八幡神社に伝わる三番叟は、市無形民俗文化財で毎年11月3日の秋祭りに奉納され、特に大番叟・小番叟の2人の男子によって演じられる。古墳が多く、特に国史跡の渋野丸山古墳が有名。寺社には八幡神社と長谷寺がある。
徳島市立渋野小学校は、児童数減少と隣町の丈六町での丈六団地完成による人口急増により、現在地よりも丈六町よりに校舎を移転し、昭和61年度に宮井小学校本庄分校と統合した。
江戸期から1889年(明治22年)までの徳島藩領・勝浦郡渋野村が、明治22年の町村制施行からは勝浦郡多家良村の大字渋野となった。昭和26年より徳島市の大字になる。昭和27年から現在の町名となった。