第74回NHK紅白歌合戦

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NHK紅白歌合戦 > 第74回NHK紅白歌合戦
ジャンル 大型音楽番組
出演者 #出場歌手および#ゲスト出演者の節を参照
審査員 ゲスト審査員および視聴者
第74回NHK紅白歌合戦

上段は番組ロゴ、
下段は会場のNHKホール
ジャンル 大型音楽番組
司会者 有吉弘行
橋本環奈
浜辺美波
高瀬耕造アナウンサー
出演者 #出場歌手および#ゲスト出演者の節を参照
審査員 ゲスト審査員および視聴者
ナレーター 榎木淳弥
高橋李依
オープニング 演奏:fox capture plan
エンディング蛍の光
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
製作
制作 NHK
放送
放送チャンネル総合テレビBSプレミアム4KBS8K
映像形式リアルタイム字幕放送
番組連動データ放送
音声形式音声多重放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2023年12月31日(日曜日)
放送時間19:20 - 23:45(JST
放送分265分
回数1
第74回 NHK紅白歌合戦 公式サイト
番組年表
前作第73回(令和4年)
次作第75回(令和6年)

特記事項:
途中『NHKニュース』(20:55 - 20:59:30)、『ゆく年くる年』出演アナウンサーによる受信料のお知らせ(20:59:30 - 21:00)による中断あり。
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第74回NHK紅白歌合戦
ジャンル 大型音楽番組
放送方式 生放送
放送局 NHKラジオ第1
特記事項:
その他の項目は媒体固有のものを除きテレビと共通。途中『ニュース・天気予報』(20:55 - 21:00)による中断あり。
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第74回NHK紅白歌合戦』(だい74かいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2023年令和5年)12月31日放送の通算74回目のNHK紅白歌合戦[1]

日付はいずれも2023年。

9月27日
NHK会長の定例会見でNHKホールでの開催と開催日程と放送時間を発表[1]。BS波での本番組放送について、前回(第73回)まではBS4KBS8Kにて放送してきたが、12月1日にBS波の削減並びに再編が行われることから、BSプレミアム4KとBS8Kにて放送することを明らかにした[1][2][3]
10月6日
司会者が発表された。あわせて本年のテーマが『ボーダレス -超えてつながる大みそか-』に決まったことも発表された[4]
11月13日
出場歌手が発表された[5][6]。なお、その際の記者会見はこれまでNHK放送センター・CT-101スタジオで行われていたが今回は本番の会場であるNHKホールで初めて行われた。
11月29日
特別企画として、この年デビュー50周年を迎えたクイーンが、アダム・ランバートとのコラボレーションによる「クイーン+アダム・ランバート」名義で出場することが発表された[7]
12月4日
Official髭男dismが「Chessboard」を歌唱することが先行発表された。また、ステージで使用される中学生の歌唱動画の募集を開始[8]
12月7日
特別企画として日本のテレビ放送70年と、その中から生まれた名曲を振り返る『テレビが届けた名曲たち』を行うと発表した。合わせて同企画のゲストとして黒柳徹子が出演することが発表された[9]
12月8日
特別企画として、総合テレビの音楽番組『Venue101』でMCを務める濱家隆一かまいたち)と生田絵梨花のユニット「ハマいく」が出場することが発表された。あわせてラジオ司会と恒例企画となっている副音声の「紅白ウラトークチャンネル」の出演者も発表された[10]
12月15日
特別企画『テレビが届けた名曲たち』に、寺尾聰が出場することが発表された[11]
12月16日
特別企画『テレビが届けた名曲たち』にポケットビスケッツ&ブラックビスケッツが出場することが発表された[12]
12月20日
ゲスト審査員及び審査方法(後述)が発表された[13]
12月21日
特別企画『テレビが届けた名曲たち』に薬師丸ひろ子が出場することが発表された。合わせて同企画の曲目が先行発表された[14]
12月22日
曲目が発表された[15]
12月23日
司会の有吉弘行と藤井フミヤが「白い雲のように」を歌唱することが発表された[16]
今年創立100周年を迎えたディズニーとのスペシャル企画も発表された[17]
12月25日
スペシャル企画『ディズニー100周年スペシャルメドレー』の歌唱曲と出演者が発表された。同企画にミッキーマウス&ミニーマウスがゲスト出演することも発表された[18]
12月26日
曲順が発表された[19]
12月27日
年の瀬中継企画として山内惠介が東京の名所から、天童よしみが大阪の名所からそれぞれ中継出演することが発表された[20]
12月28日
YOSHIKIが出場することが発表された[21]
12月29日
リハーサル・囲み取材[注 1]の1日目が行われた。
特別企画としてNewJeansの出場が発表された[22]
12月30日
リハーサル・囲み取材[注 2]の2日目が行われた。
12月31日
リハーサル・囲み取材[注 3]の3日目が行われた。
タイムテーブルが発表された。
YOASOBIのステージで、出場歌手[注 4]、司会の橋本環奈、スペシャルダンサー[注 5]によるダンスが披露されることが発表された[23]

当日のステージ

前半

後半

結果

ゲスト審査員・会場審査員・視聴者審査員のそれぞれで優勢な方に1ポイントを与える3ポイント制となり、全組終了後の最終審査で集計を行い2 ポイント以上を取った方が優勝となる。

  • ゲスト審査員(別記):紅組(7 - 1)
  • 会場審査員(NHKホールの観客全員):紅組(1453 - 883
  • 視聴者審査員(総合テレビ・BSプレミアム4K・BS8Kの視聴者 定員なし):紅組(3,943,182 - 2,457,277[85]

総合結果は「紅組」が優勝で2年ぶりの優勝となった。なお、完封勝利(ストレート勝利)は第54回2003年)で、白組が優勝して以来20年ぶりとなった[注 20]

今回も前回同様、結果発表前に蛍の光の合唱を行った。

出場歌手

司会者

審査方法

今回の審査方法は前回(第73回)と同じく以下の3つで構成されており、各投票の多い組に1ポイント与えられ、3ポイント中2 ポイント以上取った組が優勝となる[124]

  • 8 人のゲスト審査員による投票
  • 会場観覧者による投票
  • 視聴者による番組連動データ放送を使用した投票
    • 前回と同様に総合テレビ・BSプレミアム4K・BS8Kの視聴者(NHKプラスワンセグでの投票は不可)を対象に行い、視聴開始で1票、その後5分連続視聴を10回繰り返すことで票が増え(テレビ1台につき最大5票)、全対戦終了後に投票する。紅白それぞれに手持ちの票を分割して投票することも可能。

ただしゲスト審査員は8人と前回に引き続き偶数であるため、4対4で分かれた上で会場投票と視聴者投票もそれぞれ各組にポイントが与えられた場合、番組史上初の引き分け(ドロー・両組同時優勝)の可能性もありえた。結果は前述のとおり第54回以来、20年ぶりの完封(ストレート)となった[注 20]。 

ゲスト出演者

ゲスト審査員

特別企画

企画・応援ゲスト

演奏ゲスト

その他の番組担当者

その他

視聴率

平均世帯視聴率ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、前半が29.0 (前回から2.2 ポイント減)、後半が31.9 (前回から3.4 ポイント減)でともに歴代ワースト記録[注 34][156]を更新した[157]。後半は3年連続の40%割れとなり、前半は史上初めて30%を下回った。瞬間最高視聴率は23時43分、紅組優勝が決まった場面で36.7%だった[158]

タイムシフト視聴率を含む総合視聴率(関東地区)は、後半が34.1%(前回から3.8 ポイント減)で歴代ワースト記録[注 35]を更新した[159]

NHKプラスでの同時視聴・見逃し配信のユニークブラウザ数[注 36]は約187万で、前回の約120万から1.5倍強増加した[160]

歌手別視聴率

  • 数字は関東地区[161]
  •       紅組      白組      特別企画
順位歌手視聴率(%)
1位 MISIA34.8
2位 ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ34.3
3位 YOASOBI34.2
4位 Ado34.1
5位 伊藤蘭33.6
6位 有吉弘行×藤井フミヤ33.5
7位 寺尾聰33.4
8位 石川さゆり33.2
9位 福山雅治33.1
10位 YOSHIKI32.9
薬師丸ひろ子

脚注

関連項目

外部リンク

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