網干駅
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歴史
- 1889年(明治22年)11月11日:山陽鉄道姫路駅 - 竜野駅間の開通と同時に開業[1][2]。旅客・貨物取扱開始[2]。
- 1906年(明治39年)12月1日:山陽鉄道国有化[2]、逓信省の駅となる。
- 1909年(明治42年)
- 1934年(昭和9年)12月15日:播電鉄道廃止。
- 1941年(昭和16年)9月16日:構内で列車追突事故発生。156人が死傷[5][6]。
- 1966年(昭和41年)11月1日:北沢産業網干鉄道開業。
- 1968年(昭和43年)10月1日:駅西側に明石電車区網干派出所(現・網干総合車両所)が開設。
- 1970年(昭和45年)3月1日:網干派出所が明石電車区から独立、網干電車区となる。
- 1974年(昭和49年)7月:ダイヤ改正により網干駅-姫路駅間回送列車の客扱いを朝夕ラッシュ時に開始[7]。
- 1978年(昭和53年)3月1日:橋上駅舎使用開始。
- 1982年(昭和57年)11月15日:貨物取扱廃止[2]。駅構内に有蓋車用車扱貨物ホームがあった。
- 1984年(昭和59年)2月1日:網干鉄道休止。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる[2]。
- 1989年(平成元年)5月1日:網干鉄道廃止。
1997年(平成9年)3月8日:JR神戸線標準接近メロディ「さざなみ」導入[8]。
南口(2019年9月) - この頃に配線変更が行われ、下り本線が2番線、上下副本線が3番線となる。
- 1998年(平成10年)2月26日:自動改札機を設置し、供用開始[9]。
- 2000年(平成12年)4月1日:網干総合車両所開設。
- 2003年(平成15年)11月1日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
- 2004年(平成16年)8月7日:改札内にエレベーターが設置され、供用開始。
- 2006年(平成18年)10月1日:JR京都・神戸線運行管理システム導入。
- 2007年(平成19年)3月18日:駅自動放送更新。
- 2015年(平成27年)3月12日:入線警告音見直しに伴い、接近メロディをJR神戸線標準接近メロディ「さざなみ」の質見直し版に再度変更[10]。
- 2021年(令和3年)
- 2024年(令和6年)3月16日:ダイヤ改正に伴い、らくラクはりまの発着駅となる[13]。
駅構造
12両編成対応単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅(停車場)。橋上駅舎を備える。
1番線が上り本線、2番線が下り本線、3番線が上下副本線である。この他、3番線南側にもホームが無い待避線があり、主に姫路駅から回送されて来た入庫列車が使用している。この他、北側ホームには工事用車両のための切欠き線がある。駅構内北側は空地である。
姫路駅管理の直営駅。ICOCAが利用可能(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。
のりば
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 上り | 姫路・大阪方面[14] | ||
| 2 | 下り | 上郡・岡山方面[14] | 日中は赤穂線直通列車のみ | |
| 3 | 上り | 姫路・大阪方面[14] | 一部列車のみ |
- 付記事項
- 当駅止まりの列車の多くは3番のりば(一部2番のりば)で乗客を降ろした後、網干総合車両所に引上げる。当駅始発列車は出庫後1番のりば(一部3番のりば)に入る。また、3番のりばで直接折返す列車も存在する。
- 朝時間帯の播州赤穂駅・上郡駅始発新快速に限り、当駅で連結作業を行う。反対に切離しについては全て4駅手前の姫路駅で行われ、当駅では行われない。当駅止まり12両編成列車は新快速・普通共に姫路駅での切離しは行わず、12両編成のまま当駅まで運行する。
- 1番のりばが車両連結作業に対応していないため、朝時間帯は播州赤穂発及び上郡発新快速も3番のりばに停車する。
- 3番のりばから出る下り列車は、車両基地への入庫・回送のみであり、ダイヤが乱れた場合で使用される場合がある。
- 2000年の網干総合車両所開設に伴い、当駅 - 車両所一帯の配線変更が行われ、下り本線が3番線から2番線に変更された。
- ダイヤが乱れた場合、ごく稀ではあるが、相生方面からの電車が姫路方面まで運転せずに、当駅止まりとなる電車も存在する。
- 改札口南側にセブン-イレブン キヨスクが隣接している(改札外からのみ利用可能)。
- ホーム(2006年9月)
ダイヤ
利用状況
2024年(令和6年)度の1日平均乗車人員は6,863人である[15]。
当駅が姫路市と揖保郡太子町との境界付近に所在するため、太子町からの利用客も多い。
近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り[15]。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1995年 | 8,744 |
| 1996年 | 8,770 |
| 1997年 | 8,688 |
| 1998年 | 8,701 |
| 1999年 | 8,616 |
| 2000年 | 8,514 |
| 2001年 | 8,363 |
| 2002年 | 8,240 |
| 2003年 | 8,277 |
| 2004年 | 8,433 |
| 2005年 | 8,479 |
| 2006年 | 8,492 |
| 2007年 | 8,634 |
| 2008年 | 7,977 |
| 2009年 | 7,631 |
| 2010年 | 7,498 |
| 2011年 | 7,420 |
| 2012年 | 7,579 |
| 2013年 | 7,706 |
| 2014年 | 7,432 |
| 2015年 | 7,627 |
| 2016年 | 7,721 |
| 2017年 | 7,928 |
| 2018年 | 7,897 |
| 2019年 | 7,759 |
| 2020年 | 6,140 |
| 2021年 | 6,308 |
| 2022年 | 6,735 |
| 2023年 | 6,815 |
| 2024年 | 6,863 |

