塩崎駅
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| 塩崎駅 | |
|---|---|
|
南口(2021年5月) | |
|
しおざき Shiozaki | |
![]() | |
| 所在地 | 山梨県甲斐市下今井100-3 |
| 駅番号 | CO45[1] |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■中央本線 |
| キロ程 | 142.7 km(東京起点) |
| 電報略号 | シサ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線[2] |
| 乗車人員 -統計年度- |
1,055人/日(降車客含まず) -2024年- |
| 開業年月日 | 1951年(昭和26年)12月25日[3] |
| 備考 | 業務委託駅[4] |

塩崎駅(しおざきえき)は、山梨県甲斐市下今井にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である[2]。駅番号はCO 45[1]。
昭和初期からの駅設置運動が戦後に具体化し、建設費を地元負担の請願駅として建設された。駅名は開業当時の村名である、山梨県北巨摩郡塩崎村に由来する。
- 1951年(昭和26年)12月25日:日本国有鉄道の駅として開業[3]。旅客営業と小荷物のみ取り扱い[3]。
- 1961年(昭和36年)10月1日:行き違い設備を設置し、供用を開始[5]。
- 1972年(昭和47年)2月1日:荷物の扱いを廃止[6]。駅員無配置化。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[6][7]。
- 時期不明:「ジェイショップ塩崎」が開店。同時に業務委託化に伴い、再有人化。
- 2004年(平成16年)10月16日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[8]。東京近郊区間に編入される[8]。
- 2007年(平成19年):ジェイショップ塩崎が閉店[2]。
- 2014年(平成26年)10月8日:新駅舎の供用を開始[9][10]。
駅構造
JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している甲府駅管理の業務委託駅である[4]。相対式ホーム2面2線を有する地上駅である[2]。ホームは嵩上げされていない。ホームは築堤の上に置かれ、駅舎などから見ると高い位置にある。二つのホームは跨線橋や構内踏切ではつながっておらず、連絡は一旦駅を出てから線路をくぐる公道に寄る。
かつては上りホームには駅舎は設けられていなかった。業務委託駅になった後、公道から階段を上ったところに券売機が1台設置された券売機小屋が設置された。一時期上りの券売機が2台設置されていたことがあった。
開業当時の駅舎が下りホーム側にあり、駅無人化後に取り壊されたが、国鉄末期に旧駅舎跡地にコンビニエンスストア「ジェイショップ塩崎」が開業し、同時に業務委託駅となった。
その後、山梨県甲斐市とJR東日本は協働で新駅舎を建設し、2014年(平成26年)10月8日に使用を開始した[9][10]。ホームと駅前広場の高低差を解消すべくスロープを新設したほか、ホームの嵩上げにより車両とホームの段差を解消するなど、バリアフリーに配慮した駅舎となっている。駅舎外観は南北それぞれの周辺環境に配慮し、南口駅舎は曲面の壁と塔を強調した西洋的なイメージ、北口駅舎は柱とひさしを強調した日本的なイメージと、それぞれ異なる雰囲気に仕上げている[9]。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 下り | 小淵沢・松本方面[11] | |
| 2 | 上り | 甲府・大月・高尾方面[11] |
※現地の案内標では「中央本線」ではなく「中央線」と表記されているが、あくまで略称としての意味である。
- コンビニエンスストア営業時の駅舎(2005年12月)
- 上りホームの入り口と券売機小屋(2005年12月)
- 南口改札(2021年5月)
- 北口改札(2021年5月)
- ホーム(2021年5月)
利用状況
JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員は1,055人である[利用客数 1]。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。
| 1日平均乗車人員推移 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 年度 | 定期外 | 定期 | 合計 | 出典 |
| 2000年(平成12年) | 1,037 | [利用客数 2] | ||
| 2001年(平成13年) | 1,004 | [利用客数 3] | ||
| 2002年(平成14年) | 994 | [利用客数 4] | ||
| 2003年(平成15年) | 1,002 | [利用客数 5] | ||
| 2004年(平成16年) | 1,002 | [利用客数 6] | ||
| 2005年(平成17年) | 1,003 | [利用客数 7] | ||
| 2006年(平成18年) | 1,022 | [利用客数 8] | ||
| 2007年(平成19年) | 1,017 | [利用客数 9] | ||
| 2008年(平成20年) | 1,025 | [利用客数 10] | ||
| 2009年(平成21年) | 1,097 | [利用客数 11] | ||
| 2010年(平成22年) | 1,120 | [利用客数 12] | ||
| 2011年(平成23年) | 1,119 | [利用客数 13] | ||
| 2012年(平成24年) | 295 | 819 | 1,114 | [利用客数 14] |
| 2013年(平成25年) | 299 | 824 | 1,123 | [利用客数 15] |
| 2014年(平成26年) | 302 | 801 | 1,103 | [利用客数 16] |
| 2015年(平成27年) | 298 | 813 | 1,111 | [利用客数 17] |
| 2016年(平成28年) | 293 | 819 | 1,112 | [利用客数 18] |
| 2017年(平成29年) | 295 | 825 | 1,120 | [利用客数 19] |
| 2018年(平成30年) | 266 | 790 | 1,056 | [利用客数 20] |
| 2019年(令和元年) | 258 | 777 | 1,036 | [利用客数 21] |
| 2020年(令和2年) | 153 | 662 | 815 | [利用客数 22] |
| 2021年(令和3年) | 178 | 728 | 907 | [利用客数 23] |
| 2022年(令和4年) | 231 | 742 | 974 | [利用客数 24] |
| 2023年(令和5年) | 253 | 763 | 1,016 | [利用客数 25] |
| 2024年(令和6年) | 270 | 784 | 1,055 | [利用客数 1] |
