網干駅

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所在地 兵庫県姫路市網干区和久508[1]
北緯34度48分51.85秒 東経134度35分3.50秒 / 北緯34.8144028度 東経134.5843056度 / 34.8144028; 134.5843056 (網干駅)座標: 北緯34度48分51.85秒 東経134度35分3.50秒 / 北緯34.8144028度 東経134.5843056度 / 34.8144028; 134.5843056 (網干駅)
所属路線 山陽本線*
キロ程 65.1 km(神戸起点)
大阪から98.2 km
網干駅
北口(2018年5月)
あぼし
Aboshi
はりま勝原 (2.9 km)
(5.9 km) 竜野
所在地 兵庫県姫路市網干区和久508[1]
北緯34度48分51.85秒 東経134度35分3.50秒 / 北緯34.8144028度 東経134.5843056度 / 34.8144028; 134.5843056 (網干駅)座標: 北緯34度48分51.85秒 東経134度35分3.50秒 / 北緯34.8144028度 東経134.5843056度 / 34.8144028; 134.5843056 (網干駅)
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)*
所属路線 山陽本線*
キロ程 65.1 km(神戸起点)
大阪から98.2 km
電報略号 ホシ
駅構造 地上駅橋上駅[1]
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
6,863人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1889年明治22年)11月11日[1][2]
備考 直営駅[1]
みどりの券売機プラス設置駅[3]
* この他北沢産業網干鉄道1989年廃止)
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網干駅(あぼしえき)は、兵庫県姫路市網干区和久にある西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線である[1]

駅西側に網干総合車両所があり[1]、送り込み回送を兼ねて当駅を始発終着とする神戸・大阪方面列車が多く[1]夜間滞泊を行う列車も多数設定されている。

仮名2文字の電報略号は「ホシ」であり、網干総合車両所に所属する車両に書かれている。

開業時から駅名は「網干」であるが、旧網干町の中心市街(1941年に開業した山陽網干駅付近一帯)からは3.5km離れている[4]網干区#地理も参照)。

歴史

駅構造

12両編成対応単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅停車場)。橋上駅舎を備える。

1番線が上り本線、2番線が下り本線、3番線が上下副本線である。この他、3番線南側にもホームが無い待避線があり、主に姫路駅から回送されて来た入庫列車が使用している。この他、北側ホームには工事用車両のための切欠き線がある。駅構内北側は空地である。

姫路駅管理の直営駅ICOCAが利用可能(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

のりば

のりば路線方向行先備考
1 A JR神戸線(山陽本線) 上り 姫路大阪方面[14]  
2 下り 上郡岡山方面[14] 日中は赤穂線直通列車のみ
3 上り 姫路・大阪方面[14] 一部列車のみ
付記事項
  • 当駅止まりの列車の多くは3番のりば(一部2番のりば)で乗客を降ろした後、網干総合車両所に引上げる。当駅始発列車は出庫後1番のりば(一部3番のりば)に入る。また、3番のりばで直接折返す列車も存在する。
  • 朝時間帯の播州赤穂駅・上郡駅始発新快速に限り、当駅で連結作業を行う。反対に切離しについては全て4駅手前の姫路駅で行われ、当駅では行われない。当駅止まり12両編成列車は新快速・普通共に姫路駅での切離しは行わず、12両編成のまま当駅まで運行する。
  • 1番のりばが車両連結作業に対応していないため、朝時間帯は播州赤穂発及び上郡発新快速も3番のりばに停車する。
  • 3番のりばから出る下り列車は、車両基地への入庫・回送のみであり、ダイヤが乱れた場合で使用される場合がある。
  • 2000年の網干総合車両所開設に伴い、当駅 - 車両所一帯の配線変更が行われ、下り本線が3番線から2番線に変更された。
  • ダイヤが乱れた場合、ごく稀ではあるが、相生方面からの電車が姫路方面まで運転せずに、当駅止まりとなる電車も存在する。
  • 改札口南側にセブン-イレブン キヨスクが隣接している(改札外からのみ利用可能)。

ダイヤ

上り列車は日中は1時間に4本(10 - 14時は3本)あり、うち2本(10 - 14時は1本)は姫路普通列車である。播州赤穂から来る列車で、11時台後半以降は終点姫路駅で新快速と接続する。後の2本は当駅始発の列車で、西明石から快速として運転する大阪方面への普通列車である。

下り列車は日中1時間に2本(10 - 14時は1本)あり、姫路始発普通播州赤穂行である。2駅先の相生駅山陽本線から分岐する赤穂線に入る電車で、相生で主に岡山方面行に接続する。朝晩は赤穂線に入る列車や、岡山方面への列車運行があるため本数が増加する。また当駅止まり列車も日中は1時間に2本存在する。

利用状況

2024年(令和6年)度の1日平均乗車人員6,863人である[15]

当駅が姫路市と揖保郡太子町との境界付近に所在するため、太子町からの利用客も多い。

近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り[15]

年度 1日平均
乗車人員
1995年8,744
1996年8,770
1997年8,688
1998年8,701
1999年8,616
2000年8,514
2001年8,363
2002年8,240
2003年8,277
2004年8,433
2005年8,479
2006年8,492
2007年8,634
2008年7,977
2009年7,631
2010年7,498
2011年7,420
2012年7,579
2013年7,706
2014年7,432
2015年7,627
2016年7,721
2017年7,928
2018年7,897
2019年7,759
2020年6,140
2021年6,308
2022年6,735
2023年6,815
2024年6,863

駅周辺

当駅周辺は姫路市都市計画マスタープランにおいて「姫路市西部の玄関口として、交通結節機能の強化と商業施設の充実を図る地区」と位置付けられている[16]ものの、駅北側の駅前広場が未整備である等、有効な土地利用が行えていないことから、駅北側の土地区画整理事業を進めている[17]

北口
南口

バス路線

「JR網干駅」停留所より、神姫バスウイング神姫の路線が発着する。

停留所名[19][20]運行事業者路線名・系統・行先
JR網干駅 神姫バス
ウイング神姫 50系統山崎 / ダイセル

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
A 山陽本線
新快速・普通
はりま勝原駅 - 網干駅 - 竜野駅

かつて存在した路線

北沢産業
北沢産業網干鉄道
網干駅 - 上余部駅

脚注

関連項目

外部リンク

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