ヴェルシュリースリング
From Wikipedia, the free encyclopedia
色
白
別名
リースリング・イタリコ、オラズリズリング、ラシュキ・リーズリング、グラシェヴィナ、他
| ヴェルシュリースリング | |
|---|---|
| ブドウ (Vitis) | |
|
| |
| 色 | 白 |
| 種 | Vitis vinifera |
| 別名 | リースリング・イタリコ、オラズリズリング、ラシュキ・リーズリング、グラシェヴィナ、他 |
| 主な産地 |
|
| 病害 | 果房萎縮症 |
ヴェルシュリースリング(ドイツ語: Welschriesling)は白ワインに用いられるワイン用ブドウ品種であり、中央ヨーロッパで広く栽培されている。名前にリースリングと入っているが、リースリングとは無関係な品種である。
ヴェルシュリースリングの血統は明らかではない。ドイツ語の名称Welschrieslingは「ローマのリースリング」を意味し(*Walhazを参照)、中欧における別名のほとんどは「イタリアのリースリング」を意味している。ヴェルシュリースリングは古代ローマ人によって中欧にもたらされたかもしれない。しかしながら、クロアチア語の名前であるグラシェヴィナ(クロアチア語: Graševina)は起源がバルカン半島の東のどこかである可能性を示唆している。
近年の理論はヴェルシュリースリングはシャンパーニュ地方で生まれ、ヴェルシュ(このケースではフランスの)リースリングとしてハイデルベルクを経由してオーストリア=ハンガリー帝国にもたらされたと主張している。
