中老袋

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中老袋
入間大橋
入間大橋
中老袋の位置(埼玉県内)
中老袋
中老袋
中老袋の位置
北緯35度56分31.43秒 東経139度32分12.8秒 / 北緯35.9420639度 東経139.536889度 / 35.9420639; 139.536889
日本の旗 日本
都道府県 埼玉県
市町村 川越市
地区 芳野地区
人口
2026年(令和8年)1月1日現在)[1]
  合計 227人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
350-0846[2]
市外局番 049[3]
ナンバープレート 川越
座標は入間大橋交差点を示す。
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中老袋(なかおいぶくろ)は、埼玉県川越市大字郵便番号は350-0846[2]

河川

川越市の北東部で、荒川入間川右岸側の沖積平野に位置する区域。 東で上尾市大字平方、南で大字東本宿や大字下老袋およびその飛地、西で石田本郷、北で大字上老袋と隣接する。西境を古川と称する入間川の廃河川がある。 埼玉県道339号平沼中老袋線埼玉県道155号さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道線背割堤上を通り、入間大橋東詰で埼玉県道51号川越上尾線と交差する。背の高い右岸堤防が設けられ、埼玉県道157号川越狭山自転車道線がその上を通る。 地内は市街化調整区域[4]、主に畑などの農地であるが、民家も少なくない。また、荒川や入間川の広大な堤外地(河川敷)が広がり、近郊緑地保全区域に指定されている。その堤外地は畑や水田などの農地の他、ゴルフ場などのレクリエーション施設がある。

歴史

もとは江戸期より存在した武蔵国比企郡川島領に属する中老袋村であった[6][7] 1693年元禄6年)に検地が実施された際に老袋村より上老袋村・中老袋村・下老袋村・戸崎村・本宿村・鹿飼村・川口村に分村したと云う[7]。分村後も7ヶ村は組合を結成して諸役を負担したと云う[6]。 村高は『元禄郷帳』によると76余、『天保郷帳』によると77石余であった[6]化政期の戸数は36軒で、村の規模は東西、南北とも6余であった。新田検地は1728年享保13年)と1732年(享保17年)に実施された[6]。上老袋の飛地の間と戸崎村のうちに飛地を領していた[6]。 村の東端を流れる荒川には、川越道に属する官設の渡船である「平方の渡し」があり、上尾宿と川越の城下町を結んていた。 1629年寛永6年)に荒川(現、元荒川)の流れが付け替えられ(利根川東遷事業)、この辺り一帯は水害常襲地と化し、毎年のように水害に見舞われた。

小字

  • 蓮沼・笹井・吉原・大門・田島・下の谷[13]

世帯数と人口

2026年令和8年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

大字世帯数人口
中老袋 116世帯 227人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[14]

大字番地小学校中学校
中老袋全域川越市立芳野小学校川越市立芳野中学校

交通

地区内に鉄道は敷設されていない。

道路

バス

施設など

  • 中老袋自治会館
  • 中老袋児童遊園
  • 川越市老袋自警消防団
  • リバーサイドフェニックスゴルフクラブ(旧称、川越初雁カントリークラブ[5]
  • 植木第一横堤(荒川横堤

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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