大阪・関西万博の歴史
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大阪・関西万博の歴史(おおさか・かんさいばんぱくのれきし)では、2025年日本国際博覧会(公式略称:大阪・関西万博)の開催に至るまでの経緯や開催準備、開催中のできごとと開催後の状況について記す。
経緯
誘致

2018年(平成30年)11月23日にフランスの首都パリで開かれた第164回博覧会国際事務局(BIE)総会で開催国を決める投票が行われた。最終プレゼンテーションはバクー(アゼルバイジャン)、大阪、エカテリンブルク(ロシア連邦)の順で、各都市が30分の持ち時間で開催の優位性を訴え、その後、無記名による電子投票をもって開催地を選出した。1回目の投票で投票総数の3分の2以上を得た都市があった場合はその時点で開催地が決まるが、いずれの得票も3分の2に及ばなかった場合は最下位の都市を失格[注釈 1]させて2都市に絞り込んだうえで決選投票を行い、過半数を得た都市が開催権を獲得することになっていた。最終プレゼンテーション後に行われた初回の投票で、大阪は投票総数の過半数を上回る85票を獲得してエカテリンブルクの48票とバクーの23票を上回ったが、3分の2に及ばなかったためエカテリンブルクとの決選投票となった。2回目の投票では大阪は92票を獲得し、対するエカテリンブルクは61票であった(その他、棄権2票)。これにより、2025年国際博覧会の開催地が大阪に決定された[1][2][3]。
日本での国際博覧会開催は愛知県愛知郡長久手町(現在の長久手市)で開催された2005年日本国際博覧会(愛・地球博)以来20年ぶり6回目で、登録博(旧一般博)としても20年ぶり、3回目である。大阪で開催されるのは登録博(旧一般博)としては1970年(昭和45年)に吹田市で開催された日本万国博覧会以来55年ぶり2回目、特別博も含めると1990年(平成2年)に大阪市鶴見区で開催された国際花と緑の博覧会以来35年ぶり3回目である。
投票結果
開催決定後
沿革
誘致活動
《主要な出典:[11]》
- 2016年
- 2017年
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- 3月27日:「2025日本万国博覧会誘致委員会」を設立。榊原定征(日本経済団体連合会会長)が誘致委員会会長に就任[15][注釈 3]。
- 4月7日:経済産業省が2025年国際博覧会検討会報告書をとりまとめ[17]。その中で博覧会テーマを「いのち輝く未来社会のデザイン」に選定[18]。
- 4月11日:政府が2025年国際博覧会の大阪誘致に向けた立候補及び開催申請について閣議了解[19]。
- 4月24日:木寺昌人駐仏日本大使からBIE(博覧会国際事務局)に立候補表明文書を提出[20]。
- 6月14日:第161回BIE総会で榊原らが第1回プレゼンテーションを行う[21]。
- 9月25日:木寺駐仏日本大使が日本国としての正式な立候補申請文書(英: bid dossier)をBIEに提出[22]。
- 11月15日:第162回BIE総会で6月に続き安倍晋三(内閣総理大臣)のビデオメッセージなど含めた第2回プレゼンテーションを実施[23][24]。岡本三成(外務大臣政務官)、誘致委員会会長代行松本正義(関西経済連合会会長)らが出席。
- 2018年
開催準備
- 2018年
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- 12月21日:2025年国際博覧会担当大臣の設置を閣議決定、初代大臣は世耕弘成経済産業大臣が兼任[28]。
- 2019年
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大阪万博をPRするために作られたオブジェ。2019年7月1日から道頓堀に設置され、巨大な拳に開催年を示す「2025」が刻まれている。 - 1月30日:一般社団法人2025年日本国際博覧会協会が発足。中西宏明(日本経済団体連合会会長)が博覧会協会会長に就任[28]。
- 2月1日:博覧会協会事務所を開設[28]。事務所の所在地:大阪府大阪市住之江区南港北1丁目14番16号 大阪府咲洲庁舎43階。
- 2月8日:万博特措法(当時の正式名称:平成37年に開催される国際博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律)を閣議決定。
- 3月31日:2025日本万国博覧会誘致委員会を解散[29]。
- 4月19日:万博特措法が成立[30](翌5月の改元に伴う法律名:令和7年に開催される国際博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律)。
- 5月15日:博覧会協会理事会を開催[31]。副会長の選定のほか、事務総長に石毛博行を決定[32]。
- 日付不詳:博覧会協会東京オフィスを開設[33]。所在地:東京都千代田区平河町2丁目4番2号 全国都市会館5階[34]。
- 5月31日:博覧会協会が万博特措法に基づく指定を受ける[35]。
- 10月21日:博覧会協会が公益社団法人に移行[36]。
- 12月20日:政府がBIE事務局に対して本登録申請を行うことを閣議決定[37]。
- 12月27日:BIE事務局に登録申請書(英: Registration Dossier)を提出[38]。
- 2020年
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- 2月14日:2025年日本国際博覧会アンバサダーを選任・発表[39]。
- 7月13日:会場デザインプロデューサーに藤本壮介を、会場運営プロデューサーに石川
勝 ()を、テーマ事業プロデューサーに福岡伸一ほか7人をそれぞれ決定[40]。 - 8月25日:ロゴマークを決定[41]。
- 9月9日:博覧会協会道修町オフィスを開設[42]。所在地:大阪市中央区道修町3丁目4番10号 損保ジャパン道修町ビル4階。
- 9月16日:万博特措法(全部)施行[43]。政府の国際博覧会推進本部が発足(本部長:菅義偉内閣総理大臣)[注釈 4]。専任の国際博覧会担当大臣(新設)に井上信治が就任。
- 12月1日:第167回BIE総会で、登録申請書が承認される[45]。
- 12月21日:政府において2025年日本国際博覧会の準備及び運営に関する施策の推進を図るための基本方針を閣議決定[46]。
- 12月25日:2025年日本国際博覧会基本計画を策定・公表[47]。
- 2021年
- 2022年
-

1,000日前イベントの様子 - 2月10日:国内パビリオン出展参加者(13企業・団体)の内定を公表[51]。
- 3月22日:公募を経て大阪・関西万博の公式キャラクターのデザインを決定[52]。
- 4月18日:大阪・関西万博テーマ事業「いのちの輝きプロジェクト」基本計画を策定(8テーマ事業を設定)[53]。
- 5月30日:東京都内で民間パビリオン出展者発表会を開催、12企業・団体が参加[54][55]。
- 7月18日:
- 公募を経て公式キャラクターの愛称が「ミャクミャク(英: MYAKU-MYAKU)」に決まる[56](開幕1000日前にあたる同日に決定、公表)。
- 公式テーマソング「この
地球 ()の続きを」発表[57]。
- 7月26日:博覧会協会東京オフィスを東京都港区に移転、開設[33]。所在地:東京都港区虎ノ門1丁目1番3号 磯村ビル6階[58]。
- 2023年
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- 1月18日:地球的課題をテーマとした対話プログラムを1週間ごとに行う「テーマウィーク」の実施を発表し、全体協賛の募集を開始[59]。
- 2024年
-
- 1月26日 - 4月30日:会場ボランティアを募集。募集人数約1万人に対し応募人数34,190人のため登録人数を1万4千人に拡充[67]。同じく「大阪まちボランティア」を募集。募集人数約1万人に対し応募人数21,444人のため登録人数を1万6千人に拡充[68][注釈 5]。
- 4月12日:日本郵便が寄付金付き記念切手を発売[70]。
- 4月13日:開幕1年前に合わせ、南海電鉄が大阪・関西万博ラッピングラピートを運行開始[71]。
- 4月22日:ボランティアユニフォームを発表[72]。
- 8月13日:ISO 20121(イベントサステナビリティ・マネジメントシステム)の認証を取得[73]。
- 9月13日:8月21日に「大屋根リング」の木造建築部分が完成したことを記念し「大屋根リング記念式典」を挙行[74]。
- 9月24日:パビリオンの建設完了第1号となる三菱未来館の完成検査を実施、同日に完了証明証を交付[75]。
- 9月25日:開幕200日前となるこの日、東京に大阪・関西万博の情報発信拠点を開設[76]。所在地:東京都港区北青山2丁目3番1号 Itochu Garden B1F ITOCHU SDGs STUDIO 「2025大阪・関西万博コンセプトストア いのち輝くシリーズ 外苑前店」(2025年1月31日まで)[77]。
- 10月13日:開幕半年前となるこの日、購入済み前売り入場券による会場入場日時予約の受付を開始(先着順で受付けする予約は入場希望日の6か月前から可能[78])[注釈 6]。同日、コンビニ等店頭での前売り入場券の販売を開始[81]。
- 10月16日:JR東日本が東北・北海道新幹線で大阪・関西万博ラッピングE5系新幹線を運行開始[82]。
- 11月12日:東急電鉄が「2025年 大阪・関西万博PRトレイン」を運行開始[83]。
- 12月17日:タイプAの海外パビリオンでは最初の建設完了となるアイルランドパビリオンに完了証明証を交付[84]。
- 12月20日:大阪府・市は開催中の賓客の接遇を所掌する「大阪儀典室」(大阪府)、「賓客接遇グループ」(大阪市)をそれぞれ設置(合同でアジア太平洋トレードセンターO's棟北館4階に設置)[85][86]。統括する儀典長に植田浩(元大阪府副知事・前駐ルーマニア日本大使)が就任[注釈 7]。
- 12月27日:イラン・イスラム共和国、エルサルバドル共和国、ボツワナ共和国、南アフリカ共和国の4か国が大阪・関西万博の出展を撤退したことが公となる[88][89]。
- 2025年
-
- 1月1日:同日付けで博覧会協会において新設の儀典長に引原毅(元ウィーン国際機関政府代表部大使)が就任[90][注釈 7]。
- 1月14日:大阪府・市が合同により大阪・関西万博感染症情報解析センターを設置[91](設置主体:2025年大阪・関西万博推進本部医療衛生部会、所在地:大阪市東成区中道1丁目3番3号 大阪健康安全基盤研究所内)。
- 1月17日:石破茂(内閣総理大臣)が大阪・関西万博名誉会長に就任[92]。
- 1月19日:
- 1月23日:ミャクミャクがニューヨーク国連本部で大阪・関西万博をPR[94]。
- 2月13日:開会式の開催概要を公表[95][96]。
- 3月4日:
- 3月13日:海上保安庁が大阪・関西万博の海上警備にあたる「2025年日本国際博覧会対策本部」を設置(第五管区海上保安本部内に設置[注釈 8])[100]。
- 3月19日:大阪・関西万博公式ガイドブックを発売開始[101](なお、英語版は4月3日に発行〈当初の3月27日発行予定からの変更後〉[102])。
- 3月27日:大阪府警「会場警察隊」と大阪市消防局「大阪・関西万博消防センター」の合同発足式を挙行[103][104](会場警察隊の発足は前日の26日付け[105])。
- 3月30日:万博ボランティア団結式を開催[106]。
- 4月4日:「テーマウィークプログラムガイドブック」を公表し、会場西側の商業施設にテーマウィークスタジオを開所[107]。
- 4月4日 - 4月6日:開催本番前のリハーサルにあたる試行的運営(テストラン)を実施[108]。出展企業の関係者(4月4日)、事前申込・抽選により選ばれた大阪府民・市民(4月5日・6日)などの計約9万8千人が入場参加[109][110][注釈 9]。5日に石破内閣総理大臣が2回目の視察[113]。
- 4月9日:報道関係者向けの事前公開(メディアデー)を実施[114]。
- 4月10日:航空自衛隊「ブルーインパルス」が開幕日前に試験飛行を実施[115]。
- 4月11日:天皇、皇后が会場を視察[116]。
- 4月12日:博覧会協会の主催によるレセプションを開催[117]。
会期中
- 開会式
- 開催前日の4月12日に、天皇皇后・秋篠宮夫妻臨場の下EXPOホール「シャインハット」などで開会式が行われた[118][119]。総合司会はimma。
- 開会式のテーマは「Re-Connect 巡り、響き、還り、繋がる」。
- 天皇が開会の辞を述べた後に、博覧会名誉総裁である皇嗣秋篠宮文仁親王が起動パネルに手をかざす「開会アクション」をもって開幕した[120]。サプライズゲストとして新しい学校のリーダーズらが登場した。
- おもな出来事
- 4月13日:開会。開幕直後に「1万人の第九EXPO2025」[注釈 10]開催[122]。正午に予定されていたブルーインパルスの「展示飛行」が悪天候のために中止となった[123][124]。夜には歌い手Adoスペシャルライブ開催[122]。初日の一般入場者数[注釈 11]は124,339人[125]。
- 4月14日:アンゴラ館が「技術的な調整」(映像展示の再調整)を理由に2日目以降休館[126][127](6月25日まで休館継続[128])。
- 4月15日:大阪府・市主催、関西経済連合会などの共催による参加各国代表者など関係者の歓迎レセプションを開催[129][130]。
- 4月16日:ブラジル館とチリ館が3日遅れで開館[131][132]。
- 4月18日:京浜急行電鉄が京急線での大阪・関西万博のラッピング列車運行を開始[133]。
- 4月21日:開幕後1週間の一般入場者数[注釈 11]を524,937人と公表[125]。
- 4月22日:21時30分ごろ発生した大阪メトロ中央線の車両故障による全線一時運転見合わせにより会場最寄りの夢洲駅において規制が行われ、入場者の約4千人が同駅に一時滞留[134]。
- 4月23日:総入場者数[注釈 12]100万人達成[135](一般入場者[注釈 11]での達成は4月25日[136])。
- 4月25日:対話プログラム「テーマウィーク」が開始し、会期中に429のプログラムが実施された[137][138]。
- 4月26日:空飛ぶクルマのデモ飛行でプロペラモーターが1個破損し、モーターを覆うプラスチック製カバーが2個落下した。パイロットにけがは無かった[139]。
- 4月29日:前日(28日)に、自動運転(レベル4)により運行する舞洲パークアンドライド区間シャトルバスが待機場での停止中に発進して擁壁に接触する事故が発生したため、当該バスを含む同型バス(EVモーターズ・ジャパン社製「F8 series2-City Bus 10.5m」、自動運転装置〈先進モビリティ社製「ASM-AD」〉搭載)の当面の間の運行を見合せる[140][141][142](6月12日からのテスト走行を経て6月25日から正式に運行再開[143][144])。
- 4月30日:ベトナム館が開幕から17日遅れで開館[145]。
- 5月1日:インド館とブルネイ館が開幕から18日遅れで開館[146][147][148]。
- 5月5日:5月3日時点で、開幕日(4月13日)からの累計入場者数2,133,354人(うちAD証入場者数358,651人)、累計入場チケット販売数10,908,132枚になったことを公表[149]
- 5月7日:「夜間券」の入場可能時間を1時間早めて16時にする「トワイライトキャンペーン」を開始[150]。
- 5月11日:関西吹奏楽連盟などの主催による「ブラスエキスポ2025」の一環で同日に大屋根リング上で行った参加者1万2269人によるマーチングバンド演奏が「最大のマーチングバンド(英: The largest marching band)」にあたるギネス世界記録を更新[151][152]。
- 5月16日:開催約1か月の一般入場者数[注釈 11]300万人達成[153]。
- 5月25日:東西の入場ゲートにおける日々の開場時刻を当日の朝に見込まれる混雑状況を配慮し必要に応じて定刻の9時よりも早める「アーリーゲートオープン」を開始[154](初日は5分前倒して開場[155])。
- 5月26日:総入場者数[注釈 12]500万人達成[156]。
- 6月4日:「ウォータープラザ」の海水から国の指針の20倍のレジオネラ属菌を検出[157][158]。これを受けて水上ショーを中止[159]。
- 6月5日:マルタ館の工事費未払い問題が表面化[160]。約1億2000万円が支払われず。
- 6月9日:中国館の工事費未払い問題が発生。約6000万円が支払われず。
- 6月23日:ルーマニア館、ドイツ館、セルビア館の工事費未払い問題が発生[161]。ルーマニア館は約1億4800万円、ドイツ館は約1000万円、セルビア館は約6500万円が支払われず。
- 6月26日:アンゴラ館が74日ぶりに再開館[162][163]。しかし工事費未払い問題が続く。
- 6月29日:総入場者数[注釈 12]1000万人達成(一般入場者数[注釈 11]は800万人台)[164]。
- 7月3日:日本のナショナルデー「ジャパンデー」を開催、秋篠宮名誉総裁のほか藤原紀香日本館名誉館長などが出席[165]。石破総理大臣も出席[166](会期中の2回目の来訪)。
- 7月11日:水上ショーが再開[159]。
- 7月12日:ブルーインパルスが展示飛行を実施[167]。空飛ぶクルマのデモ飛行再開[168]。
- 7月13日:ブルーインパルスが展示飛行を実施[167]。
- 7月19日:ネパール館が98日遅れで開館[169][170][171]。これにより84のパビリオン全てがオープンした[162][163][170][171]。
- 7月29日:和歌山県庁が、関西パビリオン内にある和歌山県ブースの入場者数が、10月の閉幕までの目標にしていた30万人を8月1日に達成する見込みであると発表[172]。
- 8月13日:大阪メトロ中央線が21時28分ごろ発生した電気系統のトラブルにより、設備点検のため21時30分から全線で運転を見合わせ[173][174]、翌朝まで多数の帰宅困難者が発生した[175]。この際、36人の男女が体調不良により緊急搬送された[176]。また、一部パビリオンは深夜まで開放され、非日常的空間を楽しむ入場者もおり、SNS上では「オールナイト万博」として話題となった[177][178][179]。
- 9月13日:閉幕1か月前での入場者数の増加傾向[180]が見込まれることから、この日から入場ゲートの開場時間を定刻の9時よりも10分繰り上げ開始[181]。
- 9月17日:石破総理大臣がアメリカ館等を視察[182]、交流イベントに出席[183](会期中の3回目の来訪)。
- 9月18日:
- 9月27日:総入場者数[注釈 12]2500万人達成[187][188]。
- 10月6日:天皇皇后が2回目の会場入り、国際連合館などを視察[189]。
- 10月11日:一般入場者数[注釈 11]2500万人達成[190]。
- 10月12日:
- 優れた建築や展示、テーマのパビリオンに対する表彰式があり、以下の15館が金賞を受賞した[191][192]。
- 参加国が自前で建てる「タイプA」では、建築・景観(英: Architecture & Landscape)部門でサウジアラビア館(1,500平方メートル以上の部=α)とバーレーン館(1,500平方メートル未満の部=β)、展示デザイン(英: Exhibition Design)部門で中国館(α)とポーランド館(β)、テーマ開発(英: Theme Development)部門でイタリア館(α)とウズベキスタン館(β)[191][192]。
- 日本国際博覧会協会が建てた施設を活用した「タイプB」「タイプX」では、展示デザイン部門でペルー館、テーマ開発部門でヨルダン館、建築・景観部門で外観デザイン(英: External Design)としてアンゴラ館[191][192]。
- 共同館「コモンズ」では、展示デザイン部門でベナン、キルギス、パナマの3館、テーマ開発部門でカザフスタン、ガーナ、ガボンの3館[191][192]。
- このほか、建築・景観、展示デザイン、テーマ開発の3部門の銀賞と銅賞を計30館(各賞15館)が、サステナビリティ賞をドイツ館はじめ4館が受賞した[191][192]。
- 国・地域などの公式参加者以外に、博覧会開催に貢献のあった国内企業・団体等を対象とした「持続可能な取り組みに関する表彰」にかかる表彰式を開催して、脱炭素・資源循環・調達の3部門にわたって表彰を行った[193]。
- テーマウィークの総括として「新たな時代の万博とテーマウィーク」をテーマウィークスタジオで開催。会場運営プロデューサーの石川勝の司会で、テーマウィークアドバイザーの橋爪紳也らが登壇した[194]。
- 優れた建築や展示、テーマのパビリオンに対する表彰式があり、以下の15館が金賞を受賞した[191][192]。
- 10月13日:最終日に伴い、閉会式の開催、「大阪・関西万博宣言」の発表、ならびにフラッグパレードを開催[195][196]。
- 閉会式
閉幕後
- 2026年
様々な機関の出張所における主な出来事
- 2024年10月 - 大阪府警察が会場警察隊開設準備室、万博警備対策室を設置[205]。
- 2025年2月6日 - 「大阪税関 国際博覧会出張所」が開所式を挙行[206]。
- 2025年2月 - 会場警察隊が活動開始[207]。
- 2025年3月13日 - 海上保安庁が大阪・関西万博の海上警備にあたる「2025年日本国際博覧会対策本部」を神戸市の第五管区海上保安本部内に設置[注釈 8])[100]。
- 2025年3月27日 - 会場警察隊と万博消防センターの合同発足式を挙行[207][208]
- 2025年4月1日 - 防災訓練を実施。大阪府警察、大阪市消防局、自衛隊などから計約100人が参加[209]。
- 2025年4月4日 - ブラジル館で起きた火災に消防車16台が出動[210][211]。
- 2025年4月14日 - 手荷物検査で80歳の男が爆弾の存在をほのめかす事件が発生[212]。爆弾はなかったが、大阪府警察はこの男を威力業務妨害容疑で逮捕した。
- 2025年6月11日 - オフィシャルストアで公式グッズなど173点(総額約74万円相当)が盗まれる被害が発生[213]。大阪府警察はSNSを通じて知り合った高校生の4人グループを逮捕した[213][214]。
- 2025年6月18日 - 万博会場で一夜を明かしたとみられる男が建造物侵入容疑で逮捕された[215]。
- 2025年6月27日 - オフィシャルストアで限定グッズ「黒ミャクミャク」など100点以上が盗まれる被害が発生[216]。大阪府警察は転売目的で集団万引きしたとして、東京都の鉄道愛好家の大学生6人を逮捕した[217][218]。
- 2025年8月28日 - 会場内で来場者のカバンの中のモバイルバッテリーから煙が出る119番事案が発生[219]。けが人や建物への被害はなかった。
- 2025年9月8日 - 会場南西部を走行中のバスが「大屋根リング」の柱に接触する事故が発生[220]。人が立ち入れないエリアで乗車中の約20人にもけが人はなかった。
- 2025年10月1日 - クウェート館の関係者用出入り口付近で段ボールとみられる容器が焼損する事案が発生[221]。現場にいたスタッフが消火し、けが人はいなかった。
- 2025年10月15日 - 万博消防センターが解散式を挙行[222]。
ナショナルデー・スペシャルデー一覧
博覧会会期の184日間、一般に公開して公式参加者の参加を称えるナショナルデー(ND)およびスペシャルデー(SD)が計164日[注釈 14]において催され、それぞれの「文化に対する理解を深め、国際親善の増進に寄与すること」[224]を目的として行われた。会期中に多くの参加国から要人が訪日してナショナルデーの式典であいさつを行った。 ※ 国際機関の場合は「スペシャルデー」と称される[注釈 15]。
会期中に、参加国・地域の中でイスラエルとシエラレオネのNDが下記の出典にある公式サイト(「2025年10月2日時点」と記載)[226]に掲載されなかった(国際機関の中では太陽に関する国際的な同盟も不記載)[注釈 16]。イスラエルの場合、行われなかったのでなく、一般入場者を入れず公開による実施がなされなかったものである[227]。
特色ある各国・地域のナショナルデー
以下50音順。特色内容は文化プログラムを中心に記載。あわせて当日の式典であいさつを行った参加国の要人名について、主に大阪・関西万博公式ウェブサイトの各NDのページにある登壇者の画像から特定される人物を記載(一部、別の出典で補足または代替)。
アイスランド・ND(5月29日):シンガーソングライターのアウスゲイル、ヨウフリズル・アウカドッティ(JFDR)、ピアニストのガブリエル・オラフスによるパフォーマンス[383][394]。ハトラ・トーマスドッティル同国大統領があいさつ。
アイルランド・ND(6月14日):アイルランドの伝統音楽と日本の盆踊りの振付との組合せによる「アイリッシュ盆踊り」を披露[395]。マーティン・ヘイドン同国農業・食糧・海洋大臣があいさつ。
アゼルバイジャン・ND(6月5日):「テレケメ」「ウズンデレ」「ヤッリ」などの民族舞踊の披露、ナティグ・シリノブなどの奏者によるナガラ (太鼓)の演奏[396]。アナル・アラクバロフ同国大統領補佐官があいさつ。

アメリカ合衆国・ND(7月19日):ワン・ボイス・チルドレンズ・クワイヤーの合唱など[330][397]。スコット・ベッセント同国財務長官があいさつ。
アラブ首長国連邦・ND(9月19日):伝統舞踊アル・ラズファやアル・アヤラの披露など[332][398]。ハーリド・ビン・ムハンマド・ビン・ザーイドアブダビ首長国皇太子の臨席のもと、シハブ・アフメド・モハメド・アルファヒーム(Shihab Ahmed Mohamed Al-Faheem)駐日同連邦特命全権大使(兼)UAEパビリオン・コミッショナー・ジェネラルがあいさつ[398]。
アルジェリア・ND(7月10日):アンダルス音楽やアルジェリア各地に伝わる踊りの披露[280][399]。ナディール・ラルバウィ同国首相があいさつ。
アルメニア・ND(9月5日):アルメニア国立民族音楽舞踊センターによる、ユネスコ無形文化遺産に登録されている伝統舞踊のコチャリの披露[400]のほか、ナショナルデー関連イベントでは、アルメニア国立オペラ・バレエ劇場管弦楽団の公演など[254][401]。ニコル・パシニャン同国首相があいさつ。
アンゴラ・ND(7月29日):センバやキゾンバ、クドゥーロのリズムとともに伝統舞踊団のクディサンガやレヴィータ・ダ・イリャが迫力ある演舞を繰り広げた[385][402]。マリア・ド・ロザリオ・ブラガンサ同国社会分野担当大臣があいさつ。
アンティグア・バーブーダ・ND(9月28日):アンティグア・バーブーダの伝統的な太鼓やスティールパン演奏とダンスの披露、ソカ歌手ティアン・ウィンターのパフォーマンス[403]。エバリー・ポール・チェット・グリーン同国外務・貿易・バーブーダ島問題大臣があいさつ[403]。
イエメン・ND(5月28日):ジャンビアダンス(剣舞)[377]のほか、サッダーム・アル=ジャアダビとタハ・アル=ジャアダビによるイエメン舞踊のパフォーマンス[404]など。ムハンマド・アル=アシュワル同国産業・貿易大臣があいさつ。
イスラエル・ND(5月15日):招待者だけを対象に非公開で実施[227]。音楽バンドのマラビ・トロピカル(Malabi Tropical)による「イスラエル音楽の革新への旅」をテーマとしたライヴパフォーマンス。ギデオン・サアル同国外務大臣があいさつ[405]。
イタリア・ND(9月12日):スカラ座バレエ団、ローマ歌劇場管弦楽団、歌手のセレーナ・アウティエーリ、藤井泰子などの出演によるパフォーマンス[294][406]。アレッサンドロ・ジューリ同国文化大臣があいさつ。
インド・ND(8月15日):インドの伝統的な民族舞踊の披露[310][407]。シビ・ジョージ駐日同国特命全権大使[408]があいさつ。インド館コミッショナー・ジェネラルであるインド貿易振興機構(ITPO)のプラディープ・シン・カローラ(Pradeep Singh Kharola)会長も臨席[409]、
インドネシア・ND(5月27日):レオッグ族の伝統芸能ダダック・メラックや巨大な人形遣いオンデル・オンデルをはじめ様々な伝統楽器や民族衣装が登場したパレードのほか、インドネシアの人気歌手トゥルスなど40人以上のアーティストによるパフォーマンス[371][410]。プラティクノ同国人材育成・文化担当調整大臣があいさつ。
ウガンダ・ND(10月8日):芸能集団 Ndereトゥループ(Ndere Troupe)のパフォーマンスによる伝統音楽やダンスの披露[271][411]。ロビナ・ナバンジャ同国首相があいさつ。
ウクライナ・ND(8月5日):ナショナルデーでの初演に合わせて各国との連帯を示すために作曲された楽曲「感謝の賛歌」のピアノ演奏、ウクライナのアーティストONUKA(オヌーカ)による伝統的な民謡と電子音楽を融合させたパフォーマンスなど[412]。オレナ・ゼレンスカ同国大統領夫人が国土防衛の強い決意を訴えたスピーチのほか、アンドリー・シビハ外務大臣がヴォロディミール・ゼレンスキー大統領のあいさつを代読[253][413]。また、タラス・カチカ欧州・欧州大西洋統合担当副首相、オレクシー・ソボレフ経済・環境・農業大臣も参加[414]。
ウズベキスタン・ND(8月17日):ウズベキスタンの伝統的な打楽器であるドイラや弦楽器のドゥタール、管楽器のカルナイによる民族音楽の演奏のほか、伝統舞踊であるラズギ(※ユネスコ無形文化遺産)、マブリギ、バイヨット(Bayot)などのパフォーマンス[415]。ウズベキスタン公式代表団団長(ウズベキスタン館コミッショナー)であるガヤネ・ウメロワ同国芸術文化開発財団理事長があいさつ。
ウルグアイ・ND(6月17日):ウーゴ・ファトルーソとヤヒロ・トモヒロによるデュオ、ドス・オリエンタレス(Dos Orientales)やキンテート ・バリオ・スール(Quinteto Barrio Sur)によるパフォーマンス、民族楽器タンボール(tamboriles)の演奏など[416][417]。アルフレッド・フラッティ同国農牧水産大臣があいさつ。
英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)・ND(5月22日):ロイヤル・エディンバラ・ミリタリー・タトゥーのパフォーマーによるバグパイプの演奏パレードをはじめ、そのパフォーマーによる伝統音楽とダンスや、イングランドのシャオ・ダウ(Shao Dow)、北アイルランドのパニック・オーバー(:Panic :Over)、スコットランドのニーナ・ネスビット、ウェールズのストロベリー・ガイという英国4つの国からのアーティストによるライブ音楽のほか「プラネット・アースIII ライブ・イン・コンサート」と題した日本センチュリー交響楽団と英国の指揮者マシュー・フリーマン(Matthew Freeman)による演奏など[345][418]。リサ・ナンディ同国文化・メディア・スポーツ大臣があいさつ。
エジプト・ND(7月23日):国立レダ民族舞踊団によるパフォーマンス、各種の民族舞踊の披露[351]。ハッサン・エルハティーブ同国投資・貿易大臣があいさつ。
エスワティニ・ND(6月3日):エスワティニの歌手ノムザモ・ドラミニ(Nomzamo Dlamini)と文化舞踊団によるパフォーマンス[240][419][420]。ラッセル・ミソ・ドラミニ同国首相があいさつ[421][422]。
エチオピア・ND(10月3日):芸術グループのフェンディカ[注釈 20]等による音楽や踊りのパフォーマンス[244]。デワノ・カディル(Dewano Kedir)[424]同国外務省中東・アジア・太平洋局長があいさつ[409]。
オーストラリア・ND(9月3日):オーストラリアの人気アニメ『ブルーイ』の特別コンサートをはじめ、現代サーカスグループのサーカ、ヨルング族サーフロックバンドのキング・スティングレイ、ウェンバ・ウェンバ族アーティストのブリアナ・リー・ウィルソン(Breanna Lee Wilson)、およびシンガーソングライターのサラ・オレインによるパフォーマンス[243][425][426]。サマンサ・モスティン・オーストラリア連邦総督があいさつ。
オーストリア・ND(5月23日):ウィーン少年合唱団によるスペシャルコンサート[350][427]。アレクサンダー・ファン・デア・ベレン同国連邦大統領があいさつ。
オマーン・ND(9月20日):オマーン王立騎兵隊音楽隊によるパフォーマンス[428]。ビルアラブ・ビン・ハイサム・アール・サイード同国POPS[注釈 21]名誉会長の臨席のもと[409]、オマーン・パビリオンのコミッショナー・ジェネラルであるサイイド・サイード・ビン・スルタン・アル・ブサイディ(Sayyid Said bin Sultan Al-Busaidi)同国文化・スポーツ・青年省文化担当次官[429][430]があいさつ。
オランダ・ND(5月21日):日蘭の国際コラボレーションとして、オランダのアーネム市を拠点とするダンスカンパニーのイントロダンス(INTRODANS)と、日本の東京を拠点とするダンスプロジェクト・LAND FES、および神戸の貞松・浜田バレエ団の共演によるダンスパフォーマンスや、日蘭のアーティスト、デザイナー、つくり手によるプロジェクトや特別なオブジェのコレクションの展示[339][431]。同国のウィレム=アレクサンダー国王があいさつ。
ガーナ・ND(9月11日):Gean Fusion Production House による演劇作品『Ayorkumi - A Light of Possibility(アヨクミ ― 可能性の光)』の公演、ガーナの伝統音楽とダンスのパフォーマンスの披露[288][432]。エリザベス・オファス=アジャレ同国貿易・産業・アグリビジネス大臣があいさつ。
カーボベルデ・ND(10月10日):カーボベルデの著名なアーティストらによる「海、風、太陽 カーボベルデのリズム(SEA, WIND, SUN THE RYHTHM OF CABO VERDE)」と題したコンサートにおける、ティト・パリス、アソル・ガルシア(Assol Garcia)、ソランジュ・チェザロヴナ、ディーグ(Dieg)、DJディーケイ(DJ Deekay)、および楽団のバンダ・カルテル(banda Cartel)らによるパフォーマンス[283][433]。ジョルジュ・サントシュ同国海洋大臣があいさつ。
ガイアナ・ND(4月27日):ガイアナの国旗を表現したカラフルな衣装を身に着けた11人のパフォーマーによる創作ミュージカルの公演[370][434]。オニージ・ウォルロンド同国観光・産業・商業大臣があいさつ。
カザフスタン・ND(8月10日) :カザフスタンの舞踊団「BIRLIK ансамблі」による民族舞踊の「クイ・シャシュ(Күй шашу)」「アック(Аққу)」「サルクレン(Салкүрең» )」などのパフォーマンスをはじめ、カザフスタンの著名な作曲家ヌルギサ・トレンディエフ、カルシガ・アフメディヤロフ、ラティフ・ハミディ、エフゲニー・ブルシロフスキーの作品や、民族楽器ドンブラでの伝統音楽クイの演奏披露など[281][435][436][437]。アルマン・アバイウリ・シャッカリエフ同国貿易・統合大臣があいさつ。
カタール・ND(7月8日):カタールの伝統的な民族舞踊アルダの披露をはじめ、カタールの歌手マンスール・アル・ムハンナディ(アラビア語: منصور المهندي)や音楽グループによるパフォーマンスなど[268][438][439]。ジャベル・ジャララ・アルマッリ(アラビア語: جابر جارالله المري)駐日同国特命全権大使があいさつ[440]。
カナダ・ND(5月17日):先住民の歌や踊り、公用語の英語とフランス語によるライブパフォーマンスを披露。DJクーカム(DJ Kookum, 本名:Cheyanna Kootenhayoo)、シンガーソングライターのベゴニアやモーガン・トニー、トラッドバンドのル・ディアーブル・ア・サンク、ザ・イースト・ポインターズらのカナダ人アーティストによるライブコンサートなど[317][441]。カナダ・パビリオンのローリー・ピーターズ(Laurie Peters)政府代表[442]があいさつ。イアン・マッケイ駐日同国特命全権大使兼インド太平洋特使も臨席[443]。
ガボン・ND(7月26日):「シル ク・ド・レクアトゥール(Cirque de l’Équateur)」団によるアクロバット演技、ママ・ベティ・ナビビガ(Maman Betty Nabibiga)や「ケロラ 9プロヴィンス」グループによる民族舞踊のほか、歌手のローリアンヌ・エコンド(Laurianne Ekondo)をはじめ、ガボンで注目されるアーティストたちのパフォーマンスによる、大屋根リングを森に見立てた「森のパレード」など[444][367]。アレクサンドル・バロ・シャンブリエ同国副大統領があいさつ。
カメルーン・ND(9月16日):カメルーン国立舞踊団(Ballet National du Cameroun)によるパフォーマンス[316][445]。リュック・マグロワール・アタンガナ・ンバルガ同国貿易大臣があいさつ。
ガンビア・ND(8月19日):バラフォンやコラなどの伝統楽器の音楽パフォーマンスなど[331]。バブーカル・ウスマイラ・ジョーフ同国貿易・産業・地域統合・雇用大臣があいさつ[446]。
カンボジア・ND(7月5日):優雅なアプサラダンス、古代のスベック・トム(影絵人形劇)、パイリンの孔雀舞(Robam Kngork Pailin)、王家の舞踊など、伝統舞踊の披露[447][252]。ソック・チェンダ・サオピア同国副首相があいさつ。
北マケドニア・ND(5月1日):国立民族舞踊団タネツによる、テシュコトの踊りなど手足の動きが特徴的な民族舞踊や、北マケドニアを代表する女性歌手のスザーナ・スパソフスカによる「マケドニアの乙女」の熱唱などのパフォーマンスの披露[229][448]。ティムチョ・ムツンスキ同国外務・貿易大臣があいさつ。
ギニア・ND(6月10日):夫婦である音楽アーティストのソウル・バンズとバンゴウラ・マナンバ・カンテのデュオと、女性打楽器奏者のグループ「ニムバヤ」(troupe Nimbaya)との共演によるパフォーマンス[449]のほか、鹿児島県鹿児島郡三島村の義務教育学校4校の児童・生徒たちとの共演による、西アフリカの伝統打楽器ジャンベの演奏の披露[279][450]。アマドゥ・ウリ・バー同国暫定政府首相があいさつ。
ギニアビサウ・ND(5月10日):国立舞踊団(Ballet Nacional)や国民的アーティストのドミンゴス・ブロクサ(Domingos Broksa)、ミュージシャンのカパカパ(KAPA KAPA)らのパフォーマンスによる、ギニアビサウの音楽と伝統舞踊の披露[278]。ウマロ・シソコ・エンバロ同国大統領があいさつ。
キューバ・ND(7月25日):ヴァイオリニストのラウラ・マリア・バルディビア(Laura Maria Valdivia)による演奏とヴァイオリンでの"弾き語り"や、日本のエルメスダンスカンパニー(Hermes Dance Company)によるキューバダンス舞踊とパレードのほか、河野治彦が率いるバンド「コーノ・イ・ロス・チーコス・デ・クーバ(Kono y Los Chicos de Cuba)」によるキューバン・サルサのパフォーマンスなど[362][451]。エドゥアルド・マルティネス・ディアス同国副首相があいさつ。
キルギス・ND(6月6日):ヌルベック・タラントゥベコフ(Nurbek Talantbekov)によるキルギスの民族叙事詩「マナス」の歌や、マリンスキー劇場バレエソリストのラマンベック・ベイシェナリエフ(Ramanbek Beyshenaliev)によるバレエ「海賊」からの踊りの披露、キルギスの民族楽器である弦楽器のコムズ、横笛のスブズグ、口琴のテミルコムズなどと西洋の弦楽器、打楽器との共演のほか、創造集団「D Billions」による音楽とダンスを組み合わせたパフォーマンスなど[256][452]。エディル・バイサロフ同国内閣副議長があいさつ。
グアテマラ・ND(6月9日):ソロラ県エル・タブロン村(El Tablón)の先住民グループのグルポ・ソツィル(Grupo Sotz'il)によるマヤの民族楽器による音楽と「猿の踊り」や「鹿の踊り」などの伝統舞踊のパフォーマンス[273][453][454]。ベルナルド・アレバロ同国大統領があいさつ。
クウェート・ND(6月19日):クウェートの伝統舞踊や民族衣装をまとったパフォーマンス[329][455]。クウェート・パビリオンのサレム・アル ワティヤン(Salem Al-Watyan)コミッショナー・ジェネラルがあいさつ。
グレナダ・ND(4月19日):カリアク島の伝統的なマス・バンド(Mas Band)の「ヴュー・コール(Vieux Corp)」「ショートニー(Shortknee)」「ジャプジャブ(Jab Jab)」やユネスコ無形文化遺産の「シェイクスピア・マス(Shakespeare Mas')」をフューチャーしたパフォーマンスなど[327][456]。ジョセフ・アンドール同国外務・貿易・輸出開発大臣があいさつ。
クロアチア・ND(9月21日):関西学院グリークラブとクロアチア国立民族舞踊団LADOによるパフォーマンスを内容とした文化プログラムで[457]、関西学院グリークラブはクロアチアの愛唱歌である「U Boj!」を披露[458]、LADOはダンスコンサートとして、ヴァルポヴォ・コロ(Valpovačko kolo)、プリモシュテン・コロ(Primošten kolo)、プリゴリエ・ダンス(Prigorje dances)などの踊りと、メジムリェ民謡「Primem pero」、ダルマチアのクラパ歌「Na Čiovu šaldun」や「Zelinski Mužikaši」などの伝統曲の音楽を披露[459][460][343]。ほかにも男声合唱グループのクラパ・ムリジャ(Klapa Mriža)による音楽パフォーマンスなど[461]。アンドレイ・プレンコビッチ同国首相があいさつ。
ケニア・ND(6月24日):ボマス・オブ・ケニアの劇団による伝統的な音楽とダンスのパフォーマンス[356][462]。リー・キンヤンジュイ同国投資・貿易・産業大臣があいさつ。
コートジボワール・ND(6月13日):コートジボワール国立舞踊団(Ballet National de Côte d'Ivoire)による伝統舞踊の披露のほか、コートジボワール出身の著名なレゲエアーティストのアルファ・ブロンディとそのバンドによるパフォーマンスなど[297][463]。スレイマン・ディアラスバ同国商業・産業大臣があいさつ。
コソボ・ND(6月11日):コソボ・フィルハーモニー管弦楽団の弦楽四重奏メンバーによるアルバニア人作曲家の作品の演奏や、ソプラノ歌手のエルモネラ・ヤオによるアリア歌唱、コソボ国立バレエ団による現代バレエ『Exil(亡命)』の公演[285][464][465]。ヴィヨサ・オスマニ・サドリウ同国大統領があいさつ。
コモロ・ND(8月12日):歌手のソウビ(Soubi)とそのバンドによる、民族楽器であるNdzendze(擦弦楽器)、ジャンベ、Mkayamba のパフォーマンスや、ムベニ出身のマサパンガ・グループ(groupe Masapanga)による伝統舞踊の披露[466]。ムストイファ・ハッサーニ・モハメッド(Moustoifa Hassani Mohamed)同連合経済産業投資・経済統合大臣があいさつ。
コロンビア・ND(7月20日):「コロンビア・エン・カーニバル(Colombia en Carnaval)」グループによるクンビア、ポロとカリブ海諸国の民族音楽の披露や、コロンビアのダンサー兼振り付け師であるアルベルト・"ベト"・ペレスのほか、日本人ダンサーを含むダンサーグループ "SABOR CALEÑO" Dance Company による、コロンビアの伝統的なダンスであるサルサ・カレーニャ(Salsa Caleña)のパフォーマンスなど[335][467]。グスタボ・マカナキ・コルドバ(Gustavo Makanaky Córdoba)駐日同国特命全権大使があいさつ[468]。
コンゴ民主共和国・ND(6月30日):キンシャサ国立舞踊団(le Ballet national de Kinshasa)によるパフォーマンス、コンゴと日本の音楽家から構成された「イーグル・ビジョン東京オーケストラ(l’orchestre Eagle Vision Tokyo)」によるコンゴ・ルンバの演奏、コンゴ出身でベルギー在住の音楽アーティストのタブー・ファタキ・ジュニア(Tabou Fataki Junior)のライブのほか、ファッションデザイナー(styliste-Sapeur)のカディトザ(Kaditoza)によるサップ(Congolese sapologie)のパフォーマンスなど[389][469]。ジュディット・スミヌワ・トゥルカ同国首相があいさつ。
サウジアラビア・ND(9月23日):サウジアラビアの伝統楽器のウードの演奏、伝統舞踊のアルダの披露や、日本の能楽師による篠笛とサウジアラビアの奏者による木製楽器ネイ(縦笛)の共演、日本の和太鼓とサウジアラビアの伝統楽器のサムリ(طبل سامري)の共演のほか、サウジアラビア・パビリオンでも好評を得てたびたび上演された[470]、チェロ演奏と歌とプロジェクションマッピングの組合せによるショー『水の物語(Tales of Water)』のナショナルデー特別版の公演や、サウジアラビアの人気アーティストのゼーナ・イマード(Zena Emad)、ミシャール・タマー(Mishaal Tamer)と日本のシンガーソングライターLiSAによるコンサートなど[471][472][473]。ハーリド・アル=ファーレフ同国投資大臣があいさつ。
サモア・ND(6月8日):サモア観光局の舞踊グループによる伝統的なシヴァ(舞踊)のパフォーマンス[267][474]。ファアラヴァーウ・ペリーナ・ジャクリーン・シラ・トゥアラウレライ(Faalavaau Perina Jacqueline Sila-Tualaulelei)駐日同国特命全権大使があいさつ。
サントメ・プリンシペ・ND(9月29日):音楽アーティストのアナスタシオ・カルヴァーリョ(Anastácio Carvalho)、フェリペ・サントス(Felipe Santos)とサントメ・プリンシペの舞踊団[注釈 22]による歌と踊りのパフォーマンスのほか[387][476]、ビジュアルアーティストのルネ・タバレス(René Tavares)によるパフォーマンス[477]。 ニルダ・ボルヘス・ダ・マタ(Nilda Borges da Mata)同国環境・青少年・持続可能な観光大臣があいさつ。
ザンビア・ND(7月7日):ザンビアの歌手による音楽とあわせて、ロジ族のお祝いの席で踊られるシペル(Sipelu)の踊り[注釈 23]やスピリチュアルセラピーとして踊られるビンブーザ(Bimbuza)の踊りなど、5つの伝統的なダンスを披露[262][478]。ロドニー・シクンバ同国観光大臣があいさつ。
サンマリノ・ND(5月3日):サンマリノ音楽院アンサンブル[注釈 24]による「音楽の世界共通語:日本におけるサンマリノ」と題したコンサートのほか、同パビリオンのブランドアンバサダーでもあるヴァイオリニスト川井郁子によるソロコンサートや、サンマリノ・クロスボウ連盟(Federazione Balestrieri Sammarinesi)による中世のパフォーマンスなど[239][479][480]。同国元首であるデニス・ブロンゼッティとイタロ・リギの2人の執政が臨席のもと、サンマリノ・パビリオンのフィリッポ・フランチーニ(Filippo Francini)コミッショナー・ジェネラル(総委員会委員長)[481]があいさつ。
シエラレオネ ・ND(不実施):《参考記載》シエラレオネ通信社(Sierra Leone News Agency)によれば、2025年1月28日に同国政府・関係省庁による準備会議が開催された時点で、同国ナショナルデーの予定日が開幕後まもない4月16日であった形跡がうかがえるが[482][注釈 25]、その後実現にいたらなかった経緯は不明。大阪・関西万博公式ガイドブック(82頁)では、ナショナルデーの予定日が空欄となっている。
ジブチ・ND(10月5日):ジブチの歌とダンスのパフォーマンス[255][483]。モハメド・ワルサマ・ディリエ同国商業・観光大臣があいさつ。
ジャマイカ・ND(8月6日):レゲエ音楽アーティストのジェシー・ロイヤルやナオミ・コーワン(Naomi Cowan)、2024年デジセル・ライジングスター受賞者のアキーン・フェネル(Akeen Fennell)およびダンスグループのダンス・エクスプレッションズ(Dance Xpressionz)によるパフォーマンスのほか、東京に活動拠点を置くジャマイカ出身のレゲエ歌手マカラフィン(Macka Ruffin)とそのマカルーツバンド(Macka Roots Band)による特別公演など[258][484][485]。同国ウェストモアランド教区青少年団と鳥取県立岩美高等学校吹奏楽部のそれぞれ12人ずつから成る合同メンバーもナショナルデーのコンサートに参加[486][487]。カミナ・ジョンソン=スミス同国外務・貿易大臣があいさつ。
シンガポール・ND(8月24日):シンガポール芸術学校(SOTA)の元学生でシンガポール国立ユース・オーケストラのメンバーでもあった、ヴァイオリニストのアデル・ウィー(Adele Wee)によるヴァイオリン演奏や、シンガポールの5人組ポップ・ロックバンドの53A(フィフティ・スリー・エー)によるライブなど、多文化主義と創造性をテーマにした音楽パフォーマンスの披露[358][488][489]。リー・シェンロン同国上級大臣があいさつ。
ジンバブエ・ND(7月16日):同国の古代ムニュムタパ王国文明のグレート・ジンバブエ遺跡をテーマにした40分間の音楽劇『ザ・グレート・ジンバブエ(The Great Zimbabwe)』の公演、およびその劇中でジンバブエの伝統音楽・舞踊である雨乞いの舞のムハンデをはじめ、アマビザ(Amabhiza)、ジェルサレマ、イシティキシャ(Isithikitsha)、モチョンゴヨ(Mochongoyo)、ムバクンバ(Mbakumba)の踊りやムビラの音楽などのパフォーマンスの披露。同作品は、ジョシュア・ニャピンビ(Joshua Nyapimbi)の脚本、ギブソン・サラリ(Gibson Sarari)の振付、イノセント・ンクルレコ・デュベ(Innocent Nkululeko Dube)の演出によるとともに、ジンバブエ国立芸術評議会(NACZ)によってジンバブエの10州各地の芸術団体から選考された12人のキャストを含む、アーティスト15人のパフォーマンスによるもので、本NDの上演に先がけて本国での私的プレミアも行われた[314][490][491][492]。エマソン・ダンブゾ・ムナンガグワ同国大統領があいさつ。
スイス・ND(4月22日):HEAD-Genevaとのコラボレーションによる、ファッションと映像を融合させた没入型アーティスティック・パフォーマンス『私はハイジです』の公演[344][493]。スイス・アルプスの象徴的なキャラクターでもある、人気アニメーション「アルプスの少女ハイジ」の主人公ハイジを現代的視点から再解釈したもの[494]。イニャツィオ・カシス同連邦外務大臣があいさつ。
スウェーデン・ND(5月14日):スウェーデンのシンガーソングライターのマリン・クリスティン(Malin Christine)とアルビン・ノルドクビスト(Albin Nordqvist)による特別ライブパフォーマンス[302][495]。スウェーデン民謡「Uti vår hage(私たちの草原で)」のほか、A・ノルドクビストが作曲を共作したSixTONESの「Everlasting」 、M・クリスティンが作曲を共作したTWICEの「Beyond the Horizon」、スウェーデン語歌詞によるMrs. GREEN APPLEの楽曲「norn」をカバーした[496]。同国のカール16世グスタフ国王があいさつ。
スーダン・ND(9月2日):日本在住のスーダン人コミュニティとスーダン本国から派遣された団体による民俗芸能のパフォーマンスやパレード[237][497]。エルライヤフ・モハメド・エルアワド・ハイドゥーブ(Elrayih Mohamed Elawad Hyduob)駐日同国特命全権大使があいさつ。マハーシン・アリー・ヤクーブ・ノゾル(Ms. Mahasin Ali Yaqoub)同国産業・貿易大臣も臨席[409][498]。
スペイン・ND(5月16日) - フラメンコダンサーのエドゥアルド・ゲレーロと、DJ/VJデュオの「ロス・ボルブレ(Los Voluble)」のコラボレーションによる、フラメンコとエレクトロニックミュージックを融合させたパフォーマンス[312][499][500]。フラメンコダンサーのロシオ・モリーナも白と赤の着物(kimono)をイメージした姿でのフラメンコを、サビル・トリオ(Trio Sabil)とギタリストのオスカル・ラゴ(Óscar Lago)の伴奏で披露[312][501]。ジョルディ・エレウ同国産業・観光大臣があいさつ。
スリナム・ND(6月22日):スリナムのアーティスト代表団による、表現豊かなダンスや伝統的な打楽器演奏を伴った儀式劇『グロン・ニャン(Gron Nyan)』(「大地の声」の意)の公演[346][502][503]。マルシアーノ・ダサイ同国区画計画・環境大臣があいさつ。
スリランカ・ND(9月27日):「アビセク(Abisek)」「ナーガ・ラクシャ(Naga Raksha)」「ルパット・ナリ(Rupat Nari)」「テルメ(Thelme)」などのスリランカのユニークな伝統舞踊のパフォーマンス[375]。アヌラ・クマーラ・ディサーナーヤカ同国大統領があいさつ。
スロバキア・ND(9月10日):ポドゥケルスキー芸術民俗アンサンブル(PUĽS)による、民族舞踊と音楽、歌を総合した「動く展覧会」プログラム『Poklady(ポクラディ)』の公演や、ヤロ・ベクル(Jara Bekra)による竹馬歩行やダンスパフォーマンスなど[282][504]。ペテル・ペレグリニ同国大統領があいさつ。
スロベニア・ND(9月26日):ソプラノ歌手のイレーナ・プレダ(Irena Preda)によるスロベニア民謡と日本語歌曲「ふるさと」の歌唱、アコーディオン奏者のヤネズ・ドフチや、スロベニア国防軍オーケストラメンバーの7人編成アンサンブルによるパフォーマンスのほか、作曲家でもあるヤネズ・ドフチがプロデュースした、電子音楽と組み合わせた未来的なブレイクダンスの披露など[369][505][506]。マティヤシュ・ハーン同国経済・観光・スポーツ大臣があいさつ。
セーシェル・ND(9月7日):歌手のジョージア・エルネスタ(Georgia Ernesta)の歌唱、プレザンス小学校男子合唱団(Plaisance Primary School Boys Choir)による君が代斉唱やパフォーマンスのほか、伝統音楽バンド「ランシヴ」(Band Lansiv)のパフォーマンス、セーシェルの伝統文化のロマンス(romans' song)、カントレ(Kanmtole)ダンス、セガや、ムーティアなどの披露[264][507][508]。ジャン=フランソワ・フェラーリ同国首席大臣兼漁業・ブルーエコノミー大臣があいさつ。
赤道ギニア・ND(7月15日):女性ヴォーカリストのピルチ・アポやネリダ・カー(Nélida Karr)、男性歌手のベッソソ(Besoso)、セイバ国立舞踊団(Ballet Nacional Ceiba de Guinea Ecuatorial)による、伝統的なリズムと現代的なサウンドを融合させたパフォーマンス[309][509][510]。テオドロ・ンゲマ・オビアン・マンゲ同国副大統領(国防・治安担当)があいさつ。
セネガル・ND(8月25日):ダーラ・J・ファミリーグループの歌手ファアダ・フレディやンドンゴD(Ndongo D)など著名なアーティストによる文化・音楽パフォーマンスの披露[363][511]。バシル・ジョマイ・ファイ同国大統領があいさつ。
セルビア・ND(9月15日):アンサンブル「ムシュカリツァ(Muškalica)」と著名なアーティストたちの共演による演奏で 「遥か彼方に(Tamo daleko)」「セルビアの英雄たち(Srpski junaci)」「大きくなれ、我が緑の松の木(Rasti, rasti, moj zeleni bore)」「ジェレム、ジェレム(Đelem, đelem)」といったセルビアの歌曲を披露[311][512]。アレクサンダル・ヴチッチ同国大統領があいさつ。
セントクリストファー・ネイビス・ND(8月20日):スティールパン奏者、ジャンベ奏者、ボーカリストらによる伝統的なカリブ音楽とダンスの披露[336][513][514]。デンジル・ダグラス同国連邦外務兼国際貿易・産業・商業・消費者大臣・経済開発・投資大臣があいさつ。
セントビンセント・グレナディーン・ND(9月24日):「Vincy Vibrance(活気に満ちたセントビンセント・グレナディーン)」をテーマに、音楽や歌、ダンス、スティールパン演奏を披露したパフォーマンス[359][515]。アンドレア・ボウマン駐日同国特命全権大使があいさつ。
セントルシア・ND(8月30日):「イヤノラ[注釈 26]のリズム」と題した、本国からのソカアーティストのイムラン・ナーディ(Imran Nerdy)、エズラ・デファンマシン(Ezra D’FunMachine)、アーサー・アラン(Arthur Allain)、スライ(the artiste Sly)、サブンス(Subance)、TCブラウン(TC Brown)、デズラル・ロング(Dezral Long)およびダンサーらによるパフォーマンス[391][516]。アーネスト・ヒレール副⾸相兼観光・投資・クリエイティブ産業・⽂化・情報⼤⾂があいさつ。
ソマリア・ND(10月4日):ソマリア出身の歌手ニムコ・ダリーンとアブディウェリ・ドゥークス(Abdiwali Hassan Dhux)によるパフォーマンス[249][517]。イサック・モハムッド・ムルサル(Isak Mohamud Mursal)同国外務・国際協力副大臣があいさつ。
ソロモン諸島・ND(10月2日):ソロモン諸島の劇団「I Dig a Dream」による創作劇や伝統舞踊の披露[238][518]。ピーター・シャネル・アゴヴァカ同国外務・貿易大臣があいさつ。
タイ・ND(8月18日):「ENRICH LIFE, EMBRACE WELLNESS(人生を豊かに、ウェルネスを抱擁する)」というコンセプトによるパフォーマンス[519]。農村部の人々に伝わる民族舞踊「稲刈りダンス」や伝統的な人形劇のほか、国技ムエタイの演舞など[325][520]。スリヤ・ジュンルンルアンキット同国副首相兼運輸大臣があいさつ。
大韓民国・ND(5月13日):朝鮮通信使を再現したパレードをはじめ、伝統的な舞踊や音楽を現代的に再解釈したパフォーマンスによる文化プログラムのほか、ガールズグループのKep1er(ケプラー)やME:I(ミーアイ)らが出演したK-POPコンサートなど[296][521]。安德根(アン・ドックン)同国産業通商資源部長官があいさつ。
タジキスタン・ND(6月27日):タジキスタンの舞踊団による民族舞踊と音楽の披露[372]。ホキム・ホリクゾダ同国第一副首相があいさつ[522]。
タンザニア・ND(5月25日):タンザニアの伝統的な音楽と民族舞踊のパフォーマンスのほか、タアラブ音楽の演奏[360][523]。マジャリワ・カシム・マジャリワ同国首相があいさつ。
チェコ・ND(7月24日):チェコの有名な3つの団体と1人の歌手によるユニークなコラボレーションをフィーチャーした文化パフォーマンス「THE STRINGS」の企画により、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽とチェコ放送児童合唱団の歌声のほか、現代サーカス団のツィルク・ラ・プティカによる現代舞踊とアクロバットや、ユーロビジョン2024のチェコ代表で歌手のAikoによる「Pedestal」の歌唱を披露[357][524]。ペトル・パヴェル同国大統領があいさつ。
チャド・ND(4月29日):チャド出身のシンガーソングライターのマウンドエ(Mawndoé)によるパフォーマンス[382][525]。アフマト・ンボドゥ・マハマト(Ahmat Mbodou Mahamat)同国経済・社会・文化・環境評議会議長があいさつ。
中央アフリカ・ND(8月1日):ラフィア素材のスカートなどの民族衣装を着用した、中央アフリカ共和国の国立芸術アンサンブルのメンバーによる伝統舞踊の披露など[232][526]。ティエリー・パトリック・アコロザ(Thierry Patrick Akoloza)同国貿易・産業担当大臣があいさつ。
中華人民共和国・ND(7月11日):「华彩中国共絵未来(彩り豊かな中国、共に未来を描く)」をテーマとした文化芸術公演での、陝西省の芸術団による民族舞踊、伝統楽器、京劇、武術、雑技、ストリートダンスのパフォーマンスのほか、上海歌舞団による中国舞劇『朱鷺』からの踊りや、中国人歌手による『世界上唯一的花』の歌唱など[286][527][528]。何立峰同国国務院副総理があいさつ。
チュニジア・ND(8月13日):チュニジアの女性グループ「ローズ・オブ・チュニジア(The Roses of Tunisia)」によるチュニジア女性の日にちなんだ楽団演奏と女声歌唱をはじめ、チュニジア剣道団による模範演技披露、チュニジアの打楽器奏者による和太鼓のほか、チュニジア国立民族芸術団(Tunisian National Folk Arts Troupe ※出典では"The National Troupe for Popular Arts")による伝統音楽と舞踊のパフォーマンス[299][529]。サミール・アブデルハフィーズ同国経済・計画大臣があいさつ。
チリ・ND(5月12日):『終わりなき旅 ショー』と題した、チリを代表する音楽グループ「コンフレソ(Congreso)」、民族舞踊団(BAFONA)らによるラパ・ヌイの伝統舞踊などのパフォーマンスのほか、ラテンアメリカ音楽集団「バンダ・コンモシオン(Banda Conmoción)」による音楽パフォーマンスや、ラパ・ヌイ出身のピアニストのマハニ・テアベによる演奏など[290][530]。ガブリエル・ボリッチ・フォント同国大統領があいさつ。
ツバル・ND(7月22日):ツバル文化団(Tuvalu's Cultural Group)による、島の歴史に沿った物語とともに fakaseasea ダンスや「ファテレ」、「シーヴァ(siiva)」ダンスが展開されるパフォーマンス[347]。サイモン・コフェ同国運輸・エネルギー・通信・イノベーション大臣があいさつ。
デンマーク・ND(4月24日):ジャズギタリストのヤコブ・ブロ、ピアニストのニコライ・バスク、パーカッショニストの高田みどりによるジャズパフォーマンスや、日本・デンマーク両国にルーツを持つシンガーソングライターのミイナ・オカベによるライブコンサートなど[354][531]。同国国王のフレデリック10世があいさつ。
ドイツ・ND(6月20日):大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団によるベートーヴェンの「歓喜の歌」の日本語とドイツ語でのアカペラの披露のほか、日独にゆかりのある著名なピアニスト、アリス=紗良・オットによるベートーヴェンの「月光ソナタ」の演奏、ヒップホップグループ「Beathoven」によるベートーヴェン作品にアレンジを加えた演奏の披露など[532][533]。フランク=ヴァルター・シュタインマイヤー同国連邦大統領があいさつ。
トーゴ・ND(8月21日):「トーゴの王」と呼ばれる歌手のキング・メンサの歌声、「アヴーデ・アフロ=ジャパニーズ・フュージョン(Avoudé Afro-Japanese Fusion)」バンドによる太鼓のジャンベや弦楽器のンゴニなどの西アフリカの楽器と日本の打楽器を融合させた独創的なサウンド、ヌナナ舞踊団(Compagnie Nunana)による竹馬を使った舞をはじめ「王の舞」「葬送の舞」「戦士の舞」など伝統舞踊の披露など[342][534]。ローズ・カイ・ミベドール=サンビアニ同国商業・手工芸・地方消費大臣があいさつ。
ドミニカ共和国・ND(8月23日):ドミニカ共和国欧州バレエ団(Ballet Dominicano en Europa)による「エル・ファロリート(El Farolito)」「カーニャ・ブラバ(Caña Brava)」「コンパドレ・ペドロ・ファン(Compadre Pedro Juan)」「ラ・マングリーナ」「バチャータ・エン・フクオカ(Bachata en Fukuoka)」「ポル・アモール(Por Amor)」など、メレンゲやバチャータの民族舞踊のレパートリーの披露のほか、著名なジャズピアニストのホセアン・ハコボ(Josean Jacobo)とそのオーケストラによるパフォーマンスなど[352][535]。ホセ・イグナシオ・パリサ同国大統領府大臣があいさつ[536]。
トリニダード・トバゴ・ND(8月11日):本国から派遣されたスティールパン音楽の奏者、ソカアーティスト、伝統舞踊のダンサーや、竹馬に似たモコジャンビーのパフォーマンスなどが披露された[287][537][538]。ショーン・ソバース同国外務・カリコム担当大臣があいさつ。
トルクメニスタン・ND(4月14日):白いテルペクと赤いチャパンを着用した男性などの伝統衣装をまとったダンサーたちによる民俗舞踊「クシュトデプディ」の踊りや歌の披露など[301][539]。著名なポップ歌手やトルクメニスタン国立文化センター所属グループの演奏者などが出演。セルダル・ベルディムハメドフ同国大統領があいさつ。
トルコ・ND(4月23日):約80人の演者が参加した、アナトリア文明の壮大な歴史を表現した舞台作品『クナイの伝説(トルコ語: Kün-Ay Efsanesi)』[注釈 27]で、伝統的なトルコの民族舞踊や音楽を披露[349][542][543][544]。オメル・ボラット同国貿易大臣があいさつ。
トンガ・ND(4月18日):ミス・ヘイララ[注釈 28](Miss Heilala 2024)のレイチェル・グッテンベイル(Racheal Guttenbeil)とシラペルウア・ダンス & シンギング・アカデミー(Silapeluua Dance & Singing Academy)による伝統舞踊の披露[322][545]。同国外務大臣兼国防大臣であるトゥポウトア・ウルカララ皇太子とシナイタカラ・トゥクアホ同妃が出席。モアレ・フィナウ観光・法務大臣があいさつ。
ナイジェリア・ND(6月25日):ナイジェリア国立舞踊団(National Troupe of Nigeria)による「マリキダンス(Maliki Dance)」「バギダンス(Gbagyi Dance)」「エウェ族戦士の踊り(Ewe Dance)」などの伝統舞踊や民俗芸能、音楽のパフォーマンス[361][546][547]。ヌラ・アッバ・リミ同国連邦産業・貿易・投資省事務次官があいさつ。
ナウル・ND(8月16日):伝統舞踊「スティックダンス」のパフォーマンスなど[315][548]。同国前大統領でもあるラス・ジョセフ・クン外務・貿易副大臣があいさつ。
ネパール・ND(7月28日):「〜友情と親愛の絆 ― 日本とネパール、調和のハーモニー〜」のテーマで、ネパール密教に伝わる宗教舞踊「チャルヤー・ヌリテャ」をはじめ、ネパール語の詩「Lagdacha Malai Ramailo(楽しいと思う あの故郷の丘)」にあわせたグループダンス「Lagdacha Malai Ramailo」やタル族のグループダンス「Tharu Dance」などの舞踊のほか、伝統的な楽器である竹製のフルート「バンスリ」の演奏や、ネパール語で歌う日本人歌手スンダリミカ(Sundari Mica)のサーランギ伴奏での歌などを披露[379][549][550]。ラム・プラサド・ギミレ(Ram Prasad Ghimire)同国産業・商業・供給省商務・供給担当次官があいさつ[551]。
ノルウェー・ND(6月2日):ノルウェーを代表する歌手ヘレーネ・ボクスレが登場して、ノルウェーの民話から着想を得た楽曲を披露、また、作曲家でピアニストでもあるエイリック・ベルゲとも共演した特別パフォーマンス[235][552]。エスペン・バット・アイデ同国外務大臣があいさつ[553]。
バーレーン・ND(9月18日):「バーレーンの音楽 時を超えた音楽」と題したコンサートが催されて、カラリ・フォーク・バンド(Qalali Folk Band)による真珠漁師たちの伝統歌フィジリや、バーレーンの音楽ジャンル「ファン・アル・サウト」(Fan Al Sawt)のパフォーマンスのほか、バーレーン出身のピアニスト、ヌール・アルカシムの演奏などが披露された[326][554]。サルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ同国皇太子兼首相の臨席のもと、シャイフ・ハリーファ・ビン・アハマド・ビン・アブドゥッラー・アル・ハリーファ(Shaikh Khalifa bin Ahmed bin Abdullah Al Khalifa)文化・古代遺跡庁長官があいさつ[326]。
ハイチ・ND(10月11日):ハイチの音楽家マリー・リンゼイ・ジェイソン(Marie Lyndsay Jason)、ジーナ・テオダット(Gina Théodat)、ティ・タンブー(Ti Tanbou)や音楽グループ「Asakivle」によるカリブ音楽のパフォーマンス[289][555][556]。アントニー・フランク・ローラン・サン=シル同国暫定大統領評議会議長があいさつ。
パキスタン・ND(8月14日):パキスタン国立芸術評議会(PNCA)による、パンジャブのルッディ、シンドのホー・ジャマロ、バロチスタンのチャップ、カイバル・パクトゥンクワのアッタンなどの踊りをはじめ、ギルギット・バルティスタンやカシミールを含むパキスタン各地の伝統舞踊の披露のほか、パキスタンの伝統的なテキスタイル[305][557]。ハルーン・アクタル・カーン同国首相特別補佐官(産業・生産担当)があいさつ。
バチカン・ND(6月29日):バチカン市国主催のコンサートにおいて、西本智実の指揮のもと、西本が芸術監督を務めるイルミナートフィルハーモニーオーケストラ(IPO)の管弦楽、周防彩子(S)、大賀真理子(A)、石川太一(T)、田中勉(Bs)の4人のソリスト、およびイルミナート合唱団(IPC)、長崎少年少女合唱団、広島県立祇園北高等学校、大阪すみよし少年少女合唱団の総勢約180人の合唱により、モーツァルト作曲「戴冠式ミサ」を公演[558]。ピエトロ・パロリン ローマ教皇庁国務長官(枢機卿)があいさつ。
パナマ・ND(9月6日):パナマの先住民のクナ族やエンベラ族の舞踊、コンゴダンスのパフォーマンス、エル・プントやクンビアなどの民族舞踊の披露[259][559]。ホセ・ラウル・ムリーノ同国大統領があいさつ。
バヌアツ・ND(7月30日):元五輪卓球選手でもあるギタリストのヨシュア・シンによるレゲエや伝統的なビートを取り入れた楽曲の演奏や、ペペヨ伝統文化グループ(Pepeyo Cultural Group)による「戦士の踊り」など、バヌアツ南部フトゥナ島の文化をもとにしたダンスパフォーマンス[390][560]。当日に出席できなかったサムソン・サムセン同国貿易・商業大臣に代わり、マルセリーノ・ピピテ貿易・商業省第一政策顧問があいさつ[561]。
パプアニューギニア・ND(7月21日):本国からの約20人のダンサーによる「マヌス・シンシン」と呼ばれるマヌス州の伝統的な民族舞踊と打楽器のパフォーマンス[341][562]。ジェームズ・マラペ同国首相があいさつ。
パラオ・ND(4月28日):ソンソロール島を代表するタファース・メンズ・ダンス・グループ(Thafaas Men' s Dance Group)による珍しいパフォーマンスの披露[376][563][564]。スランゲル・S・ウィップス・ジュニア同国大統領があいさつ。
パラグアイ・ND(5月19日):ジェニファー・ヒックス(Jennifer Hicks)とミゲル・ナルバエス(Miguel Narvaez)による音楽デュオ、プラヘイ・ソウル(Purahéi Soul)のライブパフォーマンス[328]や伝統舞踊のボトルダンスの披露など[565]。サンティアゴ・ペニャ同国大統領があいさつ。
バルバドス・ND(9月17日):バルバドスの音楽アーティストのニキータ・ブラウン(Nikita Browne)、カシェダ・ドッティン(Casheda Dottin)、エドウィン・イヤーウッド(Edwin Yearwood)とバルバドスExpoバンドによるカリブ音楽のコンサート[321][566][567]。ケイ・マコーニー同国経済・投資大臣があいさつ。
パレスチナ・ND(6月1日):パレスチナの民族舞踊団によるダブケのパフォーマンスと、パレスチナの刺しゅうをあしらった民族衣装や着物のファッションショー[230][568]。ムハンマド・アル=アムール(Mohammed Al-Amour)同自治政府国民経済大臣があいさつ。
ハンガリー・ND(5月24日):パール・イシュトヴァーン・サロンナ & バンド(Pál István Szalonna és Bandája)による音楽パフォーマンス、ハンガリー国立民族舞踊団によるハンガリー各地の舞踊の披露のほか[569]、ミハーイ・ガーボルとカーエル・チャバの監修・監督による舞踊劇『結婚式(Menyegző)』の初公演など[570]。シュヨク・タマーシュ同国大統領があいさつ。
バングラデシュ・CD(5月11日):ギタリストのエモン・チョウドリーとそのバンド「バングラデシュ・シンフォニー」による民族音楽と現代ロック音楽を融合させた演奏など[571][284]。シェイク・ボシール・ウッディン同国商業・繊維・ジュート・民間航空・観光担当顧問があいさつ。
東ティモール・ND(8月28日):ダンス、音楽、伝統芸術のパフォーマンスを組み込んだ、ティモールの豊かな文化遺産の披露[572]。ジョゼ・ラモス=ホルタ同国大統領があいさつ。
フィジー・ND(9月25日):伝統衣装をまとったフィジーの文化合唱団プリマナビア(Primanavia)によるパフォーマンス[364]。マノア・カミカミザ同国副首相兼対外貿易・協同組合・中小企業・通信大臣があいさつ。
フィリピン・ND(6月7日):ラモン・オブサン民族舞踊団(ROFG)の色鮮やかな民族衣装を身にまとったダンサーによるパフォーマンスなど[261][573]。クリスティーナ・フラスコ同国観光大臣があいさつ[574]。
フィンランド・ND(6月12日):「パーティー・ライク・ア・フィン(※「フィンランド人のようにパーティーしよう」の意 ) 〜ロック & ファッション〜」と題して、フィンランドの音楽アーティストのライブパフォーマンスと、北欧流のサステナブルファッションの服を着た一般公募モデルのファッションショーを組み合わせたイベントを行った[575]。ラッパーのカーリヤやアカペラグループのトゥーレタルらが出演[291]。アレクサンデル・ストゥブ同国大統領があいさつ。
ブータン・ND(5月2日):ブータンの伝統的な儀式や、伝統芸能・音楽部門のアーティストによる文化パフォーマンスの披露[234][576]。リオンポ・ナムギャル・ドルジ(Lyonpo Namgyal Dorji)同国産業・通商・雇用大臣があいさつ。
ブラジル・ND(6月21日):ブラジルの著名なサンバ歌手のゼカ・パゴジーニョ、ボサノヴァ歌手の小野リサのコンサートや歌手アルナルド・アントゥネスとピアニストのヴィトール・アラウージョの共演のほか、ジルベルト・ジルの子であるギタリストの夫と共に舞台に立つインディーポップ歌手マイアナ(アナ・クラウディア・ロメリーノ)などによるパフォーマンス[577][578]。ホルヘ・ネイ・ヴィアナ同国輸出投資促進庁長官があいさつ。
フランス・ND(9月13日):フランスと日本にルーツを持つ歌手・フルート奏者のマイア・バルーと"ちんどんブラスバンド"のコンサート[300]、女優レア・セドゥと日本館名誉館長の俳優藤原紀香が登場した、日仏両パビリオンを人間の「赤い糸」でつなぐイベント、五輪金メダリストの柔道家テディ・リネールが参加したデモンストレーションやロックバンドのアンドシーヌのコンサートなど[579]。ローラン・サン=マルタン同国貿易・在外フランス人担当大臣があいさつ。
ブルガリア・ND(5月18日):トラキア・フォーク・アンサンブルのダンサーによる伝統舞踊の披露、スラヴ正教会聖歌、マリア・スラヴォヴァ(S)によるブルガリア語と日本語でのオペラ・アリアのほか、カリン・ヴェリオフ(ds)、ヴィクトル・ニコラエフ(p)、ウラジゲロフ兄弟(p, tp)および歌手ニナ・ニコリーナによる数々のパフォーマンス[580]。ルメン・ラデフ同国大統領があいさつ。
ブルキナファソ・ND(8月4日):作曲家の藤家渓子プロデュースのもと、ブルキナファソ・オペラプロジェクト『LÀ-BAS OU ICI...』によって制作されたオペラを公演、橿原市立金橋小学校の児童が歌とダンスで賛助出演[581]。同国産業・商業・手工芸省のザカリア・ジェンガニ(Zakaria Gyengani)首席補佐官があいさつ[582]。
ブルネイ・ND(8月7日):本国から招かれた文化・青年・スポーツ省所属のセナンドゥン・ダルサラーム舞踊団によって "Jipin Tar dance" など12種の踊りや歌を散りばめた「文化のショーケース」が展開された[583]。メイ・ファイザ・ハジ・アフマッド・アリフィン同国財務経済省事務次官(経済・貿易・産業担当)[584]があいさつ。
ブルンジ・ND(6月15日):ユネスコ無形文化遺産に登録されている「王室のドラムの祭礼ダンス」の披露[308][585]。マリー=シャンタル・ニジンベレ同国商業・交通・産業・観光大臣があいさつ[586]。
ベトナム・ND(9月9日):民族楽器トルンの演奏披露[587]、農村の生活をコミカルに描いた人形劇のほか、2023年日越国交樹立50周年を記念して制作されたオペラ『アニオー姫』の一節の披露など[276][588]。レー・タイン・ロン(Le Thanh Long)同国副首相があいさつ。
ベナン・ND(8月29日):ベナン音楽学校(Pépit'Arts)とダンスカンパニー(Arts Ca'Danser company)による芸術公演[386][589]、「HEIWAの鐘」を斉唱。ババロラ・ジャン=ミシェル・エルヴェ・アビンボラ同国観光・文化・芸術大臣があいさつ。
ベリーズ・ND(8月3日):ガリフナの太鼓、マヤの踊り、クリオーリョやメスティーソの伝統的遺産などベリーズの多様な民族性を紹介する文化パフォーマンス[590]。ジョン・アントニオ・ブリセーニョ同国首相があいさつ。
ペルー・ND(8月9日):2025年グラミー賞受賞アーティストのミミ & トニー・スッカーによる特別公演「Beats from Sun & Earth」の披露のほか、ペルー国立民俗舞踊団(Ballet Folclórico Nacional del Perú)と名門舞踊団エステ・エス・ミ・ペルー(Este es mi Perú)の合同公演など[275][591]。ディナ・エルシリア・ボルアルテ・セガラ同国大統領があいさつ。
ベルギー・ND(9月14日):ベルギーの人気アーティストであるメンティッサ、ヘレナの2人と西宮少年合唱団100人の共演によるコンサート("Belgium in Concert")を開催[306][592]。ダヴィッド・クラランヴァル同国副首相兼連邦雇用・経済・農業大臣があいさつ。
ポーランド・ND(10月1日):グディニャ海洋大学合唱団によるポーランド・日本両国の国歌斉唱、ポーランド国境警備隊代表楽団が参加する式典パレードのほか、ナショナルデー関連イベントとして、レゼゾフ大学の民俗音楽グループ「Resovia Saltans」とレゼゾフ工科大学を代表する歌とダンスのアンサンブル「połoniny」とによる、ポーランド南東部にあるポトカルパチェ地方の伝統舞踊の披露など[593]。モニカ・ヴィエリホフスカ同国下院副議長があいさつ。
ボリビア・ND(4月21日):グループ「Bolivia Dance Company」によるティンクのパフォーマンスなどが繰り広げられた[594][338]。ダビッド・チョケワンカ・セスペデス同国副大統領があいさつ。
ポルトガル・ND(5月5日):カーボベルデ系ポルトガル人の人気歌手ディノ・デ・サンティアゴによる歌のパフォーマンス[250][595]のほか、ポルトガルの著名なファド歌手であるアマリア・ロドリゲス生誕100周年記念のコンサート(「桜の時期に」)を開催[596]、アナ・モウラ、カマネ、リカルド・リベイロの3人の歌と、ジョゼ・マヌエル・ネト、ペドロ・ソアレス、ダニエル・ピントの3人のギター演奏を披露[597]。ほか、音楽グループWETUMTUMのパフォーマンス。ダリラ・ロドリゲス同国文化大臣があいさつ。
ホンジュラス・ND(10月9日):ロサリーラ神殿とコパン遺跡のヒエログリフ階段の復元を通じた、古代マヤ文明の保存伝承をテーマとした文化プログラム[598]。ハビエル・エフライン・ブ・ソト同国外務・国際協力大臣があいさつ。
マーシャル諸島・ND(9月4日):マーシャル諸島の伝統舞踊の披露[248]。ジェス・ガスパーJr.(Jess Gasper Jr.)同国文化・内務大臣があいさつ。
マダガスカル・ND(10月7日):軍事クーデター発生前の当時の同国政情不安[599]のため、同国からのパフォーマーの招へいが見送られ、在日のマダガスカル関係者によりヴァリなど伝統楽器や歌、踊りの披露を成功裡に開催[600][265]。同国パビリオンのラサオナ・ンドリアナイナ・ノメナ(Rasaona Ndrianaina Nomena)[601]館長があいさつ[409][600]。
マラウイ・ND(6月18日):マラウイ国立舞踊楽団によるビンブーザ、マンガジェ(Mangaje)、チサンバ(Chisamba)などの伝統舞踊の披露[324][602]。ヴィトゥンビコ・ムンバ同国貿易・産業大臣があいさつ。
マリ・ND(8月2日):シェイク・ティディアン・セック、アビブ・コワテ、ワッサ・クヤテ(Wassa Kouyaté)など同国を代表するミュージシャンや歌手によるパフォーマンス[236][603]。アブドゥライ・マイガ同国暫定政府首相があいさつ。
マルタ・ND(7月17日):マルタまたは日本出身のジョゼフ・カレヤ(T)、森谷真理(S)、デスティニー・チュクニエール、中山朋子(p)、以上4人の声楽家・音楽家による特別公演[319][604]。イアン・ボージュ同国副首相兼外務・観光大臣があいさつ。
マレーシア・ND(9月8日):マレーシアの「人間国宝」に相当する国家無形文化遺産保持者(WAKOH)のシタール奏者クマレサン・カルティゲス(Kumar Karthigesu)とサペ奏者マシュー・ンガウ・ジャウの出演による伝統音楽の披露[605]。シャムスル・アズリ・アブ・バカル同国政府首席秘書官があいさつ。
ミクロネシア・ND(7月31日):サカウ(Sakau)の儀式、ウロン(Oolong)の儀式が披露された[606][392]。ウェズリー・W・シミナ同連邦大統領があいさつ。
南スーダン・ND(6月4日):迫力ある伝統のドラムダンスと歌の披露[607][245]。ナディア・アロップ・ドゥディ・マヨム同国文化・博物館・文化財大臣があいさつ。
モーリシャス・ND(7月14日):セガなどのパフォーマンスが繰り広げられた[608]。ダナンジェイ・ラムフル(Dhananjay Ramful)同国外務・地域統合・国際貿易大臣があいさつ[609]。
モーリタニア・ND(7月12日):モーリタニアの音楽家・芸術家としてデイ・ウルド・ベイシフ(Dey Ould Beissif)、ゼイナボウ・ミント・ヘンバラ(Zeinabou Mint Hembara)、ハワ・セック(Hawa Seck)、アーティストBRMXが出演し、音楽・芸術パフォーマンスが披露された[292][610]。アマドゥ・エル・ハッジ・グエイ(Amadou El Hadj Gueye)同国商業・観光省次官があいさつ[611][610]。アブデラヒ・ケブドゥ駐日同国特命全権大使も臨席[612]。
モザンビーク・ND(6月16日) - 民族衣装でのマラベンタはじめモザンビークの音楽と踊りによるパフォーマンス[313]。マリア・ベンビンダ・デルフィナ・レビ同国首相があいさつ。
モナコ・ND(6月28日):オルケストル・デ・カラビニエ・デュ・プリンス(プリンス・カラビニエ管弦楽団)のパレード[378]、プリンセス・グレース・アカデミーとモンテカルロ・バレエ団による公演など[613]。同国元首アルベール2世公があいさつ。
モルドバ・ND(8月31日):輪になって踊るモルドバの伝統舞踊ホラの披露、人気歌手パシャ・パルフェニの歌唱など[393][614]。ドリン・レチャン同国首相があいさつ。
モンゴル・ND(7月27日):モンゴルの伝統的な民族衣装を身に着けた出演者による歌と民族楽器モリンホール演奏など[373]。トグミディン・ドルジハンド同国副首相があいさつ。
モンテネグロ・ND(5月26日):ソプラノ歌手タマラ・ラジェノビッチと6人の日本人演奏家との共演によるコンサート[365][615]。ミロイコ・スパイッチ同国首相が日本語であいさつ。
ヨルダン・ND(5月7日):ヨルダン本国から駆けつけた儀仗隊の楽器演奏や踊り子による歌とダンス[260][616]。フセイン・ビン・アブドゥッラー(アル・フセイン・ビン・アブドッラー2世)皇太子が臨席のもと、ヨルダン・パビリオンのアブドゥル・ラザク・アラビヤット(Abed Al Razzaq Arabiyat)コミッショナー・ジェネラルがあいさつ[617]。
ラオス・ND(7月9日):伝統的な舞踏の披露や民俗楽器ケーンの演奏など[274]。カムチェーン・ヴォンポーシー同国首相府付大臣があいさつ。
ラトビア・ND(5月20日):音楽監督レイニス・セヤーンスによる演出のもと、弦楽四重奏団シンフォニエッタ・リガやシンガーソングライター麦野優衣などが出演して、文化プログラムとして音楽パフォーマンス「響き〜(ATBALSS)」が披露された[618][619]。エドガルス・リンケービッチ同国大統領があいさつ。
リトアニア・ND(7月6日):リトアニアの伝統的楽器カンクレスの奏者アイステ・ブルジャイテ(Aiste Bruzaite)やチェロ奏者ユスタス・クリカウスカス(Justas Kulikauskas)などの演奏[257][620]。ライモナス・ルディース(Laimonas Rudys)同国官房長官があいさつ。
リベリア・ND(8月26日):地元大阪府の八尾市立上之島小学校児童によるリベリア国歌斉唱[621]、同国文化大使クイーン・ジュリ・エンディー(Queen Juli Endee)の歌唱、リベリア国立舞踊団のパフォーマンス[368][622]など。サラ・ベイソロウ・ニャンティ同国外務大臣があいさつ。
ルーマニア・ND(6月26日):ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団の演奏[366][623]。ミルチャ・アブルデアン同国上院議長があいさつ。
ルクセンブルク・ND(5月30日):日本人ダンサー藤井舞香と共演した、ルクセンブルクの芸術家フランチェスコ・トリスターノ、パスカル・シューマッハ、ジル・クロヴィジエ(Jill Crovisier)による音楽とダンスを融合したパフォーマンス[624]。同国元首のアンリ大公があいさつ。
ルワンダ・ND(7月4日):地元である大阪市立大江小学校の児童によるルワンダ国歌合唱のほか、インツォレ(男性の戦士の踊り)を含むルワンダ伝統舞踊の披露[625]。プルデンス・セバヒジ同国貿易・産業大臣があいさつ。
レソト・ND(7月1日):レソトの著名な音楽家サンネレ(Sannere)やミロ("Milo", Monamoli Lucas Mahlekele)によるパフォーマンス[626]、民族衣装による踊りの披露など[231]。同国国王のレツィエ3世があいさつ。

