下諏訪駅

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所在地 長野県諏訪郡下諏訪町広瀬町[1]5317
北緯36度4分19.58秒 東経138度5分5.21秒 / 北緯36.0721056度 東経138.0847806度 / 36.0721056; 138.0847806座標: 北緯36度4分19.58秒 東経138度5分5.21秒 / 北緯36.0721056度 東経138.0847806度 / 36.0721056; 138.0847806
所属路線 中央本線
下諏訪駅
駅舎(2012年4月)
しもすわ
Shimo-Suwa
CO 57 上諏訪 (4.4 km)
(4.1 km) 岡谷 CO 59
所在地 長野県諏訪郡下諏訪町広瀬町[1]5317
北緯36度4分19.58秒 東経138度5分5.21秒 / 北緯36.0721056度 東経138.0847806度 / 36.0721056; 138.0847806座標: 北緯36度4分19.58秒 東経138度5分5.21秒 / 北緯36.0721056度 東経138.0847806度 / 36.0721056; 138.0847806
駅番号 CO58
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 中央本線
キロ程 206.3 km(東京起点)
電報略号 シス
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,811人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1905年明治38年)11月25日[1][2]
備考
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下諏訪駅(しもすわえき)は、長野県諏訪郡下諏訪町広瀬町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線である[1]

下諏訪町唯一の駅で、当駅は製糸業関係者から鉄道建設の機運が高まって、町の中心地に設置された駅で、これにより製糸業は急速な発展を遂げた[4]

諏訪湖の北に位置する当駅は諏訪大社下社、下諏訪温泉といった観光地の拠点となっている[1]標高は767.5メートルで[1]、諏訪湖を取り巻く上諏訪駅、下諏訪駅、岡谷駅の中では最も高い位置にある。

下諏訪駅敷地内には模擬御柱が立てられている[5]。この御柱は1998年平成10年)の長野オリンピック開会式の際に「長野オリンピックスタジアム」の選手入場口に建てられていたものである[1][注 1]

特急「あずさ」は一部列車のみ停車する[報道 1][報道 2][新聞 1]

歴史

駅構造

駅舎に接して単式ホーム1面1線、その奥に島式ホーム1面2線とあわせて2面3線をもつ地上駅である。2つのホームは駅の岡谷駅方に1本ある跨線橋によって連絡されている。跨線橋にはエレベーターが設置され、車椅子などでの利用も可能であり、好天の日には遠く富士山を望む事が出来る。発車時にはメロディが流される。 1、2番線は12両編成の特急列車に対応したホームを持つ。また1番線脇には男女兼用のトイレおよび多目的トイレ(オストメイト対応)がある。上諏訪駅寄りには注連縄が飾ってある。島式ホームには待合所が独立して設けられている。

改札口は駅舎にある1箇所のみであるが、諏訪市諏訪湖祭湖上花火大会全国新作花火競技大会が行われるときには臨時的に1番線岡谷方に下り専用の改札を設け、客の分散をはかるほか、臨時特急が停車することもある。ただし、2024年(令和6年)4月1日より、お客さまサポートコールシステムが導入されており、一部の日中時間帯を除き遠隔対応のため改札係員は不在となる[3]

駅舎は和風の鉄筋コンクリート1階建てで、1998年(平成10年)3月に外装を施したものである[1][新聞 2]。2019年12月には、駅舎の外観、駅舎内のコンコースや待合室などのリニューアルに着手[報道 4][新聞 3]し、翌年3月27日に工事を終えた[新聞 3]。リニューアルにあたっては、旧中山道の宿場町の街並みをイメージした黒い木目調の資材を中心に使用された[新聞 3]。1階部分が駅本屋としての機能を有しており、その内部には独立した待合所やコンコースのほか、自動券売機話せる指定席券売機[3]自動改札機Suica利用可)が設置されている。

このほか、駅舎1階には下諏訪町の観光案内所や休憩所[注 2]、駅舎2階にはジェイアールバス関東諏訪支店が入居している。

のりば

番線路線方向行先
1 CO 中央本線 上り 甲府新宿方面[11]
2 下り 塩尻松本方面[11]
3 (臨時ホーム)
  • 単線区間(普門寺信号場 - 岡谷駅間)の中に位置する駅である。
  • 2020年(令和2年)3月まで6時46分発伊那福岡行普通列車が3番線に到着し、上り特急「あずさ2号」と列車交換していたが、同年3月14日ダイヤ改正でいずれの列車も時刻が変更され、当駅での列車交換を行わなくなった。

一駅一名物:小林一茶の句碑

小林一茶の句碑。左が副碑である(2005年12月)

下諏訪町の特産である六方石の小林一茶の句碑があり、一茶が中山道下諏訪宿を訪れたときに御射山を見て詠んだ俳句「甲斐信濃 乙鳥(ツバメ)の知らぬ 里もなし」と刻まれている[4]。島式ホームの植え込みの蔭に二つの碑が並んでおり、一方はわかりやすい文字で記された副碑である。

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員1,811人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
2000年(平成12年)     2,320 [利用客数 2]
2001年(平成13年)     2,240 [利用客数 3]
2002年(平成14年)     2,166 [利用客数 4]
2003年(平成15年)     2,091 [利用客数 5]
2004年(平成16年)     2,117 [利用客数 6]
2005年(平成17年)     1,952 [利用客数 7]
2006年(平成18年)     1,866 [利用客数 8]
2007年(平成19年)     1,882 [1][利用客数 9]
2008年(平成20年)     1,923 [利用客数 10]
2009年(平成21年)     1,893 [1][利用客数 11]
2010年(平成22年)     2,005 [利用客数 12]
2011年(平成23年)     1,874 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 513 1,353 1,866 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 506 1,445 1,952 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 505 1,390 1,895 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 530 1,451 1,982 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 674 1,466 2,140 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 550 1,506 2,056 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 556 1,493 2,049 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 548 1,457 2,006 [利用客数 21]
2020年(令和2年) 291 1,288 1,580 [利用客数 22]
2021年(令和3年) 323 1,278 1,601 [利用客数 23]
2022年(令和4年) 466 1,267 1,733 [利用客数 24]
2023年(令和5年) 494 1,277 1,771 [利用客数 25]
2024年(令和6年) 543 1,267 1,811 [利用客数 1]

駅周辺

駅前は大きな広場である。大きな駐車場とJRバス諏訪支店の車庫がある。駅前に1998年の長野オリンピックを記念して建てられた模擬御柱が2本あったが2024年6月16日に西側1本が倒壊した。これに伴い東側の模擬御柱も撤去され当面置かない事になった。

バス路線

駅構内バスのりばには、あざみ号(下諏訪町内循環バス)とスワンバス(諏訪湖畔循環バス)が発着する。

  • JRバス関東 - あざみ号(下諏訪町内循環バス)
  • JRバス関東 - スワンバス(諏訪湖畔循環バス・内回り)
  • 諏訪交通 - スワンバス(諏訪湖畔循環バス・外回り)

中央高速バス諏訪・岡谷線バスタ新宿(新宿駅)行き、京都駅大阪梅田行き高速バスは駅から徒歩5分の国道20号線沿い「下諏訪」バス停から、岡谷駅・上諏訪駅方面の路線バスは同じ場所にある「下諏訪大社通り四ツ角」バス停から出発する。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
CO 中央本線
快速・普通
上諏訪駅 (CO 57) - 下諏訪駅 (CO 58) - 岡谷駅 (CO 59)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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