1951年のF1世界選手権
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前年1950年シーズンから無敗だったアルファロメオがイギリスグランプリにて初めて敗北した。フェラーリは新型4.5リットル自然吸気エンジンを搭載した車両でアルファロメオに挑戦した。アルファロメオは開発の可能性の限界に達しつつあり、シーズン4勝を挙げたものの、一方のフェラーリも3勝を挙げた。BRMはV型16気筒エンジンを搭載した車両で唯一シルバーストン戦にのみ参加した、また、旧式化し速度も遅いタルボはライバル達と勝負にならなかった。
ポイントは1位から5位まで8, 6, 4, 3, 2が与えられた。また、ファステストラップにも1ポイントが与えられた。全8戦の内ベスト4戦がカウントされた。同一車両を複数のドライバーがドライブした場合、ポイントはラップ数の多寡に関わらず平等に分割された。
レギュレーション

前年からの大きな変更はなく、4.5リットル非過給または1.5リットル過給のエンジンを使用する。
特記記事
- アルファロメオ初敗北
- アルファロメオ撤退
- シーズン終了後、アルファロメオがF1から撤退。
- 最高齢優勝
- ルイジ・ファジオーリが、ファンジオとの乗り継ぎがあったもののフランスグランプリにて優勝。53歳での優勝は最高齢記録。
開催地及び勝者
| ラウンド | レース | サーキット | 開催日 | ポールポジション | ファステストラップ | 優勝者 | コンストラクター | タイヤ | レポート |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ブレムガルテン | 5月27日 | P | 詳細 | |||||
| 2 | インディアナポリス | 5月30日 | F | 詳細 | |||||
| 3 | スパ・フランコルシャン | 6月17日 | P | 詳細 | |||||
| 4 | ランス・グー | 7月1日 | P | 詳細 | |||||
| 5 | シルバーストン | 7月14日 | P | 詳細 | |||||
| 6 | ニュルブルクリンク | 7月29日 | P | 詳細 | |||||
| 7 | モンツァ | 9月16日 | P | 詳細 | |||||
| 8 | ペドラルベス | 10月28日 | P | 詳細 |
エントリーリスト
1951年のドライバーズランキング
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- 斜体:ファステストラップ (1ポイントが与えられた)
- 太字:ポールポジション
- † 順位は2名以上の同じ車両を使用したドライバーに配分された。
- ベスト4戦のみがポイントランキングに数えられた。ポイントは有効ポイント、括弧内は総獲得ポイント。
ノンタイトル戦結果
| レース | サーキット | 開催日 | 優勝者 | コンストラクター | レポート |
|---|---|---|---|---|---|
| シラクサ | 3月11日 | 詳細 | |||
| ポー | 3月26日 | 詳細 | |||
| グッドウッド | 3月26日 | 詳細 | |||
| オスペダレッティ | 4月22日 | 詳細 | |||
| ボルドー | 4月29日 | 詳細 | |||
| シルバーストン | 5月5日 | 詳細 | |||
| ブローニュ | 5月20日 | 詳細 | |||
| ダンドロッド | 6月2日 | 詳細 | |||
| ウィンフィールド | 7月21日 | 詳細 | |||
| ザントフォールト | 7月22日 | 詳細 | |||
| アルビ | 8月5日 | 詳細 | |||
| ペスカーラ | 8月15日 | 詳細 | |||
| バーリ | 9月2日 | 詳細 | |||
| グッドウッド | 9月29日 | 詳細 |
