中谷進之介

From Wikipedia, the free encyclopedia

愛称 シン
カタカナ ナカタニ シンノスケ
ラテン文字 NAKATANI Shinnosuke
国籍 日本の旗 日本
中谷 進之介
名前
愛称 シン
カタカナ ナカタニ シンノスケ
ラテン文字 NAKATANI Shinnosuke
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1996-03-24) 1996年3月24日(29歳)
出身地 千葉県佐倉市
身長 182cm
体重 77kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ガンバ大阪
ポジション DFCB
背番号 4
利き足 右足
ユース
2005-2013 柏レイソル
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2014-2018 柏レイソル 76 (2)
2014-2015 Jリーグ・アンダー22選抜 13 (0)
2018-2023 名古屋グランパス 188 (6)
2024- ガンバ大阪 73 (6)
代表歴2
2011 日本の旗 日本 U-15 8 (0)
2012 日本の旗 日本 U-16 9 (0)
2014 日本の旗 日本 U-19 10 (1)
2015 日本の旗 日本 U-22 1 (0)
2016  日本 U-23 1 (0)
2021-2022  日本 5 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年12月8日現在。
2. 2022年7月24日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

中谷 進之介(なかたに しんのすけ、1996年3月24日 - )は、千葉県佐倉市出身のプロサッカー選手Jリーグガンバ大阪所属。ポジションはディフェンダーセンターバック)。元日本代表

プロ入り前

小学校1年生で、間野台サッカークラブでサッカーを始めた。小学4年時から柏レイソルの下部組織に加入[1]。高校2年時の2012年には、チームで唯一の2年生レギュラーとして第36回日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会を勝ち抜き[2]、クラブ史上初の優勝を達成したほか、第92回天皇杯2回戦で大会史上初となるトップチームと下部組織の「兄弟対決」を実現させた[3]。翌年は柏レイソルU-18の主将に就任し、7月にはトップチームに2種登録された[4]

柏レイソル

2014年、トップチームに昇格[5]AFC U-19選手権2014の遠征から帰国直後の10月22日J1第29節ガンバ大阪戦で初出場を果たすと、第31節徳島ヴォルティス戦から4試合連続でスターティングメンバーに抜擢され、シーズン終盤の7連勝に貢献した。

翌年はリーグ戦3試合の出場に留まったが、2016年は開幕からレギュラーに定着し、5月8日のJ1 1stステージ第11節川崎フロンターレ戦でプロ初得点を決めた。シーズン中盤以降は同じ下部組織出身で1学年後輩の中山雄太センターバックのコンビを組み、ディフェンスリーダーとして守備陣を統率し[6][7]、同年のJリーグ優秀選手賞を受賞した[8]

名古屋グランパス

2018年6月20日、名古屋グランパスに完全移籍で加入することが発表された[9]

2020年シーズンはマッシモ・フィッカデンティ監督の下、2シーズン連続で全試合フル出場し、CBのコンビを組む丸山祐市GKランゲラックを含めたトライアングルでリーグ最少の28失点に抑え、2011年以来9年ぶりにACL出場権獲得に貢献した[10][11][12]

ガンバ大阪

2023年12月21日、ガンバ大阪に完全移籍で加入することが発表された[13]。2024シーズンはフィールドプレイヤーで唯一の全試合フルタイム出場を果たし、昨季リーグ最多タイ61失点の守備陣を再建し、リーグ2番目に少ない35失点の堅守に貢献した[14]。この活躍が評価され、Jリーグ優秀選手賞を受賞し、初のベストイレブンも受賞。またカップ戦含めキャリアハイのシーズン6得点を記録した[15]

2025シーズンは3月初旬に怪我で2試合欠場したが、復帰後もリーグ戦は全試合出場し、シーズンを通してチームの守備を牽引。前年に比べて失点が多くリーグ9位と苦しいシーズンとなったが、9月に開幕したACL2グループステージでもチームの守備を牽引し、GS突破に貢献。

2026シーズンよりキャプテンに就任。

日本代表

2011年、U-15日本代表に初選出され、AFC U-16選手権2012 (予選)に参加した[16]。翌年の本大会でもアンカーのポジションで2試合に出場したが[17]2013 FIFA U-17ワールドカップのメンバーからは落選した[6]

2014年10月に開催されたAFC U-19選手権2014では、初戦を落とし後がない状況で迎えたグループリーグ第2節ベトナム戦の後半アディショナルタイムに劇的な勝ち越しゴールを挙げ[18][19]、「死の組」と言われたグループCの首位通過に貢献したものの[20][21]、準々決勝北朝鮮戦でPK戦の末敗退し、2015 FIFA U-20ワールドカップの出場権は獲得出来なかった。

2016年のリオデジャネイロオリンピックでも本登録メンバーには入れなかったが、メンバー発表会見では監督の手倉森誠からメンバー入りを最後まで悩んだ選手として名前を挙げられ[6][22]、バックアップメンバーとしてブラジルに帯同した。

2021年3月18日、国際親善試合韓国代表戦および2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選AFCアジアカップ2023・2次予選モンゴル代表戦に臨む日本代表に初選出された[23]。3月30日のモンゴル戦で後半に途中出場し、A代表デビューを飾る。その後は2021年から2022年にかけてA代表に4度招集され、国際Aマッチ5試合に出場。しかし目立った活躍はなく、2022 FIFAワールドカップのメンバーには選ばれなかった。

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2012柏U-1820---2020
201432J150000050
20152030002050
201643123030372
20173002030350
201870-0070
名古屋20170-10180
20193415000391
2020434040-380
20213725031453
20223328020432
20233318030441
2024G大阪2038400 62446
20253523021403
百年構想264--
通算日本J1 3371438025439018
日本百年構想J1 --
日本 --2020
総通算 3371438027440218
その他の公式戦
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 期間通算
出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 期間通算
2014J-22-J36060
20157070
通算日本J3 130130
総通算 130130
国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
AFCACL
20152050
2018460
2021名古屋81
2025/26/2G大阪20
通算AFC 191
その他の国際公式戦

出場歴

タイトル

クラブ

柏レイソルU-18
柏レイソル
名古屋グランパス

代表

日本代表

個人

代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 5試合0得点(2021年 - 2022年)
日本代表国際Aマッチ
出場得点
202130
202220
通算 50

出場

No. 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会
1. 2021年3月30日日本の旗 千葉フクダ電子アリーナモンゴルの旗 モンゴル○14-0森保一2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選AFCアジアカップ2023・2次予選
2. 2021年6月7日日本の旗 吹田パナソニックスタジアム吹田タジキスタンの旗 タジキスタン○4-1
3. 2021年6月15日キルギスの旗 キルギス○5-1
4. 2022年7月19日日本の旗 鹿嶋茨城カシマスタジアム香港の旗 香港○6-0EAFF E-1サッカー選手権2022
5. 2022年7月24日日本の旗 豊田豊田スタジアム中華人民共和国の旗 中国△0-0

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI