右大臣の四の君

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右大臣の四の君(うだいじんのしのきみ、うだいじんのよんのきみ)とは、源氏物語に登場する架空の人物。

右大臣の四番目の娘であり、弘徽殿大后(桐壺帝弘徽殿女御)の妹、朧月夜の姉になる。政略結婚で右大臣の政敵である左大臣の嫡男である頭中将と結婚しその正室となった。若い頃は夫と疎遠であったものの、頭中将との間に柏木紅梅、弘徽殿女御(冷泉帝の弘徽殿女御)らをもうけており、夕顔のところへ通っていた頭中将に嫉妬して脅迫状を送ったため、子(玉鬘)までなしていた夕顔が姿を消す。後年には病に倒れた息子の柏木を夫と共に看病している姿が描かれている。

登場する巻

右大臣の四の君は直接には以下の巻で登場し、本文中ではそれぞれ以下のように表記されている[1]

家系

右大臣の四番目の娘であり、以下のような兄弟姉妹がいる。この他にも何人かいると考えられるが全体像は不明である。[2]

頭中将(内大臣、致仕の大臣)の妻となり以下のような子を産んだとされる。こちらも全体で何人いるのかは不明である。

各巻での活動

参考文献

脚注

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