2018年のラジオ (日本)

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2018年のラジオ (日本)では、2018年のラジオ分野(主に日本国内)における動向について記す。

1月

2月

3月

  • 3日 - ニッポン放送は『オールナイトニッポン』50周年のメモリアルイヤーとして、ビートたけし(芸人・俳優・映画監督)と高田文夫(放送作家)のコンビで人気を博した『ビートたけしのオールナイトニッポン』が1日限定での復活、及び、放送直前には『もうすぐビートたけしのオールナイトニッポン』、放送直後には『ビートたけしのオールナイトニッポン伝説』も併せて放送。なお、事前番組ならびに事後番組には、たけしの弟子にあたる水道橋博士(浅草キッド)とたけしのものまねを十八番とする松村邦洋(タレント)がDJを担当[13]
  • 4日 - 【中京広域圏・愛知県】愛知県に本社を置く民放ラジオ局5社(CBCラジオ、東海ラジオ、@FMZIP-FMRadio NEO)は、若者向けのラジオ特別番組『在名民放ラジオ5局共同企画-Yume Anime〜あなたの夢をラジオがつなぐ〜』を共同制作し、19時から5局を30分ずつリレー方式で生放送した。なお在名民放5局の共同制作番組は昨年の9月に続いて2回目[14]
  • 10日 - ニッポン放送で放送されている『欅坂46 こちら有楽町星空放送局』の番組内にて、2016年4月2日の番組開始当初からメインパーソナリティを務めてきた平手友梨奈(当時欅坂46)から、長濱ねる(同)にメインパーソナリティを正式に交代すると発表した[15][16]
  • 11日 - 【愛媛県】南海放送(RNB)が22時30分からの1時間、AM放送で『Heisei earthquakes』、FM補完放送で『妄想系防災特番『IF…もしも』』と、2つの放送波で別の番組を放送する非サイマル放送を実施。これは大規模災害発生時に住民のニーズに応える一つの可能性として実験的に実施したもので、総務省から2月7日付でこの1時間に限って非同期放送を行う免許状の交付を受けた上で、全国の放送局としては初の試みとして行われた[17]
  • 12日 - 【関東広域圏】タレントで俳優の毒蝮三太夫がレポーターを務める『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』が、同年4月より『ジェーン・スー 生活は踊る』(月 - 木曜)から、『金曜たまむすび』(進行:玉袋筋太郎浅草キッド)・外山惠理[注 1])の枠に移動することがこの日の放送において発表された[18]。「ミュージックプレゼント」は、同月29日の放送を以て「生活は踊る」の内包枠での放送を終えた。
  • 20日(19日深夜) - ニッポン放送で『ミュ〜コミ+プラス』のアシスタントを約5年間にわたり担当した松井玲奈(女優、元SKE48乃木坂46)がこの日の放送を以て退任[19]
  • 21日 - 福山雅治(歌手・俳優)と菅田将暉(同)がラジオで対談した民放ラジオ101局特別番組「福山雅治・菅田将暉の WE LOVE RADIO!〜ラジオだから話せることがある。ラジオだから出来ることがある。〜」を全民放ラジオ局で放送[20]
  • 23日4月4日 - 【スポーツ】第90回記念選抜高等学校野球大会阪神甲子園球場)開催。連日NHKラジオ第一で生中継。
  • 24日 - 【関東広域圏】ニッポン放送、文化放送、TBSラジオの3局が合同で"ラジオのみらい"についてニッポン放送『ミュ〜コミ+プラス』パーソナリティの吉田尚記、文化放送『くにまるジャパン 極』パーソナリティの野村邦丸、TBSラジオ『たまむすび』パーソナリティの海保知里が語る特別番組『ジャパネット presents『ラジオのみらい』』の同時生放送を実施した[21]
  • 26日 - 【関東広域圏】TBSラジオ『たまむすび』月曜パーソナリティを、2017年度の1年間務めた吉田明世(同局アナウンサー)が、自身の産前産後休業入りを理由にこの日の放送をもって番組を降板した[22]
  • 27日
    • 【報道】衆参両院の予算委員会で行われた、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省決裁文書の改竄をめぐり、改竄された文書の国会提出時に財務省理財局長だった佐川宣寿国税庁長官に対する証人喚問の模様を、NHKラジオ第一にて生中継(内容は、NHK総合テレビのサイマル放送)。なお、高校野球中継はこの日に限り、NHK-FMにて放送された[23]
    • 【関東広域圏】TBSラジオ『たまむすび』火曜パーソナリティを、2017年度の1年間務めた海保知里が、この日の放送をもって番組を降板した[24]
  • 28日 - 【関東広域圏】TBSラジオ『たまむすび』水曜パーソナリティを、2017年度の1年間務めた笹川友里が、この日の放送をもって番組を降板した[25]
  • 29日
    • 【関東広域圏】TBSラジオ『たまむすび』木曜パーソナリティを、2017年度の1年間務めた外山惠理が、この日が木曜担当としての最後の放送となった[26]。なお、外山は4月から『たまむすび』金曜日メインパーソナリティーを務める。
    • 関ジャニ∞村上信五が、『レコメン!』(文化放送)木曜パーソナリティを退任。村上はレコメンの前身番組に当たる『SUPER STAR QR(2002年4月1日〜2003年7月3日)』より16年間に渡って木曜の同枠のパーソナリティーを担当。4月5日放送分より、村上とともにパーソナリティを務めるジャニーズWEST桐山照史中間淳太がメインパーソナリティを担当[27]。また村上は、4月より同局で放送される新番組『村上信五くんと経済クン』のパーソナリティを担当する。
    • 文化放送は、タッキー&翼今井翼が持病であるメニエール病が再発したことに伴い、病気療養を優先させることとし、同局のレギュラー番組『今井翼のto base』を3月22日放送分をもって終了した(事実上の番組打ち切り)ことを、番組のWEBサイトにおいて発表。14年9ヶ月の歴史に幕[28]
  • 30日
    • 【関東広域圏】ニッポン放送で2010年6月から始まった『高嶋ひでたけのあさラジ!』がこの日の放送をもって終了。7年9か月余りの歴史に幕。終了理由について同局は「番組内容やリスナー層の若返りを図る目的である」と説明した[29]
    • 【東京都】歌手で俳優の山下智久がパーソナリティーを務めるInterFMの「Sound Tripper!」(月 - 金曜 8時 - )が、この日の放送を以て終了。約5年間の歴史に幕[30]
    • 【関東広域圏】『ジェーン・スー 生活は踊る』(月 - 金曜、11:00 - 13:00)の番組内に内包された、音楽ジャーナリストの高橋芳朗がコーナー司会を担当する『高橋芳朗のミュージックプレゼント』が終了。
    • 【スポーツ】全国の民間放送およびNHKで、プロ野球ペナントレース開幕試合を中継。
      • 【関東広域圏】TBSラジオは、2017年シーズンを以て開局時より65年に渡って放送してきたプロ野球中継から撤退したため、今シーズンより自社制作での中継(ネット局への裏送りも含む)は行われない[31]
      • 【北海道】STVラジオは、北海道日本ハムファイターズの公式戦全試合の生中継を実施[32]。なお、これに伴い毎週土曜のワイド番組『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』(当時)は、土曜のデーゲーム開催に合わせる形で、3月31日放送分より放送時間を今までの9時間からファイターズ戦の中継開始時間に応じて短縮(基本的には13時50分までの放送。ただし、土・日曜のデーゲーム放送中に中央競馬中継による中断あり)。
    • 【北海道】STVラジオは、翌3月31日に放送の『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』のメインパーソナリティ・日高晤郎が再度入院、加療のため出演を見送り、札幌テレビアナウンサーの吉川典雄が代役を務めることを発表した。日高の番組欠席は2月3日放送分に続き二度目となる[33]。しかし日高は4月3日に死去した(後述)[34]。→2月3日の出来事も参照

4月

5月

6月

  • 2日 - 【静岡県・山陰地方】静岡放送(SBSラジオ)は、自局の番組『テキトーナイト!!』と山陰放送(BSSラジオ)の『森谷佳奈のはきださNIGHT!』とのコラボレーション『テキトーにはきださNIGHT!』の第2弾となる『テキトーナイトin山陰』を山陰放送から放送した[63]
  • 7日
    • 文化放送は、アイドルグループ・NEWSメンバーの小山慶一郎が不祥事を起こし謹慎したことを受け、13日〈12日深夜〉放送分であった小山がパーソナリティを務める番組『KちゃんNEWS』(『レコメン!火曜版』〈火曜22:00 - 翌1:00〉の内包番組で、水曜0:05〈火曜深夜〉より放送[注 2])を休止することを発表[注 3]。また、同月20日〈19日深夜〉放送分と同月27日〈26日深夜〉放送分の同番組は、小山と同じくNEWSのメンバーである増田貴久が代行を担当[注 4]
    • 【神奈川県】横浜エフエム放送(FMヨコハマ)は、前述の小山慶一郎の不祥事に関連し、ジャニーズ事務所より厳重注意処分を受けたアイドルグループ・NEWSメンバーの加藤シゲアキがDJを担当する『SORASHIGE BOOK』について、これまで通り継続させることを決めたことを発表[69]
  • 9日 - 【中京広域圏】日本記念日協会は、この日を「つボイノリオ記念日」とすることを発表。CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の企画で「つボイノリオ記念日を6月9日に制定しよう!」という動きに賛同したリスナー有志が制定し、翌10日にCBCホールで開催されたイベント『輝け!大・金太まつり』で、同協会から認定証がつボイノリオ本人に手渡された[70]
  • 11日 - 【ラジオドラマ・関東広域圏】ニッポン放送はオールナイトニッポンの50周年と日本映画専門チャンネル開局20周年を記念し、筧利夫広末涼子らが出演するつかこうへい原作のラジオドラマ『ストリッパー物語』を放送した[71]
  • 14日7月15日 - 【スポーツ】サッカー・FIFAワールドカップロシア大会開催、NHK・民放各局(JC)にて日本代表が出場する試合ならびに決勝戦を放送[72][73]
    • 民間放送は文化放送を制作本部とし、日本戦全試合(決勝トーナメント進出時を含む)と決勝戦を72局(放送を行わない試合が存在するので同時放送は最大71局)が参加して同時放送した。なお、民放での日本代表戦について、19日に行われるグループリーグ初戦のコロンビア戦はTBSラジオ、24日セネガル戦は文化放送、28日ポーランド戦はニッポン放送が、それぞれ当番局を担当。
  • 15日 - 【関東広域圏】3月末にNHKを退局したフリーアナウンサー・有働由美子が、文化放送のワイド番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』に生出演。なお、有働にとってはNHK退局後、民放ラジオへの出演はこれが初めてで、番組メインパーソナリティーの大竹まこと・金曜パートナーの室井佑月両名との親交が深いことから、同番組の出演が実現[74]
  • 16日 - 【中京広域圏】東海ラジオは、この日ナゴヤドームにおいて開催の「第10回AKB48世界選抜総選挙」に関連し、同局におけるSKE48の冠番組『SKE48♥1+1+1は3じゃないよ!』の特別番組として、イベント終了直後のナゴヤドームから生放送された[75]
  • 18日 - いずれも【健康問題】
    • 【近畿広域圏】朝日放送ラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』のメインパーソナリティ・道上洋三(同局エグゼクティブ・アナウンサー)がこの日の番組内で「髄膜腫治療のため7月8日から8月31日まで番組をお休みします」と発表。道上は12年前にも同じ病気で3か月間番組を休んでいた[76]。なお、休養中の代打パーソナリティーには、同じく朝日放送アナウンサーの堀江政生が担当。
    • 【関東広域圏】文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』の番組メインパーソナリティー・大竹まことが、腰椎分離症であることと、それに伴って番組を休養することがこの日の番組内にて、大竹の代打を務めた太田英明(同局アナウンサー)から公表された。ちなみに、大竹は持病である腰痛が悪化したことにより、15日の同番組を欠席し療養先から電話で出演していた[77]。当初、番組復帰について同月19日を予定していたが、コンディション不良のため同月22日まで休養を延長することを発表[78]。しかし復帰予定の同月25日になっても腰の痛みが引かないため6月一杯休養[79]。そして7月2日、2週間ぶりに生放送に復帰した[80]
  • 20日 - 【関東広域圏】文化放送の最長寿番組『朝の小鳥』(日曜5:25)が放送開始65周年を記念して、この日夜に記念特番『朝の小鳥 65年のコーラス』(20:30 - 21:30)を放送[81]
  • 25日 - 【神奈川県】元衆議院議員で、政界引退後は政治評論家としてアール・エフ・ラジオ日本長野祐也の政界キーパーソンに聞く』及び姉妹番組『長野祐也の医療界キーパーソンに聞く』のメインパーソナリティーを務めていた長野祐也がこの日、膵臓癌のため死去(78歳没)[82]。同局は両番組について今後も継続することを公式サイトで発表[83][84]。『…政界キーパーソンに聞く』については10月から読売新聞特別編集委員橋本五郎がメインパーソナリティーを務めている[83]
  • 29日 - 文化放送は、27日付で不祥事に伴う謹慎から復帰したアイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が、『レコメン!』火曜版(火曜22:00 - 水曜1:00)内でパーソナリティを務める『KちゃんNEWS』(水曜0:05〈火曜深夜〉から)について、7月4日(3日深夜)放送分より復帰することを発表[85]

7月

  • 1日6月30日深夜) - 【埼玉県】関ジャニ∞結成時からのメンバーで、グループ脱退ならびに年内一杯でジャニーズ事務所を退所する渋谷すばるがDJを務めたレギュラー番組『関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ』(FM NACK5、2010年10月放送開始)が、この日の放送を以て番組終了、約7年の放送に幕[86]
  • 2日 - 【関東広域圏】文化放送で、新進気鋭の落語家を迎えてトークを繰り広げる新番組『らくごのデンパ』がスタート(18:45 - 19:00)。ナビゲーターは同局アナウンサーの西川文野が務める[87]
  • 4日 - 6月27日付を以て自らの不祥事による謹慎処分から復帰したアイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が、自らの冠番組である『KちゃんNEWS』(文化放送)に、3週間ぶりに復帰した。小山は番組の冒頭に「大変なご心配をおかけしてしまいごめんなさい」とリスナーに対して謝罪した[88]
  • 5日 - 【関東広域圏】フジテレビアナウンサーの宮澤智が、文化放送で2時間生特番『フジテレビアナウンサー・宮澤智 初めてのラジオ』でラジオDJに初挑戦(19:30 - 21:30)。なお、文化放送でフジテレビ所属のアナウンサーの番組が放送されるのは、三田友梨佳松村未央生野陽子に続いて4人目[89]
  • 7日
  • 9日 - 【不祥事・関東広域圏】この日放送のTBSラジオ『荒川強啓 デイ・キャッチ!』で豪雨災害の被害地の一つである広島県東広島市から記者がレポートした際、「豪雨災害を狙った窃盗団が出ている」と報じたが、翌10日に「広島県警察はそのような情報を把握しておらず誤報であった」と番組内で訂正、謝罪した[92]
  • 15日 - TOKYO FMをキー局に放送中の『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』にて、同番組DJの鈴木敏夫スタジオジブリプロデューサー)とジブリ作品のファンを公言する米津玄師(アーティスト・歌手)が対談した模様をこの日・22日・8月5日の3回にわたって放送した[93]
  • 16日 - J-WAVEをキー局とするJAPAN FM LEAGUE(JFL)は、歌手の宇多田ヒカルのデビュー20周年企画として、宇多田がデビュー当時にDJを務めていた番組『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン(1999年10月〜2000年9月)』が18年ぶりの復活として特別番組(19:00 - 20:55)を放送[94][95]
  • 20日
    • ニッポン放送で、歌手・和田アキ子の芸能生活50周年記念番組として、この日22時より『和田アキ子のオールナイトニッポンGOLD』を放送。なお、和田がANNのパーソナリティーを担当するのは初めてとなった[96]
    • 【健康問題・関東広域圏】文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』のメインパーソナリティ・大竹まことが、この日の番組内で「昨日腰痛の検査のため東京都内の病院に入院し、本日の放送は病院の外出許可を得てスタジオからやっている」ことを明かした。大竹は持病の腰椎分離症のため6月に2週間番組を休み、7月2日に復帰したばかりだった[97]。なお、当初大竹は当面のあいだ、入院先の病院と浜松町・文化放送を行き来する形で番組出演を続けるとしていたが、同月23日に「本格的な腰痛治療のため8月3日まで番組を休み、8月5日まで入院する」と代役パーソナリティの太田英明(文化放送アナウンサー)、月曜パートナーの倉田真由美(漫画家)及び同番組公式Twitterから発表された[98][99]。→6月18日の出来事も参照
  • 22日 - 【健康問題】ニッポン放送『三宅裕司のサンデーヒットパラダイス[注 5] のこの日の放送で、メインパーソナリティの三宅裕司(俳優・タレント)が、多忙による過労のため当面休養することを電話で明らかにした。前立腺肥大の診断により病院に入院し療養中で手術を受ける予定。この日の同番組は三宅が主宰する劇団のメンバーである小倉久寛が務めた[100]。なお収録済み分については予定通り放送するとしている[101]
  • 27日
  • 30日
    • 【関東広域圏】ニッポン放送で、乃木坂46の特番『乃木坂46 真夏のラジオリクエストアワー』を生放送(19:00 - 21:50)。メインMCをメンバーの新内眞衣が担当した[106]
    • 【健康問題・関東広域圏】文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』のメインパーソナリティ・大竹まことが入院したことを受け、この日から8月3日まで5日間、伊東四朗(『伊東四朗・吉田照美 親父熱愛』)、吉田照美(文化放送OB、かつて同じ時間帯で『吉田照美のやる気MANMAN!』を担当)、近藤真彦(『近藤真彦 くるくるマッチ箱』)といった文化放送でDJを担当、またはゆかりのあるタレントらが大竹のパーソナリティー代行を務めることを発表[107]

8月

  • 4日 - 【愛知県】ZIP-FMは、トヨタ自動車豊田章男社長がDJを務める番組『DJ MORIZO HANDLE THE MIC』(土曜19:00 - 19:30)が放送開始[108]。なお、同番組は5月に特別番組として放送されており、豊田社長はレースに出場するときに使うドライバー名「MORIZO(モリゾウ)」としてDJを務めたが、レギュラー放送でも「MORIZO」名義でDJを担当。
  • 5日21日 - 【スポーツ】第100回全国高等学校野球選手権記念大会阪神甲子園球場)をNHKラジオ第一(全国ネット)、朝日放送ラジオ(関西ローカル、一部出場校の地元放送局に同時ネットあり)にて中継放送。
    • 【近畿広域圏】朝日放送ラジオでは本年度の大会中継放送及び『熱闘甲子園』(後者はテレビのみ)のテーマソングについて“2018 ABC夏の高校野球応援ソング”と題して本年度の高校野球スペシャルナビゲーター・相葉雅紀が所属するアイドルグループ・嵐が歌唱する『夏疾風(なつはやて)』(作詩・作曲:北川悠仁ゆず〉)と決定したことが4月26日に発表された[109]
    • NHKは100回記念として同局初となる高校野球中継テーマソングとして、福山雅治(歌手・俳優)による楽曲「甲子園」を大会期間中の放送や大会前の関連番組で使用する[110]。なお、福山によるテーマソングは同年7月5日に公開が解禁された[110]。また今大会では、1999年の藤井彩子以来19年ぶり2人目となる女性実況アナウンサーとして澤田彩香(名古屋局所属)が起用されることになった[111]
  • 5日
    • TOKYO FM
      • 7月27日に終了した『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』に代わる木村拓哉の新番組『木村拓哉 FLOW』がスタート(11:30 - 11:55)[102]
      • 作家の村上春樹がDJを務める特別番組『村上RADIO〜RUN&SONGS〜』(19:00 - 19:55)を同局をキーステーションにJFN系列38局ネットで放送。村上がDJを務めるのは初めてのことで、同番組でオンエアする選曲も担当した[112][113]。なお、同番組は10月19日にJFN系列全国38局ネットで再放送された[114]
  • 6日 - 【健康問題・関東広域圏】この日放送された文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』で、メインパーソナリティの大竹まことが腰椎分離症の手術を受けることを代役パーソナリティの太田英明(同局アナウンサー)と月曜パートナーの倉田真由美が明かした。大竹の復帰は最短で8月13日となる[115][116]。→6月18日及び7月20日の出来事参照
  • 8日(7日深夜) - TBSラジオ『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』で、太田光が8日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じた日本大学芸術学部裏口入学した疑惑について番組冒頭から約50分間にわたって強く否定[117][118]。また太田の妻で爆笑問題所属する事務所社長を務める太田光代も自身のTwitterで「(週刊新潮の報道は)許せない」として法的手段に訴えることを表明[118]。その後10月5日に3300万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求めて東京地方裁判所に提訴していたことが判明した。提訴について同社は「事実と確信しており裁判の中で明らかにしていく」とコメントした[119]
  • 10日(9日深夜) - イングランドプレミアリーグサウサンプトンFCに所属する、サッカー日本代表DFの吉田麻也が、この日放送の特別番組『吉田麻也のオールナイトニッポン』で初のラジオパーソナリティに挑戦[120]
  • 12日 - 【健康問題】前立腺肥大症の治療のため、7月から入院・休養していたタレント・俳優の三宅裕司が8日に退院し、同日放送のニッポン放送『三宅裕司のサンデーヒットパラダイス』でレギュラーパーソナリティーに復帰[121][122]。→7月22日の出来事も参照
  • 13日 - 【健康問題・関東広域圏】タレントの大竹まことがメインパーソナリティーを務める文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で、腰椎分離症の手術による治療のため同番組を休養した大竹が、手術が無事成功し復帰が早くとも15日以降の予定であることが発表され[123]、予告通り15日に番組に復帰した[124]
  • 17日 - ニッポン放送『オールナイトニッポンGOLD』(22:00 - 24:00)は、この日の放送にてスペシャルパーソナリティとして広瀬すず(女優)が登板し、ラジオ生放送のDJに初挑戦した[125]
  • 18日 - NHKラジオ第1放送(NHK総合テレビと同時)にてこの日、"夏の紅白"として知られ、今回で50回目となる夏恒例の音楽特番『第50回思い出のメロディー』(8月4日、東京・NHKホールにて公開収録)を放送(19:30 - 22:00〈途中ニュース挿入中断あり〉)[126]。この年のテーマは「名曲でつなぐ 昭和と平成 わたしと明日」[127] で、木村佳乃(女優)・氷川きよし(歌手)・高瀬耕造(NHKアナウンサー)の3人が司会を務めた。木村は今回が初の音楽番組司会で[126]、氷川は2008年(第40回)と2017年(第49回)に続き3度目(2年連続)の登板となる[127]
  • 24日 - ニッポン放送で放送されていた『飯田浩司のOK! Cozy up!』内のコーナーの一つである『スポーツ アナザーストーリー』がこの日をもって終了。これにより1995年から4月から『トヨタ スポーツ人間模様』から開始した一連のシリーズが23年5か月の歴史に幕。
  • 30日(29日深夜) - 【近畿広域圏】毎日放送(MBSラジオ)で放送中の『あどりぶラヂオ』はこの日、音声アプリ「Radiotalk」とのコラボを実施[128]。事前にユーザーから募集したトークをオンエアした[128]

9月

  • 3日 - 【近畿広域圏】朝日放送ラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』のメインパーソナリティーで、持病の髄膜腫(ずいまくしゅ)治療などのため、7月より休養していた道上洋三(同局アナウンサー)が、この日より同番組に復帰した[129]。→6月18日の出来事参照
  • 6日7日 - 【報道・北海道】6日3時8分ごろ、北海道胆振地方で震度7の地震が発生、在道のNHK・民放各局(北海道放送・STVラジオ・AIR-G・FMノースウェーブ)は同日早朝からレギュラー番組の内容をすべて変更し、地震関連のニュースを伝えた。また、一部番組の休止や内容変更など、各局の編成にも影響が出た。
    • 特に、STVラジオ・北海道放送(HBCラジオ)は、すべてのレギュラー番組の内容を差し替え地震関連のニュースを伝えたほか、本来プロ野球のナイター中継を放送する予定であった18時から22時にかけての時間帯において、両局ともに中継予定を返上し、札幌のスタジオから地震関連のニュースを放送した(なお、6日は地元球団の北海道日本ハムファイターズが移動日であり試合が組まれていなかった)。
  • 8日〜10日 - 民放ラジオ101局で放送される特別番組『WE LOVE RADIO!』シリーズの最新版として、同月16日に引退する安室奈美恵の引退記念番組『WE LOVE RADIO! WE LOVE AMURO NAMIE』(54分または60分、各局で放送日時異なる)を放送。同番組は、秀島史香(ラジオDJ、2017年に安室が引退発表時にNHKの番組での本人への取材の際にインタビュアーを担当したことがある)が司会を務め、安室本人もゲストとして出演する[130]
  • 12日 - 【不祥事】日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)第2放送(RN2)の音楽番組『Click DE On-Air』(クリック・デ・オンエア)の40歳代担当ディレクターが、連打アプリを使って投票を操作する不正を行っていたことがこの日発覚。8月24日放送分で番組用パソコンからサーバーに接続できなくなり、原因を調べたところ不正が発覚した。同局は7日の放送をもって番組を打ち切ると共に「信頼を裏切る行為で誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。このディレクターは約1年半に渡って同様の行為を行っていたことを認めた[131][132][133]
  • 15日 - 年内で芸能活動を引退してプロデュース業に専念することを発表した俳優で歌手の滝沢秀明が、自身がDJを務めるニッポン放送『タッキーの滝沢電波城』で、自身の引退ならびに「タッキー&翼」の解散について15分間にわたって説明した[134]
  • 16日 - NHKラジオ第1では、この日に音楽界を引退する歌手の安室奈美恵の引退記念特別番組として『安室奈美恵 引退の日特番〜未来へ〜』を3時間スペシャル(13:05 - 15:55)で放送。番組ではNHKアナウンサーの大橋拓沖縄局所属)、早川可奈子(音楽ライター)らが出演し、安室の数々の楽曲をオンエアした[135]。なお同番組は、NHK出身のフリーアナウンサーで、安室のファンを公言する奥村奈津美が企画した[136]
  • 17日(16日深夜) - 2013年4月から開始されたニッポン放送『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』がこの日の放送をもって終了。5年半の歴史に幕[137]
  • 26日 - 【スポーツ・広島県】広島東洋カープ東京ヤクルトスワローズ23回戦で、広島がヤクルトを10-0で破り、3年連続9度目となるセ・リーグ優勝を決める[138]。この試合は、NHKラジオ第一(広島県ローカル)・中国放送(RCCラジオ)の両局で生中継した他、中国放送はナイター中継終了後ただちに優勝記念特番を放送。また、広島エフエム放送は翌27日の昼のワイド番組の内容を優勝記念番組に変更して放送[139]
  • 27日(26日深夜) - 『日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲』は、2016年9月28日放送分からパーソナリティーを務めた室照美(フリーアナウンサー、元文化放送)が、産前産後休業に入ることを理由にこの日の放送で番組を降板した[140]
  • 28日 - 【北海道】エフエム北海道(AIR-G')で2016年11月から開始された10分間[注 7]ミニ番組トーホウリゾート presents 大黒摩季♪大人のBreak Time』がこの日の放送をもって突然終了したことが翌29日に判明。同局は「編成上の都合で番組を終了しました」と公式サイトなどでリスナーに謝罪したが、大黒は当日の番組内では「今回が最終回です」との発言は行っていない[141]
  • 28日(27日深夜) - ニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』とTBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』が局の垣根を越えてコラボを果たした[142]。これは『女性自身』に報じられた岡村隆史のお泊り報道について、おぎやはぎが本人に直接問いたいとし、それを了承した岡村がTBSラジオに電話をかけたことで実現した[142]
  • 29日 - 【中京広域圏】日本記念日協会は、この日を東海ラジオのワイドFMにおける周波数・92.9MHzにちなみ「くっつくFM・東海ラジオの日」とすることを認定。それを記念し、同局はこの日の各ワイド番組で「“くっつくFM・東海ラジオの日”特別企画」を実施[143]

10月

  • 1日
    • ニッポン放送
      • 『オールナイトニッポン』の夕方版『オールナイトニッポンPremium』を前年に続き、ナイターオフ(10月 - 2019年3月)限定で放送。今回のテーマは「笑い」で、ココリコ中川家中田敦彦オリエンタルラジオ)、よゐこの過去にANNのパーソナリティを担当した経験を持つ4組がパーソナリティを務める(月 - 木曜 18:00 - 20:30)[144]。また、金曜日はジャニーズ事務所所属のアイドルグループ・Kis-My-Ft2が担当。なおジャニーズ事務所に所属するアイドルで、グループのメンバー全員が「オールナイトニッポン」ブランドの番組でレギュラーを担当するのは初となる[145]
    • 【中京広域圏】CBCラジオ
    • 【長野県】長野エフエム放送
      • 長野エフエム放送(FM長野)はこの日、開局30周年を迎えた。それを記念し、自社制作の『Oasis 79.7』『ラジモ!』の拡大版、特別番組を放送[147]
    • 【東京都】J-WAVE
      • J-WAVEはこの日、開局30周年。9時から24時間連続の開局記念特番『J-WAVE 30th ANNIVERSARY SPECIAL OVER THE WAVE』をリレー形式で放送。
  • 2日
  • 3日(2日深夜) - 文化放送『日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲』は、この日より水曜パーソナリティーとして五戸美樹(フリーアナウンサー、元ニッポン放送アナウンサー)が登板[156]
  • 4日 - (3日深夜)文化放送にて、お笑いコンビ・和牛がパーソナリティーを務め、今年3回特番として放送した『和牛のモーモーラジオ』をレギュラーに昇格して開始(2:00 - 2:30)[149]
  • 5日 - 【関東広域圏】ニッポン放送の金曜午後ワイド番組『金曜ブラボー。』(13:00 - 17:20)がこの日よりリニューアル。前週までの上柳昌彦(同局アナウンサー)と望月理恵(タレント・ラジオパーソナリティ)のコンビに替わって大橋未歩(フリーアナウンサー、元テレビ東京アナウンサー)が新パーソナリティとして登場、番組名も『大橋未歩 金曜ブラボー』に変更[157]
  • 6日
    • 【北海道】STVラジオ『ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショーフォーエバー』は、ナイターオフに入るにあたり、放送時間を5時間50分から従来の9時間(8:00 - 17:00)に戻す。なお、メインパーソナリティは引き続き、札幌テレビ放送アナウンサー・吉川のりおが担当[158]
    • TBSラジオで、とんねるず木梨憲武がパーソナリティーを務める1時間の生放送番組『土曜朝6時 木梨の会。』(6:00 - 7:00)を開始[159][160]
    • ニッポン放送で土曜夕方枠ワイド新番組『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』(18:00 - 20:30)を放送開始。パーソナリティには「LFのレジェンド」こと高嶋秀武(元ニッポン放送アナウンサー、フリーアナウンサー)と里崎智也(元・千葉ロッテマリーンズ、ニッポン放送専属野球解説者)が起用される[161]
    • 【関東広域圏】文化放送にてBS11のテレビ番組『Anison Days』とコラボレーションするラジオ版新番組『Anison Days+』(土曜18:00 - 18:57)をナイターオフシーズン番組として放送開始。パーソナリティはテレビ版でもMCを務める森口博子(歌手・タレント)、アシスタントは八木菜緒(BS11アナウンサー、元文化放送アナウンサー)が務める[162][163]
    • 【北海道・福岡県・熊本県】東京のコミュニティーFM・渋谷のラジオで放送中の『福山雅治と荘口彰久の「地底人ラジオ」』のネット受けを、北海道放送(HBCラジオ)と熊本放送(RKKラジオ)で開始、また同月16日には、RKB毎日放送で放送開始[164]
      • 【北海道】このうち、北海道放送では、同時間帯に放送されていた『ラジ魂!!』を、20:00 - 22:00に放送枠を移動[165]
  • 7日
    • 【関東広域圏】TBSラジオ
      • 安住紳一郎の日曜天国』で、夏休み中のメインパーソナリティー・安住紳一郎(TBSアナウンサー)の代打として毎日放送(MBS)アナウンサーの福島暢啓が登場。安住は9月23日の同番組内で福島を代打として登場させる旨の発言を行っていた[166]
      • 『大林組 presents 宇宙飛行士・山崎直子の夢の架け橋』(日曜 19:00 - 19:15)を開始。パーソナリティに山崎直子(元JAXA宇宙飛行士)を起用、アシスタントとして喜入友浩(TBSアナウンサー)が出演する[151]
      • 『住協グループ presents 六平直政の気をつけナイト!』(日曜 23:30 - 24:00)を開始。パーソナリティには六平直政(俳優)を起用、アシスタントとして山形純菜(TBSアナウンサー)が出演する[151]
  • 9日19日 - (8日深夜)エフエム東京(TOKYO FM)はお笑い芸人が担当する2週間の期間限定番組『夜光虫』(火 - 金曜2:00 - 5:00)を放送した。火曜はEXIT、水曜はAマッソ、木曜はラブレターズ、金曜はジェラードンがパーソナリティを務めた[167]
  • 10日 - 【追悼】地方ラジオ局37局が加盟する地方民間放送共同制作協議会(通称:火曜会)は、9月15日に75歳で死去した女優・樹木希林が語りを務めるラジオドラマ『神田・神保町 レコード屋のおかみさん』を10月13日の山形放送から順次再放送することを発表。各局の放送時間は火曜会のホームページ上で告知される[168]
  • 13日 - 【スポーツ】プロ野球セ・パクライマックスシリーズ開幕(ファーストステージ:13〜15日、ファイナルステージ:17〜22日)。出場球団地元のNHKラジオ第一や民放各局で中継放送。
  • 21日 - TOKYO FMを始めとするJFN系列38局で、作家・村上春樹がDJを務める特別番組『村上RADIO』の第2弾「秋の夜長は村上ソングズで」(19:00 - 19:55、一部ネット局は放送時間が異なる)を放送。8月5日に放送した第1弾が好評だったことから第2弾を放送することになったもの。また同局は第3弾も放送する予定があることを明らかにした[169]。→8月5日の出来事参照
  • 25日 - NHKラジオ第一『すっぴん!』にてこの日、総合テレビの番組『あさイチ』とのコラボレーションを実施、『あさイチ』側から司会の博多華丸・大吉(漫才コンビ)と近江友里恵(NHKアナウンサー)が出演し、番組前半にて「コラボ大喜利」を同時生放送で実施した(→2018年のテレビ (日本)#10月も参照)。
  • 27日11月3日 - 【スポーツ】プロ野球『SMBC日本シリーズ2018「広島東洋カープ対福岡ソフトバンクホークス」』をNHKラジオ第一ならびに民放各局(カープの地元・広島の中国放送、ホークスの地元・福岡のRKB毎日放送九州朝日放送など)にて中継放送(→参照)。なお、今大会は昨シーズンを最後に野球中継から撤退したTBSラジオをはじめ、前年までは地元球団の出場の有無にかかわらず中継を行ってきたCBCラジオ・STVラジオが中継を見送るなど、中継を縮小する動きが相次いだ。
    • 【福岡県】11月3日、ソフトバンクが4勝1敗1引分で広島に勝利し日本一。これに伴い、ソフトバンクの地元である在福ラジオ2局(九州朝日放送・RKB毎日放送)は、試合中継終了後ただちに優勝記念の特別番組を放送[170]
  • 27日 - NHKラジオ第一にて、ビートたけし所ジョージによる音楽トーク特番『たけし!所!ラジオ、俺の1曲』を放送(17:05 - 17:55)。両者がNHKラジオでパーソナリティを務めるのはこれが初となった。
  • 30日31日 - 【埼玉県】エフエムナックファイブは31日に迎える開局30周年を記念し、エフエムナックファイブ史上初となる30時間特別番組『30年ありがとっ!NACK5祭りだワッショイ!』を放送(30日12時 - 31日18時)[171]。スペシャルゲスト対談コーナーでは大野勢太郎亀梨和也KAT-TUN)、小林克也爆笑問題による対談をそれぞれ放送した[172]

11月

  • 2日 - 【東京都】2017年1月に「放牧」と表現し活動を無期限で休止していた男女3人組バンド・いきものがかりが、この日放送されたJ-WAVEの生放送特番『AVALON〜事件です!いきものがかり集牧宣言〜』に揃って出演し、「集牧」という名目で、バンドの結成記念日に当たる11月3日付を以て1年10か月ぶりに活動を再開することを発表[173]
  • 7日 - ニッポン放送『中田敦彦のオールナイトニッポンPremium』DJの中田敦彦(オリエンタルラジオ)が、生放送中に有楽町・ニッポン放送のスタジオから浜松町・文化放送に移動し、裏番組である『SHIBA-HAMAラジオ』のスタジオに乱入。およそ25分に渡って、ニッポン放送と文化放送で同じ内容が放送される事態となった[174]
  • 12日 - 【新潟県】この日放送の新潟放送(BSNラジオ)『NGT48のガチ!ガチ?カウントダウン!』にNGT48の富永夢有が出演し、2期研究生がラジオデビューを果たした[175]。また、14日放送のエフエムラジオ新潟『NGT48のみんな神対応!! ラジオあくしゅ会!!』、17日放送の新潟県民エフエム放送(FM PORT)『PORT DE NGT』においても、それぞれ2期研究生が出演した[176][177]
  • 17日 - 【鹿児島県】この日、南日本放送(MBCラジオ)はイベント『探検! 発信! かごしまじかん MBCラジオまつりin かんまちあ』を開催し、ゲストの山里亮太南海キャンディーズ)、三浦祐太朗永野らが出演するステージの模様の中継を交えた10時間の生放送(5部構成)を放送した[178]

12月

主なその他ラジオ関連の出来事

1月

2月

NHK仙台放送局新放送会館(仙台市青葉区
  • 1日 - 【放送開始・radiko・香川県】エフエム香川が、同日正午より「radiko」通常版(無料、香川県内のみ)ならびに「radikoプレミアム・エリアフリー」(有料会員制、全国で聴取可能)共に配信開始[219]
  • 4日 - 【移転・宮城県】NHK仙台放送局が仙台市青葉区本町2丁目に完成した新放送会館へ移転、翌5日より同会館より放送を開始[220]。前日の3日には開館記念特番としてNHK-FMで『今日は一日“勇気うた”三昧 in SENDAI』が同会館から公開生放送された。
  • 5日
    • 【放送開始・宮崎県】NHK宮崎放送局のFM補完中継局(ワイドFM)五ヶ瀬局が本放送を開始[221]
    • 【CI・ロゴ・山梨県】エフエム富士が、開局30周年を迎えるにあたり、プロ、アマを問わず、社名ロゴのデザインを募集することを発表した[222]
  • 12日 - 【訃報・兵庫県】『スタジオTODAY ホットに語ろう!』(1979年10月 - 1995年3月)など、実弟の西條笑児と共に長年ラジオ関西のパーソナリティーとして活躍した西條遊児が、この日の朝番組出演のため滞在していた同局の社屋内で倒れているのが見つかり、神戸市内の病院に搬送されたが心筋梗塞のため死去(80歳没)[223][224]
  • 20日 - 【放送開始・鹿児島県】南日本放送(MBC)のFM補完中継局・種子島局が放送を開始[225]
  • 23日 - 【人事】日本民間放送連盟は本年6月で任期切れとなる井上弘会長(TBSテレビ名誉会長)の後任を選出するための会長推薦委員会を開き、第15代会長に大久保好男(日本テレビ放送網社長(当時))を推薦することを全会一致で議決。6月の連盟理事会並びに定時総会を経て大久保新体制を発足させることとしている[226][227]

3月

NHK静岡放送局新放送会館(静岡市駿河区

4月

  • 1日
    • 【radiko】この日の5時より、ジャニーズ事務所に所属するタレントが出演する番組のradikoでのタイムフリー機能、エリアフリー機能を使った聴取が解禁される[245]
    • 【放送持株会社・人事・近畿広域圏】朝日放送(ABC)が商号を「朝日放送グループホールディングス」(ABCGHD)に変更し放送持株会社へ移行すると共に、放送事業を分割準備会社に承継し、テレビ放送事業を担う朝日放送テレビ(ABCテレビ)とラジオ放送事業を担う朝日放送ラジオ(ABCラジオ)が発足し、同社傘下に入る[246]。また朝日放送では持株会社発足に伴い、同日(2018年4月1日)付で朝日放送グループホールディングス代表取締役社長に沖中進(発表時:朝日放送常務取締役)[247]、新設の朝日放送テレビ代表取締役社長に山本晋也(発表時:朝日放送常務取締役、朝日放送グループホールディングス代表取締役副社長を兼務)[248][249]、朝日放送ラジオ代表取締役社長に勝山倫也(発表時:朝日放送ラジオ局長)[250] がそれぞれ就任する人事を決定し、2017年12月6日に発表した。
    • 【CI・ロゴ・山梨県】エフエム富士は、同年2月より募集していた開局30周年記念に伴う新ロゴキャンペーンのグランプリ受賞作品を、この日よりコーポレート・ロゴとして使用。なお、新ロゴは東京都在住の男性デザイナーの作品で、FM FUJIの頭文字「F」の2番目の横線を波状とし、富士山やラジオの電波を表現[251]
  • 2日
    • 【放送開始・radiko・山口県】この日の正午よりエフエム山口(FMY)のradiko.jpでの県域及びradikoプレミアムによるエリアフリー配信を開始[252]
    • 【放送開始・京都府】この日の9時より京都放送(KBS京都)のFM補完中継局(ワイドFM)が放送を開始[253]
  • 3日
    • 【訃報・北海道】1983年から『ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』のパーソナリティを35年間続けるなどSTVラジオで数々の番組を担当したほか、九州朝日放送CBCラジオ・ニッポン放送でもレギュラー番組を歴任した俳優・声優の日高晤郎がこの日午前、悪性腫瘍脂肪肉腫)により札幌市内の病院で死去(74歳没)。訃報はSTVラジオの公式サイト上で発表された[34][254]。なお、これを受けSTVラジオは、日高へのメッセージを受け付ける追悼記帳台を、局舎内にあるSTVホール(同所は『日高晤郎ショー』の公開生放送や日高晤郎関係の特別番組放送に度々使用された)に設置した[255]
    • 【サービス】エフエム東京(TOKYO FM)、ジャパンエフエムネットワーク、ジグノシステムジャパンの3社が全国のFM39局のサイマル配信を無料かつエリアフリーで聴取できるラジオプラットフォーム「WIZ RADIO」のサービスを開始し、この日よりAndroid向けアプリの提供を開始(iOS版は同月17日提供開始)。レコチョクとの連係によるオンエア楽曲の試聴・購入機能やオンデマンドコンテンツの配信、アプリ上で直接リクエストやメッセージを送れるコミュニケーション機能、有料コンテンツサービスなども盛り込む[256][257]
  • 5日 - 【訃報・宮城県】東北放送(TBC)でテレビ局長を始めとする幹部職を務め、2005年から2010年まで同社社長を務め、その後は会長及び相談役を歴任した永野為光がこの日、心不全のため死去(78歳没)[258]
  • 11日 - 【放送開始・山口県】山口放送(KRY)のFM補完中継局(ワイドFM)宇部局が放送を開始[259]
  • 12日 - 【radiko】NHK・民放連共同ラジオキャンペーン第7弾の一環として、3月30日まで一部地域にて行われてきた『radiko.jp』でのNHKラジオ第1・第2・FMの3局の実験配信をこの日の正午から再開し2019年3月末(予定)まで実施するともに、配信エリアを全国に拡大。ラジオ第1は全国を8エリアに分け各放送局の放送を配信(北海道:札幌放送局、東北:仙台放送局、関東・甲信越:放送センター、中部:名古屋放送局、近畿:大阪放送局、中国:広島放送局、四国:松山放送局、九州・沖縄:福岡放送局)、ラジオ第2は全国放送、FMは東京局のいずれも1コンテンツ配信となる[260][261]。なお、NHKの放送についてはエリアフリー・タイムフリーともに対象外。また、NHKが配信する同様のサービス『らじる★らじる』についても、『radiko.jp』での配信開始以降もそのまま利用可能となる。
  • 18日 - 【スポーツ】NHKはこの日、6月の『2018 FIFAワールドカップ・ロシア大会』の中継主題歌を歌唱するアーティストとしてロックバンドのSuchmos(サチモス)を起用することを発表[262]。なお、W杯中継放送のテーマ曲には「VOLT-AGE」が使用される[263]
  • 23日 - 【訃報】広島東洋カープ内野手としてプロ野球記録の2215試合連続出場を持つことで『鉄人』の愛称で知られ、引退後は東京放送(後のTBSラジオ・TBSテレビ)の専属解説者としてプロ野球中継の他、「サンデーTOKYO(1989年4月 - 1990年9月)」・「衣笠祥雄のほっとひといき(1991年10月7日 - 1992年4月3日)」・「鉄人ミュージック(2007年より不定期で放送)」などTBSラジオの番組DJを担当した経験を持つ衣笠祥雄がこの日の夜、上行結腸がんのため東京都内で死去(71歳没)[264][265]
  • 25日 – 【不祥事】TOKIO(ジャニーズ事務所所属)メンバー(当時)でFM NACK5『山口達也 TOKIO WALKER』のDJを担当していた山口達也が強制わいせつの容疑で、20日警視庁に書類送検されていたことがこの日明らかとなった[266][267][268](出演番組対応については「主な番組関連の出来事」の4月29日ならびに5月2日・5月6日を参照)。
  • 26日 - 【活動進退】元NHKアナウンサーの有働由美子がこの日、芸能事務所ナチュラルエイトに所属、フリーアナウンサーとして活動することが明らかとなった[269]

5月

  • 1日
    • 【放送開始・宮城県】V-Low帯マルチメディア放送i-dioの仙台局・喜多方局が開局し、東北地区での放送を開始。同時に北海道・東北地区のソフト事業者である北日本マルチメディア放送も東北地区での放送業務および北海道・東北のJFN系FM7局のサイマル放送を開始[270]
    • 【放送開始・広島県】三原テレビ放送や三原商工会議所が中心となって設立したコミュニティFM局「FMみはら」が、広島県三原市を主な放送エリアとして開局・放送開始[271]
  • 2日 - 【訃報】日本テレビ系テレビドラマ『太陽にほえろ!』、『傷だらけの天使』などのテーマ音楽演奏を担当した井上堯之バンドのリーダーを務め、α-stationの番組『MOJO WEST MUSIC SELECTION 井上堯之「人生っていいもんだ」』のDJを担当した経験を持つギタリストでバンドマスターの井上堯之がこの日死去(77歳没)[272]
  • 14日 - 【CI・ロゴ・神奈川県】アール・エフ・ラジオ日本は、この年に開局60周年を迎えることを記念し、放送局のロゴマークとコミュニケーションマークの刷新を実施。なお、新ロゴは先代のもの同様、親会社の日本テレビと同じ字体を使用[273]
  • 15日 - 【訃報】TBSテレビ『NEWS23』のアンカーマンや、『サンデーモーニング』『みのもんたの朝ズバッ!』、TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』のコメンテーターなどを務め、晩年はTBSスペシャルキャスターも務めた毎日新聞社特別編集委員の岸井成格がこの日、肺腺癌のため自宅で死去(73歳没)[274]
  • 16日
    • 【訃報】『激しい恋』、『傷だらけのローラ』、『若き獅子たち』などのヒット曲で知られる歌手で、斎藤こず恵(子役・女優)と共にDJを担当した『ヒデキとこず恵の楽しいデート』(文化放送、1973年 - 1978年)や『青春リターンマッチ』(TBSラジオ、1986年)でのパーソナリティ担当など数々のラジオ番組に出演した西城秀樹がこの日夜、急性心不全のため死去(63歳没)[275]
    • 【放送開始・愛媛県】NHK松山放送局のFM補完中継局(ワイドFM)宇和島補完ラジオ局が本放送を開始[276]
  • 25日 - 【放送持株会社・岡山県】山陽放送(RSK)が認定放送持株会社に移行する計画であると発表。同日、山陽放送分割準備株式会社を設立し、各種諸手続を進めた上で2019年4月1日に、山陽放送を「RSKホールディングス」に商号変更し、放送事業等を継承した山陽放送分割準備が「RSK山陽放送」となりRSKHDの傘下に入る。なお、既に放送持株会社体制に移行したRKB毎日放送や毎日放送と同じくテレビ・ラジオの分社は行わない[277]
  • 30日 - 【活動進退】元NHKアナウンサーの大成安代がこの日、自身のTwitterを更新し、NHKを退職していたことを明らかにした[278]

6月

  • 7日 - 【不祥事】ジャニーズ事務所に所属するグループ、NEWSのメンバーで、文化放送『KちゃんNEWS』のDJを担当する小山慶一郎が、前年末に東京都内で未成年女性と飲酒した件が同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて報道されたことを受け、同事務所は小山と当時同席していたメンバーで、横浜エフエム放送SORASHIGE BOOK』のDJを担当する加藤シゲアキの両名に対する処分を発表。小山を一定期間の活動自粛(事実上の謹慎処分)、また加藤には厳重注意を処した[279]。なお、小山は27日より活動再開[注 9][280]。→「主な番組関連の出来事」の6月7日の記事も参照。
  • 14日 - 【人事・和歌山県】和歌山放送(WBS、和歌山県)は、この日に開催予定の株主総会及び取締役会にて同社社長の中島章雄が相談役に退き、専務の中村栄三を社長に昇格させる人事を決定した[281]
  • 15日 - 【活動進退・近畿広域圏】朝日放送テレビアナウンサーの平岩康佑が、この日付を以て同社を退職。今後はエレクトロニック・スポーツ(eスポーツ)を実況する“eスポーツキャスター”として活動する[282]
  • 18日 - 【放送事故・福岡県】RKB毎日放送にて、この日の9時30分頃からAMラジオ電波が正常送出されなくなり、復旧までおよそ8時間を要する放送中断及び障碍事故が発生。原因は福岡市東区の同社送信所での設備の接続トラブルと見られる[283]
  • 20日 - 【放送開始・長野県】信越放送(SBC、長野県)のFM補完中継局(ワイドFM)・高ボッチ局と飯田局が本放送を開始[236]
  • 26日 - 【放送開始・広島県】i-dioの広島親局が開局し、中国・四国地区での放送を開始。同時に同地区のソフト事業者である中国・四国マルチメディア放送の放送業務およびエリア内のJFN系FM8局のサイマル放送を開始[284]
  • 28日 - 【人事】東京放送ホールディングス(TBSHD、TBSラジオの親会社)は、この日付を以て同社社長の武田信二が会長に就き、専務の佐々木卓を社長に昇格させる人事を4月24日の同社取締役会にて決定。尚、社長人事と同日付で取締役名誉会長の井上弘、会長の石原俊爾がTBSHDの取締役を退任して共にTBSテレビ相談役に就任することも併せて決議した[285]

7月

北海道放送(HBC)社屋に隣接する「HBCパーキング」(新社屋建設予定地)
  • 1日 - 【建築・北海道】北海道放送(HBC)が、札幌市中央区にある本社屋(HBC放送会館、1959年竣工・1967年増築)の改築工事にこの日から着手。まず第1期工事として現在の放送会館に隣接する立体駐車場(HBCパーキング)を解体し、その跡地に地上9階・地下1階建て、延床面積が現会館と同規模の約12,000m2ほどの新社屋を第2期工事として建設するもので、2020年の春に完成した。新局舎の建設は熊谷組が担当する[286]
  • 2日 - 【放送開始・radiko・福井県】福井エフエム放送(FM福井)が、同日正午より「radiko」通常版ならびに「radikoプレミアム・エリアフリー」(有料会員制、全国で聴取可能)共に配信開始[287]
  • 11日 - 【被災地支援・関東広域圏・岡山県】ニッポン放送と山陽放送(RSK)は、「西日本豪雨」の被災地となった岡山県の被災者支援のため、携帯ラジオ200台を無償で提供することを発表[288]。なお、これはニッポン放送の社長定例会見で発表。ニッポン放送側が用意したラジオを、RSKを通じて被災地に提供することとしている。
  • 18日 - 【訃報】1975年から1994年まで毎日放送制作・TBS系で放送された『まんが日本昔ばなし』の語り手を市原悦子(女優)と共に務め、また俳優として数々のテレビドラマ・映画にも出演。『常田富士男のごきげんさん』などラジオでも活躍した常田富士男が、この日脳内出血のため東京都内の病院で死去(81歳没)[289][290][291]
  • 23日 - 【放送開始】i-dioの関東・甲信越ブロックにおいて、ハイレゾ級音質チャンネル「i-dio HQ Selection」を開局し、96kHzサンプリングHE-AACフォーマットの高音質放送を開始。当初は『OTOTOY RADIO』(毎日17:00 - 18:00)においてのみハイレゾ級放送を行うが、今後順次放送時間帯や放送エリアを拡大していく[292]
  • 24日 - 【技術】ヤマハは、情報通信研究機構(NICT)や全国の放送局16社(テレビ朝日、フジテレビジョン、テレビ東京、中京テレビ放送、福島中央テレビ、テレビ埼玉、テレビ神奈川、群馬テレビ、千葉テレビ、とちぎテレビ、サンテレビジョン、京都放送、エフエム東京、J-WAVE、エフエムナックファイブ、放送大学学園)と連携し、テレビやラジオの放送内容を視聴者のスマートフォンで字幕表示する取り組みに着手すると発表[293]
  • 29日 - 【放送事故・近畿広域圏】この日3時30分頃、大阪府高石市にある毎日放送(MBSラジオ)の送信用アンテナに落雷があり、6時10分頃までの2時間40分余りに渡ってAM波による放送が中断した。急遽大阪・茶屋町の本社から予備送信したが、聴取できたのは大阪市内などごく一部にとどまった。同局で詳細な原因を調査している[294]

8月

  • 1日 - 【放送開始・愛媛県】南海放送(RNB)のFM補完中継局(ワイドFM)野村補完ラジオ局が開局。当初は西予市野村町を中心としたエリアの難聴取解消を理由に年内に開局予定だったのが、7月の西日本豪雨で同エリアが甚大な被害を受けたため、南海放送が四国総合通信局に早期開局を要請、臨機の措置として早期に免許が交付されたことによって繰り上げ開局が実現した[295][296]
  • 4日 - 【訃報】数々のテレビドラマや映画などで活躍し、ラジオでは『MBS競馬中継(当時)』(毎日放送)の司会を担当した経験を持つ俳優の津川雅彦がこの日、心不全のため死去(78歳没)。訃報は7日に明らかになった[297]
  • 9日 - 【サテライトスタジオ・東京都】エフエム東京(TOKYO FM)は同日に東京都中央区銀座、数寄屋橋交差点に開園するGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)内にサテライトスタジオ『TOKYO FM | Ginza Sony Park Studio』をオープン[298]
  • 10日 - 【訃報】朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系『必殺シリーズ』で藤田まこと(2010年没)演じる「中村主水」をいびる姑役で人気を博した他、数々のテレビドラマや映画に出演。ラジオでは朝日放送(当時)のラジオドラマに出演した経験を持つ女優の菅井きんが、この日東京都内の自宅で心不全のため死去(92歳没)。訃報は8月23日に公にされた[299][300]
  • 15日 - 【訃報】フジテレビ系アニメーション『ちびまる子ちゃん』原作者として知られ、1991年から1992年にかけては夫である『りぼん』の編集者・宮永正隆とともに『オールナイトニッポン』月曜1部のパーソナリティを担当した経験を持つ漫画家のさくらももこがこの日、乳癌のため死去(53歳没)[301]。訃報は8月27日に公式サイトなどで告知された[301]
  • 28日 - 北海道放送(HBCラジオ)と日本コミュニティ放送協会北海道地区協議会に加盟するコミュニティFMラジオ局22社は、災害時における放送体制の連携について協定を締結[302]

9月

NHK金沢放送会館(2018年竣工)

10月

11月

  • 1日 - 【訃報】元中国放送・ニッポン放送アナウンサーで、スポーツアナウンサーとしてプロ野球や女子マラソンの実況を中心に担当した深山計がこの日の夜、直腸がんのため東京都品川区内の病院で死去(64歳没)。死去は11月6日に判明した[324][325]
  • 2日 - 【不祥事・北海道】NHK札幌放送局は、オウム真理教の後継団体主流派「アレフ」に関する取材において、住民インタビューを記録した音声ファイルを担当ディレクターがアレフ側に誤送信したと発表した。同放送局はアレフ信者が件のファイルをダウンロードしたかどうかは不明としながらも、住民に謝罪した上で、音声ファイルをシステム上開けないようにする措置を取った[326]
  • 11日 - 【放送開始・山口県】山口放送(KRY)のFM補完中継局(ワイドFM)・鴻ノ峯局が本放送を開始[327][328]
  • 15日 - 【その他】日本放送協会(NHK)はNHKラジオが放送された番組の内容の一部をテキスト化し、掲載するウェブマガジンの名称を『読むらじる』とすることを発表した[329]
  • 28日
    • 【訃報】FM香川のトーク番組『勝谷誠彦×田尾和俊『怒れるおっさんラジオ』』のパーソナリティを本年6月より務めていたコラムニストの勝谷誠彦がこの日未明、肝不全のため入院先の兵庫県尼崎市内の病院で死去(57歳没)[330]
    • 【会見】TBSラジオ社長の三村孝成がこの日行われた定例記者会見で、偶数月に行われる首都圏ラジオ局の聴取率調査期間において、12月10日〜17日の調査期間より「スペシャルウィーク」という呼称を取り止め、局全体として特番編成やプレゼント企画などを統一して行わない意向を示した。「radiko.jp」の普及によって同サービスでの聴取者数がリアルタイムで把握できるようになったのが要因としており、今後はradikoによるデータを軸に活用し、聴取率調査との関連性も探っていく方針で、これまでスペシャルウィークで行っていた特番編成も改編期など必要に応じて行う方向に切り換えるほか、調査期間中でも各番組が独自のアイデアによる各種企画が行われるとしている[331][332]
  • 29日 - 【radiko】radiko.jpはこの日、公式ページなどで配信していた「ラジオ情報」の名称を「radiko news(ラジコニュース)」に変更し、リニューアルした[333]

12月

  • 1日 - 【放送開始・福島県】ラジオ福島(RFC)のFM補完中継局(ワイドFM)・若松、いわき、原町の3局が同時開局[334]。これにより、同局が計画していた補完中継局全局が開局したことになる[335]
  • 3日 - 【放送開始・福井県】福井放送(FBC)のFM補完中継局(ワイドFM)・敦賀、美浜の2局が開局[336]
  • 5日 - 【放送開始・山口県】山口放送(KRY)のFM補完中継局(ワイドFM)・周防大島局が開局[337]
  • 7日 - 【スポーツ・中京広域圏】東海ラジオは、プロ野球・セントラルリーグ中日ドラゴンズとオフィシャルスポンサー契約を結んだことを発表。2020年に東海ラジオが開局60周年を迎えるにあたり、60周年記念事業の一環として両者が2019年1月1日付を以て契約を締結[338]。ラジオ・テレビを含めて地上波放送局がプロ野球12球団とオフィシャルスポンサー契約を締結するのは初となる[339]
  • 17日 - 【訃報】作詞家放送作家で、アール・エフ・ラジオ日本『杉紀彦のラジオ村』(1992年 - 2017年3月)のメインパーソナリティーを務め、またNHKラジオ第1放送『はつらつスタジオ505』→『きらめき歌謡ライブ』の構成を手掛けていた杉紀彦がこの日未明、肺炎のため死去(80歳没)。訃報は25日に所属事務所がFAXにて公表した[340][341]
  • 28日 - 【訃報】俳優・声優として数々の作品に出演し、ラジオでは『夜のバラード』(東京放送(現・TBSラジオ)、1969年 - 1970年)や『青山二丁目劇場』(文化放送、2006年 - 2014年)などにパーソナリティとして出演した藤田淑子浸潤性乳がんのため死去(68歳没)[342]

免許更新に伴う動きまとめ

一部記事が重複するが、この年は新規参入を容易にする現行制度に改められてからは4回目となる放送局免許の更新が11月1日付で行われた。

今回は全部が「再免許」で新規事業者の参入や事業譲渡は無かった[343] が、既存事業者が経営立て直しの一環として更新に合わせ放送事業用無線局の運用停止を行った事例が目立ったので、以下に改めて整理する。

放送事業者名 種別 放送対象地域 見直し事例
株式会社日経ラジオ社 特定地上基幹放送事業者 日本全国
  • 免許更新に先立ち、10月から短波による放送運用を 6MHz帯中心とし、他の周波数帯は補完又は 非常時用に変更[312]
  • 「JOZ7」(周波数9.760MHz)については 非常時も含め完全運用停止
  • radikoでの配信を強化
株式会社IBC岩手放送 特定地上基幹放送事業者 岩手県
  • 同社初の中継局で、設備が老朽化した前沢中継局を、 親局やFM補完放送(ワイドFM)で補完可能として9月で廃止[309] (呼出符号JODL、周波数1062kHz、空中線電力100W)
株式会社CBCラジオ 特定地上基幹放送事業者 東海広域圏
  • FM補完放送(ワイドFM)本格運用により、 自社単独で設置していた岐阜中継局を廃止[323] (周波数639kHz、空中線電力500W)
放送大学学園
  • 特定地上基幹放送事業者
  • 衛星基幹放送事業者
  • 上段は関東7都県の 「授業実施予定地域」
  • 下段は日本全国
  • リソースを衛星基幹放送に集約し、 特定地上基幹放送事業を廃止[308] (呼出符号JOUD-FM、東京・前橋2局)
  • 10月30日正午でテレビと共に完全停波
  • radikoはBSデジタル論理Ch.531の内容に切り替え

商号変更

節目

開局周年

※NHKについての「開局」は、ラジオ第1放送ラジオ第2放送を指し、当該放送局に第1放送・第2放送が存在しない場合はFM放送開始の時期を指す。

番組周年

記念回

主な放送番組

参考文献

脚注

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