富海駅
山口県防府市にある西日本旅客鉄道の駅
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歴史
駅構造
相対式ホーム2面2線(間にホームの無い中線あり)を有する地上駅で、無人駅[1]。新山口方面行1番ホーム側に駅舎があり、徳山方面行3番ホームへは跨線橋で連絡している[1]。中線は新山口方で下り線のみ、徳山方で上り線のみ接続されており、列車の出入りは不可[1]。
郵便ポスト(日本郵便防府郵便局)・自動販売機が設置されている。
新駅舎の建設経緯
旧駅舎(待合室面積40平方メートル)の老朽化に伴い、当初JR西日本は待合室面積12平方メートル程度の簡易駅舎を新駅舎として建設するとしていた。これに対して防府市が待合室面積の縮小を問題視し、防府市の公共施設として新駅舎を建設する意向を示した。旧駅舎が地域のシンボルとなっていたことから、防府市が整備する新駅舎は旧駅舎のイメージを残しつつ地域交流機能を付加することとされ、最終的には旧駅舎よりも待合室面積が若干大きい駅舎が建設されることとなった[6]。
新駅舎は防府市の公共施設であるが、JR西日本による駅務機器の設置に関する施設使用料は請求しないこととされた。また土地はJR西日本が防府市に無償貸与している。維持管理に関しては地元に委託するとされている[6]。新駅舎開業に合わせて改札外に駐輪場の整備も行われた[7][8]。
なお、新駅舎の供用開始当初旧駅舎にあった乗り場案内表示板が設置されず混乱が生じたため、2024年5月より暫定的に防府市が表示板を設置し[9]、同年7月にJR西日本が正式な表示板を設置した[10]。
のりば
- ホームには上記ののりば番号標は存在しないが、駅舎内の構内案内図でこの番号が使われている[10]。また、列車運転指令上での番線番号(中線が2番線)でもある。
- 構内(2009年10月)
利用状況
1日平均乗車人員は以下の通り[11]。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 1999 | 406 |
| 2000 | 385 |
| 2001 | 366 |
| 2002 | 368 |
| 2003 | 339 |
| 2004 | 336 |
| 2005 | 310 |
| 2006 | 298 |
| 2007 | 278 |
| 2008 | 262 |
| 2009 | 249 |
| 2010 | 249 |
| 2011 | 248 |
| 2012 | 225 |
| 2013 | 228 |
| 2014 | 222 |
| 2015 | 230 |
| 2016 | 212 |
| 2017 | 193 |
| 2018 | 193 |
| 2019 | 188 |
| 2020 | 166 |
| 2021 | 152 |
| 2022 | 153 |
| 2023 | 165 |
| 2024 | 184 |
