軒端荻

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軒端荻(のきばのおぎ)とは、源氏物語に登場する架空の人物。

光源氏と関係を持った女性の一人であり、空蝉の義理の娘(夫・伊予介の先妻の娘)である。年齢は空蝉と同じくらいである。逃げまわる空蝉と何とか関係を持とうと光源氏が忍びこんだ明かりの落ちた部屋で空蝉と間違われ、そのまま光源氏と関係を持つ。この人物を「軒端荻」と呼ぶのは光源氏が送った和歌「ほのかにも軒端の荻を結ばずは露のかことを何にかけまし」(夕顔巻)に由来する呼称である。

登場する巻

軒端荻は直接には以下の巻で登場し、本文中ではそれぞれ以下のように表記されている[1]

各巻での活動

参考文献

脚注

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