北見市
北海道の市
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北見市(きたみし)は、北海道北東部に位置する市。オホーツク総合振興局の中心都市。
| きたみし 北見市 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
| |||||
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| 国 |
| ||||
| 地方 | 北海道地方 | ||||
| 都道府県 | 北海道(オホーツク総合振興局) | ||||
| 市町村コード | 01208-4 | ||||
| 法人番号 | 7000020012084 | ||||
| 面積 |
1,427.41km2 | ||||
| 総人口 |
106,751人 [編集] (住民基本台帳人口、2026年6月30日) | ||||
| 人口密度 | 74.8人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
オホーツク総合振興局 網走市 常呂郡:訓子府町、置戸町、佐呂間町 網走郡:大空町、津別町、美幌町 紋別郡:遠軽町、湧別町 上川総合振興局 上川郡:上川町 十勝総合振興局 河東郡:上士幌町 | ||||
| 市の木 | カシワ | ||||
| 市の花 | ハマナス | ||||
| 北見市役所 | |||||
| 市長 | 辻直孝 | ||||
| 所在地 |
〒090-8501 北海道北見市大通西3丁目1番地1 北緯43度48分11秒 東経143度53分41秒 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||

市域はオホーツク海沿岸から石北峠まで東西約110キロメートル (km) に広がっており、北方領土内を除く国内の地方公共団体では4番目、北海道内では1番の広さである[1]。
概要

現在の市域は2006年(平成18年)の合併で旧北見市が、端野町、常呂町、留辺蘂町と新設合併し成立した。旧北見市は商工業・サービス業、端野町は農業、常呂町は漁業・農業、留辺蘂町は林業・温泉を中心に発展した[2]。
玉ねぎの生産量・出荷量、白花豆の生産量が日本一となっており[3]、ホタテ漁が盛んで「ホタテ養殖発祥の地」にもなっている[4]。また、ピアソン記念館やワッカ原生花園、常呂遺跡を含む「オホーツク沿岸の古代遺跡群」は「北海道遺産」に[5][6][7]、「北見のハッカとハーブ」は環境省による「かおり風景100選」に選定されている[8]。留辺蘂のつつじ山に自生しているエゾムラサキツツジは、日本随一となるツツジの名所で「北海道指定天然記念物」になっている[9]。
スポーツ合宿の誘致に積極的に取り組んでおり、夏はラグビー・陸上競技・野球、冬はスキーなどで北見を訪れている[10]。
また、旧常呂町はカーリングの町として知られ、カーリング専用施設(アドヴィックス常呂カーリングホール)があり、住民らによるカーリングチームとリーグ戦もあり[11]、多くのカーリングの五輪日本代表選手も輩出している。2018年に平昌オリンピックで日本のカーリング史上初の銅メダル、2022年の北京オリンピックでは前回の記録を破って銀メダルを獲得したロコ・ソラーレ(LS北見)も常呂を拠点としている。
市名の由来
「北見」の名称は旧北見市が1942年(昭和17年)に市制施行するにあたり、旧称の「野付牛(のつけうし)」から改称された。この名称は当市が所在する令制国である北見国の中央に位置し、商工業の中心をなしているために命名された[13]。
「野付牛」はもともと北見盆地で最初に開拓がはじまった端野地区のアイヌ語名「ヌㇷ゚ケㇱ (nup-kes)」(野の・末端)に字を当てたことに由来する。現市街付近はアイヌ語では常呂川と無加川の分岐点を表した「ペテウコピ (peteukopi)」(川がそこで互いに捨て去るところ)の名称であったが、後年役場や警察分署が置かれたことにより、野付牛の名称は現市街を指す名称となった[13]。
なお、端野の名称も先述の「ヌㇷ゚ケㇱ」を意訳したものである[13]。
地理

国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。
北見市は北海道東部の東大雪山系三国山を源流とする常呂川・無加川流域に位置し、北見盆地を経てオホーツク海に至る東西110 kmある市域となっている[14]。常呂自治区はオホーツク海とサロマ湖に面し網走国定公園となっており[15]、砂嘴に広がるワッカ原生花園は「北海道遺産」に選ばれている[6]。
地形
- 主な山
- 武華山 (1,759 m)
- 三国山 (1,541 m)
- 北見富士 (1,291 m)
- 江屯武華山 (1,219 m)
- 南富士 (1,106 m)
- 枇杷牛山 (958 m)
- 幌加山 (887 m)
- 仁頃山 (829 m)
- 丸山 (769 m)
- 摺鉢山 (708 m)
- 佐呂間山 (515 m)
- 常呂山 (481 m)
- イワケシ山 (425 m)
- 紅葉山 (374 m) - 留辺蘂町市街地に面する山で、北側斜面は山頂近くまで林道が伸びているほか、民有林の振興に貢献した齋藤幹正氏の銅像が設置されている。
- 藻岩山 (301 m)
- 丸山 (296 m) - 別名「北見丸山」。大空町との境に位置する山で、山頂にはNTTドコモ美幌無線中継所が設置されており管理道路が整備されているため山頂部までは難易度は高くないが、山頂標識・三角点までは藪に覆われている。
- 地位問山 (218m) - 「ちいといやま」と読む。北見市と網走市の境にある山で、両市との境界線は北見山地の尾根上にあるのが普通なため本来であれば尾根上から少し逸れている地位問山は網走市内の山になるがなぜか両市にまたがるように境界線が置かれている。山名は北見市常呂町内を流れる伊藤沢川の古名「チエトイナイ」に由来するがその意味は不明。登山道は存在しないが山頂標識が設置されている。
- 北見ヶ丘 (171 m) - 周囲は北見ヶ丘霊園として整備されている。
河川
- 主な川
- 常呂川
- 訓子府川
- 無加川
- 仁頃川
- 小町川
湖沼
- 主な湖
植生
- 原生花園:ワッカ原生花園
人口
| 北見市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 北見市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 北見市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
北見市(に相当する地域)の人口の推移
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
隣接する自治体
地名の変遷
野付牛村と生顔常村の2村をもって成立した野付牛村は最初は両村を大字として編成したが1915年に大字廃止となり、大字生顔常村は野付牛村字オケトウンナイの一部となった。その後1952年8月1日に字名改正が実施された。その内容は以下のとおりである[16]。
| 旧字一覧 | |
|---|---|
| 野付牛、野付牛原野、野付牛市街、野付牛市街地、野付牛市街地南、市街地、市街予定地、中野付牛、南、北、大通西一丁目、屯田市街地予定地、上常呂、上常呂原野、上常呂原野南四・七線、上常呂原野南四線南五線、上常呂原野南五線南六線、上常呂原野区画地、上常呂原野宅地、上常呂市街地、上常呂市街地西一~二丁目、上常市街地、上常呂川向、相ノ内、相ノ内原野、若松、若松鈴木ノ沢、更𠮷朱内、サラキチシユナイ、サラチユナイ、訓子府、クン子ップ、サルケシユナイ、サルケシュナイ原野、仁頃、ニコロ、ニコロ原野、下仁頃、下ニコロ、下仁頃八号沢、上仁頃、上ニコロ、カブイサムルイカ、川東、シユプシユプシナイ、チヤシポコマナイ、ランコクユコオマナイ、開成、オロオムシ、端野、トイカ | |
| 新たに画する字町 | 区域(旧字:北見市字) |
| 大通東1丁目 | 上常呂原野、野付牛市街地 |
| 大通東2~4丁目 | 上常呂原野、野付牛市街地、野付牛 |
| 大通東5丁目 | 野付牛市街地、野付牛市街 |
| 大通東6丁目 | 野付牛市街地 |
| 大通東7丁目 | 南、北 |
| 大通東8丁目 | 南、北、野付牛市街地、市街予定地 |
| 大通東9丁目 | 南、北、野付牛市街地南、市街地、市街予定地 |
| 大通西1丁目 | 大通西1丁目 |
| 大通西2丁目 | 上常呂原野 |
| 大通西3~6丁目 | -- |
| 北1条東1~3丁目 | |
| 北1条東4丁目 | 上常呂原野 |
| 北1条東5丁目 | 野付牛市街地 |
| 北1条東6丁目 | -- |
| 北1条西1~2丁目 | 上常呂原野 |
| 北1条西3~4丁目 | -- |
| 北1条西5丁目 | 上常呂原野 |
| 北1条西6丁目 | -- |
| 北2条東1~9丁目 | |
| 北2条西1丁目 | |
| 北2条西2丁目 | 上常呂原野 |
| 北2条西3~5丁目 | -- |
| 北2条西6丁目 | 上常呂原野 |
| 北3条東1~4丁目 | -- |
| 北3条東5丁目 | 上常呂原野 |
| 北3条東6~9丁目 | -- |
| 北3条西1~2丁目 | 上常呂原野 |
| 北3条西3丁目 | -- |
| 北3条西4~5丁目 | 上常呂原野 |
| 北3条西6丁目 | -- |
| 北4条東1~9丁目 | |
| 北4条西1丁目 | |
| 北4条西2~4丁目 | 上常呂原野 |
| 北4条西5~6丁目 | -- |
| 北5条東1~3丁目 | |
| 北5条東4丁目 | 上常呂原野 |
| 北5条東5丁目 | 上常呂原野、野付牛市街 |
| 北5条東6丁目 | -- |
| 北5条西1丁目 | |
| 北5条西2丁目 | 上常呂原野 |
| 北5条西3丁目 | 上常呂原野、野付牛 |
| 北5条西4丁目 | 野付牛 |
| 北5条西5~6丁目 | -- |
| 北6条東1~3丁目 | |
| 北6条東4丁目 | 上常呂原野 |
| 北6条西1~2丁目 | -- |
| 北6条西3~4丁目 | 野付牛 |
| 北6条西5~6丁目 | -- |
| 北7条東1~4丁目 | |
| 北7条西1~2丁目 | |
| 北7条西4~5丁目 | 野付牛 |
| 北7条西6丁目 | -- |
| 北8条東1~4丁目 | |
| 北8条西1丁目 | |
| 北9条東1~4丁目 | |
| 北10条東2~4丁目 | |
| 北11条東2~4丁目 | |
| 大町 | 南、市街地、野付牛、市街予定地、野付牛市街地、屯田市街地予定地、北、上常呂 |
| 公園町 | 上常呂、上常呂原野 |
| 高砂町 | 野付牛、野付牛市街地、上常呂 |
| 青葉町 | 野付牛市街、上常呂原野 |
| 三楽町 | 上常呂原野 |
| 三住町 | -- |
| 東陵町 | 上常呂原野、カブイサムルイカ |
| 中央町 | -- |
| 番場町 | |
| 北斗町 | |
| 清見町 | 野付牛 |
| 幸町 | 野付牛 |
| 山下町 | 野付牛 |
| 本町 | 上常呂原野、野付牛市街、野付牛 |
| 美芳町 | 野付牛 |
| 寿町 | -- |
| 緑ヶ丘 | 野付牛、上常呂原野 |
| 花月町 | -- |
| 美山町 | 野付牛、上常呂原野 |
| 高栄 | 野付牛、上常呂原野、上常呂 |
| とん田町 | 野付牛、相ノ内 |
| 常盤町 | 野付牛 |
| 中ノ島町 | 野付牛 |
| 南仲町 | 野付牛、上常呂、野付牛原野 |
| 南町 | 野付牛 |
| 泉町 | 野付牛 |
| 清月町 | 野付牛 |
| 桜町 | 野付牛、上常呂 |
| 朝日町 | 野付牛 |
| 田端町 | 野付牛 |
| 小泉 | 野付牛、端野、野付牛原野、上常呂、上常呂原野、カブイサムルイカ、中野付牛 |
| 川東 | 野付牛原野、野付牛、川東、シユプシユプシナイ、チヤシポコマナイ |
| 若松 | 野付牛原野、若松、若松鈴木ノ沢、ランコクユコオマナイ、シユプシユプシナイ、チヤシポコマナイ |
| 南丘 | 野付牛、野付牛原野、ランコクユコオマナイ |
| 開成 | 開成、更𠮷朱内、クン子ツプ、サルケシユナイ、サルケシユナイ原野、オロオムシ、ランコクユコオマナイ、シユプシユプシナイ、サラキチシユナイ、サラチユナイ |
| 常川 | 上常呂原野区画地、上常呂川向、上常呂、改正、訓子府、サルケシユナイ、オロオムシ |
| 上ところ | 上常呂原野区画地、上常呂原野、上常呂、上常呂原野南七線、上常呂市街地、上常市街地、上常呂市街地西一~二丁目、野付牛 |
| 広郷 | 常呂原野、上常呂、上常呂原野南五線南六線、上常呂原野宅地、上常呂原野南六線、上常呂原野区画地、上常呂原野南四線南五線 |
| 北上 | 上常呂原野区画地、上常呂原野、上常呂、クン子ツプ |
| 北光 | 野付牛、上常呂原野、訓子府、上常呂原野区画地、上常呂、上常呂原野南四線 |
| 豊地 | 上常呂原野、上常呂原区画地、上常呂、相ノ内原野、相ノ内、野付牛 |
| 三輪 | 上常呂原野、野付牛、中野付牛、上常呂 |
| 大正 | 野付牛、中野付牛、相ノ内、相ノ内原野、上ニコロ |
| 昭和 | 野付牛、ニコロ、上常呂原野 |
| 大和 | ニコロ、ニコロ原野、下ニコロ、野付牛、端野 |
| 仁頃町 | ニコロ原野、ニコロ、下ニコロ、端野、トイカ、下仁頃 |
| 豊栄 | ニコロ原野、上仁頃、ニコロ、上ニコロ、野付牛、仁頃 |
| 美里 | ニコロ、ニコロ原野、相ノ内原野 |
| 北陽 | ニコロ原野、ニコロ、トイカ、仁頃、下ニコロ、下仁頃八号沢 |
1956年には常呂郡相内村を編入し、旧村域に字を設置した。これらの字町の元はすでに相内村で独自に行っていた字名改正で新設された物であり、改正前の小字については「相内村 (北海道)#地名の変遷」を参照。
| 実施年 |
|---|
| 相内町、東相内町、美園、豊田、泉、住吉、本沢、柏木、富里 |
その後も市街地の拡大に伴い改正が実施されている。
| 実施年 | 新たに画する町 | 区域 | 廃止する字町の名称の一覧 |
|---|---|---|---|
| 1957年 | 西相内 | 泉 | 泉 |
| 1967年 | 本町1~5丁目 | 本町、常盤町 | 本町 |
| 常盤町1~6丁目 | 常盤町 | 常盤町 | |
| 1968年 | 寿町1~6丁目 | 寿町 | 寿町 |
| 1969年 | 北斗町1~3丁目 | 北斗町 | 北斗町 |
| 南仲町1~3丁目 | 南仲町 | 南仲町 | |
| 南町1~3丁目 | 南町 | 南町 | |
| 1971年 | 北5~6条西7丁目 | (?) | 山下町 |
| 山下町1~5丁目 | 山下町 | 美芳町 | |
| 美芳町1~10丁目 | 美芳町 | とん田町 | |
| 光西町 | とん田町 | 高栄 | |
| とん田東町 | 幸町 | ||
| とん田西町 | 桜町 | ||
| 栄町 | 高栄西町 | ||
| 西富町 | 泉町 | ||
| 北進町 | とん田町、高栄 | 中ノ島町 | |
| 高栄東町 | 高栄 | 栄町 | |
| 高栄西町 | 高栄東町 | ||
| 1974年 | 春光町1~8丁目 | 小泉 | 緑ヶ丘 |
| 1975年 | 若葉1~7丁目 | 西富町 | |
| 1977年 | 幸町1~8丁目 | 幸町 | 北進町 |
| 桜町1~7丁目 | 桜町 | 三輪 | |
| 1980年 | 高栄西町1~10丁目 | 高栄西町 | 美山町 |
| 緑町1~7丁目 | 三輪 | ||
| 1981年 | 卸町1~3丁目 | ||
| 1983年 | 双葉町1~4丁目 | ||
| 桂町1~5丁目 | |||
| 1984年 | 柏陽町 | 小泉 | |
| 並木町 | |||
| 文京町 | |||
| 曙町 | |||
| 1985年 | 光陽町 | 北光 | |
| 花園町 | |||
| 新生町 | |||
| 川沿町 | |||
| 北央町 | |||
| 錦町 | |||
| 広明町 | |||
| 末広町 | |||
| 無加川町 | |||
| 1988年 | 泉町1~4丁目 | 泉町 | |
| 中ノ島町1~4丁目 | 中ノ島町 | ||
| 1991年 | 栄町1~5丁目 | 栄町 | |
| 1993年 | 高栄東町1~4丁目 | 高栄東町 | |
| 1996年 | 緑ヶ丘1~6丁目 | 緑ヶ丘 | |
| 1998年 | 西富町1~4丁目 | 西富町 | |
| 2003年 | 北進町1~7丁目 | 北進町 | |
| 2004年 | ひかり野1~8丁目 | 小泉 | |
| 2007年 | 西三輪1~7丁目 | 三輪 | |
| 中央三輪1~9丁目 | |||
| 2008年 | 東三輪1~5丁目 | 三輪 | |
| 2012年 | 美山町東1~5丁目 | 美山町 | |
| 美山町西1~5丁目 | |||
| 美山町南1~10丁目 |
2006年に北見市・端野町・常呂町・留辺蘂町の4市町で新設合併を行った。これにより旧北見市以外の地域の字町には旧自治体名を冠するようになったほか、旧留辺蘂町では合併に伴い新たに町が新設されている。また旧3町でも独自に字名改正を実施しており、その内容および新・北見市発足に伴う留辺蘂町の町新設については「端野町#地名の変遷」「常呂町#地名の変遷」「留辺蘂町#地名の変遷」を参照。
| 旧自治体名及び北見市合併に伴い新しく冠した地名 | 字町 |
|---|---|
| 端野町 | 緋牛内、1区、2区、3区、端野、川向、協和、忠志、豊実、北登 |
| 常呂町 | 常呂、東浜、土佐、岐阜、栄浦、共立、豊川、富丘、福山、日吉、吉野、登 |
| 留辺蘂町 | 富士見、厚和、滝の湯、川北、大和、平里、花丘、松山、温根湯温泉、昭栄、金華、大富、富岡、豊金、泉、旭東、旭中央、旭南、旭公園、旭北、旭1区、旭西、旭3区、栄町、上町、仲町、東町、元町、宮下町、丸山、瑞穂、花園 |
| 旧北見市域における現在の地名 | |
| 大通東1~9丁目、大通1~6丁目、北1条東1~6丁目、北1条西1~6丁目、北2条東1~9丁目、北2条西1~6丁目、北3条東1~9丁目、北3条西1~6丁目、北4条東1~9丁目、北4条西1~7丁目、北5条東1~6丁目、北5条西1~7丁目、北6条東1~4丁目、北6条西1~7丁目、北7条東1~4丁目、北7条西1~2・4~6丁目、北8条1~4丁目、北8条西1丁目、北9条東1~4丁目、北10条東2~4丁目、北11条東2~4丁目、大町、公園町、高砂町、青葉町、三楽町、三住町、東陵町、中央町、番場町、北斗町1~3丁目、清見町、山下町1~5丁目、本町1~5丁目、美芳町1~10丁目、寿町1~6丁目、花月町、美山町西1~5丁目、美山町東1~5丁目、美山町南1~10丁目、光西町、とん田西町、とん田東町、高栄西町1~10丁目、高栄東町1~4丁目、常盤町1~6丁目、南仲町1~3丁目、清月町、朝日町、田端町、小泉、川東、若松、南丘、開成、常川、上ところ、広郷、北上、北光、豊地、西三輪1~7丁目、中央三輪1~9丁目、東三輪1~5丁目、大正、昭和、大和、仁頃町、美里、北陽、上仁頃、相内町、東相内町、美園、豊田、住吉、本沢、柏木、富里、西相内、春光町1~8丁目、若葉1~7丁目、幸町1~8丁目、桜町1~7丁目、卸町1~3丁目、緑町1~7丁目、双葉町1~4丁目、桂町1~5丁目、柏陽町、並木町、文京町、曙町、光葉町、花園町、新生町、川沿町、北央町、錦町、広明町、末広町、無加川町、泉町1~4丁目、中ノ島町1~4丁目、栄町1~5丁目、緑ヶ丘1~6丁目、西富町1~4丁目、南町1~3丁目、ひかり野1~8丁目、北進町1~7丁目 | |
気候
ケッペンの気候区分によると、北見市は湿潤大陸性気候・亜寒帯湿潤気候 (Dfb) に属する。降雪量が多く、豪雪地帯に指定されている。
北見の気候
年平均気温は6.4℃である。平年値では猛暑日が0.6日、真夏日が13.2日、夏日が52.2日、真冬日が70.1日、冬日が167.9日となっている[17]。また、12月から3月にかけて日平均気温が氷点下となっている。
冬季は、近年でも-30℃付近の気温が観測され、2019年2月9日に-28.2℃、2020年2月9日に-28.1℃を観測している[18]。
年平均降水量は774.8mmである。また、年平均降雪量は414cmである。
年平均日照時間は1724.3時間である。
常呂の気候
年平均気温は6.3℃である。平年値では猛暑日が0.2日、真夏日が6.3日、夏日が35.9日、真冬日が74.3日、冬日が161.0日となっている[20]。また、12月から3月にかけて日平均気温が氷点下となっている。
冬季は、近年でも-25℃を下回る気温が観測され、2013年1月5日に-25.1℃、2013年1月18日-26.6℃を観測している[21]。
年平均降水量は710.6mmである。
年平均日照時間は1805.9時間である。
留辺蘂の気候
年平均気温は5.1℃である。平年値では猛暑日が0.2日、真夏日が7.6日、夏日が44.2日、真冬日が87.9日、冬日が182.5日となっている[23]。また、12月から3月にかけて日平均気温が氷点下となっている。
冬季は、近年でも-25℃を下回る気温が観測され、2019年2月9日に-25.2℃を観測している[24]。
年平均降水量は749.6mmである。また、年平均降雪量は507cmである。
年平均日照時間は1698.1時間である。
| 北見(北見市広郷、標高104m) の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 8.0 (46.4) |
13.4 (56.1) |
17.1 (62.8) |
32.2 (90) |
38.1 (100.6) |
37.2 (99) |
39.0 (102.2) |
37.1 (98.8) |
32.7 (90.9) |
30.3 (86.5) |
22.0 (71.6) |
14.5 (58.1) |
39.0 (102.2) |
| 平均最高気温 °C (°F) | −2.6 (27.3) |
−1.6 (29.1) |
3.3 (37.9) |
11.1 (52) |
17.8 (64) |
21.3 (70.3) |
24.6 (76.3) |
25.4 (77.7) |
21.7 (71.1) |
15.5 (59.9) |
7.6 (45.7) |
0.0 (32) |
12.0 (53.6) |
| 日平均気温 °C (°F) | −8.0 (17.6) |
−7.4 (18.7) |
−1.9 (28.6) |
5.1 (41.2) |
11.2 (52.2) |
15.4 (59.7) |
19.1 (66.4) |
20.2 (68.4) |
16.2 (61.2) |
9.5 (49.1) |
2.4 (36.3) |
−5.1 (22.8) |
6.4 (43.5) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −14.2 (6.4) |
−14 (7) |
−7.6 (18.3) |
−0.6 (30.9) |
5.2 (41.4) |
10.3 (50.5) |
14.7 (58.5) |
15.9 (60.6) |
11.3 (52.3) |
3.9 (39) |
−2.6 (27.3) |
−10.8 (12.6) |
1.0 (33.8) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −30.1 (−22.2) |
−30.9 (−23.6) |
−24.3 (−11.7) |
−14 (7) |
−4.8 (23.4) |
−0.9 (30.4) |
3.4 (38.1) |
6.3 (43.3) |
0.3 (32.5) |
−5.7 (21.7) |
−16.3 (2.7) |
−24.6 (−12.3) |
−30.9 (−23.6) |
| 降水量 mm (inch) | 39.3 (1.547) |
29.0 (1.142) |
35.1 (1.382) |
45.0 (1.772) |
56.2 (2.213) |
66.2 (2.606) |
94.5 (3.72) |
128.9 (5.075) |
111.8 (4.402) |
77.2 (3.039) |
40.3 (1.587) |
51.3 (2.02) |
774.8 (30.504) |
| 降雪量 cm (inch) | 109 (42.9) |
85 (33.5) |
81 (31.9) |
26 (10.2) |
1 (0.4) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
16 (6.3) |
92 (36.2) |
414 (163) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 8.5 | 7.4 | 8.9 | 8.9 | 9.2 | 9.0 | 10.0 | 10.3 | 10.4 | 8.8 | 7.9 | 9.1 | 108.3 |
| 平均月間日照時間 | 106.1 | 119.5 | 157.6 | 165.5 | 174.9 | 157.2 | 153.4 | 148.5 | 148.0 | 153.8 | 126.8 | 112.9 | 1,724.3 |
| 出典1:理科年表 | |||||||||||||
| 出典2:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1976年 - 現在)[26][27] | |||||||||||||
| 常呂(北見市常呂町岐阜、標高3m) の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 7.8 (46) |
12.4 (54.3) |
16.6 (61.9) |
30.8 (87.4) |
35.2 (95.4) |
32.7 (90.9) |
36.7 (98.1) |
36.9 (98.4) |
32.6 (90.7) |
31.4 (88.5) |
20.9 (69.6) |
16.4 (61.5) |
36.9 (98.4) |
| 平均最高気温 °C (°F) | −2.4 (27.7) |
−2.3 (27.9) |
1.9 (35.4) |
9.2 (48.6) |
15.2 (59.4) |
18.5 (65.3) |
22.3 (72.1) |
24.1 (75.4) |
21.1 (70) |
15.1 (59.2) |
7.5 (45.5) |
0.4 (32.7) |
10.9 (51.6) |
| 日平均気温 °C (°F) | −6.5 (20.3) |
−6.9 (19.6) |
−2.2 (28) |
4.3 (39.7) |
9.9 (49.8) |
13.6 (56.5) |
17.7 (63.9) |
19.6 (67.3) |
16.3 (61.3) |
10.1 (50.2) |
3.3 (37.9) |
−3.4 (25.9) |
6.3 (43.3) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −12.2 (10) |
−13.6 (7.5) |
−7.4 (18.7) |
−0.5 (31.1) |
4.8 (40.6) |
9.3 (48.7) |
13.8 (56.8) |
15.7 (60.3) |
11.6 (52.9) |
4.9 (40.8) |
−1 (30) |
−8.5 (16.7) |
1.4 (34.5) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −29.6 (−21.3) |
−31.2 (−24.2) |
−26.8 (−16.2) |
−14.7 (5.5) |
−3.5 (25.7) |
−1.3 (29.7) |
3.8 (38.8) |
5.7 (42.3) |
1.4 (34.5) |
−3.6 (25.5) |
−15.3 (4.5) |
−24.2 (−11.6) |
−31.2 (−24.2) |
| 降水量 mm (inch) | 30.3 (1.193) |
19.6 (0.772) |
22.0 (0.866) |
35.7 (1.406) |
54.8 (2.157) |
65.0 (2.559) |
91.0 (3.583) |
112.0 (4.409) |
111.2 (4.378) |
76.5 (3.012) |
50.6 (1.992) |
42.2 (1.661) |
710.6 (27.976) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 10.1 | 7.6 | 7.3 | 8.1 | 10.0 | 9.8 | 10.6 | 11.3 | 11.4 | 10.6 | 10.3 | 10.3 | 117.2 |
| 平均月間日照時間 | 98.2 | 124.6 | 171.7 | 181.9 | 185.5 | 170.7 | 166.7 | 170.4 | 167.4 | 152.8 | 116.6 | 99.3 | 1,805.9 |
| 出典1:理科年表 | |||||||||||||
| 出典2:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1977年 - 現在)[28][29] | |||||||||||||
| 留辺蘂(北見市留辺蘂町大和、標高325m) の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 6.4 (43.5) |
14.2 (57.6) |
16.5 (61.7) |
28.7 (83.7) |
36.4 (97.5) |
36.2 (97.2) |
37.6 (99.7) |
35.0 (95) |
31.5 (88.7) |
29.0 (84.2) |
21.1 (70) |
13.4 (56.1) |
37.6 (99.7) |
| 平均最高気温 °C (°F) | −4.1 (24.6) |
−3 (27) |
1.8 (35.2) |
9.7 (49.5) |
17.0 (62.6) |
20.8 (69.4) |
24.1 (75.4) |
24.5 (76.1) |
20.6 (69.1) |
14.1 (57.4) |
5.9 (42.6) |
−1.6 (29.1) |
10.8 (51.4) |
| 日平均気温 °C (°F) | −9.2 (15.4) |
−8.7 (16.3) |
−3.6 (25.5) |
3.7 (38.7) |
10.3 (50.5) |
14.5 (58.1) |
18.3 (64.9) |
18.9 (66) |
14.6 (58.3) |
7.9 (46.2) |
0.8 (33.4) |
−6.5 (20.3) |
5.1 (41.2) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −15 (5) |
−15.2 (4.6) |
−9.7 (14.5) |
−2 (28) |
3.8 (38.8) |
8.9 (48) |
13.3 (55.9) |
14.1 (57.4) |
9.3 (48.7) |
2.4 (36.3) |
−4 (25) |
−11.8 (10.8) |
−0.5 (31.1) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −28.7 (−19.7) |
−26.9 (−16.4) |
−25.4 (−13.7) |
−16.4 (2.5) |
−5.3 (22.5) |
−2 (28) |
3.5 (38.3) |
4.2 (39.6) |
−0.8 (30.6) |
−6.3 (20.7) |
−16.3 (2.7) |
−22.1 (−7.8) |
−28.7 (−19.7) |
| 降水量 mm (inch) | 30.0 (1.181) |
22.3 (0.878) |
31.6 (1.244) |
41.2 (1.622) |
54.5 (2.146) |
68.2 (2.685) |
101.4 (3.992) |
131.6 (5.181) |
113.9 (4.484) |
69.8 (2.748) |
44.0 (1.732) |
41.0 (1.614) |
749.6 (29.512) |
| 降雪量 cm (inch) | 130 (51.2) |
105 (41.3) |
99 (39) |
31 (12.2) |
1 (0.4) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
1 (0.4) |
28 (11) |
110 (43.3) |
507 (199.6) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 7.8 | 6.7 | 8.6 | 8.7 | 8.9 | 9.9 | 10.4 | 11.0 | 10.3 | 8.7 | 9.0 | 8.2 | 108.3 |
| 平均月間日照時間 | 114.7 | 117.2 | 151.8 | 166.5 | 173.6 | 152.3 | 146.2 | 137.9 | 142.1 | 153.4 | 124.8 | 117.7 | 1,698.1 |
| 出典1:理科年表 | |||||||||||||
| 出典2:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1978年 - 現在)[30][31] | |||||||||||||
| 北見 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 雨温図(説明) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
歴史
江戸時代以前
明治時代
- 明治2年8月15日(新暦換算:1869年9月20日):明治政府により蝦夷地を「北海道」と改称し[33]、北海道で国郡里制を施行。当地には北見国と常呂郡が設置(北海道北見国常呂郡の成立)[33]。
- 明治5年(新暦換算:1872年):常呂郡下に、トコロ村、チイウシ村、トウフツ村、ムエカホツネ村、フトチャンナヘ村、ノツケウシ村、テシマナイ村が置かれる。
- 1875年(明治8年):村名の表記に漢字が当てられ、それぞれに「常呂村」「少牛村」「鐺沸村」「生顔常村」「太茶苗村」「野付牛村」「手師学村」と改称。
- 1880年(明治13年):1月1日に常呂に和人が住み着いたという最古の記録がある[33]。
- 1882年(明治15年):開拓使が廃止し、北海道内に三県が置かれる(三県一局時代の到来)[33]。当地域は根室県に属する[33]。
- 1883年(明治16年):常呂村に常呂外六箇村戸長役場を設置(旧常呂町の開基)。
- 1887年(明治20年):網走警察署常呂分署を戸長役場内に設置。戸長が分署長を兼務。
- 1888年(明治21年):常呂に駅逓開設[33]。
- 1891年(明治24年):中央道路(網走—北見—旭川)開削着工[33]。
- 1895年(明治28年):田村喜蔵を団長とする土佐団体(土佐国の団体)29戸が常呂に入植[33]。
- 1896年(明治29年):土佐国の坂本直寛らがクンネップ原野を調査し、「北光社」設立[33]。
- 1897年(明治30年):北光社移民団112戸が北見に入植し、北光社農場開設[33]。屯田兵597戸が端野・野付牛・相内・湧別に入植[33]。
- 1897年(明治30年):常呂外六箇村戸長役場より野付牛村・生顔常村を分離し、野付牛外1箇村戸長役場を設置(旧北見市の開基)。
- 1898年(明治31年):岐阜団体(岐阜県の団体)が常呂に入植。また、この年までに常呂に官設駅逓、網走・常呂二郡水産業組合(網走)、木造架設、常呂神社、常呂教育所(学校)、郵便局為替(貯金事務の開始)が設けられていた。
- 1899年(明治32年):北光社で初めてハッカを作る[33]。国沢喜衛門が無華(温根湯)にて牧場と温泉(温根湯温泉)を開業[33]。
- 1904年(明治37年):北光にて米作りが始まる[34]。
- 1909年(明治42年):二級町村制施行に伴い、野付牛、生顔常両村を併せ野付牛村となる[34]。
- 1911年(明治44年):網走線(後の北海道ちほく高原鉄道)の淕別駅(後の陸別駅)—野付牛(後の北見駅)間の鉄道開通。
大正時代
- 1912年(大正元年):野付牛—網走間の鉄道開通[34]。網走線を網走本線と改称。その後、湧別軽便線(後の石北本線)の野付牛-留辺蘂間開通、相ノ内駅(後の東相内駅)、上相ノ内駅(後の相内駅)、留辺蘂駅開設[34]。
- 1914年(大正3年):鐺沸村(後の佐呂間町)がワッカ(後の常呂町栄浦の一部)を分離、常呂村に編入し分立。下生田原(安国駅)—留辺蘂間の鉄道開通(常紋トンネルの開通)[34]。ピアソン邸(後のピアソン記念館)完成。
- 1915年(大正4年):二級町村制を施行に伴い、常呂村、少牛村、太茶苗村、手師学村が合併して常呂村となる。鐺沸村より鐺沸(後の常呂町栄浦および常呂町岐阜、富丘の各一部)を編入。鐺沸村は佐呂間村に改称。また、置戸村(後の置戸町・訓子府町)、武華村(後の留辺蘂町)が野付牛村より分立。
- 1916年(大正5年):野付牛村が常呂村より大字少牛村と大字手師学村の各一部(後の北見市北陽、美里、端野町忠志、北登、常呂町登の全域、及び北見市仁頃町、上仁頃、大和、富里、端野町豊実、緋牛内、一区、常呂町日吉、吉野の各一部)を分割編入し一級町制施行、野付牛町となる。
- 1920年(大正9年):武華村から29号まで森林鉄道敷設[34]。
- 1921年(大正10年):端野村(後の端野町)、相内村が野付牛町より分立。武華村が二級町へ移行し、留辺蘂町と改称。
- 1924年(大正13年):北見農場試験場がハッカ「あかまる」を優良品種に決定[34]。
- 1926年(大正15年):端野村より登位加の一部(後の常呂町登および常呂町日吉、吉野の各一部)を常呂村へ編入。
昭和時代
- 1928年(昭和3年):ピアソン夫妻が北見を離れ、米国へ出発[34]。
- 1932年(昭和7年):中越-白滝開通をもって、石北線(後の石北本線)の新旭川—野付牛間が全通(同日、湧別線の遠軽-野付牛間を石北線に編入)[34]。
- 1933年(昭和8年):金華地区で金鉱を堀出[35]。
- 1934年(昭和9年):北聯(後のホクレン農業協同組合連合会)北見薄荷工場落成(1983年閉鎖)[35]。日本赤十字社北海道支部野付牛療院の落成[35]。北見ハッカ記念館開設。
- 1936年(昭和11年):湧網線の卯原内—常呂間開通[35]。
- 1937年(昭和12年):日清製粉北見工場の操業開始[35]。イトムカ(伊頓武華)で水銀鉱山を発見し、翌年からヤマト鉱業(後の野村興産)が水銀鉱の開発着手(イトムカ鉱山)[35]。
- 1939年(昭和14年):北見のハッカが世界市場の7割を占め、最盛期を迎える[35]。
- 1940年(昭和15年):野付牛酒清工場落成し、航空機用燃料アルコールの製造開始[35]。
- 1942年(昭和17年):野付牛町が単独で市制施行し、北見市となる。
- 1947年(昭和22年):北見市開基50周年。北見市紋章の制定[36]。
- 1949年(昭和24年):常呂町漁業協同組合結成[35]。
- 1950年(昭和25年):常呂開基70周年。常呂村が町制施行し、常呂町となる。
- 1952年(昭和27年):北見林産興業(後の北見パルプ→北陽製紙→王子マテリア)設立。パルプ工場竣工(1983年閉鎖)[35]。
- 1953年(昭和28年):中佐呂間(後の佐呂間駅)—下佐呂間(後の浜佐呂間駅)開通をもって、湧網線が全線開通[35]。『菊花展』(後のきたみ菊まつり)初開催[35]。
- 1954年(昭和29年):『北見商工まつり』(後の北見夏まつり→北見ぼんちまつり)初開催[35]。8月に昭和天皇、香淳皇后が市内を行幸啓[37]。
- 1956年(昭和31年):北見市と相内村が合併。
- 1957年(昭和32年):大雪国道(国道39号)の全線開通[35]。
- 1958年(昭和33年):北見市泉(旧相内村)の一部を留辺蘂町に編入。市内に残った泉の残部は西相内と改称。
- 1960年(昭和35年):北見工業短期大学(後の北見工業大学)の設置[38]。留辺蘂森林鉄道の廃止[38]。
- 1961年(昭和36年):網走本線の池田—北見間を池北線に、網走本線の北見—網走間と旧石北線全線の新旭川—北見間を併せて石北本線と改称。端野村が町制施行し、端野町となる。
- 1966年(昭和41年):北見市開基70周年。「北見市民憲章」制定[38]。
- 1967年(昭和42年):東京大学文学部常呂研究室(後の東京大学大学院人文社会系研究科附属 北海文化研究 常呂実習施設)、北海文化史料陳列館(後の常呂資料陳列館)の設置(後のところ遺跡の森内)[38]。
- 1969年(昭和44年):アメリカ合衆国ニュージャージー州エリザベス市と姉妹都市提携の盟約を締結。
- 1971年(昭和46年):『北見冬まつり』初開催[38]。ピアソン記念館の開館[38]。武華駅逓が留辺蘂町開拓資料館となる[38]。
- 1972年(昭和47年):イトムカ鉱山閉山[38]。ポロナイスク市と友好都市提携の盟約締結。北見市民会館開館。
- 1973年(昭和48年):フラワーパラダイス開園。
- 1974年(昭和49年):北見競馬場が市内若松に移転[38]。
- 1975年(昭和50年):北見—網走間「SLさよなら列車」の運行[38]。
- 1976年(昭和51年):鎖塚供養碑除幕式、観音像入魂式[38]。
- 1977年(昭和52年):北海学園北見大学(後の北海商科大学)の設置(2006年に札幌市へ校地移転)[38]。石北本線北見トンネルの開通[39]。
- 1978年(昭和53年):山の水族館開館。
- 1979年(昭和54年):北見市の人口が10万人を超える。
- 1982年(昭和57年):北海道立北見体育センターの落成。オホーツクサイクリング(後のインターナショナルオホーツクサイクリング)の開催(2019年終了)[38]。きたみ東急百貨店(後のまちきた大通ビル)開店(2007年閉店)。
- 1983年(昭和58年):常呂町開基100周年。北きつね牧場開設。
- 1984年(昭和59年):北網圏北見文化センター開館。
- 1985年(昭和60年):イトーヨーカドー北見店開店[40]。晋州市と姉妹都市提携の盟約締結。
- 1986年(昭和61年):百貨店「まるいいとう」閉店。北見ハッカ記念館開館。北見市と高知市が姉妹都市提携の盟約締結。『オホーツク「木」のフェスティバル』初開催[40]。『サロマ湖100キロウルトラマラソン』初開催。『北見市ラグビーフットボールフェスティバル』初開催[40]。
- 1987年(昭和62年)日本国有鉄道(国鉄)湧網線の廃止[40]。
- 1988年(昭和63年):常呂町カーリングホール(後の北見市常呂町カーリングホール)落成。旧常呂町と高知県佐川町が姉妹都市提携の盟約締結。
平成時代(旧・北見市)
- 1989年(平成元年):北海道旅客鉄道(JR北海道)池北線の廃止。第三セクターで存続するのに伴い、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の開業(140.0 km)。
- 1991年(平成3年):『ソーラーチャレンジin北海道』(ソーラーカーレース)初開催(2003年終了)。旧常呂町と、バーヘッド町(カナダのアルバータ州の町)が、姉妹都市提携の盟約締結。
- 1992年(平成4年):ショッピングセンターメッセ(北見メッセ)オープン。石北本線鉄道高架事業(北見—愛し野間)竣工[40]。
- 1993年(平成5年):北見モイワスポーツワールド開設。
- 1994年(平成6年):北見名水公園(後の北見市仁頃はっか公園)開園。オホーツクビールが地ビールの製造免許取得(4月に申請、6月に内免許取得、12月に本免許取得)。1994年の酒税法改正後の取得第1号。
- 1995年(平成7年):東武イーストモールオープン[40]。
- 1996年(平成8年):北見市開基100周年。オホーツク「木」のプラザ開設[40]。道の駅おんねゆ温泉にハト時計が完成し、「果夢林」オープン[40]。旧端野町と丸森町が姉妹都市提携の盟約締結。
- 1997年(平成9年):『香りゃんせフェスティバル』初開催[41]。
- 1998年(平成10年):北見芸術文化ホール(きた・アート21)開館。旧常呂町と大野町が、友好都市提携の盟約締結。雪印乳業北見工場閉鎖[41]。
- 1999年(平成11年):温根湯温泉開湯100周年。日本赤十字北海道看護大学開校。
- 2000年(平成12年):『北見厳寒の焼き肉まつり』初開催[41]。北見サティ(後のイオン北見店)オープン。北見駅南北を結ぶ中央プロムナードの開通[41]。
- 2001年(平成13年):ピアソン記念館とワッカ原生花園が「北海道遺産」選定。北見新聞廃刊。
- 2002年(平成14年):薄荷蒸溜館オープン[41]。
- 2004年(平成16年):記録的な暴風雪に見舞われる(積雪量171 cm)[41]。「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に「ハッカの風薫る屯田のみち」が認定[42]。常呂遺跡を含む「オホーツク沿岸の古代遺跡群」が「北海道遺産」選定。
平成時代(新・北見市)
- 2006年(平成18年):北見市、常呂郡留辺蘂町・端野町・常呂町が新設合併し、新・北見市となる。北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の廃止。『第15回全国ハーブサミット北見大会』開催[43]。北見田園空間情報センター(にっころ)開設[41]。北見競馬場で最後のばんえい競馬を開催[41]。
- 2007年(平成19年):北見市都市ガス漏れ事故発生。大雨により広郷浄水場に大量の泥水が流れ込み、市内のおよそ5万8,000世帯が断水、完全復旧に5日間を要した。その後、広郷浄水場は7月24日・7月26日・7月28日・8月7日にも雨、泥水の流れ込みで取水停止したため、送水を制限。北見のハッカ産業が経済産業省による近代化産業遺産「北海道における近代農業、食品加工業などの発展の歩みを物語る近代化産業遺産群」に認定[44]。地上デジタル放送開始。
- 2008年(平成20年):網走管内初のコミュニティ放送「FMオホーツク」開局。
- 2009年(平成21年):『北見ハーフマラソン』初開催[41]。
- 2010年(平成22年):網走支庁に替わるオホーツク総合振興局が発足。
- 2012年(平成24年):山の水族館がリニューアルオープン。北見市民スケートリンクオープン[45]。
- 2013年(平成25年):北見道路開通。北見市武道館開館[45]。アドヴィックス常呂カーリングホール(北見市常呂町カーリングホール)落成。
- 2015年(平成27年):北見市民温水プール移転新築。北見市立中央図書館、泉町に移転新築[46]
- 2018年(平成30年):『平昌オリンピック』にて、カーリング女子日本代表として出場した「ロコ・ソラーレ」が、当時のオリンピックにおける日本カーリング史上最高となる第3位となり、銅メダルを獲得[47]。
令和時代
政治
行政
役所
- 北見市役所
- 市庁舎建て替え問題
1980年代から市議会にて度々取り上げられてきた市庁舎建て替え問題は、1994年(平成6年)に当時の市長久島正が本館(旧庁舎)の建て替え構想を打ち出して議論が本格化した[48]。1995年(平成7年)の市長選挙では市の財政状況を踏まえた上で先送り論を掲げた小山健一が現職を破って当選。後に小山は財政状況改善を理由に建て替え論へと方針転換するが、1999年(平成11年)の市長選挙で建て替え凍結を主張した神田孝次に敗れた[48]。神田はきたみ東急百貨店が撤退したまちきた大通ビル(パラボ)の空きスペースを市庁舎に活用しようと考え、2008年(平成20年)に自ら辞職して民意を問うことにした[48]。ところが、市庁舎周辺に小さな庁舎を建てつつ既存の施設も活用することで経費を抑えることを主張した小谷毎彦が当選した。小谷の分散移転構想は市議会の支持基盤不足により頓挫し、市議会の意見によりまちきた大通ビル移転へと話が進んでいく[48]。この間、2011年(平成23年)には老朽化により旧市庁舎が解体されて約10か所の仮庁舎に分散した。2012年(平成24年)の市長選挙では一部見直しによる費用削減を唱えた櫻田真人が当選。櫻田は市民温水プール建設地を市庁舎の移転先に検討すると発言するも、これを数日で撤回[48]。商業組合からまちきた大通ビル隣接地の売却を持ち掛けられたことにより、市庁舎新築による移転計画を策定した[48][49]。
市長
- 現職市長
- 市長:辻 直孝(つじ なおたか) - 2015年(平成27年)9月27日当選[50]、同年9月28日就任、現在3期目。任期満了日は2027年(令和9年)9月26日。地元(常呂町)出身。
- 副市長:浅野目 浩美(あさのめ ひろみ) - 2019年(平成31年)4月1日就任。現在2期目で、任期満了日は2027年(令和9年)3月31日[51]。
- 歴代市長
| 代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 官選 旧北見市長 | |||||
| 1 | 1942年(昭和17年)7月29日 | 1946年(昭和21年)2月20日 | |||
| 2 | 1946年(昭和21年) 3月19日 | 1947年(昭和22年)某月某日 | |||
| 公選 旧北見市長 | |||||
| 1 | 伊谷 半次郎 | 1947年(昭和22年)某月某日 | 1963年(昭和38年)4月30日 | ||
| 2 | 1963年(昭和38年)5月1日 | 1967年(昭和42年)4月30日 | |||
| 3 | 1967年(昭和42年)5月1日 | 1975年(昭和50年)4月30日 | |||
| 4 | 1975年(昭和50年)5月1日 | 1987年(昭和62年)4月30日 | |||
| 5 | 1987年(昭和62年)5月1日 | 1995年(平成7年)4月30日 | |||
| 6 | 1995年(平成7年)5月1日 | 1999年(平成11年)4月30日 | |||
| 7 | 1999年(平成11年)5月1日 | 2006年(平成18年)3月4日 | 合併に伴う新北見市発足により2期目途中で失職(その後の新北見市の市長選で当選) | ||
| 公選 北見市長 | |||||
| 1 | 神田 孝次 | 2006年(平成18年)4月9日 | 2008年(平成20年)11月13日 | 3期目(新北見市の市長としては1期目)の満了を待たず、辞任して選挙で市民の信任を問うも、新人候補との一騎打ちに敗れる。 | |
| 2 | 2008年(平成20年)12月21日 | 2012年(平成24年)12月5日 | 1期在任。2012年に2期目を目指すも落選し、その後同年12月20日の任期満了を待たずに同年12月5日に辞任。 | ||
| 3 | 2012年(平成24年)12月6日 | 2015年(平成27年)8月6日 | 1期目在任中に死去。当日(2015年8月6日)から次代市長就任までの間は、渡部眞一副市長が市長臨時代理を務めた[52]。 | ||
| 4 | 2015年(平成27年)9月28日 | ( 現 職 ) | 2006年の新北見市発足後初めて再選された(新北見市移行時の神田孝次市長は旧北見市時代を含め3回当選しているが、新北見市での当選は1回のみ)。 3期目。任期満了日は2027年(令和9年)9月26日。 | ||
独自の自治区制度
「自治区に関するQ&A」参照[53]
「市町村の合併の特例に関する法律」(合併特例法)により日本の市町村の廃置分合(合併)が進んで北見地域でも2006年(平成18年)3月5日に新「北見市」が誕生した。しかし、合併特例法による地域自治区とは異なって、特段期限を設けずに自治区と特別職(副市長)の自治区長を置く方式で合併した[54]。北見市の自治区制度とは地方自治法に基づき条例を制定し自治区を設置するもので、自治区には「総合支所」「まちづくり協議会」「自治区長」を置くこととしている(北見自治区は本庁の組織がこれを行う)[55]。
| 自治区 | 総合支所 | 協議会名 |
|---|---|---|
| 北見自治区 | - | 北見まちづくり協議会 |
| 端野自治区 | 端野総合支所 | 端野まちづくり協議会 |
| 常呂自治区 | 常呂総合支所 | 常呂まちづくり協議会 |
| 留辺蘂自治区 | 留辺蘂総合支所 | 留辺蘂まちづくり協議会 |
議会
市議会
「議会事務局」参照[56] 定数
- 議員数27名
|
議会
|
会派
|
道議会
- 選挙区:北見市選挙区
- 定数:2
- 任期:2019年(令和元年)5月13日から2023年(令和5年)5月12日
衆議院
- 任期 : 2026年(令和8年)2月8日 - 2030年(令和12年)2月7日(「第51回衆議院議員総選挙」参照)
国家機関
官公庁
- 北見地方合同庁舎
- 釧路地方法務局北見支局
- 北見運輸支局
裁判所
独立行政法人・特殊法人等
独立行政法人
- 中小企業基盤整備機構北海道本部北見オフィス
- 自動車技術総合機構北海道検査部北見事務所
特殊法人等
- 日本放送協会北見放送局
- 日本政策金融公庫北見支店
- 日本年金機構北見年金事務所
- 日本貨物鉄道北海道支社道北支店北見営業所
認可法人
- 軽自動車検査協会北見事務所
- NHK北見放送局
- 日本年金機構北見年金事務所
道の機関
- オホーツク総合振興局
- 北海道計量検定所北見支所
- 北海道立北見高等技術専門学院
- 北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル北見[62]
施設
警察
- 本部
- 警察署
- 北見警察署
- 駅前交番、南交番、西交番、中央交番、高栄交番、留辺蘂交番、小泉駐在所、温根湯駐在所、東相内駐在所、相内駐在所、端野駐在所、常呂駐在所、仁頃駐在所、上常呂駐在所
- 試験場
- 北見警察署
- 北見運転免許試験場
消防
- 本部
- 消防署
- 北見自治区:消防署、西出張所、東出張所、南出張所
- 端野自治区:端野支署
- 常呂自治区:常呂支署
- 留辺蘂自治区:留辺蘂支署
医療
- 主な病院
- 北見赤十字病院
- 北海道立北見病院
- オホーツク海病院
- オホーツク勤医協北見病院
- 北見中央病院
- 北見北斗病院
- 小林病院
- 耳鼻咽喉科麻生北見病院
- 玉越病院
- 端野病院
- 道東脳神経外科病院
- 常呂厚生病院
- 中村記念愛成病院
- 北星脳神経・心血管内科病院
- 北見赤十字病院
- 北海道立北見病院
- オホーツク勤医協北見病院
- 常呂厚生病院
郵便局
- 北見郵便局(集配局)
- 留辺蘂郵便局(集配局)
- 端野郵便局(集配局)
- 常呂郵便局(集配局)
- 相ノ内郵便局
- 温根湯郵便局
- 上常呂郵便局
- 北見青葉郵便局
- 北見一条郵便局
- 北見大通郵便局
- 北見大町郵便局
- 北見高栄郵便局
- 北見寿町郵便局
- 北見春光郵便局
- 北見常盤郵便局
- 北見とん田郵便局
- 北見北光郵便局
- 北見緑町郵便局
- 北見南郵便局
- 北見美山郵便局
- 北見美芳郵便局
- 北見大和郵便局
- 豊川郵便局
- 仁頃郵便局
- 緋牛内郵便局
- 東相ノ内郵便局
- 上仁頃簡易郵便局
- 北見オニオン通簡易郵便局
- 北見卸町簡易郵便局
- 北見花園簡易郵便局
- 北見三輪簡易郵便局
- 日吉簡易郵便局
- 瑞穂簡易郵便局
- 留辺蘂旭簡易郵便局
- 留辺蘂栄町簡易郵便局
- 北見郵便局
公共施設
- 北見芸術文化ホール
- 北見市立中央図書館
- オホーツク木のプラザ
運動施設
北見自治区
- 東陵公園
- 庭球場
- 陸上競技場
- 球技場
- 北海道立北見体育センター
- 北見市立体育センター
- パークゴルフ場
- 野球場
- 北見市武道館
- 北見市民温水プール
- 北見市民スケートリンク
- 北見若松市民スキー場
- 北見モイワスポーツワールド
- 球技場
- 庭球場
- パークゴルフ場
- アルゴグラフィックス北見カーリングホール(北見市北見カーリングホール)
端野自治区
- 北見市端野町サンドーム'94(全天候型多目的運動場)
- 北見市端野町屯田の杜公園
- 野球場
- 庭球場
- 多目的グラウンド
- ゲートボール場
- パークゴルフ場
- 端野町農業者トレーニングセンター
- 北見市端野町グリーンクアパーク パークゴルフ場
常呂自治区
- アドヴィックス常呂カーリングホール(北見市常呂町カーリングホール)
- 北見市常呂町スポーツセンター
- 北見市常呂町運動広場
- 北見市常呂町野球場
- 北見市常呂町屋内多目的競技場(スタジアムDo)
- 北見市常呂町健康温水プール
- 常呂森林公園パークゴルフ場
- アドヴィックス常呂カーリングホール
留辺蘂自治区
- 旭公園(旭運動公園)
- 第一野球場
- 第二野球場
- 多目的グラウンド
- 庭球場
- 総合グラウンド
- 庭球場
- 体育館
- 弓道場
- 八方台森林公園パークゴルフ場
- 八方台スキー場
- 北見市留辺蘂町格技場
- 温根湯温泉スポーツセンター
対外関係
経済

オホーツク圏の中心都市であり、産業別の就業者数は第一次産業7.6 %、第二次産業18.8 %、第三次産業73.6 %(平成22年)となっており、北海道内の主要都市を比較すると第一次産業の割合が高くなっているが、1次、2次産業ともに減少傾向にあり、3次産業の比率が増加している[71]。
組合
- きたみらい農業協同組合(JAきたみらい) - 北見市のうち、旧北見市、旧留辺蘂町、旧端野町の範囲
- 常呂町農業協同組合(JAところ) - 北見市の内、旧常呂町の範囲
- オホーツク農業協同組合連合会
- ホクレン北見支所・北見鶏卵流通センター
- 北海道農業共済組合(NOSAI北海道)オホーツク統括センター・北見家畜診療所
- 常呂漁業協同組合
- サロマ湖養殖漁業協同組合
- 北海道森林組合連合会北見営業所
- 北見広域森林組合
- 北見市商店街振興組合連合会
- 北見環境事業協同組合
- 赤帽北海道軽自動車運送協同組合北見支部
- JAきたみらい本所
- JAところ本所
- オホーツクJA Bldg.
農業関連団体が多数入居する。
第一次産業
農業
農業においては、玉ねぎの生産量・出荷量が日本一となっているほか、小麦、てん菜、馬鈴しょを基幹作物として、米、豆類、野菜などの作物や畜産を含めた多様な経営が行われているが、農家戸数は年々減少している[71]。酪農、肉用牛の生産高は農業全体の約20%を占め、畜産物を通じた加工食品の生産などが産業を支えている[71]。
漁業
漁業は、オホーツク海とサロマ湖を漁場に、ホタテ、カキ、サケ、マスを中心とした沿岸漁業で、つくり育てる漁業(養殖業)も行っている[71]。工業は地場産業の中核として新製品開発や技術力向上に取組んできた[71]。また、地域の主力産品である玉ねぎの高次加工、水産資源の加工、木材資源の加工に関連した企業が集積しているが、こちらも事業所数、従業者数ともに減少している[71]。
第二次産業
- 組合
- 北見地方建設事業協同組合
- 北見管工事事業協同組合
- 北見地方自動車整備協同組合
第三次産業
商業は、北見市の卸売業、小売業の年間販売額はともに減少傾向にあり、事業所数、従業者数も減少している[71]。観光業においては、サロマ湖や温根湯温泉を中心に年間約150万人の観光客入込みがある[71]。しかし、宿泊者数は年間延べ約45万人前後で推移しており、いわゆる「通過型」の観光地となっている[71]。
商業施設
ショッピングセンター・スーパーマーケット
- 北見メッセ
- 東武
- 東武イーストモール
- イオン北海道(イオングループ)
- 大和ハウスリアルティマネジメント(大和ハウスグループ)
- アクロス北見
- 道東アークス(アークスグループ)
- スーパーアークス小泉店
- スーパーアークスメッセ(ショッピングセンターメッセ内)
- スーパーアークス桜町店(アクロス北見内)
- フクハラ三輪店
- フクハラタイガー店
- ラルズマート本町店
- ラルズマート高栄店
- ラルズマート留辺蘂店
- 生活協同組合コープさっぽろ北見地区
- みわ店
- きよみ店
- きたみ春光店
- ホクレン商事
- エーコープあいのない店
- エーコープたんの店
- エーコープるべしべ店
- エーコープおんねゆ店
- トライアルカンパニー
- スーパーセンタートライアル北見中ノ島店
- スーパーセンタートライアル北見並木店
- 神戸物産
- 業務スーパー北見三輪店
- 業務スーパー北見小泉店
- 全日食チェーン
- シティマーケット北見店
- ドン・キホーテ(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)
- MEGAドン・キホーテ北見店(旧イトーヨーカドー北見店)
- ショッピングセンターメッセ(2019年6月)
- 東武イーストモール(2019年5月)
- イトーヨーカドー北見店 (現:MEGAドン・キホーテ北見店)(2019年2月)
- イオン北見店(2017年3月)
- コープさっぽろみわ店(2016年7月)
- スーパーセンタートライアル北見中ノ島店(2020年11月)
物流
金融機関
- 北海道銀行:北見支店、北見とん田支店
- 北洋銀行:北見中央支店、留辺蘂支店(北見中央支店内に移転)
- 北見信用金庫:本店、留辺蘂支店、温根湯支店、相内支店、西支店、東支店、三輪支店、ことぶき支店、卸町支店、北光支店、端野支店、常呂支店、南大通支店
- 網走信用金庫:北見支店、常呂支店、北進支店(北見支店内に移転)
- 遠軽信用金庫:北見支店、西富支店、東支店
- 北海道労働金庫:北見支店
- JAバンク北海道(北海道信用農業協同組合連合会):JAきたみらい本店、温根湯支店、留辺蘂支店、相内支店、上常呂支店、端野支店、JAところ本所
- JFマリンバンク北海道(北海道信用漁業協同組合連合会):JF常呂本所
- 北海道銀行北見支店
(2021年12月) - 北洋銀行北見中央支店
(2021年12月) - 北見信用金庫本店
(2015年8月) - 北海道労働金庫北見支店
(2022年3月)
拠点を置く主な企業
50音順
情報・通信
生活基盤
教育

大学
- 国立
- 北見工業大学
- 東京大学 大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設常呂資料陳列館[74]
- 私立
専修学校
高等学校
- 道立
- 私立
- 通信
義務教育学校
- 市立
中学校
- 市立
小学校
- 市立
特別支援学校
保育園
「保育園・認定こども園・幼稚園・小規模保育施設一覧」参照[75]
- 市立
- 中央保育園
- 西保育園
- 東保育園
- とん田保育園
- 小泉保育園
- 高栄保育園
- 端野中央保育園
- 常呂保育園
- さかえ保育園
- 温根湯温泉保育園
- 私立
- あいのない保育園
認定こども園
「保育園・認定こども園・幼稚園・小規模保育施設一覧」参照[75]
- 認定こども園北見くるみ幼稚園
- 認定こども園留辺蘂マリア幼稚園
- 認定こども園北見大谷幼稚園ほいくの森
- 認定こども園北見ときわ幼稚園
- 認定こども園北見北光幼稚園
- 認定こども園美山遊子
- 認定こども園めぐみ
- 認定こども園ひかり
- 認定こども園北進
- 夕陽ヶ丘認定こども園
- 認定こども園ほっこう
- 光西認定こども園
- みなみ認定こども園
- 認定こども園みわ保育園
- 北見藤幼稚園
- 北見聖母幼稚園
- 北見マリア幼稚園
- 認定こども園北見わかば幼稚園
- 北見さくら幼稚園
- 認定こども園緑ヶ丘遊子
- 認定こども園北見太陽保育園
- 認定こども園つくし保育園
幼稚園
「保育園・認定こども園・幼稚園・小規模保育施設一覧」参照[75]
- 北見幼稚園
- 北見のぞみ幼稚園
- 高栄幼稚園
小規模保育施設
「保育園・認定こども園・幼稚園・小規模保育施設一覧」参照[75]
- こびとのうち保育所
- ゆうし小規模保育園
学校教育以外の施設
交通

空港
場外離着陸場
鉄道
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
廃止された路線
- 日本国有鉄道(国鉄)
バス
北海道北見バスが「北見バスターミナル」(北見駅隣接)を中心に市内線・郊外線を運行する。
旧・北見市域と旧・常呂町域では佐呂間町ふれあいバス(佐呂間町間との利用のみ)[82]、旧・北見市域では北紋バス(紋別市間との利用のみ)[83]、旧・常呂町域では網走バスと北見市営バス(旧・常呂町営バス)[84]、旧・留辺蘂町域では市街地循環コミュニティバスや一般客も乗車可能なスクールバス[85][86]も運行している。
都市間高速バスは、札幌市方面、新千歳空港方面、旭川市方面、釧路市方面と結ばれる。札幌市方面は「北見特急ニュースター号」(北海道バス)が2021年(令和3年)9月10日より運行を開始し、既存の「ドリーミントオホーツク号」(北海道北見バス、網走バス、北海道中央バス)と競合する[87]。
タクシー
- 金星北見ハイヤー
- 北見北交ハイヤー
- 温根湯北交ハイヤー
- 常呂ハイヤー
- 北見個人タクシー協会[88]
道路
高速道路
- E61 十勝オホーツク自動車道(北海道横断自動車道)
- 遠軽北見道路(事業中)
- 佐呂間道路(計画中) - 端野道路(計画中)
国道
道道
道の駅
- 道の駅おんねゆ温泉
観光
文化財
「指定文化財」参照[89]
国指定
道指定
市指定
- 天然記念物
- 緋牛内の大カシワ
- カタクリ及び周囲の北方性落葉広葉樹林
- 史跡
- 鎖塚の区域
- 民俗文化財
- 屯田兵人形 - 信善光寺
- 有形文化財
- 屯田兵屋 - 北網圏北見文化センター
- ピーボディ・マルチニー銃 - 北網圏北見文化センター
- 広郷遺跡の出土遺物 - 北網圏北見文化センター
- 中ノ島遺跡の出土遺物 - 北網圏北見文化センター
- 北進遺跡の出土遺物 - 北網圏北見文化センター
- 旧野付牛屯田第四大隊中隊本部被服糧秣庫
- ピアソン記念館
- 北見ハッカ記念館
- 武華駅逓(留辺蘂町開拓資料館)
- 鎖塚(2007年8月)
- ピアソン記念館(2007年6月)
- 薄荷蒸溜館(左)と北見ハッカ記念館(右)(2015年8月)
名所・旧跡
- オホーツク海沿岸の遺跡群
常呂遺跡は、縄文時代・続縄文時代・擦文時代・オホーツク文化・アイヌ文化に渡る遺跡であり、先史オホーツク海沿岸の狩猟採集社会を残している[90][91]。2007年(平成19年)に北見市は標津遺跡群のある標津町・北海道とともに「北海道東部に窪みで残る大規模竪穴住居跡群」の名称で世界文化遺産暫定一覧表に記載する提案を文化庁に行い、記載に値する候補と位置づけられた[90]。
観光スポット
北見自治区
端野自治区
- 端野町歴史民俗資料館
- のんたの湯
- ノーザンアークリゾート
- オホーツクの森
- 森と木の里
常呂自治区
留辺蘂自治区
- 北網圏北見文化センター(2013年9月)
- 端野温泉 のんたの湯(2011年7月)
- 北見市常呂町から眺めたサロマ湖奥に沈む夕日(2010年7月)
- ワッカネイチャーセンター(2018年5月)
- 鳩時計「果夢林(かむりん)」(2004年6月)
- 山の水族館(2013年2月)
- おんねゆ温泉郷(2011年7月)
文化・名物
祭事・催事
- 北見厳寒の焼き肉まつり(2月上旬)
- 北見冬まつり(2月上旬)[93]
- ハッカの大地北見ツーデーマーチ(でっかいどうオホーツクマーチの北見ステージ。6月上旬)
- サロマ湖100キロウルトラマラソン(6月最終日曜日)
- 北見ぼんちまつり(7月中旬)
- インターナショナルオホーツクサイクリング(7月中旬)[94]
- おんねゆ温泉まつり(8月上旬)
- たんの太陽まつり(8月中旬)
- たんのカレーライスマラソン(9月中旬)
- きたみ菊まつり・北見オクトーバーフェスト(10月中旬から11月上旬)
- がんばろう北見応援ホワイトイルミネーション(12月上旬から1月下旬)
名産・特産

北見は玉ねぎの生産量・出荷量が日本一であり、オニオンスープ・ふりかけなどの各種加工品がある[95]。
かつて世界生産のおよそ70%を占めていた「北見のハッカ」は油・オーガニック化粧品・食品・雑貨などの製品やハーブ製品を販売している[95]。
常呂はホタテの水揚げ量が日本有数の地かつ「ホタテ養殖発祥の地」であり[4]、干貝柱やくん油漬などの水産加工製品がある[4]。
留辺蘂はインゲンマメの一種である白花豆の生産量が日本一となっており、甘納豆は特産品となっている[95]。また、木工のまちとして栄えたことを活かした木工加工品や木工クラフトを販売している[95]。
オホーツクビールは北海道内初の地ビールで、1994年(平成6年)の酒税法改正に伴い日本国内で最初にビール製造免許申請を行い、同年12月にエチゴビール(新潟市)とともに免許取得第1号となった[96]。
また、北見市内には焼き肉店が多く、人口1人当たりの店舗の多さは日本一とも言われている[97]。食肉処理場があり新鮮な肉が手に入りやすかったことから焼肉屋が多くなったとされる[98][99]。肉の新鮮さをいかして生で味付けのされていない牛サガリと豚ホルモンが定番で、これらを塩コショウで味付けしたり、加熱処理のされていいない「生ダレ」に浸けて食べるという文化がある[98][99]。また市の名産品であるタマネギは焼肉の具としてはもちろん、この生ダレの材料としても使われている[98]。サイドメニューや締めの品としておにぎりや、白飯に目玉焼きを乗せて甘ダレと青のりをかけた目玉焼き丼「目丼」が食べられている[99]。毎年2月には「北見の焼き肉文化をPRしよう」と転勤族の発案から始まった「北見厳寒の焼き肉まつり」を真冬の屋外で開催している[98][100]。
2007年(平成19年)には、旅行雑誌『北海道じゃらん』の提唱によりご当地グルメ「オホーツク北見塩やきそば」が誕生[101]、『B-1グランプリ』にも参加している。「オホーツク北見塩やきそば応塩隊」は「ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」(愛Bリーグ)に加盟している[102][103]。
スポーツ
1985年(昭和60年)に旧北見市が明治大学ラグビー部の合宿を誘致したことをきっかけにラグビーをはじめとした各種スポーツ合宿事業に積極的に取り組んでいる[10][104]。また、近隣市町村と連携したオホーツク地域の活性化策として、道内外より多くのアスリートが集まるスポーツ振興を行っている[104]。
旧常呂町はカーリングが盛んな地域であり、多くのオリンピック選手を輩出している。1980年(昭和55年)に北海道とカナダ・アルバータ州とのスポーツ交流事業が十勝の池田町で開催され、そこで紹介されたカーリングを常呂町からの参加者が帰町後に手作りの用具で始めたことから広まり[105]、同年には常呂町カーリング協会を設立[105]。1981年(昭和56年)には専用リンクを造り第1回『NHK杯カーリング選手権大会』を開催し[105]、1988年(昭和63年)には日本国内初となるカーリング専用ホール「常呂町カーリングホール」がオープン。1989年(平成元年)には『第44回国民体育大会』(はまなす国体)デモンストレーション競技として「カーリング競技」を開催した[105]。1998年(平成10年)の『長野オリンピック』でカーリングが正式種目に採用されると、日本代表選手に当時人口5,000人の旧常呂町から5人選ばれたことが話題となった[105]。2013年(平成25年)には世界カーリング連盟の定める国際基準を満たす施設「アドヴィックス常呂カーリングホール」(北見市常呂町カーリングホール)がオープンした[106]。
北見市を舞台とした作品
著名な出身者
※50音順
出身人物
政治・経済
学術・文芸
- 浅羽良昌(経済学者)
- あや秀夫(漫画家)
- 一路晃司(ホラー作家)
- 伊東岳彦(漫画家)
- 伊藤哲寛(精神科医)
- 伊藤誠(漫画家)
- 内山ユニコ(画家・イラストレーター)
- 大沼邦博(法学者。関西大学教授)
- 小川一乗(仏教学者。大谷大学名誉教授)
- 加藤文(作家)
- 加藤正人(森林学者。信州大学教授)
- 金谷武洋(言語学者(言語類型論))
- 茅薙隆裕(漫画家)
- 合田浩章(アニメーター、キャラクターデザイナー、作画監督)
- 斉藤美彦(経済学者)
- 佐藤茂行(経済学者。北海道大学名誉教授。北海道武蔵女子短期大学名誉教授)
- 佐藤鉄男(法学者)
- 柴川林也(経営学者。一橋大学名誉教授)
- 柴田三雄(写真家)
- 柴田ヨクサル(漫画家)
- 杉野昭夫(アニメーター、作画監督)
- たなかかなこ(漫画家)
- 永井哲男(弁護士。元衆議院議員)
- 西垣内堅佑(弁護士)
- 長谷川知子(画家・絵本作家)
- 松岡健一(工学者。元室蘭工業大学学長)
- 村越潔(考古学者)
- 伊科田海(漫画家)
芸能・マスコミ
- 浅井のぶ(旧称浅井修平。シンガーソングライター)
- 浅野祥之(ギタリスト)
- 安達祐子(フリーアナウンサー・北見観光大使)
- 亜矢(歌手)
- 安藤まり子(歌手)
- 伊東さな(タレント)
- 岩松祐輝(俳優)
- オーノキヨフミ(シンガーソングライター)
- 加藤シーナ(グラビアアイドル)
- 3代目神田山陽(講談師)
- 菊地亜美(タレント。元アイドリング!!!メンバー)
- 喜多丘千陽(声優)
- 工藤忠幸(シンガーソングライター)
- クハラカズユキ(ドラマー)
- 此下弘美(元アナウンサー)
- 酒井由紀子(ピアニスト・シンガーソングライター)
- 沢田亜矢子(女優・歌手)
- 澤向要進(俳優)
- 柴田直人(ミュージシャン。ANTHEMリーダー)
- 俊(元GHOSTY BLOWドラマー)
- 橘家富蔵(落語家)
- CHAME(ミュージシャン)
- 土田玲央(声優)
- デビル佐々木(タレント)
- 富樫美鈴(声優)
- どさんこ室田(俳優・芸人)
- 外山高士(俳優・声優)
- はるの(元タレント)
- 平野由希(元タレント)
- 古家正亨(ラジオDJ)
- HOKT(ヒップポップミュージシャン)
- Whiteberry(ガールズバンド)
- 丸山礼(ものまねタレント)
- Miz(歌手)
- MINNIE(歌手)
- やおたくや(パスピエドラマー)
- 山内麻里子(ミュージシャン。映画監督)
- 山内要一(北海道放送 (HBC) アナウンサー)
- 山田隆(プロレス記者・評論家)
- 渡辺健太(NHKアナウンサー)
スポーツ
カーリング ※()内は出場したオリンピック
ゆかりのある人物
- 芳川隆一(当時NHK札幌放送局アナウンサー)2019年12月、北海道オホーツク総合振興局の北見市周辺で人気の食べ物「たまコロ」をテレビで紹介した。
- 穂村弘(歌人。父親が北見市出身。父方の曽祖父が屯田兵として後の北見市内に入植)

