ラボカニア・アノマラはラルフ・モルナーが1974年に記載・命名した。属名は「赤い三角江」と名付けられた La Bocana Roja 層にちなみ、種小名はラテン語で「変則の」という意で、独特の体躯を反映している[1]

ラボカニアの発見された化石の部位

記載

系統発生

出典

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