ムロン・ド・ブルゴーニュ
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ムロン・ド・ブルゴーニュ(仏:Melon de Bourgogne)ないしはミュスカデ(仏:Muscadet)はフランス・ブルゴーニュ原産の白ワイン用ブドウ品種である。
栽培
生産地域
世界の栽培の9割がロワール川河口付近で占められている[2]。わずかながらアメリカのオレゴン州でも栽培される[2]。
ロワール
大西洋に面した河口付近のペイ・ナンテ地区で多く栽培される。1936年には、フランスで最古のAOCとして認定された[1]。AOCにはミュスカデ、ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ、ミュスカデ・コトー・ド・ラ・ロワール、ミュスカデ・コトー・ド・グランリューの4つがあり、ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌが最大の生産量である[4]。また、安価なワインというイメージからの脱却を図るため[5]近年ではAOCの階層化が進められ、2011年にはクリュ・コミュノーと呼ばれる上位の区分が制定された。2023年現在では10のクリュが定められており、収量や樹齢などにより厳しい制約が課されている[1]。
